Predator GM7000 1TB
8
acer

Acer Predator GM7000 1TB

の評価

型番:BL.9BWWR.105
¥14,480(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です
Amazon で購入

商品概要

Acer Predator GM7000 1TBは、DRAMキャッシュを搭載したNVMe M.2 SSDです。最大読み込み速度7400MB/s、最大書き込み速度6700MB/sの高速データ転送を実現し、ゲームやクリエイティブな作業においてパフォーマンスを発揮します。PS5での動作も確認されており、ストレージ容量の拡張にも利用可能です。また、5年間のメーカー保証が付いているため、安心して使用できます。ヒートシンクは付属していないため、必要に応じて別途用意する必要があります。

シェアする

商品画像一覧

Acer Predator GM7000 1TB の商品画像 1
Acer Predator GM7000 1TB の商品画像 2
Acer Predator GM7000 1TB の商品画像 3
Acer Predator GM7000 1TB の商品画像 4
Acer Predator GM7000 1TB の商品画像 5
Acer Predator GM7000 1TB の商品画像 6

商品スペック

容量
1TB
フォームファクタ
M.2 2280
インターフェース
NVMe PCIe Gen4×4
シーケンシャル読込速度
7400MB/s
シーケンシャル書込速度
6700MB/s
ランダム読込速度
1350KIOPS
ランダム書込速度
1350KIOPS
NANDフラッシュタイプ
3D NAND TLC
耐久性(TBW)
400TB
MTBF
1500000時間

サイズ・重量

重量
9 g
高さ
9.8 cm
14.4 x 9.8
奥行
1.91 cm

機能一覧

温度監視機能

SSDの温度を監視し、過熱を防ぐ機能です。SSDが高温になると、性能低下や故障のリスクが高まります。温度監視機能は、SSD内部の温度センサーから情報を取得し、設定された上限温度を超えないように制御します。具体的な制御方法としては、SSDの動作速度を制限したり、一時的に処理を停止したりすることがあります。これにより、SSDを安全な温度範囲に保ち、安定した動作を維持します。特に、高負荷な作業を行うゲーマーやクリエイターにとって、重要な機能と言えるでしょう。この製品にはPredator独自の熱管理技術が搭載されており、薄型グラフェン・アルミニウムヒートスプレッダーと複合電源ICにより、効率的な放熱と省エネ性能を実現しています。

ウェアレベリング機能

SSDの寿命を延ばすために重要な機能です。NANDフラッシュメモリには書き換え回数に上限があり、特定の場所に集中して書き込みを行うと、その部分だけが早く寿命を迎えてしまいます。ウェアレベリング機能は、SSD全体に均等に書き込みを行うように制御することで、NANDフラッシュメモリの寿命を最大限に引き延ばします。この機能は、SSDのコントローラによって自動的に行われるため、ユーザーが意識する必要はありません。ただし、ウェアレベリング機能の効果を高めるためには、SSDの使用容量を常に一定の割合以下に保つことが推奨されます。Acer Predator GM7000は、ウェアレベリング機能を搭載しており、長期的な使用においても高い信頼性を維持します。

データ保護機能

予期せぬ電源断やシステムエラーが発生した場合に、書き込み中のデータを保護する機能です。SSDは、データの書き込み中に電源が切れると、データが破損したり、SSD自体が故障したりする可能性があります。データ保護機能は、書き込み中のデータを一時的に別の場所に保存したり、バックアップを作成したりすることで、データ損失のリスクを低減します。この機能は、重要なデータを扱うユーザーにとって、非常に心強い機能と言えるでしょう。Acer Predator GM7000は、データ保護機能を搭載しており、不測の事態が発生した場合でも、データを安全に保護します。

ガベージコレクション機能

SSDの性能を維持するために重要な機能です。SSDは、データの書き込みや削除を繰り返すうちに、NANDフラッシュメモリに不要なデータが蓄積され、書き込み速度が低下することがあります。ガベージコレクション機能は、この不要なデータを自動的に削除し、NANDフラッシュメモリを最適な状態に保ちます。これにより、SSDの書き込み速度の低下を抑え、常に快適な動作を維持することができます。ガベージコレクション機能は、SSDのコントローラによって自動的に行われるため、ユーザーが意識する必要はありません。Acer Predator GM7000は、ガベージコレクション機能を搭載しており、長期間使用しても性能劣化を最小限に抑えます。

エラー訂正機能

SSDに保存されたデータは、読み取り時にエラーが発生する可能性があります。エラー訂正機能は、この読み取りエラーを自動的に検出し、データを修正する機能です。SSDのコントローラに内蔵されたECC(Error Correction Code)と呼ばれる回路が、エラーの検出と修正を行います。エラー訂正機能があることで、データが破損するリスクを大幅に低減し、安心してSSDを使用することができます。特に、重要なデータを保存する場合には、エラー訂正機能が不可欠と言えるでしょう。Acer Predator GM7000は、高性能なエラー訂正機能を搭載しており、データの信頼性を高めています。

自己診断機能

SSDの状態を常に監視し、故障の兆候を早期に発見する機能です。自己診断機能は、SSDの内部状態を定期的にチェックし、異常な温度上昇や書き込みエラーの増加などを検知します。故障の兆候が発見された場合には、ユーザーに警告メッセージを表示したり、自動的にデータのバックアップを開始したりすることができます。これにより、SSDの故障によるデータ損失のリスクを最小限に抑えることができます。Acer Predator GM7000は、自己診断機能を搭載しており、長期的な使用においても安心して利用できます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

8
カテゴリ内 8 / 30製品中
4.1
総合評価

Acer Predator GM7000 1TBは、Gen4対応の高速NVMe SSDであり、DRAMキャッシュを搭載することで、DRAMレスSSDよりも高速な処理を実現しています。特にゲームやクリエイティブ用途において、その性能を発揮しますが、高負荷時には発熱が大きくなるため、ヒートシンクの使用が推奨されます。価格帯を考慮すると、コストパフォーマンスに優れた選択肢と言えるでしょう。耐久性については、TBWの値を確認し、自身の使用状況に合わせて検討する必要があります。

シーケンシャル読み書き速度
5.0
Acer Predator GM7000 1TBのシーケンシャル読み書き速度は、最大7400MB/sと6700MB/sです。これは、動画編集やRAW写真の処理など、大容量ファイルを扱う作業において、非常に高速なデータ転送速度を発揮できることを意味します。例えば、4K動画の編集や高解像度画像の読み込みなどがスムーズに行えます。ただし、この速度は、PCの環境や使用状況によって異なる場合があります。特に、マザーボードがPCIe Gen4に対応しているかどうかは、速度に大きく影響します。また、SSDの温度が高くなると、サーマルスロットリングが発生し、速度が低下する可能性があるため、注意が必要です。
ランダム読み書き速度
3.0
Acer Predator GM7000 1TBのランダム読み書き速度は、IOPS(Input/Output Operations Per Second)という単位で表されます。このSSDのIOPS値は、公開されていません。ランダム読み書き速度は、OSやアプリケーションの起動、ウェブブラウジングなど、日常的なPC操作の快適さを左右する重要な指標です。IOPS値が高いほど、これらの操作がよりスムーズに行えます。特に、複数のアプリケーションを同時に使用するマルチタスク環境では、ランダム読み書き速度が重要になります。一般的なNVMe SSDのIOPS値は、数十万IOPS程度ですが、高性能なSSDでは100万IOPSを超えるものもあります。
耐久性(TBW)
0.0
Acer Predator GM7000 1TBの耐久性(TBW)は、公開されていません。TBWは、SSDがどれだけのデータを書き込めるかを示す指標であり、SSDの寿命を判断する上で重要な要素です。TBWの値が高いほど、より多くのデータを書き込むことができ、SSDの寿命が長いことを意味します。例えば、毎日大量のデータを書き込むようなヘビーユーザーの場合、TBWの値が低いSSDを選ぶと、早期に寿命が来てしまう可能性があります。SSDの耐久性は、使用されているNANDフラッシュメモリの種類やコントローラの性能にも依存します。一般的に、TLC(Triple-Level Cell)よりもMLC(Multi-Level Cell)やSLC(Single-Level Cell)の方が耐久性が高いとされています。
メーカーの信頼性と保証
4.0
Acerは、PC業界で長年の実績を持つ大手メーカーであり、その信頼性は高いと言えます。Predatorシリーズは、Acerのゲーミングブランドであり、高性能な製品を提供しています。また、Acer Predator GM7000シリーズ商品には5年間の保証が付いており、万が一の故障の際にも安心して対応してもらうことができます。ただし、保証を受けるためには、外部損傷がないことが条件となります。SSDを選ぶ際には、メーカーの信頼性だけでなく、保証期間やサポート体制も確認することが重要です。
フォームファクタとインターフェース
4.5
Acer Predator GM7000 1TBのフォームファクタはM.2 2280であり、現在主流の規格です。また、インターフェースはNVMe PCIe Gen4x4に対応しており、高速なデータ転送が可能です。ただし、このSSDを使用するためには、マザーボードがM.2 2280スロットとNVMe PCIe Gen4x4インターフェースに対応している必要があります。マザーボードがこれらの規格に対応していない場合、SSDの性能を最大限に発揮することができません。そのため、SSDを選ぶ際には、自分のマザーボードの仕様をよく確認し、互換性のある製品を選ぶようにしましょう。
コントローラ
4.5
SSDのコントローラは、SSDの性能を大きく左右する重要な部品です。Acer Predator GM7000 1TBには、「12NM Gen4 コントローラ」が搭載されています。コントローラは、NANDフラッシュメモリへのデータの書き込みや読み出し、エラー訂正、ウェアレベリングなどの様々な処理を行います。高性能なコントローラを搭載したSSDは、高速なデータ転送速度や安定した動作を実現できます。コントローラのメーカーやモデルによって、得意とする処理やパフォーマンスが異なるため、自分の使用用途に合わせて適切なコントローラを選ぶことが重要です。
発熱と放熱性能
4.0
SSDは動作中に熱を発生しますが、過度な発熱は性能低下や寿命短縮の原因となります。Acer Predator GM7000 1TBには、「Predator独自の熱管理技術」が採用されており、薄型グラフェン・アルミニウムヒートスプレッダーを使用することで、優れた放熱性能を実現しています。ただし、高負荷な作業を長時間行う場合は、ヒートシンクを追加で取り付けることが推奨されます。また、ケース内のエアフローを改善することも、SSDの温度上昇を抑える上で効果的です。SSDを選ぶ際には、放熱性能も考慮し、自分の使用環境に合わせて適切な製品を選ぶようにしましょう。
コストパフォーマンス
4.0
Acer Predator GM7000 1TBの価格は、¥14480です。SSDを選ぶ上で、コストパフォーマンスは非常に重要な要素です。高性能なSSDは確かに魅力的ですが、価格も高くなりがちです。そのため、自分の予算と用途に合わせて、最適なバランスの製品を選ぶことが重要です。日常的なPC作業やウェブブラウジングが主な用途であれば、そこまで高性能なSSDは必要ありません。ある程度の速度と耐久性を備えた、コストパフォーマンスの高いSSDを選ぶことで、予算を抑えつつ、快適なPC環境を構築できます。

ブランド・メーカー詳細

Acer
Predatorとは、最新テクノロジーを搭載し、幅広いラインアップを揃えたAcerのゲーミングシリーズです。

おすすめのポイント

  • DRAMキャッシュ搭載による高速性能
  • PS5での動作確認済み
  • Gen4対応による高速データ転送
  • 5年間のメーカー保証
  • コストパフォーマンスの高さ

注意点

  • 外付けケースを使用する場合、ケースの仕様によってSSD本来の速度を発揮できない場合がある
  • 互換性の問題が発生する可能性があるため、購入の際は十分注意する
  • 高負荷時には発熱が大きくなるため、ヒートシンクの使用を推奨
  • データ移行ソフトAcronisは別途ダウンロードが必要
  • SSDの速度は使用環境に左右される場合がある

おすすめな人

  • PS5のストレージを増設したい方
  • PCゲームのロード時間を短縮したい方
  • 動画編集やRAW写真処理を行うクリエイター
  • 高速なデータ転送を求めるユーザー
  • ある程度のPC知識があり、自分でヒートシンクを取り付けられる方

おすすめできない人

  • SSDに詳しくない方
  • 低価格のSSDを探している方
  • 耐久性を特に重視するヘビーユーザー
  • 発熱を気にする方
  • Thunderbolt4の性能を最大限に引き出したいと考えている方
  • 特になし

おすすめの利用シーン

  • PS5でのゲーム
  • 動画編集
  • RAW写真処理
  • クリエイティブな作業
  • ゲーミングPCのストレージ
  • 高速なデータ転送を必要とする作業

非推奨な利用シーン

  • ヒートシンクなしでの高負荷連続使用
  • PCIe Gen3環境での使用
  • 頻繁なデータ書き換えが発生する環境

よくある質問(Q&A)

Q.このSSDはPS5で使用できますか?
A.はい、Acer Predator GM7000はPS5およびPS5 Proでの動作確認が済んでいますので、安心して使用できます。
Q.最大読み込み速度と書き込み速度はどのくらいですか?
A.このSSDの最大読み込み速度は7400MB/s、最大書き込み速度は6700MB/sです。
Q.耐久性はどのようになっていますか?
A.GM7000はDRAMキャッシュを搭載しており、頻繁に書き込む必要がないため、耐久性が高くなっています。
Q.熱管理はどうなっていますか?
A.このSSDは薄型グラフェン・アルミニウムヒートスプレッダーを使用しており、優れた放熱性能を持っています。また、高度な複合電源ICを搭載しているため、電力の効率的な分配が可能です。
Q.保証はありますか?
A.はい、Acer Predator GM7000には日本国内での5年保証が付いています。万一不具合があった場合は、販売元にお問い合わせいただけます。
Q.他のSSDと比べてコストパフォーマンスはどうですか?
A.市場の価格変動にもよりますが、Acer Predator GM7000はその性能を考慮すると、コストパフォーマンスが良い選択肢となるでしょう。価格を見極めて購入することをお勧めします。
Q.取り付けは簡単ですか?
A.はい、GM7000はM.2 2280フォームファクタのため、対応するマザーボードに簡単に取り付けることができます。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

シーゲイト(SEAGATE)

FireCuda 530 M.2 内蔵 SSD ヒートシンク付き ZP1000GM3A023

¥23,544(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

Seagate FireCuda 530は、PS5対応のM.2 SSD。ヒートシンク搭載で、PS5の拡張スロットにそのまま搭載可能。超高速7,300MB/秒で、ゲームのロード時間を短縮。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースPCIE x 4シーケンシャル読込速度7300 MB/s
シーケンシャル書込速度6900 MB/sランダム読込速度1000000 IOPS
ランダム書込速度1000000 IOPSNANDフラッシュタイプTLC
耐久性(TBW)1275 TBMTBF1800000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.2総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
5.0耐久性(TBW)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.5フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
4.0発熱と放熱性能
4.0コストパフォーマンス
2

サムスン(SAMSUNG)

990 EVO MZ-V9E1T0B-IT/EC

¥9,980(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

Samsung 990 EVOは、PCIe Gen4に対応したNVMe M.2 SSDで、高速なデータ転送と優れた信頼性を実現します。日常のPC利用からゲームまで幅広く対応可能です。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe (PCIe Gen 4.0 ×4 および PCIe Gen 5.0 ×2)シーケンシャル読込速度5,000 MB/秒
シーケンシャル書込速度4,200 MB/秒ランダム読込速度20,000 IOPS
ランダム書込速度90,000 IOPSNANDフラッシュタイプSamsung V-NAND TLC
耐久性(TBW)600 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
4.7総合評価
4.0シーケンシャル読み書き速度
3.0ランダム読み書き速度
3.5耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
4.0コントローラ
3.5発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
3

WD_BLACK

SN770 WDS100T3X0E

在庫切れ2025-04-18 時点で状況です

WD_BLACK SN770は、NVMe SSDのエントリーモデル。PCIe Gen4に対応し、高速なデータ転送を実現。ゲームやクリエイティブ用途におすすめです。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMeシーケンシャル読込速度5150 MB/s
シーケンシャル書込速度0 MB/sランダム読込速度0 IOPS
ランダム書込速度0 IOPSNANDフラッシュタイプTLC
耐久性(TBW)0 TBMTBF0 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
4.6総合評価
4.0シーケンシャル読み書き速度
4.0ランダム読み書き速度
3.0耐久性(TBW)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.5フォームファクタとインターフェース
4.0コントローラ
3.5発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
4

SABRENT

1TB ロケット NVMe PCIe 4.0 M.2 2280 (SB-ROCKET-NVMe4-HTSK-1TB)

¥14,199(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

SABRENT Rocket NVMe PCIe 4.0 M.2 2280は、PS5対応のヒートシンク付き高速SSDです。PCIe Gen4対応で、優れたパフォーマンスを発揮し、ゲームやクリエイティブな作業に最適です。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe 4.0 x4シーケンシャル読込速度5000 MB/s
シーケンシャル書込速度4400 MB/sランダム読込速度680000 IOPS
ランダム書込速度630000 IOPSNANDフラッシュタイプTLC
耐久性(TBW)400 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
4.3総合評価
4.0シーケンシャル読み書き速度
4.0ランダム読み書き速度
4.0耐久性(TBW)
3.0メーカーの信頼性と保証
4.5フォームファクタとインターフェース
3.5コントローラ
4.0発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
5

Crucial(クルーシャル)

T500 CT1000T500SSD5JP

¥13,919(税込)2025-04-20 時点でのAmazonの価格です

Crucial T500は、最大7,400MB/秒の高速転送を実現するGen4 NVMe SSD。PS5対応のヒートシンクモデルも用意。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe (PCIe Gen 4 x4)シーケンシャル読込速度7400 MB/秒
シーケンシャル書込速度7000 MB/秒ランダム読込速度1.18M IOPS
ランダム書込速度1.44M IOPSNANDフラッシュタイプTLC
耐久性(TBW)600 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
4.3総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
3.5耐久性(TBW)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.5フォームファクタとインターフェース
3.0コントローラ
0.0発熱と放熱性能
4.0コストパフォーマンス