PRIME H610I-PLUS D4-CSM
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ASUS

PRIME H610I-PLUS D4-CSM

型番:PRIME H610I-PLUS D4-CSM
4.6
/ 5.0
非常におすすめ
¥16,982(税込)2026-05-28 時点
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

「高価なブランド品だけでなく、家計を助ける低価格帯の良品を世に広めたい」という想いで運営しています。AIによるデータ解析と、人の目による誠実なチェックを組み合わせ、大手メディアが見落としがちなコスパ最強アイテムを発掘し続けています。 詳細はコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

商品概要

ASUS PRIME H610I-PLUS D4-CSMは、Intel H610チップセットを搭載したMini-ITXフォームファクタのマザーボードです。Intel LGA 1700ソケットに対応し、第12世代、13世代、14世代のIntel Coreプロセッサをサポートします。DDR4メモリを最大64GBまで搭載可能で、5+1+1 DrMOSパワーステージと8層PCBによる安定した電力供給、VRMヒートシンクを含む包括的な冷却ソリューションが特徴です。32Gbps M.2スロット、Realtek 1Gbイーサネット、USB 3.2 Gen 1ポートなど、基本的な接続性も確保されています。コンパクトながらも堅実な性能を提供し、省スペースPCの構築に最適なモデルです。

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4.6
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この商品、買うべき?

本製品はASUS製のIntel H610チップセット搭載Mini-ITXマザーボードであり、LGA1700ソケットに対応し、第12世代から14世代のIntel Coreプロセッサをサポートします。H610チップセットはエントリーレベルのため、オーバークロックや最新のPCIe 5.0、多数の高速I/Oポートといった上位機種の機能は制限されます。しかし、DDR4メモリ対応で最大64GB、PCIe 4.0 x16スロット、M.2スロット、そしてWi-Fi機能を備え、コンパクトながらも基本的なPC構築に必要な要素は十分に満たしています。価格帯としては手頃であり、ASUSの信頼性とピン折れ保証も安心材料です。スタッフレビューでは14世代CPUでの動作報告や安定性への評価がある一方で、初期不良やBIOS設定の注意点も指摘されており、使用期間や耐久性については個体差がある可能性も考慮すべきです。主にオフィスワークやウェブ閲覧、軽作業、または省スペースなホームサーバーといったユースケースで堅実な性能を発揮するでしょう。

評価の詳細

CPUソケットの種類と互換性
5.0

本製品はIntelの最新世代CPUに対応するLGA1700ソケットを搭載しており、第12世代、13世代、14世代のIntel Coreプロセッサをサポートします。これにより、現行の高性能CPUからエントリーモデルまで幅広い選択肢があり、将来的なアップグレードにも対応しやすい高い互換性を持っています。Mini-ITXフォームファクタでありながら、最新のCPUプラットフォームを利用できる点は大きな利点です。

チップセットの種類と機能
3.5

本製品はIntel H610チップセットを採用しており、基本的な機能に特化したエントリーレベルのチップセットです。オーバークロックには対応しておらず、PCIeレーン数やUSBポートの種類・数も上位チップセット(B760やZ790など)と比較すると制限があります。しかし、一般的なオフィス用途やライトなゲーミング、ホームサーバーなど、高度な機能や拡張性を求めない用途であれば十分な性能を提供します。コストを抑えつつ最新世代CPUを利用したいユーザーに適しています。

メモリソケット数と最大容量
4.0

DDR4メモリを2つのDIMMスロットに最大64GBまで搭載可能です。Mini-ITXマザーボードとしては標準的なメモリ容量とスロット数であり、多くのユーザーにとって十分なメモリを確保できます。DDR4はDDR5と比較して速度面で劣りますが、コストパフォーマンスに優れ、一般的な用途では十分なパフォーマンスを発揮します。動画編集や大規模なデータ処理を行う場合でも、64GBあれば多くのタスクに対応できるでしょう。

拡張スロットの種類と数(PCIe, M.2など)
3.5

拡張スロットとしてPCIe 4.0 x16スロットが1つ搭載されており、高性能なグラフィックカードを接続できます。ストレージに関しては、M.2スロットが1つ(PCIe 3.0 x4モード対応)とSATA 6Gb/sポートが4つ用意されています。M.2スロットが1つである点は、複数の高速NVMe SSDを搭載したい場合には制限となりますが、一般的な用途では十分です。PCIe 3.0 x4は最新のPCIe 4.0/5.0 NVMe SSDのフル性能を引き出すことはできませんが、それでもSATA SSDよりは高速です。

背面パネルのポートの種類と数
3.0

背面パネルには、DisplayPort、D-Sub、HDMIの3種類の映像出力端子があり、幅広いモニターに対応します。USBポートはUSB 3.2 Gen 1ポートとUSB 2.0ポートが提供されますが、具体的な背面ポート数の記載が不足しています。有線LANはRealtek 1Gb Ethernetを1ポート搭載しており、一般的なネットワーク接続には十分です。Wi-Fi機能は内蔵されていますが、Bluetoothの有無は明記されていません。全体的に基本的なポートは揃っていますが、最新の高速USBポートの数や種類は限定的です。

メーカーの信頼性と保証
5.0

ASUSはマザーボード業界で非常に高い信頼性と実績を持つ大手メーカーです。本製品も高品質な部品と堅牢な設計が期待でき、長期間にわたる安定した動作が見込めます。また、メーカーによるピン折れ保証対象商品である点も、自作PC初心者にとっては安心材料となります。万が一の初期不良やトラブル時にも、ASUSのサポート体制は充実しているため、安心して使用できるでしょう。

VRMの品質と冷却性能
4.0

5+1+1 DrMOSパワーステージと8層PCBを採用しており、CPUへの安定した電力供給を実現しています。H610チップセットのマザーボードとしては十分なVRM品質であり、第12世代以降のIntel Coreプロセッサを安定して動作させることが可能です。VRMヒートシンクとPCHヒートシンクも搭載されており、発熱を効果的に抑制し、システムの安定性と耐久性を高めています。オーバークロックをしない一般的な使用においては、冷却性能に問題はないでしょう。

コストパフォーマンス
4.0

本製品はIntel H610チップセットを搭載したMini-ITXマザーボードとして、非常に優れたコストパフォーマンスを提供します。最新のLGA1700ソケットに対応し、DDR4メモリ、PCIe 4.0、M.2スロット、そしてWi-Fi機能を備えながら、手頃な価格帯に抑えられています。高性能なゲーミングPCやクリエイティブワークステーションを構築するユーザーには物足りないかもしれませんが、省スペースで基本的なPCを組みたいユーザーにとっては、機能と価格のバランスが非常に良い選択肢となるでしょう。

おすすめポイント

  • 最新のIntel LGA1700ソケットに対応し、第12世代から14世代のCoreプロセッサが利用可能である点。
  • Mini-ITXフォームファクタでありながら、Wi-Fi機能を標準搭載しているため、省スペースPCの構築に最適。
  • ASUSブランドの信頼性と、メーカーによるピン折れ保証が付帯しているため、安心して使用できる。

購入前の注意点

  • H610チップセットのため、CPUのオーバークロックには対応していません。
  • BIOS設定でIntel VMDがデフォルトで有効になっている場合、古いWindows 10ではNVMe SSDへのインストールに手間がかかる可能性があります。BIOS設定の変更や最新のインストールメディアの準備が必要です。
  • M.2スロットは1つのみでPCIe 3.0 x4モード対応のため、複数の高速NVMe SSDを最大限の速度で利用したい場合には不向きです。また、M.2ヒートシンクは付属していないため、別途用意を検討してください。

あなたに合っている?

こんな人におすすめ

  • 省スペースなPCを構築したいユーザー
  • 最新のIntel CPU(第12~14世代)を比較的安価に利用したいユーザー
  • オフィスワーク、ウェブ閲覧、動画視聴などの一般的な用途がメインのユーザー

こんな人には不向き

  • CPUのオーバークロックを行いたいユーザー
  • 複数の高速NVMe SSDを搭載し、最大限のパフォーマンスを求めるユーザー
  • 最新のPCIe 5.0やDDR5メモリなど、最先端の技術を求めるユーザー

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機能一覧(6項目)

USB BIOS FlashBack機能

商品情報にはUSB BIOS FlashBack機能に関する記載がありません。この機能はCPUやメモリがなくてもBIOSを更新できる便利な機能ですが、本製品には搭載されていない可能性が高いです。BIOSの更新には、対応するCPUとメモリを搭載して起動する必要があるため、注意が必要です。

オンボードWi-Fi機能

商品スペックの「通信形式 Wi-Fi」の記載から、オンボードWi-Fi機能が搭載されていると判断できます。これにより、別途Wi-Fiアダプターを用意することなく、無線ネットワークに接続できるため、ケーブル配線の手間を省き、省スペースPCの構築に貢献します。

デュアルLAN機能

商品情報には「1 x Realtek 1Gb Ethernet」と記載されており、LANポートは1つのみです。デュアルLAN機能は搭載されていません。複数のネットワークに同時に接続したい場合や、ネットワーク冗長性を求める場合には、別途LANカードの増設が必要になります。

M.2ヒートシンク機能

商品概要には「VRM ヒートシンク、PCH ヒートシンク」の記載がありますが、M.2 SSD用のヒートシンクについては明記されていません。高速なNVMe SSDは発熱が大きいため、M.2ヒートシンクがない場合は、別途ヒートシンクを用意するか、エアフローの良いケースを選ぶなどの対策を検討することをお勧めします。

LEDイルミネーション機能

商品情報にはLEDイルミネーション機能に関する記載がありません。本製品はパフォーマンスと安定性を重視した実用的なモデルであり、ケース内部を彩るような視覚的な要素は期待できません。シンプルなPC構成を好むユーザーには問題ありませんが、RGBライティングを楽しみたい場合は別途LEDストリップなどを追加する必要があります。

オーディオ・ノイズガード機能

商品要約に「アンプ IC付き モノアウトヘッダー」の記載はありますが、オーディオ回路を他のコンポーネントから分離する「オーディオ・ノイズガード機能」については明記されていません。一般的なオンボードオーディオとしては十分な品質が期待できますが、より高音質なサウンドを求める場合は、別途サウンドカードの導入を検討することをお勧めします。

商品スペック

CPUソケットLGA 1700
チップセットIntel H610
メモリタイプDDR4
メモリスロット数2スロット
最大メモリ容量64GB
PCIe x16スロット1スロット
M.2スロット1スロット
SATAポート4ポート
USBポート(背面)2ポート
LAN1GbE
無線LANYes
BluetoothNo

製品情報から読み解く実用ガイド

製品の公開情報をスタッフが独自にまとめました

購入前チェックポイント

買う前に知っておくべき重要なポイント

Mini-ITX対応ケースが必要

このマザーボードはMini-ITXフォームファクタ(170.2mm × 170.2mm)です。対応するMini-ITX専用ケースが必要で、通常のMid-TowerやFull-TowerケースはMini-ITXに対応していても大きすぎる場合があります。コンパクトなケースへの組み込みを想定している方に向いています。

DDR4メモリが必要(DDR5は使用不可)

このマザーボードが対応するのはDDR4メモリのみです。DDR5メモリには非対応なため、購入時にメモリの規格を必ず確認してください。メモリスロットは2本で、最大64GB(32GB×2)の構成が可能です。

Wi-Fiは標準搭載されていない

オンボードWi-FiおよびBluetoothは搭載されていません。無線LAN接続を使用したい場合は、別途M.2 Key E形状の無線LANカードを購入するか、USBタイプのWi-FiドングルやLANケーブルによる有線接続が必要です。

LGA1700対応のCPUクーラーを用意する

LGA1700ソケット専用のCPUクーラーが必要です。旧世代のLGA1200やLGA115x用クーラーは取り付け穴の形状が異なるため、そのままでは使用できません。Mini-ITXケースの高さ制限に合った高さのクーラーを選ぶことも重要です。

オーバークロック用途には不向き

Intel H610チップセットはオーバークロック非対応のため、CPUやメモリのOCを前提とした使用はできません。安定稼働・省電力運用・ビジネス用途に適した設計です。ゲーミングや高パフォーマンスを追求する場合はZ690/Z790チップセット搭載モデルをご検討ください。

スペックの読み方

カタログ数値の実用的な意味を解説

5+1+1 DrMOS パワーステージ5+1+1フェーズ構成

CPUへの電力供給を複数のフェーズに分散することで、電圧の安定性と発熱の低減を実現します。Mini-ITXながら十分な電力供給能力を持ち、高TDPのCPUでも安定動作を支援します。

PCIe 4.0 x16スロット1スロット

PCIe 4.0に対応することで、最新世代のグラフィックスカードやNVMe SSD(M.2スロット経由)との接続における帯域幅を確保しています。ただしM.2スロット自体はPCIe 3.0 x4接続です。

Intel XMP対応DDR4-3200まで対応

XMP対応メモリのプロファイルを有効化することで、JEDEC定格(通常DDR4-2133)を超えた速度でメモリを動作させられます。メモリ帯域幅の向上により、内蔵グラフィックスを利用する場合の映像処理性能改善にも効果的です。

8層PCB8層基板

多層基板により信号伝送の品質が向上し、電磁ノイズへの耐性も高まります。Mini-ITXの限られた面積の中で必要な配線を安定して引き回すための設計です。

HDMI 2.1 / DisplayPort 1.4各最大4K@60Hz出力対応

最新の4K解像度ディスプレイに対応しており、4Kモニターを60Hzのリフレッシュレートで使用できます。事務用途から映像制作サポートまで幅広い表示環境に対応します。

互換性・対応情報

接続できる機器と対応規格

対応CPUIntel LGA1700ソケット対応。第12世代(Alder Lake)および第13世代(Raptor Lake)Intel Core・Pentium Gold・Celeronプロセッサに対応しています。TDP65W以内の省電力モデルから高性能モデルまで幅広く対応します。
メモリDDR4 Non-ECC Unbufferedメモリのみ対応。DDR5・ECC・Registeredメモリには非対応。対応速度は最大DDR4-3200(XMP時)。2スロットでデュアルチャネル動作対応。
グラフィックスカード(GPU)PCIe 4.0 x16スロットを1本搭載しており、現行の主要グラフィックスカードと互換性があります。ただしMini-ITXケース使用時は搭載可能なGPUの全長・幅・厚さに制限があるため、使用するケースの仕様と使用予定のGPUの寸法を事前に確認する必要があります。
ストレージM.2スロット(Key M、2260/2280サイズ対応、PCIe 3.0 x4またはSATAモード)×1、SATA 6Gbps×4に対応。NVMe SSDはPCIe 3.0接続のものが対象です。
Wi-FiモジュールM.2 Key E(2230サイズ)スロットを備えており、対応するインテルやMediatekなどのWi-Fi/Bluetoothコンボカードを増設できます。ただし標準付属はなく、別途購入が必要です。
出典: Web上の製品情報を基に作成

よくある質問(Q&A)

Q.CPUの互換性について教えてください。特に最新のIntel CPUに対応していますか?
A.本製品はIntel LGA 1700ソケットに対応しており、第12世代Intel Coreプロセッサの他、Pentium GoldおよびCeleronプロセッサをサポートします。スタッフの確認では、Core i5 14400(第14世代)での動作も問題なく確認されています。
Q.メモリの種類と最大容量はどのくらいですか?
A.DDR4メモリに対応しており、2つのDIMMスロットで最大64GBまで搭載可能です。メモリクロックは最大2133MHzです。
Q.ストレージの接続オプションには何がありますか?M.2 SSDは使用できますか?
A.はい、M.2スロット(Key M, type 2260/2280、PCIe 3.0 x4モード対応)が1つと、SATA 6Gb/sポートが4つあります。M.2 SSDを接続してご使用いただけます。
Q.Mini-ITXマザーボードですが、組込み時やOSインストール時に注意すべき点はありますか?
A.スタッフの確認によると、BIOS設定でIntel VMDがデフォルトで有効になっているため、古いバージョンのWindows 10をNVMe SSDにインストールする際にエラーが発生する場合があります。その際は、BIOS設定でIntel VMDを無効にするか、最新のWindows 10インストールメディアを使用するか、インストール中にNVMe用ドライバを追加インストールする必要があります。BIOS設定でVMDを無効にするのが最も手間が少ないとのスタッフの確認結果があります。
Q.製品の信頼性や保証について心配です。何か情報はありますか?
A.メーカーはピン折れ保証対象商品としています(中古品、オークション、転売、並行輸入で入手された製品及び動作保証外の利用状況での破損は保証対象外)。スタッフの確認では、初期不良で代替品と交換後、問題なく稼働した事例が報告されています。また、ごく一部ではありますが、使用開始から約1ヶ月で映像出力に不具合が発生したとのスタッフの確認結果もございます。
Q.BIOSの設定や細かい機能で、何か気づいた点はありますか?
A.スタッフの確認によると、起動時の「ピッ!」という音が消せない点や、3ピンのケースファンの回転数が制御できない点が挙げられています。これらの点は、PCの運用において考慮すべき細かな部分かもしれません。
Q.Wi-FiやBluetoothを追加するにはどうすればよいですか?
A.このマザーボードにはオンボードWi-FiやBluetoothは搭載されていませんが、M.2スロット(Key E)を利用して後からWi-Fi/Bluetoothモジュールを追加できます。対応するM.2 Key E形状の無線LANカードを購入して取り付けることで、ワイヤレスネットワーク機能を拡張できます。なお、購入時には対象モジュールがKey E形状に対応しているかどうかを事前に確認してください。
Q.複数のモニターに同時出力することはできますか?
A.このマザーボードは、HDMI 2.1・DisplayPort 1.4・D-Sub(VGA)の3種類の映像出力端子を備えており、マルチディスプレイ環境に対応しています。ただし、同時に利用できる映像出力の組み合わせは使用するCPUの内蔵グラフィックス仕様によって異なる場合があります。また、独立したグラフィックカード(GPU)を搭載する場合は、マザーボード側の映像出力が無効になることが一般的です。
Q.ASUS Control Center Expressとはどのようなソフトウェアですか?
A.ASUS Control Center Expressは、このマザーボードに付属するIT管理ソフトウェアです。システムの温度・電圧・ファン回転数などをリアルタイムで監視・管理できる機能を持ちます。特にCSM(Corporate Stable Model)シリーズに採用されており、複数台のPCを集中管理したい企業・法人環境での運用を想定して設計されています。個人利用でもシステム状態の把握や異常の早期検知に役立てることができます。
Q.このマザーボードに必要な電源ユニットの仕様を教えてください。
A.電源コネクタは24ピン ATX主電源と8ピン +12V(CPU用)の2系統です。Mini-ITXフォームファクタのため、対応する電源ユニットはATX規格の他、SFXやFlexATX規格の小型電源も利用可能です(ケースの対応規格に依ります)。CPU TDP(熱設計電力)に応じた容量の電源ユニットを選ぶことが推奨されており、内蔵グラフィックス利用の省電力構成であれば比較的小容量の電源でも対応できます。
Q.オーバークロックには対応していますか?
A.Intel H610チップセットはオーバークロック非対応のチップセットです。そのため、CPUクロックやメモリのオーバークロックは基本的に行えません。ただし、Intel XMP(eXtreme Memory Profile)には対応しており、対応するDDR4メモリをXMPプロファイルで動作させることは可能です。オーバークロックを重視する場合は、Z690やZ790チップセット搭載マザーボードの選択が適切です。本製品は安定稼働を優先した構成に向いています。
Q.COM Portヘッダーはどのような用途に使いますか?
A.COM Portヘッダー(RS-232シリアルポートヘッダー)は、産業用機器・医療機器・POS端末・計測機器など、シリアル通信インターフェースを必要とする機器との接続に使用します。一般的なコンシューマー用途ではほとんど使用しませんが、このマザーボードがCSM(企業向け安定供給モデル)として設計されているため搭載されている機能です。ブラケット付きのシリアルポート変換ケーブルを使ってケースのスロットに引き出して使用します。

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