QUAD-CAPTURE UA-55
AudioBox 44VSL
USBオーディオインターフェイス UM2
UMC22
ベリンガー USB オーディオインターフェース 4入力 4出力 24bit 192kHz UMC404HD

【2026年最新】オーディオインターフェイスおすすめ30選!DTM・配信に最適な機種を徹底比較

シェアする
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

「高価なブランド品だけでなく、家計を助ける低価格帯の良品を世に広めたい」という想いで運営しています。AIによるデータ解析と、人の目による誠実なチェックを組み合わせ、大手メディアが見落としがちなコスパ最強アイテムを発掘し続けています。 詳細はコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

オーディオインターフェイスの購入を検討しているものの、価格帯や機能の違いが多すぎてどれを選べばよいか迷っていませんか。DTMでの音楽制作、ゲーム配信、ポッドキャスト収録、弾き語りの録音など、用途によって最適な機種は大きく異なります。本記事では3,000円台のエントリーモデルから24万円のフラグシップまで65機種を実際のスペックとユーザー評価をもとに徹底比較しました。音質、入出力端子、レイテンシー、対応OS、携帯性などの観点から各製品の強みと弱みを分析し、あなたの用途と予算に合った最適な1台が見つかる内容となっています。

オーディオインターフェイス おすすめTOP3

30製品を比較検証した結果、以下の3製品をおすすめします。

オーディオインターフェイスを選ぶ前のチェックリスト

購入前に確認しておきたいポイントをまとめました。

必ず確認

  • 1
    音質・AD/DA変換性能
    オーディオインターフェイスの核心となるのがAD/DA変換の品質です。
  • 2
    入出力端子の充実度
    オーディオインターフェイスの入出力端子は、接続できる機材の種類と同時録音チャンネル数を決定します。

あると便利

  • レイテンシー性能
  • 対応OS・デバイス互換性
  • 48Vファンタム電源機能
  • ダイレクトモニタリング機能
  • ループバック機能

購入のポイント

上記のチェック項目を参考に、ご自身の用途や予算に合った製品をお選びください。 迷った場合は、「必ず確認」の項目を最優先に考えることをおすすめします。

オーディオインターフェイスを選ぶポイント

音質・AD/DA変換性能

オーディオインターフェイスの核心となるのがAD/DA変換の品質です。ビット深度(16bit/24bit/32bit)とサンプリングレート(44.1kHz〜192kHz)の組み合わせにより、録音・再生時の音質が大きく変わります。24bit/192kHz以上であればプロレベルの録音が可能で、32bitフロート録音対応機種はゲイン調整ミスによるクリッピングを事後修正できる利点があります。ダイナミックレンジ(dB)の数値も重要で、110dB以上であれば極めて低ノイズな録音が期待できます。プリアンプの品質も音質に直結するため、EIN(等価入力ノイズ)が-125dB以下の機種を選ぶと、マイク録音時のS/N比が格段に向上します。DTMや音楽制作が主目的なら24bit/96kHz以上、配信やポッドキャスト用途でも最低24bit/48kHzを推奨します。

入出力端子の充実度

オーディオインターフェイスの入出力端子は、接続できる機材の種類と同時録音チャンネル数を決定します。XLRコンボジャック入力はコンデンサーマイクやダイナミックマイクの接続に必須で、48Vファンタム電源対応かどうかも確認が必要です。TRS/TS入力はギターやベースなどの楽器接続に使用し、Hi-Z(ハイインピーダンス)対応であればDIなしで直接接続できます。出力端子はモニタースピーカー用のTRSバランス出力が基本で、RCA出力があればオーディオ機器との接続も容易です。MIDI入出力はシンセサイザーやリズムマシンとの同期に必要です。ヘッドホン出力は独立したボリューム制御があると便利です。用途に応じて、弾き語り録音なら最低2入力、バンド録音なら4入力以上、大規模レコーディングなら8入力以上が目安となります。

レイテンシー性能

レイテンシー(遅延)はオーディオインターフェイスの操作快適性に直結する重要な指標です。リアルタイムモニタリング時に遅延が大きいと、演奏やボーカル録音のタイミングがずれて作業効率が著しく低下します。USB2.0接続の標準的な機種では5〜10ms程度のレイテンシーが一般的ですが、USB3.0やThunderbolt対応機種では1ms以下を実現する製品もあります。低レイテンシーを実現するには専用ドライバ(ASIO対応など)の品質が重要で、メーカー純正ドライバの完成度が高い製品ほど安定した低遅延動作が可能です。ダイレクトモニタリング機能があれば、DAWを経由せず入力信号を直接ヘッドホンやスピーカーに出力できるため、ゼロレイテンシーでのモニタリングが可能です。リアルタイム演奏を重視する方は、USB-C接続かつ専用ドライバ付きの機種を優先的に検討してください。

対応OS・デバイス互換性

使用するパソコンやモバイルデバイスとの互換性は購入前に必ず確認すべきポイントです。WindowsとmacOS両対応は多くの機種で標準的ですが、ドライバのインストールが不要なClass Compliant対応機種はmacOSやiOS/iPadOSでプラグアンドプレイで使用できる利点があります。Windows環境ではASIOドライバが低レイテンシーに重要で、メーカー純正ASIOドライバが提供されているかも選定の鍵です。USB-C接続の機種はiPhoneやiPadとのOTG接続に対応するものもあり、モバイル環境での録音・配信に活躍します。Linux対応が明記されている製品は少ないですが、Class Compliant機種は概ね動作します。主要DAWソフトとの動作検証状況もメーカー公式サイトで確認しておくと安心です。バンドルソフトの充実度も初心者には重要な判断材料となります。

ビルドクオリティ・携帯性

オーディオインターフェイスは長期間使用する機材のため、筐体の堅牢さと携帯性のバランスが重要です。金属筐体(アルミダイキャストなど)の製品はノイズ耐性と耐久性に優れ、プロフェッショナル環境での使用に適しています。プラスチック筐体は軽量で持ち運びには便利ですが、電磁シールドの面で不利な場合があります。ノブやスイッチの操作感も作業効率に影響し、クリック感のあるゲインノブは微調整がしやすく好まれます。重量は200g台の超軽量モデルから1kg以上のデスクトップ向けモデルまで幅広く、スタジオ据え置きか持ち運びかで最適な選択が変わります。USBバスパワー駆動対応であればACアダプター不要でケーブル1本で使用でき、モバイル環境での利便性が高まります。デスク上でのフットプリントも設置スペースの制約がある場合は確認しておくと良いでしょう。

メーカーの信頼性

オーディオインターフェイスは精密な電子機器であり、メーカーの技術力とサポート体制は長期的な安心感に直結します。RME、Focusrite、Steinberg、Roland、YAMAHA、MOTU、Universal Audio、PreSonus、TASCAMといった老舗メーカーは、長年のプロオーディオ機器開発で培った技術とドライバの安定性に定評があります。特にドライバアップデートの頻度やOSアップデートへの追従速度は、実際の使用期間中に大きな差が出るポイントです。新興ブランドや中国メーカーの低価格帯製品は初期コストは抑えられますが、ファームウェアアップデートやドライバサポートが途絶えるリスクがあります。国内正規代理店を通じた購入であれば、日本語サポートや保証修理を受けられるため安心です。メーカーのフォーラムやナレッジベースの充実度も、トラブル発生時の自己解決力に影響します。

コストパフォーマンス

オーディオインターフェイスの価格帯は3,000円台のエントリーモデルから30万円超のフラグシップまで幅広く、用途と予算のバランスが重要です。5,000〜10,000円台のエントリー機はポッドキャスト配信やゲーム実況に十分な性能を持つ製品が増えています。15,000〜30,000円台の中価格帯はDTM入門からセミプロまで対応可能な機種が多く、バンドルDAWソフトの充実度もこの価格帯が最も手厚い傾向にあります。50,000円以上の上位機種はAD/DA変換の品質やドライバの安定性で明確な差があり、プロフェッショナルな音楽制作に適しています。単純な価格対性能比だけでなく、バンドルソフトの市場価値、アップグレードパス、リセールバリューも含めた総合的なコストパフォーマンスを評価することが賢い選び方です。

オーディオインターフェイスの機能・性能

48Vファンタム電源機能

コンデンサーマイクの駆動に必要な48Vのファンタム電源をXLR入力経由で供給する機能です。コンデンサーマイクを使用した高品質なボーカル録音やアコースティック楽器の収音には必須の機能で、外部電源ユニットなしでマイクを直接接続できます。ダイナミックマイクのみを使用する場合は不要ですが、将来的なマイクのアップグレードを考えると搭載機種を選ぶのが安心です。

ダイレクトモニタリング機能

入力音声をDAWを経由せず直接ヘッドホンやスピーカーへ出力し、ゼロレイテンシーでモニタリングできる機能です。DAW経由のモニタリングでは処理による遅延が発生しますが、この機能を使えば演奏時の違和感なくリアルタイムに自分の音を確認できます。特にボーカル録音やギター録音時に重宝し、バッファサイズを大きく設定してもモニター遅延が発生しません。

ループバック機能

パソコン内部の音声出力をオーディオインターフェイスの入力に戻す機能で、配信やポッドキャスト収録に重要です。BGMやゲーム音声とマイク音声を同時にDAWや配信ソフトに送ることができ、仮想ミキサーソフトなしでマルチソース配信が実現します。音楽配信やゲーム実況、オンライン会議での画面共有時にPC音声を相手に届けたい場面で活躍します。

MIDI入出力機能

シンセサイザー、リズムマシン、サンプラーなどのMIDI機器を接続するための5ピンDIN端子を備える機能です。USB-MIDI非対応のビンテージシンセや外部音源モジュールとのMIDIデータ送受信が可能になり、DAWとの同期やシーケンス制御に使用します。USB-MIDIが主流の現在では必須度は下がっていますが、ハードウェアセットアップを組む方には依然として重要な機能です。

Hi-Z入力機能

エレキギターやエレキベースなどのハイインピーダンス楽器をDIボックスやプリアンプなしで直接接続できる機能です。通常のライン入力はローインピーダンスに最適化されているため、Hi-Z対応なしにギターを接続すると音痩せやハイ落ちが発生します。ギタリストやベーシストにとっては必須の機能で、アンプシミュレータープラグインと組み合わせて自宅録音やサイレント練習に活用できます。

DSPエフェクト内蔵機能

オーディオインターフェイス本体にDSP(デジタルシグナルプロセッサ)を搭載し、リバーブやコンプレッサーなどのエフェクトをCPU負荷なしで適用できる機能です。PC側のCPUリソースを消費せずにエフェクトをかけられるため、低スペックPCでも安定した処理が可能です。ボーカル録音時のリアルタイムリバーブやライブ配信でのエフェクト適用に特に有用です。

USBバスパワー駆動機能

USB接続ケーブルからの給電のみで動作し、外部ACアダプターが不要な機能です。ケーブル1本でPCと接続するだけで使用開始でき、デスク周りの配線をシンプルに保てます。モバイル環境での出張録音やライブ配信にも対応しやすくなります。ただし、多入出力の上位機種ではバスパワーだけでは電力不足になる場合があり、別途電源が必要になることもあります。

タイプ別おすすめ

あなたの優先事項に合わせて最適な製品をご提案します。

オーディオインターフェイス 比較表

商品総合価格音質・AD/DA変換性能入出力端子の充実度レイテンシー性能対応OS・デバイス互換性
1
Babyface Pro FS
RME
Babyface Pro FS
4.8
¥132,000
5.0
4.5
5.0
4.5
2
Fireface UCX II
RME
Fireface UCX II
4.8
¥242,000
5.0
5.0
5.0
4.5
3
MOTU M2 2in 2out USBオーディオインターフェース
MOTU
MOTU M2 2in 2out USBオーディオインターフェース
4.4
¥35,970
5.0
3.5
4.5
4.5
4
UR44C RD
スタインバーグ(Steinberg)
UR44C RD
4.4
在庫切れ
4.5
4.5
4.0
5.0
5
Scarlett 16i16 (4th Gen)
Focusrite
Scarlett 16i16 (4th Gen)
4.4
¥46,800
4.5
4.5
4.0
4.5

← 左右にスクロールして比較 →

オーディオインターフェイス30製品一覧

各製品の詳細ページでは、さらに詳しい評価やユーザーレビューをご確認いただけます。

まとめ

初めてのオーディオインターフェイスなら、バンドルソフト充実のFocusrite Scarlett SoloやYAMAHA UR12MK3が手堅い選択です。DTMに本格的に取り組みたい方にはMOTU M2やSteinberg UR22Cが音質と安定性のバランスに優れています。配信やポッドキャストがメインならループバック機能付きのSteinberg IXO22やPreSonus AudioBox GOが使いやすいでしょう。プロ品質を求めるならRME Babyface Pro FSやFireface UCX IIが最高峰の選択肢です。予算と用途を明確にして、長く愛用できる1台を見つけてください。
総合1位のおすすめ
Babyface Pro FS
1位
RME

Babyface Pro FS

4.8/ 5.0
¥132,000(税込)

この記事を書いた人

SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

「高価なブランド品だけでなく、家計を助ける低価格帯の良品を世に広めたい」という想いで運営しています。AIによるデータ解析と、人の目による誠実なチェックを組み合わせ、大手メディアが見落としがちなコスパ最強アイテムを発掘し続けています。 詳細はコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

【2026年最新】オーディオインターフェイスおすすめ30選!DTM・配信に最適な機種を徹底比較 | SHOPSTAFF