HyperX Audio Mixer 73C12AA
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ハイパーエックス(HyperX)

ハイパーエックス(HyperX) HyperX Audio Mixer 73C12AA

の評価

型番:73C12AA
¥26,980(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

HyperX Audio Mixerは、音源のきめ細かな制御を行いたいストリーマーおよびコンテンツクリエイター向けに設計されたオーディオインターフェイスです。XLRマイク入力、3.5mmマイク入力、3.5mmステレオライン入力の3つの音源をミキシングでき、それぞれのレベルをフェーダーで直感的に調整可能です。24bit/96kHzのスタジオレベルのビット深度とサンプリングレートに対応し、クリアで低ノイズな高音質録音・配信を実現します。PCとのUSB接続はソフトウェア不要でプラグアンドプレイに対応しており、すぐに使用を開始できます。コンパクトなデザインは卓上のスペースを有効活用でき、XLRケーブル、USB-C to USB-Aケーブル、3.5mmオーディオケーブルが同梱されているため、購入後すぐに基本的なセットアップが可能です。XLR入力は48Vファンタム電源をサポートし、コンデンサーマイクも使用できます。

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商品スペック

入力チャンネル数
3ch
出力チャンネル数
2ch
最大サンプリングレート
96kHz
最大ビット深度
24bit
対応OS
Windows, Mac
接続端子
USB, XLR, 3.5mm
ファンタム電源
48V対応
本体サイズ
144.8 x 139.7 x 58.4mm
本体重量
0.459kg
入出力端子
XLR入力, 3.5mmマイク入力, 3.5mmライン入力, ライン出力, ヘッドフォン出力

サイズ・重量

重量
0.459 kg
高さ
58.4 mm
144.8 mm
奥行
139.7 mm

機能一覧

インプットゲイン調整機能

本製品は、XLR、3.5mmマイク入力、3.5mmライン入力の3つの音声入力ソースそれぞれにフェーダーが搭載されており、個別に音量レベルを直感的に調整することが可能です。これにより、異なる音源のバランスを容易に設定でき、最適なミキシングを実現します。特に配信中にリアルタイムで音量調整を行いたいストリーマーにとって、物理フェーダーによる操作は非常に便利で、スムーズな音声制御を可能にします。

ダイレクトモニタリング機能

本製品の仕様には、入力された音声をPCを介さずに直接モニターできるダイレクトモニタリング機能に関する明確な記載がありません。そのため、録音中の自分の声や楽器の音がPCの処理を介してヘッドホンに届くため、わずかな遅延(レイテンシー)が発生する可能性があります。配信用途では大きな問題にならないことが多いですが、歌の録音や楽器の演奏など、リアルタイムでの正確なモニタリングが求められる場面では、この遅延が演奏に影響を与える可能性があります。

ファンタム電源供給機能

本製品のXLR入力は48Vファンタム電源の供給に対応しています。これにより、コンデンサーマイクを接続して使用することが可能です。コンデンサーマイクはダイナミックマイクに比べて感度が高く、よりクリアで繊細な音を捉えることができるため、ボーカルやアコースティック楽器の録音、高品質な音声配信において非常に有効です。付属のXLRケーブルを使用すれば、すぐにコンデンサーマイクを接続して高音質での録音・配信を開始できます。

ハイインピーダンス入力対応機能

本製品の入力端子には、エレキギターやベースなどの楽器を直接接続するためのハイインピーダンス(Hi-Z)入力に関する明確な記載がありません。一般的なライン入力にギターやベースを直接接続すると、音質が劣化したり、ノイズが発生したりする可能性があります。そのため、ギターやベースを録音する際には、別途DIボックスやプリアンプを介して接続するか、マイクでアンプの音を拾うなどの工夫が必要になる場合があります。本格的な楽器録音を考えている場合は、この点に注意が必要です。

ループバック機能

本製品には、PCからの再生音とマイクなどの入力音をミックスしてPCに送り返すループバック機能に関する明確な記載がありません。配信やゲーム実況において、自分の声とゲーム音やBGMを同時に配信するためには、この機能が非常に便利です。本製品で同様の機能を実現するには、OSのミキサー設定や配信ソフトウェアの機能で仮想的にルーティングを組むなどの代替手段を検討する必要があるかもしれません。手軽にループバック機能を使いたいユーザーにとっては、この点が考慮すべきポイントとなります。

ASIOドライバー対応機能

本製品はソフトウェア不要でPCとUSB接続するだけで使えるプラグアンドプレイを特徴としており、ASIOドライバーへの対応については記載がありません。ASIOドライバーはWindows環境において、オーディオインターフェイスとDAWソフトウェア間のデータ転送を最適化し、超低レイテンシーを実現するための重要な技術です。ASIOドライバーに対応していない場合、Windows標準のドライバーを使用することになり、特にソフトウェア音源のリアルタイム演奏やエフェクト処理において、遅延が大きくなる可能性があります。Mac環境ではCore Audioが同様の役割を果たすため問題ありません。

SHOPSTAFFによる評価スコア

29
カテゴリ内 29 / 43製品中
3.8
総合評価

HyperX Audio Mixerは、ストリーマーやコンテンツクリエイターに特化したコンパクトなオーディオインターフェイスです。24bit/96kHzの高音質録音に対応し、XLRを含む3つの入力ソースを直感的なフェーダーでミキシングできる点が強みです。ソフトウェア不要でPCとUSB接続するだけで使える手軽さは、初心者にも扱いやすいでしょう。しかし、本格的な音楽制作に必要なハイインピーダンス入力やASIOドライバー対応、ダイレクトモニタリング機能の明記がないため、DTM用途には性能制限があります。価格帯としては、配信に特化した機能と手軽さを求めるユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢となります。耐久性についてはHyperXブランドの信頼性と2年保証から一定の期待が持てます。

音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
3.5
本製品は24bit/96kHzのビット深度とサンプリングレートに対応しており、配信やストリーミングにおいてクリアでノイズの少ない高音質を提供します。これは一般的なPC内蔵オーディオと比較して大幅な音質向上を期待でき、スタジオレベルのクオリティと謳われています。特にXLRマイク入力は48Vファンタム電源をサポートするため、高品質なコンデンサーマイクも使用可能です。しかし、よりプロフェッショナルな音楽制作環境で求められる192kHzなどの超高解像度には対応していません。主に音声配信や簡易的な録音用途であれば、十分な音質性能を発揮します。
入力端子の種類と数
3.0
本製品はXLRマイク入力1系統、3.5mmマイク入力1系統、3.5mmステレオライン入力1系統の合計3つの音声入力ソースに対応しています。これにより、メインマイク、サブマイク、BGMなどの複数の音源を同時にミキシングすることが可能です。配信やポッドキャストなど、複数の音声ソースを扱うクリエイターにとっては十分な構成と言えます。しかし、エレキギターやベースを直接接続するためのハイインピーダンス入力(Hi-Z)の記載がなく、また、複数の楽器を同時に録音するような本格的な音楽制作には入力数が不足する可能性があります。
出力端子の種類と数
3.0
本製品はライン出力とヘッドフォン出力の2系統を備えており、それぞれ個別のボリュームつまみで音量調整が可能です。これにより、モニタースピーカーとヘッドフォンの両方で音声をモニターできるため、配信中の音声確認や、夜間の作業時にも対応できます。一般的な配信環境やパーソナルなリスニング環境としては十分な出力構成です。しかし、複数のモニタースピーカーセットを切り替えたり、外部エフェクターへのセンド/リターンなど、より複雑なルーティングを必要とするプロフェッショナルなスタジオ環境には対応していません。
レイテンシーの少なさ
2.5
本製品はソフトウェア不要でPCとUSB接続するだけで使える手軽さが特徴ですが、レイテンシー(遅延)に関する具体的な数値や、Windows環境での低レイテンシーを実現するASIOドライバーへの対応については記載がありません。一般的な配信用途であれば大きな問題となることは少ないですが、ソフトウェア音源をリアルタイムで演奏したり、シビアなタイミングが求められるレコーディングを行う際には、遅延が気になる可能性があります。特に、ASIOドライバーに対応していない場合、Windows環境ではOS標準のドライバーを使用することになり、レイテンシーが大きくなる傾向があります。
ドライバーの安定性
3.5
本製品はソフトウェアやドライバーのインストールが不要で、PCとUSB接続するだけで使用できるプラグアンドプレイに対応しています。これにより、ドライバーの互換性問題や不安定さに悩まされるリスクが低く、非常に安定した動作が期待できます。特にPC操作に不慣れなユーザーや、手軽に配信環境を構築したいユーザーにとっては大きな利点です。WindowsとmacOSの両方に対応しており、幅広い環境で安定して使用できるでしょう。専用のコントロールパネルがないため、詳細な設定はOSのサウンド設定に依存します。
メーカーの信頼性と保証
3.5
HyperXはゲーミングデバイス分野で高い評価を得ているブランドであり、その製品は品質と信頼性において一定の実績があります。本製品も日本正規代理店品として2年間のメーカー保証が付帯しており、万が一の故障や不具合の際にも安心してサポートを受けられる体制が整っています。これは、特に初めてオーディオインターフェイスを購入するユーザーにとって重要な安心材料となります。ブランドとしての知名度と実績は、製品の耐久性や長期的な使用における信頼性にも繋がると考えられます。
USBバスパワー駆動の可否
4.0
本製品はUSB接続で動作するため、別途電源アダプターを必要としないUSBバスパワー駆動に対応していると判断できます。これにより、PCとUSBケーブル一本で接続するだけで使用できるため、配線がシンプルになり、卓上をすっきりと保てます。また、電源コンセントの確保が難しい場所や、ノートPCと組み合わせてモバイル環境で使用する際にも非常に便利です。ただし、PCのUSBポートからの電力供給に依存するため、PC側のUSBポートの性能や安定性が動作に影響を与える可能性も考慮する必要があります。
コストパフォーマンス
3.5
本製品は25,200円という価格帯で、3つの音声入力ソースのミキシング、24bit/96kHzの高音質録音、ファンタム電源供給、そしてソフトウェア不要のプラグアンドプレイといった、配信やストリーミングに必要な主要機能を網羅しています。XLRケーブルやUSBケーブル、3.5mmオーディオケーブルが同梱されているため、追加でケーブルを購入する必要がなく、すぐに使い始められる点もコストパフォーマンスを高めています。本格的な音楽制作向けの高機能モデルと比較すると機能は限定的ですが、配信特化型としては非常にバランスの取れた価格設定と言えるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

ハイパーエックス(HyperX)
ハイパーエックス(HyperX)は、ゲーミング周辺機器で高い評価を得ているブランドです。高品質なヘッドセット、キーボード、マウスなどを提供し、ゲーマーやストリーマーに支持されています。

おすすめのポイント

  • 3つの音声入力ソースを直感的なフェーダーでミキシング可能
  • 24bit/96kHzの高音質録音・配信に対応し、XLRマイク入力は48Vファンタム電源をサポート
  • ソフトウェア不要でPCとUSB接続するだけで使えるプラグアンドプレイ対応
  • 必要なケーブル類が同梱されており、購入後すぐに使用開始できる
  • コンパクトなデザインで卓上スペースを有効活用できる

注意点

  • エレキギターやベースを直接接続するためのハイインピーダンス入力(Hi-Z)は明記されていません。
  • ダイレクトモニタリング機能やASIOドライバー対応の記載がないため、リアルタイムでの楽器演奏やシビアなレイテンシーを求める用途には不向きな可能性があります。
  • 入力チャンネル数が3つに限定されるため、多チャンネルでの同時録音や複雑なミキシングには対応できません。
  • 専用のコントロールソフトウェアがないため、詳細なルーティングやエフェクト処理などの高度な設定はできません。

おすすめな人

  • ゲーム実況やライブ配信を始めたい初心者ストリーマー
  • 複数のマイクやBGMをミキシングして配信したいコンテンツクリエイター
  • 手軽に高音質で音声録音を行いたいポッドキャスター
  • 複雑な設定なしにプラグアンドプレイでオーディオ環境を構築したいユーザー

おすすめできない人

  • エレキギターやベースを直接接続して本格的なレコーディングを行いたいミュージシャン
  • 多チャンネルでの楽器録音やドラム録音を考えているDTMユーザー
  • 超低レイテンシーでのソフトウェア音源演奏やエフェクト処理を重視するプロデューサー
  • 詳細なルーティングやDSPエフェクトなどの高度な機能を求めるユーザー

おすすめの利用シーン

  • PCを使ったゲーム実況やライブ配信
  • YouTubeやTwitchなどでの音声コンテンツ制作
  • オンライン会議やウェビナーでのクリアな音声入力
  • 自宅でのボーカルやアコースティックギターの簡易録音

非推奨な利用シーン

  • プロフェッショナルな音楽スタジオでの多チャンネルレコーディング
  • バンド全体の同時録音
  • 外部エフェクターを多用する複雑なミキシング環境
  • ハイインピーダンス入力が必要なエレキギター/ベースの直接録音

よくある質問(Q&A)

Q.パソコンに接続するだけで、すぐに使えますか?
A.はい、HyperX Audio Mixerは特別なソフトウェアのインストールが不要で、付属のUSBケーブルでパソコンに接続するだけですぐに使用を開始できます。WindowsとmacOSに対応しており、手軽に高音質での配信や録音を始めたい方におすすめです。
Q.どのようなマイクに対応していますか?ファンタム電源は供給されますか?
A.HyperX Audio Mixerは、XLRマイク入力、3.5mmマイク入力、3.5mmライン入力の3種類の音声入力に対応しています。XLR接続では、HyperX ProCastを含むほとんどのアクティブXLRマイクに対して48Vファンタム電源をサポートしており、幅広い種類のマイクをご利用いただけます。
Q.複数の音源を同時に使うことはできますか?どのように調整するのでしょうか?
A.はい、最大3つの音声入力ソース(XLR、3.5mmマイク入力、3.5mmライン入力)を同時に使用し、ミキシングすることができます。各入力には専用のレベルフェーダーが用意されており、マイク、ボイスチャット、ゲームオーディオなどの最適なバランスを直感的に調整可能です。さらに、ライン出力とヘッドホン出力用の個別のボリュームつまみも備わっています。
Q.音質はどのくらい向上しますか?
A.HyperX Audio Mixerは24-bit/96kHzのビット深度とサンプリングレートに対応しており、スタジオレベルの高いクオリティでノイズの少ない高音質での配信や録音を実現します。パソコン内蔵のオーディオ機能と比較して、大幅な音質の向上が期待できます。
Q.初めてオーディオインターフェイスを使うのですが、操作は難しいでしょうか?
A.HyperX Audio Mixerはシンプルで直感的なコントロールが特長です。入力ごとのレベルフェーダーや、ライン出力およびヘッドホン出力のボリュームつまみ、ミュートボタンなどがわかりやすく配置されており、初めての方でも簡単に操作できるよう設計されています。複雑なソフトウェア設定は不要ですので、安心してご利用いただけます。
Q.必要なケーブルは全て付属していますか?
A.はい、本製品にはUSB-C to USB-Aケーブル(1.5m)、XLRケーブル(3m)、3.5mmオーディオケーブル(1.2m)が同梱されています。これらのケーブルがあれば、基本的な接続に必要なものはすべて揃っていますので、別途購入する手間が省けます。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Focusrite

Scarlett 4i4

¥168,317(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

Focusrite Scarlett 4i4は、4入力4出力のUSBオーディオインターフェイスに、マイク、ヘッドホン、モニター、DAWソフトが付属するフルスタジオバンドルです。

入力チャンネル数6 ch出力チャンネル数4 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS接続端子USB Type B
ファンタム電源対応本体サイズ mm
本体重量 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力 x2, TRSライン入力 x4, TRSバランス出力 x4, MIDI I/O
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.6総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
5.0入力端子の種類と数
5.0出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
4.5ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
5.0コストパフォーマンス
2

RME

Babyface Pro FS

在庫切れ2025-10-06 時点で状況です

RMEの最新テクノロジーを凝縮したプロフェッショナル・モバイル・オーディオ・インターフェイス。12入力/12出力チャンネル、SteadyClock FSによる超高精度ジッター抑制、TotalMix FXミキサー機能を搭載し、最高品質の録音・再生環境を提供します。

入力チャンネル数12 ch出力チャンネル数12 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSAndroid, MacOS, Windows, iOS接続端子USB
ファンタム電源対応本体サイズ- mm
本体重量- kg入出力端子アナログXLR入力 x 2, アナログTS入力 x 2, アナログXLR出力 x 2, ヘッドフォン・ステレオ出力 x 2 (TRS 6.3mm & 3.5mm), ADAT/SPDIFオプティカル入出力 x 1, MIDI入出力 x 1
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.4総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5入力端子の種類と数
4.5出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
4.0コストパフォーマンス
3

Steinberg(スタインバーグ)

UR22C

在庫切れ2025-10-07 時点で状況です

最大32bit/192kHz録音再生に対応し、USB 3.0(Type-C)接続、dspMixFxテクノロジー搭載のオーディオインターフェイスです。

入力チャンネル数2 ch出力チャンネル数2 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度32 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS/iPadOS接続端子USB Type-C (USB 3.0 / USB 3.1 Gen 1)
ファンタム電源対応本体サイズ159 (幅)×159(奥行)×47(高さ) mm
本体重量1.0 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力, TRS出力, ヘッドホン出力, MIDI入出力
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.0入力端子の種類と数
4.0出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス
4

Steinberg(スタインバーグ)

UR44C RD

¥33,660(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

最大32bit/192kHzの高解像度録音再生に対応し、USB 3.0(USB Type-C)接続で高音質・高機能を実現するオーディオインターフェイス。dspMixFxテクノロジーによるレイテンシーフリーモニタリングとDSPエフェクト処理が特徴です。

入力チャンネル数4 ch出力チャンネル数4 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度32 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS, iPadOS接続端子USB Type-C
ファンタム電源対応本体サイズ252(幅)×159(奥行)×47(高さ) mm
本体重量1.5 kg入出力端子XLR/TRSコンボ, TRSライン, MIDI
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.2総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5入力端子の種類と数
4.0出力端子の種類と数
4.5レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス
5

Steinberg(スタインバーグ)

IXO22 B

在庫切れ2025-10-06 時点で状況です

24bit/192kHzの高解像度録音再生に対応し、モバイルに最適なコンパクトなUSB2.0オーディオインターフェイスです。マルチプラットフォーム対応で、レイテンシーフリーのモニタリングとループバック機能を搭載し、配信や音楽制作に活躍します。

入力チャンネル数2 ch出力チャンネル数2 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSWindows, macOS, iOS, iPadOS接続端子USB Type-C
ファンタム電源対応本体サイズ幅158mm x 高さ47mm x 奥行き102 mm
本体重量0.45 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力, TRS出力, ヘッドホン出力
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.0総合評価
4.5音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
3.5入力端子の種類と数
3.5出力端子の種類と数
4.5レイテンシーの少なさ
4.5ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス