HDMI キャプチャーボード 4K 60Hz
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Deegotech

Deegotech HDMI キャプチャーボード 4K 60Hz

の評価

型番:B0B82BS6Z4
¥1,699(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

DeegotechのHDMIキャプチャーボードは、手頃な価格でHDMI映像をPCやタブレットに取り込める小型軽量なデバイスです。最大4K 60Hz入力に対応を謳っていますが、スタッフ検証では実際のキャプチャはFull HD(1920x1080)解像度、30fpsに制限されることが確認されました。USB 2.0接続でHDMIパススルー機能はないため、遅延がありゲームのリアルタイムプレイ画面表示には不向きです。しかし、Windows、Mac、Linux、Android、iPadOSなど幅広いOSに対応し、OBS Studioなどの汎用ソフトで利用できる互換性の高さが魅力です。主にタブレットやノートPCを簡易モニターとして利用したり、動きの少ない映像の録画や配信入門用としてコストを抑えたいユーザーに適しています。非常に安価なため、性能よりも価格や手軽さを重視する場合の選択肢となります。

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商品スペック

最大入力解像度
3840x2160pixels
最大出力解像度
1920x1080pixels
最大フレームレート
30fps
入力端子
HDMI
出力端子
USB
対応OS
Windows, Linux, MAC, Android, iPadOS
エンコード方式
ソフトウェアエンコード
パススルー機能
非対応
録画機能
対応
本体サイズ
126x89x22mm

サイズ・重量

重量
0.04 kg
高さ
2.2 cm
12.6 cm
奥行
8.9 cm

機能一覧

HDMIパススルー機能

本製品はHDMI入力のみに対応しており、キャプチャした映像を別のモニターにHDMIで出力するパススルー機能は搭載していません。映像はUSB経由でPCやタブレットに取り込まれます。そのため、キャプチャ中の映像を低遅延で別の画面で確認しながらプレイすることはできません。主にPC画面上での確認や録画、配信に利用する形になります。

外部入力対応機能

本製品はHDMI入力を備えているため、ゲーム機(Switch、PS5など)やブルーレイレコーダー、ビデオカメラなど、HDMI出力を持つ様々な機器からの映像を入力してキャプチャすることができます。ただし、入力可能な信号形式には制限がある場合があり、一部の機器や設定によっては正常に認識しない可能性もあります。スタッフ検証ではSwitchやPS5、BDレコーダーなどからの入力が確認されています。

録画ボタン機能

本製品本体には録画を開始・停止するための物理的なボタンは搭載されていません。録画操作はすべてPCまたは接続したデバイス上で動作するキャプチャーソフトウェアを通じて行います。そのため、録画の開始や終了のタイミングでいちいちソフトウェアの画面を操作する必要があります。手軽にワンボタンで録画したい場合には向いていません。

マイク入力端子搭載機能

本製品にはマイクを直接接続するための3.5mmなどのオーディオ入力端子は搭載されていません。音声の入力はHDMI信号に重畳されたデジタル音声のみとなります。実況やナレーションを録音したい場合は、PCに別途マイクを接続し、キャプチャーソフトウェアの設定で映像とマイク音声をミックスする必要があります。キャプチャーボード単体でマイク音声を同時に入力することはできません。

録画解像度選択機能

キャプチャーソフトウェアの設定により、録画する映像の解像度を選択することは可能です。しかし、本製品のハードウェアの制約により、入力解像度が4Kであっても、実際の録画・出力解像度は最大で1920x1080ピクセル(Full HD)に制限されます。また、スタッフ検証ではフレームレートも最大30fpsとなることが確認されています。高解像度・高フレームレートでの録画はできませんので注意が必要です。

キャプチャーソフト連携機能

本製品はUVC(USB Video Class)規格に対応しており、Windows標準のカメラアプリや、OBS Studio、XSplit、Bandicamなど、UVC対応の汎用的なキャプチャー・配信ソフトウェアと連携して動作します。特別な専用ドライバーのインストールが不要な場合が多く、導入は比較的容易です。AndroidやiPadOS向けのUVC対応アプリでも利用が可能です。ソフトウェア側で録画設定や配信設定を行います。

SHOPSTAFFによる評価スコア

86
カテゴリ内 86 / 87製品中
1.2
総合評価

本製品は、非常に低価格ながらHDMI入力に対応したキャプチャーボードです。公称スペックは4K 60Hzですが、スタッフ検証では実際のキャプチャは最大1080p 30fpsに制限されることが確認されています。上位モデルと比較すると性能は大きく劣りますが、タブレットやノートPCを簡易的なサブディスプレイとして利用したり、古いゲーム機やBDレコーダーなどの映像をPCに取り込んだりするような、要求スペックがそれほど高くない基本的な用途には十分実用的です。ゲームプレイ中のリアルタイムキャプチャには遅延があるため不向きですが、録画目的であれば許容できる場合があります。価格を考慮すればコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。メーカーの信頼性や長期的な安定性については未知数な部分もあります。

最大キャプチャ解像度とフレームレート
1.0
公称は4K 60Hz入力ですが、スタッフ検証では実際のキャプチャは最大1080p(Full HD)解像度、フレームレートは最大30fpsに制限されることが確認されています。これは一般的なFull HD画質としては最低限のスペックであり、高画質や滑らかな映像を求める用途には不向きです。特にゲーム映像のキャプチャとしては、現在の標準的な60fpsに満たないため、動きの速い映像ではカクつきが感じられる可能性があります。
入力および出力インターフェースの種類と規格
1.0
入力はHDMIですが、PCへの出力はUSB 2.0(最大480Mbps)となります。最新の高速なUSB 3.0やThunderboltなどと比較すると帯域幅が狭く、高解像度・高フレームレートのデータ転送には限界があります。また、HDMIパススルー出力端子がないため、キャプチャ中に別の画面で映像を確認したい場合は、PC画面上の遅延のある映像を見るしかありません。インターフェースの種類や規格は基本的なレベルに留まります。
HDR対応規格
0.0
製品情報およびスタッフレビューのどちらにもHDR(ハイダイナミックレンジ)への対応に関する記載がありません。この価格帯の製品でHDR対応は一般的ではないため、本製品はHDR信号のキャプチャやパススルーには対応していないと考えられます。HDR対応のゲーム機やコンテンツをキャプチャする場合、SDR(スタンダードダイナミックレンジ)に変換されてしまい、豊かな階調や色表現が損なわれる可能性があります。
VRRパススルー対応
0.0
製品情報およびスタッフレビューのどちらにもVRR(可変リフレッシュレート)への対応に関する記載がありません。VRRは主に最新のゲーム機などでティアリングやスタッタリングを抑え、滑らかな映像表示を実現する技術ですが、本製品はVRR信号をそのままパススルーしたり、キャプチャしたりすることには対応していないと考えられます。VRR対応ディスプレイでゲームをプレイしている環境では、本製品を間に挟むとVRRの効果が得られなくなる可能性があります。
メーカーの信頼性と保証
0.5
Deegotechは大手メーカーと比較すると知名度が低く、製品の長期的な信頼性やサポート体制に関する情報が少ないため、信頼性は限定的と評価できます。スタッフレビューには正常に動作したという報告が多い一方で、一部環境での認識問題やスペックに関する疑問の声もあり、品質にはばらつきがある可能性も否定できません。保証内容についても明確な記載がない場合が多く、購入後の安心感は低いと言えます。
対応ソフトウェアと互換性
3.0
UVC(USB Video Class)規格に対応しているため、Windows、Linux、MAC、Android、iPadOSといった多様なOSに対応しており、汎用的なキャプチャー・配信ソフトウェア(OBS Studio、XSplit、Bandicam、標準カメラアプリなど)で比較的容易に利用できます。特別な専用ソフトやドライバーが不要な場合が多く、互換性は比較的高いと言えます。ただし、OSやソフトウェアのバージョン、PCのハードウェア構成によっては、動作が不安定になる可能性もゼロではありません。
遅延(レイテンシー)の少なさ
1.0
スタッフレビューでは0.13秒程度の遅延が報告されており、ゲーム用途としては問題があるレベルと評価されています。本製品はUSB経由でPCに映像を送るため、構造的に一定の遅延は避けられません。特にリアルタイムの操作が重要なアクションゲームや対戦ゲームのプレイ画面をPCモニターに表示してプレイするには、遅延が大きすぎて快適なプレイは難しいでしょう。遅延に敏感な用途には適していません。
コストパフォーマンス
2.5
販売価格が非常に安価であり、HDMI入力を持つキャプチャーデバイスとして手軽に導入できる点が最大の魅力です。公称スペックの4K 60Hzは満たしていませんが、実際の1080p 30fpsでのキャプチャ性能と遅延を許容できる範囲であれば、その価格に対しては十分な機能を提供していると言えます。特に、タブレットのサブモニター化や、簡単な録画用途に限定すれば、非常にコストパフォーマンスに優れた製品と言えるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

Deegotech
DeegotechはPC周辺機器などを扱うブランドです。

おすすめのポイント

  • 非常に安価で導入しやすい価格帯です。
  • Windowsの標準カメラアプリなど、汎用的なソフトウェアで利用可能です。
  • タブレットやノートPCを簡易的なサブディスプレイとして使いたい場合に手軽に実現できます。
  • コンパクトで持ち運びに便利です。

注意点

  • 公称スペック(4K 60Hz)に対し、実際のキャプチャ解像度・フレームレートは最大1080p 30fpsとなります。
  • ゲームなどのリアルタイム表示には遅延が大きいため適していません。
  • Windowsで音声を出力する場合、サウンド設定での調整が必要です。
  • 一部環境(iPadOSなど)で認識しない場合に、接続機器の再起動が必要となることがあります。
  • インターレース信号の入力は画質が著しく低下する可能性があります。

おすすめな人

  • 手持ちのタブレットやノートPCを簡易モニターとして活用したい人
  • PCでゲーム以外の映像(映画、録画番組、古いゲームなど)をキャプチャしたい人
  • コストを抑えてビデオキャプチャを試してみたい人
  • 簡単なHDMI映像の取り込みや表示ができれば十分な人

おすすめできない人

  • 低遅延で快適にゲームプレイをキャプチャ・配信したいゲーマー
  • 4K解像度や60fpsを超える高フレームレートでのキャプチャが必要な人
  • 高品質なライブ配信を考えている人
  • メーカーの信頼性やサポートを重視する人

おすすめの利用シーン

  • 会議での画面共有時に別のPCの画面を表示する簡易サブディスプレイとして
  • 古いゲーム機やビデオカメラの映像をPCに取り込んでデジタル化する際に
  • HDMI出力のある機器(BDプレーヤーなど)の映像をPCやタブレットで視聴する際に
  • Windows標準のカメラアプリ等を使った簡単な録画や表示に

非推奨な利用シーン

  • 応答速度が求められる対戦ゲームやアクションゲームの実況・配信
  • 高画質・高フレームレートが必須となる映像制作
  • プロフェッショナルな環境での常時接続や安定稼働が必要な場合
  • 複雑な設定なしに全ての機能が利用できることを期待する場合

よくある質問(Q&A)

Q.どんな用途に使えますか?
A.ゲームの録画やライブ配信、PCの画面を別のPCやタブレットに表示させて簡易的なサブディスプレイとして使うなど、様々な用途にご利用いただけます。スタッフの確認では、古いビデオカメラをウェブカメラとして活用できたという例もありました。
Q.4Kでの入力や録画は可能ですか?
A.4K解像度での入力に対応していますが、出力・キャプチャは最大1920×1080(Full HD)にダウンコンバートされます。スタッフの確認では、1080p/60Hz設定でも実際は30fpsとなる場合があるとの報告があります。
Q.遅延はありますか?ゲーム用途でも問題なく使えますか?
A.USBビデオ入力の特性上、多少の遅延は発生します。スタッフの確認では、マウスカーソルの動きに遅延はあるが実用レベル、ゲームによっては問題あるレベルとの報告や、PS5でのゲームプレイで違和感なくプレイできた(遅延約0.13秒)という報告があります。遅延に非常にシビアな用途には向かない可能性があります。
Q.対応しているOSは何ですか?
A.Windows、Linux、MAC、Android、iPadOS17に対応しています。幅広いデバイスでご利用いただけます。
Q.音声も一緒にキャプチャできますか?
A.はい、映像と一緒に音声もキャプチャ可能です。ただし、デバイスやOSによっては音声出力設定が必要な場合があります。スタッフの確認では、Windows PC側で音声を出力するためにサウンド設定を変更する必要があったという報告があります。
Q.接続は簡単ですか?ドライバーのインストールは必要ですか?
A.UVC(USB Video Class)に対応しており、多くのOSでは標準ドライバーで認識されます。スタッフの確認では、Windows11では挿すだけでドライバーが自動で適用され、標準のカメラアプリで映像が表示できたという報告があります。USBカメラのように手軽に扱えます。
Q.長時間使用すると発熱しますか?
A.多少の発熱はあります。スタッフの確認では、1時間ほど使用した時点で人肌程度の発熱があったという報告があります。これは一般的なデバイスに見られる動作であり、通常の使用において問題となるレベルではありません。
Q.iPadやAndroidタブレットを外部モニターとして使いたいのですが、可能ですか?
A.はい、可能です。スタッフの確認では、iPadやAndroidタブレットにキャプチャ用のアプリをインストールすることで、PCやゲーム機の画面を表示させ、簡易的なサブディスプレイとして活用できたという報告が複数あります。
Q.コンパクトで持ち運びやすいですか?
A.はい、小型軽量設計です。商品の重量は約40g、梱包サイズも小さく、スタッフの確認でも「思っていたよりコンパクト。持ち運びは出来る」という報告がありました。手軽に持ち運んで様々な場所で使用できます。
Q.スタッフの確認で、特定の環境で解像度が低くなるという報告がありますが、これはどういうことですか?
A.一部のスタッフの確認では、チップセットの特定のバージョン(MS2109)の場合、最大解像度が800×600 30Hzに制限される場合があるとの報告がありました。ただし、これは特定の環境下での報告であり、多くの環境ではFull HD(1920×1080)での使用が可能です。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Elgato

Elgato 4K X

¥37,980(税込)2025-05-18 時点でのAmazonの価格です

HDMI 2.1対応、4K/144Hzキャプチャが可能な高性能外部ゲームキャプチャデバイス。VRRパススルー、HDR10対応で、最新ゲーム環境に最適です。USB 3.2 Gen 2接続で低遅延を実現し、PC/Mac/iPadに対応しています。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式-パススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.3総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
2

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2

¥26,800(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2は、HDMI2.1対応で4K/144fpsパススルー、4K/60fps録画が可能な外付けキャプチャーユニットです。VRR/HDRパススルーやUSB3.2 Gen2接続に対応し、最新ゲーム機や高性能PCの映像を高画質・高フレームレートでキャプチャできます。(約100文字)

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows 10/11 64bit
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ120x70x27.6 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.1総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス
3

Elgato

Elgato 4K X

¥37,880(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Elgato 4K Xは、4K/144fpsパススルーに対応したゲームキャプチャデバイスです。PS5やXbox Series X/S、PCのゲームを高画質で録画・配信できます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112 x 72 x 18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.0総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.5HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
2.5コストパフォーマンス
4

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA S GC553Pro ブラック GC553PBK

¥24,860(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

AVerMediaの高性能ゲーミングキャプチャー。最大4K60fps録画、1080p240fpsハイフレームレート録画、VRRパススルーに対応し、高画質・高フレームレートなゲーム映像をキャプチャできます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.0
出力端子HDMI 2.0対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式パススルーありパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112.6x66.2x26 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
5

Elgato

Game Capture HD60 X

¥22,885(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Elgato Game Capture HD60 Xは、4K30または1080p60 HDR10画質でゲームプレイをキャプチャできる外付けキャプチャカードです。PS5/PS4、Xbox、Switchなどに対応し、4K60 HDR10や1080p240 VRRパススルーに対応。超低遅延でOBSなど主要ソフトと連携し、プロレベルの配信・録画を手軽に実現します。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート60 fps入力端子HDMI
出力端子HDMI対応OSWindows, macOS
エンコード方式ソフトウェアエンコードパススルー機能対応 (最大 4K60 / 1440p120 / 1080p240 / VRR)
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
3.5最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.5入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス