Amplitank SC1
31
FIFINE

FIFINE Amplitank SC1

の評価

型番:FIFINE Amplitank SC1
¥6,930(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です
Amazon で購入

商品概要

FIFINE Amplitank SC1は、レコーディングや楽器創作をスタジオ級のパフォーマンスに引き上げることを目指したUSBオーディオインターフェイスです。XLR端子と48Vファンタム電源により、コンデンサーマイクを直接接続してプロのボーカルをキャプチャできます。また、専用の楽器入力ポートを備え、ギターやベースの豊かで本格的なトーンを体験可能です。2入力2出力の仕様で、独立したボリュームノブによる正確な再生レベル制御や、楽器のミュート機能も搭載。リアルタイムモニタリング機能により、録音中の音声を遅延なく確認でき、音量調整も可能です。macOSとWindowsに対応し、プラグアンドプレイで簡単に接続できるユーザーフレンドリーな設計で、ポッドキャスト、Discord、TikTok、Twitch、YouTube、Spotify、ニコニコ動画など、様々なプラットフォームでの利用に適しています。

シェアする

商品画像一覧

FIFINE Amplitank SC1 の商品画像 1
FIFINE Amplitank SC1 の商品画像 2
FIFINE Amplitank SC1 の商品画像 3
FIFINE Amplitank SC1 の商品画像 4
FIFINE Amplitank SC1 の商品画像 5

商品スペック

入力チャンネル数
2ch
出力チャンネル数
2ch
最大サンプリングレート
48kHz
最大ビット深度
16bit
対応OS
MacOS, Windows
接続端子
USB
ファンタム電源
48Vファンタム電源
本体サイズ
mm
本体重量
kg
入出力端子
XLR, 楽器入力ポート, ヘッドホン出力, メイン出力

サイズ・重量

重量
高さ
奥行

機能一覧

インプットゲイン調整機能

XLRマイク入力と楽器入力それぞれに独立したゲイン調節ノブが搭載されており、入力レベルを細かく調整することが可能です。これにより、マイクや楽器の種類に応じた最適な音量で録音を開始でき、音割れを防ぎながらクリアなサウンドを得ることができます。ただし、スタッフレビューではダイナミックマイク使用時にゲイン不足が指摘されており、ゲインレンジは50dBと記載があるため、非常に低い出力のダイナミックマイクでは最大まで上げても十分な音量が得られない場合があります。

ダイレクトモニタリング機能

専用のモニタリングノブを使用して音量を調整することで、録音中の音声をリアルタイムでモニタリングできます。これにより、PCを介した音声処理による遅延(レイテンシー)を気にすることなく、自分の演奏や歌声を直接ヘッドホンやスピーカーで確認しながら録音を進めることが可能です。特にボーカルや楽器の録音において、演奏のタイミングを正確に把握するために非常に重要な機能です。

ファンタム電源供給機能

コンデンサーマイクの使用に必要な48Vファンタム電源を供給する機能が搭載されています。これにより、高感度でクリアな音質が特徴のコンデンサーマイクを直接接続して使用することができ、ボーカルやアコースティック楽器の繊細なニュアンスを捉えた録音が可能になります。多くのエントリーモデルではこの機能が省略されることもありますが、本製品はしっかりと対応しており、音質にこだわりたい初心者にとって大きなメリットです。

ハイインピーダンス入力対応機能

専用の楽器入力ポートが備わっており、エレキギターやベースなどのハイインピーダンス出力を持つ楽器を直接接続して録音することが可能です。これにより、楽器本来の音色を損なうことなく、クリアで本格的なトーンをPCに取り込むことができます。外部のDIボックスなどを別途用意する必要がないため、機材のセットアップがシンプルになり、手軽にギターやベースの録音を楽しめます。

ループバック機能

商品情報にはループバック機能に関する明確な記載がありません。スタッフレビューでもASIOドライバー非対応の言及はあるものの、ループバック機能の有無については触れられていません。一般的な配信用途ではソフトウェアミキサーなどで代替できる場合もありますが、ハードウェアとしてのループバック機能は搭載されていない可能性が高いです。この機能はゲーム実況やカラオケ配信などでPCの再生音とマイク音声をミックスして配信する際に非常に便利ですが、本製品では別途ソフトウェアでの設定が必要になるかもしれません。

ASIOドライバー対応機能

商品情報およびスタッフレビューにおいて、ASIOドライバーには対応していないことが明記されています。ASIOドライバーはWindows環境でオーディオインターフェイスの低遅延を実現するために不可欠なものであり、本格的な音楽制作ソフトウェア(DAW)を使用する際には必須とされています。ASIO非対応であるため、Windows環境でのリアルタイム演奏や、ソフトウェア音源の低遅延での使用には不向きであり、レイテンシーが問題となる可能性があります。Mac環境ではCore Audioが標準で低遅延に対応しているため、影響は少ないです。

SHOPSTAFFによる評価スコア

31
カテゴリ内 31 / 43製品中
3.6
総合評価

FIFINE Amplitank SC1は、エントリークラスのオーディオインターフェイスとして、シンプルな操作性と必要十分な機能を備えています。特に配信用途においてはノイズが少なく、コンパクトで使い勝手が良いと評価されています。しかし、ASIOドライバーに非対応であるため、本格的な楽曲制作には不向きな性能制限があります。また、マイクゲインが50dBと低めであるため、高いゲインを必要とするダイナミックマイクでは音量不足になる可能性があり、ホワイトノイズが乗るリスクも指摘されています。本体はプラスチック製で軽量なため、耐久性にはやや不安が残ります。価格帯を考慮すると、初心者やライトユーザー向けの製品として位置づけられます。

音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
2.5
本製品はサンプリングレート48kHz/16bitに対応しており、一般的な配信や簡易的な録音には十分な音質を提供します。マイクプリアンプはゲインレンジ50dBで、コンデンサーマイク用の48Vファンタム電源も搭載していますが、スタッフレビューではダイナミックマイク使用時にゲイン不足やホワイトノイズの発生が指摘されており、プリアンプの性能は中程度と言えます。AD/DAコンバーターの具体的なチップ情報は不明ですが、この価格帯としては標準的な性能で、音の明瞭度を改善する効果は期待できます。プロフェッショナルな音楽制作には物足りないかもしれませんが、エントリーモデルとしては実用的な音質です。
入力端子の種類と数
3.5
XLRマイク入力と楽器入力(ハイインピーダンス対応)をそれぞれ1系統ずつ備え、合計2入力に対応しています。コンデンサーマイク用の48Vファンタム電源も供給可能です。これにより、ボーカルマイクとギター/ベースを同時に接続して録音できるため、弾き語りや簡単なセッションの録音、配信など、幅広い用途に対応できます。ただし、入力チャンネル数は2chと限られているため、複数のマイクやライン入力が必要な大規模な録音や配信には不向きです。初心者や個人での使用には十分な構成と言えるでしょう。
出力端子の種類と数
3.0
メイン出力とヘッドホン出力がそれぞれ1系統ずつ用意されており、2出力に対応しています。ヘッドホン出力には独立したボリュームノブがあり、リアルタイムモニタリングが可能です。モニタースピーカーとヘッドホンを同時に使用して音声をチェックできるため、基本的なモニタリング環境を構築できます。しかし、複数のモニタースピーカーを切り替えたり、複数のヘッドホンで同時にモニタリングしたりするような、より高度なモニタリング環境には対応していません。シンプルな構成で、個人での使用や配信には十分な機能です。
レイテンシーの少なさ
2.0
商品情報には具体的なレイテンシーに関する数値やASIOドライバー対応の記載がありません。スタッフレビューでは「ASIO未対応で楽曲制作等には向かない」との指摘があり、Windows環境では標準ドライバーを使用することになるため、レイテンシーは比較的大きいと推測されます。リアルタイムでのソフトウェア音源演奏や、シビアなタイミングが求められる録音作業には不向きな可能性があります。配信用途であれば問題ない場合が多いですが、演奏の快適性を重視するユーザーには注意が必要です。
ドライバーの安定性
3.0
macOSとWindowsの両方に対応し、プラグアンドプレイで簡単にインストールできると記載されています。これは一般的な使用においては利便性が高いですが、専用のASIOドライバーがないため、Windows環境での安定性やパフォーマンスはOS標準ドライバーに依存します。スタッフレビューには「Macのガレージバンドで録音できない」といった不安定さを訴える声もあり、環境によっては問題が発生する可能性も示唆されています。メーカーが提供するドライバーのアップデート頻度やサポート体制に関する情報が少ないため、信頼性は中程度と評価します。
メーカーの信頼性と保証
2.5
FIFINEは10数年間オーディオ製品を専門的に開発・製造・提供している企業であり、日本国内だけでなく海外でも製品を展開していると記載されています。しかし、オーディオインターフェイスの分野では比較的新興のブランドであり、老舗のオーディオ機器メーカーと比較すると、その信頼性や長期的なサポート体制については未知数な部分があります。スタッフレビューには「製品は問題ないが慎重に」といったコメントもあり、購入後のサポートや保証については事前に確認することをおすすめします。
USBバスパワー駆動の可否
5.0
本製品はUSB接続で動作するため、USBバスパワー駆動に対応していると考えられます。これにより、別途電源アダプターを用意する必要がなく、PCとUSBケーブル一本で接続できるため、非常にシンプルで手軽に利用できます。持ち運びにも便利で、場所を選ばずに使用できる点は大きなメリットです。モバイル環境での録音や配信を考えているユーザーにとって、この機能は非常に重要です。
コストパフォーマンス
4.5
9900円という価格で、XLRマイク入力(48Vファンタム電源付き)、楽器入力、リアルタイムモニタリングといった基本的な機能を備えている点は非常に優れています。特にオーディオインターフェイスの入門機としては、手軽に高音質での録音・配信環境を構築できるため、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。一部機能に制限はあるものの、この価格帯でこれだけの機能を提供している製品は少なく、初心者にとっては魅力的な選択肢となるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

FIFINE
FIFINEKEEP LEVELING UP -高品質なオーディオ製品・お客様サポートを提供する専門屋-FIFINEは、10数年間、全世界のお客様に向けてオーディオ製品を専門的に開発・製造・提供する企業です。日本国内だけではなく、海外にも多くのお客様に愛された製品が出品させています。

おすすめのポイント

  • 1万円未満という価格帯で、XLRマイク接続と48Vファンタム電源、楽器入力に対応している高いコストパフォーマンス。
  • シンプルな操作系で、オーディオインターフェイス初心者でも直感的に扱えるユーザーフレンドリーな設計。
  • 配信用途においてノイズが少なく、クリアな音声を提供できる点。

注意点

  • ASIOドライバーに非対応のため、Windows環境での低遅延を求める本格的な音楽制作には適しません。
  • マイクゲインが50dBと低めなので、高いゲインを必要とするダイナミックマイクを使用する際は音量不足になる可能性があり、後処理での音量調整が必要です。
  • ゲインを上げすぎるとホワイトノイズが乗ることがあるため、適切なレベルでの収録を心がける必要があります。
  • マイクのミュートボタンがないため、XLR接続時に一時的に音を切りたい場合の操作が煩雑になる可能性があります。
  • 本体がプラスチック製で軽量なため、取り扱いには注意が必要です。

おすすめな人

  • 初めてオーディオインターフェイスを購入する初心者。
  • ポッドキャスト、ゲーム実況、ライブ配信など、主に音声配信を行うユーザー。
  • XLRマイクやエレキギター/ベースをPCに接続して手軽に録音・演奏したいライトユーザー。
  • シンプルな機能で十分と考えるユーザー。

おすすめできない人

  • Windows環境でASIOドライバーによる低遅延を求める本格的な楽曲制作者。
  • 高いゲインを必要とする特定のダイナミックマイクをメインで使用するユーザー。
  • 堅牢性や高級感を重視するユーザー。
  • 複数のマイクや楽器を同時に接続し、複雑なミキシングを行いたいユーザー。

おすすめの利用シーン

  • 自宅での個人配信(ポッドキャスト、ゲーム実況、ライブ配信)。
  • ボーカルやアコースティックギターの簡易的な録音。
  • エレキギターやベースをPCに接続して練習・録音する。
  • オンライン会議やボイスチャットでの高音質化。

非推奨な利用シーン

  • プロフェッショナルな音楽スタジオでのレコーディングやミキシング。
  • 多数の入力チャンネルや複雑なルーティングが必要なバンド録音。
  • ASIOドライバーが必須となる低遅延環境でのソフトウェア音源演奏。

よくある質問(Q&A)

Q.このオーディオインターフェイスの音質はどの程度期待できますか?
A.本製品は、レコーディングや楽器創作をスタジオ級のパフォーマンスに引き上げ、ポッドキャスティングでオリジナルのサウンド再生を実現するとされています。スタッフの確認では、ノイズが少なく、価格を考慮すると非常に優秀な音質であるとの報告があります。しかし、ダイナミックマイク使用時にはゲインが不足し音量調整が必要な場合や、過度にゲインを上げるとホワイトノイズが乗る可能性も指摘されていますので、適切なレベル設定が重要です。
Q.どのような用途での使用がおすすめですか?
A.録音、実況、配信、ポッドキャスト、楽器の録音など幅広い用途でご活用いただけます。特に、シンプルな操作性と安定したノイズの少ない出力から、配信やポッドキャスト、ボーカルや楽器の簡易的な録音に適しているというスタッフの確認結果があります。ASIOには未対応のため、本格的な楽曲制作で低遅延を必要とする場合にはご注意ください。
Q.オーディオインターフェイスを初めて使う初心者でも問題なく使えますか?
A.はい、本製品は操作系が非常にシンプルで、プラグアンドプレイでPCと接続できるため、初心者の方でも直感的に使いやすいというスタッフの確認結果があります。各入力やモニタリングのボリュームを独立したノブで簡単に調整できます。
Q.どのようなマイクや楽器が接続できますか?48Vファンタム電源はどのような時に使いますか?
A.XLR端子を搭載しており、XLR接続のマイクを接続できます。48Vファンタム電源は、コンデンサーマイクを使用する際に供給が必要となる電源です。本製品は48Vファンタム電源を供給可能なので、コンデンサーマイクも直接接続して使用できます。また、ギターやベースなどの楽器を接続するための専用入力ポートも備わっています。
Q.マイクや楽器のミュート機能はありますか?
A.楽器入力ポートにはミュート機能が搭載されており、ボタン一つでミュートできます。しかし、XLR接続のマイクには専用のミュートボタンはありません。マイクをミュートしたい場合は、ゲインノブを絞るなどの操作が必要になります。
Q.どのようなOSやソフトウェアに対応していますか?
A.WindowsおよびmacOSの両方に対応しており、プラグアンドプレイで簡単に接続できます。一般的なDAWソフトウェアとの互換性も謳われており、ポッドキャスト、Discord、TikTok、Twitch、YouTube、Spotify、ニコニコ動画などでの使用にも対応しています。
Q.本体の質感や耐久性について教えてください。
A.本体はプラスチック製で非常に軽量です。スタッフの確認では、その軽さから耐久性について一時的に不安を感じたという声もありましたが、必要十分な機能を備え、日常的な使用において問題なく動作しているとの報告もあります。持ち運びには便利ですが、丁寧に扱うことをお勧めします。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Focusrite

Scarlett 4i4

¥168,317(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

Focusrite Scarlett 4i4は、4入力4出力のUSBオーディオインターフェイスに、マイク、ヘッドホン、モニター、DAWソフトが付属するフルスタジオバンドルです。

入力チャンネル数6 ch出力チャンネル数4 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS接続端子USB Type B
ファンタム電源対応本体サイズ mm
本体重量 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力 x2, TRSライン入力 x4, TRSバランス出力 x4, MIDI I/O
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.6総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
5.0入力端子の種類と数
5.0出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
4.5ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
5.0コストパフォーマンス
2

RME

Babyface Pro FS

在庫切れ2025-10-06 時点で状況です

RMEの最新テクノロジーを凝縮したプロフェッショナル・モバイル・オーディオ・インターフェイス。12入力/12出力チャンネル、SteadyClock FSによる超高精度ジッター抑制、TotalMix FXミキサー機能を搭載し、最高品質の録音・再生環境を提供します。

入力チャンネル数12 ch出力チャンネル数12 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSAndroid, MacOS, Windows, iOS接続端子USB
ファンタム電源対応本体サイズ- mm
本体重量- kg入出力端子アナログXLR入力 x 2, アナログTS入力 x 2, アナログXLR出力 x 2, ヘッドフォン・ステレオ出力 x 2 (TRS 6.3mm & 3.5mm), ADAT/SPDIFオプティカル入出力 x 1, MIDI入出力 x 1
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.4総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5入力端子の種類と数
4.5出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
4.0コストパフォーマンス
3

Steinberg(スタインバーグ)

UR22C

在庫切れ2025-10-07 時点で状況です

最大32bit/192kHz録音再生に対応し、USB 3.0(Type-C)接続、dspMixFxテクノロジー搭載のオーディオインターフェイスです。

入力チャンネル数2 ch出力チャンネル数2 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度32 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS/iPadOS接続端子USB Type-C (USB 3.0 / USB 3.1 Gen 1)
ファンタム電源対応本体サイズ159 (幅)×159(奥行)×47(高さ) mm
本体重量1.0 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力, TRS出力, ヘッドホン出力, MIDI入出力
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.0入力端子の種類と数
4.0出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス
4

Steinberg(スタインバーグ)

UR44C RD

¥33,660(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

最大32bit/192kHzの高解像度録音再生に対応し、USB 3.0(USB Type-C)接続で高音質・高機能を実現するオーディオインターフェイス。dspMixFxテクノロジーによるレイテンシーフリーモニタリングとDSPエフェクト処理が特徴です。

入力チャンネル数4 ch出力チャンネル数4 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度32 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS, iPadOS接続端子USB Type-C
ファンタム電源対応本体サイズ252(幅)×159(奥行)×47(高さ) mm
本体重量1.5 kg入出力端子XLR/TRSコンボ, TRSライン, MIDI
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.2総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5入力端子の種類と数
4.0出力端子の種類と数
4.5レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス
5

Steinberg(スタインバーグ)

IXO22 B

在庫切れ2025-10-06 時点で状況です

24bit/192kHzの高解像度録音再生に対応し、モバイルに最適なコンパクトなUSB2.0オーディオインターフェイスです。マルチプラットフォーム対応で、レイテンシーフリーのモニタリングとループバック機能を搭載し、配信や音楽制作に活躍します。

入力チャンネル数2 ch出力チャンネル数2 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSWindows, macOS, iOS, iPadOS接続端子USB Type-C
ファンタム電源対応本体サイズ幅158mm x 高さ47mm x 奥行き102 mm
本体重量0.45 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力, TRS出力, ヘッドホン出力
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.0総合評価
4.5音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
3.5入力端子の種類と数
3.5出力端子の種類と数
4.5レイテンシーの少なさ
4.5ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス