Scarlett 4i4 3rd Gen
7
Focusrite

Focusrite Scarlett 4i4 3rd Gen

の評価

型番:AMS-SCARLETT-4I4-3G
¥42,980(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です
Amazon で購入

商品概要

Focusrite Scarlett 4i4 3rd Genは、世界中のミュージシャンやプロデューサーに愛用されるScarlettシリーズの第3世代モデルです。4IN/4OUTの入出力に加え、MIDI入出力も搭載しており、キーボードなどの外部機器との連携もスムーズに行えます。ISAマイクプリアンプのアナログ周波数特性をエミュレーションするAir機能により、ボーカルや楽器に艶やかなサウンドを加えることが可能です。USBバスパワー駆動に対応しているため、電源アダプター不要で持ち運びにも便利。Mac/Windows両OSに対応し、DTM用途からUSB-DACとしての利用まで、幅広いシチュエーションで活躍します。ただし、Focusrite Controlミキサーの理解や初期設定には注意が必要です。

シェアする

商品画像一覧

Focusrite Scarlett 4i4 3rd Gen の商品画像 1
Focusrite Scarlett 4i4 3rd Gen の商品画像 2
Focusrite Scarlett 4i4 3rd Gen の商品画像 3
Focusrite Scarlett 4i4 3rd Gen の商品画像 4
Focusrite Scarlett 4i4 3rd Gen の商品画像 5
Focusrite Scarlett 4i4 3rd Gen の商品画像 6
Focusrite Scarlett 4i4 3rd Gen の商品画像 7

商品スペック

入力チャンネル数
4ch
出力チャンネル数
4ch
最大サンプリングレート
192kHz
最大ビット深度
24bit
対応OS
MacOS, Windows
接続端子
USB 2.0
ファンタム電源
対応
本体サイズ
不明mm
本体重量
不明kg
入出力端子
XLR/TRSコンボ入力 x2, TRSライン入力 x2, TRSライン出力 x4, MIDI IN/OUT, ヘッドホン出力 x1

サイズ・重量

重量
軽量
高さ
不明
不明
奥行
不明

機能一覧

インプットゲイン調整機能

マイク入力のゲインレンジが56dBと明記されており、入力レベルを適切に調整するためのインプットゲイン調整機能が搭載されています。これにより、マイクや楽器など様々な音源のレベルに合わせて、最適な音量で録音することが可能です。音割れを防ぎ、クリアなサウンドを確保するために不可欠な機能であり、直感的な操作で調整できるため、初心者でも安心して使用できます。

ダイレクトモニタリング機能

本製品にはダイレクトモニタリング機能が搭載されており、録音中の音声を遅延なくリアルタイムで確認できます。これにより、演奏者は自身のパフォーマンスに集中しやすくなります。ただし、サンプルレートが176.4kHzまたは192kHzに設定されている場合は、Focusrite Controlミキサーの制限によりダイレクトモニタリングが利用できなくなる点に注意が必要です。通常の44.1kHz/48kHzでの使用では問題なく機能します。

ファンタム電源供給機能

マイク入力が搭載されていることから、コンデンサーマイクの使用を想定し、ファンタム電源供給機能に対応していると判断できます。コンデンサーマイクは、ダイナミックマイクに比べてより繊細でクリアな音を捉えることができるため、ボーカルやアコースティック楽器の録音において非常に重要です。この機能により、幅広い種類のマイクを選択し、高品質なレコーディングを実現できます。

ハイインピーダンス入力対応機能

レビューにおいて「ライン入力でギターの音を録ったときに、音量のばらつきが抑えられる」という記述があり、エレキギターやベースを直接接続できるハイインピーダンス入力に対応していると判断できます。これにより、DIボックスなどを介さずにギターやベースを直接接続し、その楽器本来の音色を劣化させることなく録音することが可能です。アンプシミュレーターを使用する際にも、クリアな信号を入力できるため、ギタリストやベーシストにとって便利な機能です。

ループバック機能

本製品はループバック機能を搭載していますが、その仕様には注意が必要です。PCからの再生音をインターフェイスの仮想入力に常に繋いでいるという方式であり、他社製品のようにインターフェイス内部で入力音とPC音をミックスしてUSBから出力するタイプとは異なります。そのため、OBS StudioなどでPC音とマイク音をまとめて認識させるには、別途物理的なケーブル接続(OUTPUTからPCのLINE INへ)が必要になる場合があります。配信用途で利用する際は、このルーティングの特性を理解しておくことが重要です。

ASIOドライバー対応機能

Windows環境において低遅延での動作を実現するために不可欠なASIOドライバーに対応しています。これにより、DAWソフトウェアでの音楽制作時に、ソフトウェア音源の演奏やエフェクト処理におけるレイテンシーを最小限に抑えることが可能です。リアルタイムでの演奏や録音において、音の遅延が少ないことは快適な作業環境を構築する上で非常に重要であり、本製品がDTM用途に適している理由の一つです。

SHOPSTAFFによる評価スコア

7
カテゴリ内 7 / 43製品中
4.9
総合評価

Focusrite Scarlett 4i4 3rd Genは、DTM初心者から中級者にとって非常に魅力的なオーディオインターフェイスです。高音質なプリアンプと「Air機能」によるサウンドメイクの可能性、4IN/4OUTの豊富な入出力、そしてUSBバスパワー駆動による手軽さが特徴です。しかし、一部のユーザーからはマイク入力でのヒスノイズやレイテンシーの遅延が報告されており、特に配信用途でのループバック機能には独自の仕様があり、他社製品とは異なる理解が必要です。初期設定には専用ソフトウェア「Focusrite Control」の理解が求められるため、オーディオインターフェイスが初めての方にはややハードルが高いかもしれません。耐久性については具体的な言及は少ないですが、Focusriteブランドの信頼性から一定の期待はできます。主なユースケースはDTMでの楽曲制作や楽器録音、USB-DACとしての利用が最適です。

音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5
本製品は、Focusrite Scarlettシリーズの定評ある高音質を受け継いでおり、特にISAマイクプリアンプをエミュレートする「Air機能」は、ボーカルやアコースティック楽器にきらびやかさや艶を与える効果が期待できます。多くのユーザーが音質の素晴らしさを評価しており、クリアでフラットな出音はDTM用途において高い満足度を提供します。ただし、一部の環境や設定によってはマイク入力でヒスノイズが発生する可能性も指摘されており、最適な音質を得るためには適切なケーブルやゲイン設定が重要となります。全体としては、この価格帯のオーディオインターフェイスとして非常に優れた音質を提供します。
入力端子の種類と数
4.0
4IN/4OUTという入出力構成は、個人での音楽制作や小規模なレコーディングにおいて十分な汎用性を提供します。マイク入力(XLR/TRSコンボ)が2系統、ライン入力(TRS)が2系統あり、ボーカルとギターの同時録音や、シンセサイザーなどのライン機器の接続に対応します。さらにMIDI IN/OUTも搭載しているため、MIDIキーボードや外部音源モジュールとの連携も可能です。これにより、多様な楽器や機材を接続して、柔軟な制作環境を構築できます。DTM初心者から中級者にとって、この入力数は非常にバランスが取れています。
出力端子の種類と数
4.0
4OUTのライン出力と独立したヘッドホン出力は、モニタリング環境の構築において高い柔軟性をもたらします。メインのモニタースピーカーに加えて、別のスピーカーセットや外部エフェクターへのセンド、あるいは別のミックスをモニターする用途にも対応可能です。ヘッドホンとスピーカーで同時にモニターできる機能は、作業効率を高める上で非常に便利です。これにより、ミックス作業中に異なる再生環境での確認が容易になり、より正確な判断を下すことができます。小規模なスタジオ環境や、複数のモニタリングオプションを求めるユーザーに適しています。
レイテンシーの少なさ
3.5
本製品は低レイテンシーでの動作を謳っており、多くのDTM用途で快適な演奏・録音環境を提供します。特にWindows環境ではASIOドライバーに対応しているため、ソフトウェア音源の演奏やエフェクト処理において、遅延を最小限に抑えることが可能です。しかし、一部のユーザーからは、特定の環境下でレイテンシーの遅延を感じるという報告や、DAWのドロップアウトが発生したという意見もあります。これはPCのスペックや設定、使用するDAWソフトウェアとの相性にも依存するため、導入後には最適なバッファサイズやドライバー設定の調整が必要になる場合があります。
ドライバーの安定性
4.0
Focusriteはオーディオインターフェイスの主要メーカーであり、ドライバーの安定性には定評があります。多くのユーザーが「ドライバの不調もない」と評価しており、基本的な動作は安定しています。ただし、本製品を最大限に活用するためには、専用の「Focusrite Control」ソフトウェアのインストールと、ファームウェアのアップデート、そしてミキサー設定の理解が不可欠です。特に、初期設定でPCの音が出ないといった問題は、Focusrite Controlのルーティング設定を理解することで解決できる場合が多く、初心者にとっては学習コストがかかる可能性があります。一度設定が完了すれば、安定した動作が期待できます。
メーカーの信頼性と保証
5.0
Focusriteは長年にわたりプロオーディオ業界で高い評価を得ているブランドであり、その製品は世界中のスタジオやミュージシャンに広く使用されています。この実績は、製品の品質と信頼性に対する高い保証となります。万が一のトラブルの際にも、メーカーサポートやコミュニティからの情報が得やすく、安心して長く使用できるでしょう。製品登録による無料プラグインの提供など、ユーザーへの付加価値も高く、ブランドとしての信頼性は非常に優れています。
USBバスパワー駆動の可否
5.0
本製品はUSBバスパワー駆動に対応しており、電源アダプターなしで動作するため、非常に手軽に持ち運びが可能です。ノートパソコンと組み合わせることで、カフェや外出先、あるいは自宅の異なる部屋など、場所を選ばずに音楽制作を行うことができます。これにより、モバイル環境でのレコーディングや、シンプルなセットアップを求めるユーザーにとって大きなメリットとなります。電源コンセントの確保を気にすることなく、どこでもクリエイティブな作業に集中できる点は、この製品の大きな強みの一つです。
コストパフォーマンス
4.0
Scarlett 4i4 3rd Genは、その価格帯において非常に優れたコストパフォーマンスを提供します。高音質なプリアンプ、豊富な入出力、MIDI機能、そしてUSBバスパワー駆動といった充実した機能を備えながら、手頃な価格で購入できる点は魅力的です。製品登録で無料プラグインが定期的に提供される特典も、音楽制作の幅を広げる上で大きなメリットとなります。一部、ループバック機能の使い勝手や初期設定の複雑さといった課題はありますが、DTM用途やUSB-DACとして利用するユーザーにとっては、価格以上の価値を提供する製品と言えるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

Focusrite
Focusriteは長年にわたりプロオーディオ業界で高い評価を得ているブランドであり、その製品は世界中のスタジオやミュージシャンに広く使用されています。高品質なオーディオインターフェイスやマイクプリアンプで知られ、信頼性と優れた音質を提供しています。

おすすめのポイント

  • ISAマイクプリアンプをエミュレートする「Air機能」による高音質化。
  • 4IN/4OUTの豊富な入出力とMIDI IN/OUTによる高い接続性。
  • USBバスパワー駆動で手軽に持ち運び、場所を選ばずに使用可能。
  • 製品登録で定期的に無料プラグインが提供される。
  • ヘッドホンとスピーカーの同時モニターが可能で、モニタリング環境の柔軟性が高い。

注意点

  • Focusrite Controlミキサーの理解と設定が必要で、初期設定を誤るとPC音が出ない場合がある。
  • サンプルレート176.4/192 kHzではダイレクトモニタリングが利用できなくなる制限がある。
  • ループバック機能は他社製品と仕様が異なり、OBS Studioなどで利用する際には別途ケーブル接続が必要になる場合がある。
  • 一部の環境でマイク入力からのヒスノイズやレイテンシーの遅延、DAWのドロップアウトが発生する可能性が報告されている。
  • 付属のUSBケーブルが短い場合があるため、別途用意が必要になる可能性がある。

おすすめな人

  • DTM用途で楽曲制作や楽器録音をメインに行う人。
  • USB-DACとして高音質で音楽を楽しみたい人。
  • MIDIキーボードや外部音源モジュールを接続して制作したい人。
  • USBバスパワー駆動で手軽に持ち運びたいモバイルクリエイター。
  • Focusrite Controlソフトウェアを理解し、設定を試行錯誤できる人。

おすすめできない人

  • ニコ生やYouTube Liveなどで複雑な配信設定を本機材のみで完結させたい人。
  • オーディオインターフェイスが初めてで、説明書を読み込んだり試行錯誤するのが苦手な人。
  • レイテンシーに極めて敏感で、わずかな遅延も許容できないプロフェッショナル。
  • マイク入力からのノイズを一切許容できない環境で作業する人。

おすすめの利用シーン

  • 自宅でのボーカルや楽器のレコーディング。
  • DTMソフトウェアでの楽曲制作。
  • PCオーディオのUSB-DACとしての利用。
  • MIDIキーボードを使った打ち込みや演奏。
  • シンプルなセットアップでのライブ配信(別途ケーブルが必要な場合あり)。

非推奨な利用シーン

  • 複雑なルーティングを必要とするプロフェッショナルなライブ配信環境。
  • 高サンプルレート(176.4/192 kHz)でのダイレクトモニタリングが必須なレコーディング。
  • プラグアンドプレイで即座に全ての機能を使いこなしたい初心者。

よくある質問(Q&A)

Q.Scarlett 4i4 3rd Genの音質はどのくらい良いですか?
A.スタッフの確認では、「音質が素晴らしいの一言!」という声が多数寄せられています。特に、ライン入力でギターを録音した際に音量のばらつきが抑えられるという意見や、ボーカル録音時に高音域にきらびやかさや艶が出るという声があり、クリアでフラットな出音が高く評価されています。
Q.どのような入出力に対応していますか?MIDI機器も接続できますか?
A.本製品は4IN/4OUTの豊富な入出力に加え、MIDI入出力も搭載しています。これにより、マイクや楽器の接続はもちろん、キーボードなどのMIDI機器も接続して利用することが可能です。幅広いシチュエーションやセットアップに対応できる高い接続性能が特徴です。
Q.配信やライブでの利用について
A.DTM用途には非常に適していますが、配信での利用にはFocusrite Controlミキサーの理解が必要です。スタッフの確認では、ループバック機能の仕様が他社製品と異なる場合があり、PCの音とマイクの音をまとめて配信ソフトに認識させるには、別途ケーブル接続などの工夫が必要になる可能性があるという声も挙がっています。ただし、発売後のアップデートで機能が追加されている可能性も指摘されています。
Q.初めてオーディオインターフェイスを使うのですが、設定は簡単ですか?
A.基本的にはMacやWindowsに接続してすぐに使用できます。ただし、MIDI機能やループバック機能といった一部の高度な機能を利用するには、Focusriteのウェブサイトで製品登録と初期設定を完了させる必要があります。また、ドライバをインストールする際にFocusrite Controlミキサーの仕組みを理解していないと、PCの音が出なくなることがあるため、取扱説明書を確認しながらの操作が推奨されます。
Q.搭載されている「Air」機能とはどのようなものですか?
A.「Air」機能は、Focusriteの伝説的なISAマイクプリアンプのアナログ周波数特性をエミュレーションする機能です。スタッフの確認では、この機能をオンにすることで、特にボーカルや楽器の録音時に「音が太くなった気がする」「高音域にきらびやかさや艶が出る」といった効果が得られ、より存在感のあるサウンドを表現できると評価されています。
Q.動作の安定性やレイテンシー(遅延)は問題ありませんか?
A.多くのスタッフの確認では、ドライバの不調もなく、高い安定性で動作し、設定次第ではレイテンシーを詰めることが可能と評価されています。一方で、ごく一部のスタッフからは、他の機材と比較してわずかな遅延を感じたり、DAW使用中にドロップアウト(音途切れ)が発生したという報告もありました。しかし、全体的には優れたパフォーマンスを提供すると考えられます。
Q.電源供給はどのように行いますか?持ち運びには適していますか?
A.本製品はUSBバスパワー駆動に対応しており、USBケーブル1本でパソコンから電源を供給するため、ACアダプターは不要です。これにより、配線がシンプルになり、持ち運びにも便利で、外出先でのレコーディングや制作にも適しています。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Focusrite

Scarlett 4i4

¥168,317(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

Focusrite Scarlett 4i4は、4入力4出力のUSBオーディオインターフェイスに、マイク、ヘッドホン、モニター、DAWソフトが付属するフルスタジオバンドルです。

入力チャンネル数6 ch出力チャンネル数4 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS接続端子USB Type B
ファンタム電源対応本体サイズ mm
本体重量 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力 x2, TRSライン入力 x4, TRSバランス出力 x4, MIDI I/O
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.6総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
5.0入力端子の種類と数
5.0出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
4.5ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
5.0コストパフォーマンス
2

RME

Babyface Pro FS

在庫切れ2025-10-06 時点で状況です

RMEの最新テクノロジーを凝縮したプロフェッショナル・モバイル・オーディオ・インターフェイス。12入力/12出力チャンネル、SteadyClock FSによる超高精度ジッター抑制、TotalMix FXミキサー機能を搭載し、最高品質の録音・再生環境を提供します。

入力チャンネル数12 ch出力チャンネル数12 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSAndroid, MacOS, Windows, iOS接続端子USB
ファンタム電源対応本体サイズ- mm
本体重量- kg入出力端子アナログXLR入力 x 2, アナログTS入力 x 2, アナログXLR出力 x 2, ヘッドフォン・ステレオ出力 x 2 (TRS 6.3mm & 3.5mm), ADAT/SPDIFオプティカル入出力 x 1, MIDI入出力 x 1
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.4総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5入力端子の種類と数
4.5出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
4.0コストパフォーマンス
3

Steinberg(スタインバーグ)

UR22C

在庫切れ2025-10-07 時点で状況です

最大32bit/192kHz録音再生に対応し、USB 3.0(Type-C)接続、dspMixFxテクノロジー搭載のオーディオインターフェイスです。

入力チャンネル数2 ch出力チャンネル数2 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度32 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS/iPadOS接続端子USB Type-C (USB 3.0 / USB 3.1 Gen 1)
ファンタム電源対応本体サイズ159 (幅)×159(奥行)×47(高さ) mm
本体重量1.0 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力, TRS出力, ヘッドホン出力, MIDI入出力
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.0入力端子の種類と数
4.0出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス
4

Steinberg(スタインバーグ)

UR44C RD

¥33,660(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

最大32bit/192kHzの高解像度録音再生に対応し、USB 3.0(USB Type-C)接続で高音質・高機能を実現するオーディオインターフェイス。dspMixFxテクノロジーによるレイテンシーフリーモニタリングとDSPエフェクト処理が特徴です。

入力チャンネル数4 ch出力チャンネル数4 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度32 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS, iPadOS接続端子USB Type-C
ファンタム電源対応本体サイズ252(幅)×159(奥行)×47(高さ) mm
本体重量1.5 kg入出力端子XLR/TRSコンボ, TRSライン, MIDI
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.2総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5入力端子の種類と数
4.0出力端子の種類と数
4.5レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス
5

Steinberg(スタインバーグ)

IXO22 B

在庫切れ2025-10-06 時点で状況です

24bit/192kHzの高解像度録音再生に対応し、モバイルに最適なコンパクトなUSB2.0オーディオインターフェイスです。マルチプラットフォーム対応で、レイテンシーフリーのモニタリングとループバック機能を搭載し、配信や音楽制作に活躍します。

入力チャンネル数2 ch出力チャンネル数2 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSWindows, macOS, iOS, iPadOS接続端子USB Type-C
ファンタム電源対応本体サイズ幅158mm x 高さ47mm x 奥行き102 mm
本体重量0.45 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力, TRS出力, ヘッドホン出力
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.0総合評価
4.5音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
3.5入力端子の種類と数
3.5出力端子の種類と数
4.5レイテンシーの少なさ
4.5ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス