UR-RT2
18
Steinberg(スタインバーグ)

スタインバーグ(Steinberg) UR-RT2

の評価

型番:UR-RT2
在庫切れ2025-10-07 時点での情報です
Amazon で在庫を確認

商品概要

Steinberg UR-RT2は、Rupert Neve Designsトランスフォーマーをフロントパネルの2入力に搭載した、プレミアムクラスの4インx2アウトUSB 2.0オーディオ/MIDIインターフェースです。定評あるD-PREマイクプリアンプ2基とRNDトランスフォーマーの組み合わせにより、豊かな倍音と音楽的で表現力豊かなサウンドを実現し、特にボーカルやアコースティックギターなどのダイナミックレンジの広い楽器の録音に優れています。内蔵のSSP2 DSPチップはレイテンシーフリーのDSPモニター&エフェクトを提供し、24bit/192kHzの高音質録音に対応。Mac、Windows、iPad、iPhone、iPod touchといった幅広いデバイスに対応し、ストリーミング配信に便利なループバック機能も搭載しています。頑丈な筐体とスタジオクオリティの入出力、機能性を兼ね備え、付属のCubase AIダウンロード版と合わせて、自宅での音楽制作に最適な一台です。

シェアする

商品画像一覧

スタインバーグ(Steinberg) UR-RT2 の商品画像 1
スタインバーグ(Steinberg) UR-RT2 の商品画像 2
スタインバーグ(Steinberg) UR-RT2 の商品画像 3
スタインバーグ(Steinberg) UR-RT2 の商品画像 4
スタインバーグ(Steinberg) UR-RT2 の商品画像 5
スタインバーグ(Steinberg) UR-RT2 の商品画像 6
スタインバーグ(Steinberg) UR-RT2 の商品画像 7
スタインバーグ(Steinberg) UR-RT2 の商品画像 8

商品スペック

入力チャンネル数
4ch
出力チャンネル数
2ch
最大サンプリングレート
192kHz
最大ビット深度
24bit
対応OS
Mac, Windows, iPad, iPhone, iPod touch
接続端子
USB
ファンタム電源
対応
本体サイズ
47 x 212 x 161mm
本体重量
1.3kg
入出力端子
XLR/TRSコンボ入力, TRSライン出力, ヘッドホン出力, MIDI I/O

サイズ・重量

重量
1.3kg
高さ
47mm
212mm
奥行
161mm

機能一覧

インプットゲイン調整機能

本製品は、マイクや楽器の入力レベルを適切に調整するためのインプットゲイン調整機能を備えています。これにより、様々な音源の入力レベルに合わせて最適な録音レベルを設定し、音割れ(クリッピング)を防ぎながらクリアなサウンドでレコーディングを行うことが可能です。特に、ダイナミックレンジの広いボーカルやアコースティック楽器を録音する際には、この機能が非常に重要となります。スタッフレビューでも、以前の機種で問題視されていたクリッピングが解決されているとの言及があり、安定したゲイン調整が期待できます。

ダイレクトモニタリング機能

UR-RT2は、内蔵のSSP2 DSPチップを活用したレイテンシーフリーのダイレクトモニタリング機能を搭載しています。この機能により、録音中の自分の演奏や歌声を、コンピューターを介さずに直接オーディオインターフェイスから出力される音でリアルタイムに確認できます。これにより、演奏者は音の遅延(レイテンシー)を気にすることなく、自然な感覚で演奏に集中することが可能です。特に、ボーカル録音やギター演奏時に、エフェクトをかけながら遅延なくモニタリングできるため、快適なレコーディング環境を提供します。

ファンタム電源供給機能

本製品は、コンデンサーマイクの使用に必要なファンタム電源供給機能を備えています。コンデンサーマイクは、ダイナミックマイクに比べて感度が高く、より繊細でクリアな音を捉えることができるため、ボーカルやアコースティック楽器の録音において広く利用されています。ファンタム電源を供給することで、これらの高品質なマイクを接続し、その性能を最大限に引き出して、プロフェッショナルなクオリティのサウンドを録音することが可能になります。

ハイインピーダンス入力対応機能

UR-RT2は、エレキギターやベースなどの楽器を直接接続できるハイインピーダンス入力に対応しています。これにより、DIボックスやアンプを介さずに、楽器本来の信号を劣化させることなくオーディオインターフェイスに入力することが可能です。スタッフレビューでも「Hi-Zボタン」に関する言及があり、この機能が搭載されていることが確認できます。アンプシミュレーターなどのソフトウェアエフェクトを使用する際に、クリアな原音を録音できるため、ギタリストやベーシストにとって非常に便利な機能です。

ループバック機能

本製品は、ストリーミング配信に非常に便利なループバック機能を搭載しています。この機能を使用すると、オーディオインターフェイスに入力されたマイクや楽器の音と、コンピューターで再生されているBGMやゲーム音などの音声を内部でミックスし、そのミックスされた音声を配信ソフトウェアに送ることができます。これにより、別途ミキサーを用意することなく、手軽に高品質な配信環境を構築することが可能です。ゲーム実況やライブ配信、オンラインミーティングなど、様々な用途で活躍します。

ASIOドライバー対応機能

Steinberg製品であるUR-RT2は、Windows環境において低レイテンシーを実現するためのASIOドライバーに対応しています。ASIOドライバーは、Windowsの標準ドライバーよりもオーディオ信号の処理経路を短縮し、音の遅延(レイテンシー)を最小限に抑えることを目的としています。これにより、DAWソフトウェアでの録音や再生、ソフトウェア音源のリアルタイム演奏など、レイテンシーが問題になりやすい作業を快適に行うことができます。音楽制作において、ASIOドライバーの安定した動作は非常に重要です。

SHOPSTAFFによる評価スコア

18
カテゴリ内 18 / 43製品中
4.4
総合評価

UR-RT2は、Rupert Neve DesignsトランスフォーマーとD-PREマイクプリアンプを搭載し、高音質録音に特化したUSBオーディオインターフェイスです。特にボーカルやアコースティック楽器の録音において、豊かな倍音と艶のあるサウンドを提供します。価格帯としては中級者向けのエントリーモデルに位置づけられ、同社のUR22シリーズよりも音質面で優位性があります。ただし、Mac環境でのドライバーの不安定さや、付属DAWのインストール手順の煩雑さといったソフトウェア面での課題が指摘されています。本体は頑丈で耐久性も期待できますが、持ち運びにはやや不便なサイズ感です。

音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5
本製品は、Rupert Neve Designsトランスフォーマーと定評あるD-PREマイクプリアンプを2基搭載しており、非常に高音質な録音を実現します。特にRNDトランスフォーマーは、ボーカルやアコースティックギターなどのダイナミックレンジの広い楽器に対して、豊かな倍音と音楽的な「艶」を与える効果があり、音源に深みと存在感をもたらします。24bit/192kHzという高いサンプリングレートとビット深度に対応しているため、音の細部までクリアに捉え、原音に忠実なデジタル変換が可能です。これにより、プロフェッショナルなレコーディング環境に近いクオリティでの制作が期待できます。ノイズも少なく、クリアなサウンドでミックス作業にも適しています。
入力端子の種類と数
4.5
UR-RT2は4インプットを備えており、特にフロントパネルの2入力にはRupert Neve Designsトランスフォーマーが搭載されています。これにより、マイクやライン入力だけでなく、エレキギターやベースなどのハイインピーダンス楽器も直接接続でき、その楽器本来の音色を劣化させることなく録音することが可能です。MIDI入出力も備えているため、MIDIキーボードや外部音源モジュールとの連携もスムーズに行えます。4チャンネル入力は、ボーカルとギターの同時録音や、ステレオマイクでのアコースティック楽器録音など、小規模な制作環境には十分な汎用性を提供します。
出力端子の種類と数
3.0
本製品は2つのライン出力と1つのヘッドホン出力を備えており、基本的なモニタリング環境を構築するのに十分です。TRSバランス出力に対応しているため、モニタースピーカーへの接続時にノイズを抑制し、クリアなサウンドでミックス作業を行うことができます。ヘッドホン出力は、夜間の作業や詳細な音の確認に不可欠です。ただし、複数のモニタースピーカーセットを切り替えたり、複数のヘッドホンで同時にモニタリングしたりするような、より高度な出力ルーティングや個別調整機能については記載がありません。一般的な自宅スタジオでの使用には問題ない構成と言えます。
レイテンシーの少なさ
4.0
UR-RT2は内蔵のSSP2 DSPチップにより、レイテンシーフリーのDSPモニター&エフェクトを実現しています。これは、録音中にPCを介さずに直接インターフェース内でエフェクトをかけながらモニタリングできるため、演奏者は遅延を気にすることなく快適にパフォーマンスに集中できます。特にボーカル録音やギター演奏時に、リアルタイムでリバーブやアンプシミュレーターを適用しながらモニタリングできるのは大きな利点です。これにより、ソフトウェア音源の演奏や、DAW上でのリアルタイムエフェクト処理においても、ストレスの少ない作業環境を提供します。
ドライバーの安定性
2.0
ドライバーの安定性については、Windows環境では問題なく動作するという報告がある一方で、Mac環境では再起動後にドライバーの再インストールが必要になるという致命的な問題がユーザーレビューで複数指摘されています。これはMacユーザーにとっては非常に大きな制約となり、作業効率を著しく低下させる可能性があります。メーカーによる改善が望まれますが、現状ではMacユーザーは注意が必要です。Windowsユーザーにとっては比較的安定していると考えられますが、OSのアップデートへの対応状況など、長期的なサポート体制も考慮に入れる必要があります。
メーカーの信頼性と保証
5.0
SteinbergはDTMソフトウェア「Cubase」で知られる、音楽制作業界において非常に信頼性の高い大手メーカーです。長年の実績と技術力があり、多くのプロフェッショナルやアマチュアに支持されています。製品の品質や耐久性についても一定の評価がありますが、本製品のMacドライバーに関する問題は、メーカーサポートの改善が求められる点です。通常、大手メーカーはドライバーのアップデートやサポート体制が充実している傾向にありますが、特定のOS環境での問題はユーザーにとって懸念材料となります。保証期間や修理サービスについては別途確認が必要です。
USBバスパワー駆動の可否
3.5
本製品はUSBオーディオインターフェイスであり、Mac/WindowsラップトップやiPad、iPhone/iPod touchといったモバイルデバイスにも対応していることから、USBバスパワー駆動に対応していると考えられます。これにより、電源アダプターなしで手軽に接続・使用できるため、場所を選ばずに音楽制作を行うことが可能です。ただし、スタッフレビューには「カバンに入れるには大きくて重い」というコメントもあり、モバイル用途に特化した設計ではないことが示唆されます。USBバスパワー駆動は手軽ですが、安定した電源供給のためにはACアダプター駆動も選択肢としてあるとより安心です。
コストパフォーマンス
3.5
UR-RT2は、Rupert Neve Designsトランスフォーマーというプロフェッショナルな機材に採用される技術を搭載しながら、2万円台という価格帯で提供されており、音質面でのコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。同価格帯の製品と比較しても、その音の「艶」や「パンチ」は大きな差別化ポイントです。しかし、Mac環境でのドライバーの不安定さや、付属DAWのインストール手順の煩雑さといったソフトウェア面での課題が、製品全体の使いやすさや導入コスト(学習コスト)に影響を与える可能性があります。これらの点を許容できるユーザーにとっては、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

スタインバーグ(Steinberg)
ヤマハグループの音楽制作ソフトウェア・ハードウェアブランド。

おすすめのポイント

  • Rupert Neve Designsトランスフォーマーによる、太く艶のある高音質録音
  • D-PREマイクプリアンプ搭載によるクリアなサウンド
  • 24bit/192kHz対応の高解像度オーディオ
  • レイテンシーフリーのDSPモニター&エフェクト機能
  • Mac/Windows/iPad/iPhone/iPod touchと幅広いデバイスに対応
  • ストリーミング配信に便利なループバック機能
  • 頑丈な筐体とシンプルなデザイン

注意点

  • Mac環境において、再起動後にドライバーの再インストールが必要になる場合がある。
  • 付属のCubase AIのインストールマニュアルが初心者には分かりづらい。
  • UR22にあったような物理的なMixノブがなく、DSPコントロールソフトでの設定が必要なため、操作に慣れが必要。
  • 持ち運びにはやや大きく重いため、モバイル用途には不向き。

おすすめな人

  • 自宅でボーカルやアコースティックギターなどの楽器を高品質で録音したいDTM初心者から中級者。
  • 音の艶やパンチ感を重視するクリエイター。
  • Windows環境で安定した音楽制作を行いたいユーザー。
  • iPadやiPhoneでの音楽制作も視野に入れているユーザー。
  • ストリーミング配信でループバック機能を利用したいユーザー。

おすすめできない人

  • Mac環境でのドライバーの安定性を最優先するユーザー。
  • 付属DAWのインストールやDSPソフトの設定に手間をかけたくない初心者。
  • 頻繁に持ち運びをするモバイル環境での使用がメインのユーザー。
  • 非常にシンプルな操作性を求めるユーザー。

おすすめの利用シーン

  • 自宅スタジオでのボーカルやアコースティック楽器のレコーディング。
  • 高品質な音源でのデモ制作や楽曲制作。
  • ゲーム実況や音楽配信などのストリーミング。
  • Windows環境でのDTM作業。

非推奨な利用シーン

  • Mac環境でのライブパフォーマンスや、頻繁な再起動を伴う作業。
  • 外出先でのモバイルレコーディングや、軽量・コンパクトさを求めるシーン。
  • 複雑なソフトウェア設定を避けたい初心者向けの即席レコーディング。

よくある質問(Q&A)

Q.UR-RT2の音質はどのような特徴がありますか?
A.RND社製トランスフォーマーを搭載しているため、豊かな倍音を持った、音楽的で表現力豊かなサウンドを実現します。特にボーカルやアコースティックギターの録音に威力を発揮し、スタッフの確認では「音の艶が良い」「音の解像度が高い」「低音がすっきりする」「アナログっぽさを付け加えられる」といった声が寄せられています。
Q.Mac環境での使用に際して注意すべき点はありますか?
A.本製品はMacにも対応していますが、スタッフの確認で一部のMacユーザーから、パソコン再起動後にDAWソフトを開くと音が出なくなり、その都度ドライバーの再インストールが必要になるケースが報告されています。Macとスタインバーグ社製品の相性による可能性も指摘されているため、Macでの使用を検討されている場合は、最新のドライバーやサポート情報を確認されることをお勧めします。
Q.初心者でも簡単に使いこなせますか?
A.シンプルなデザインで分かりやすく、自宅録音の初心者にもおすすめというスタッフの確認があります。しかし、付属のCubase AIのインストール手順が初心者には分かりにくいと感じるスタッフもおり、また、ミキシングに関する一部の設定は専用のDSPコントロールソフトで行う必要があるため、慣れるまでに少し時間がかかる場合もあります。
Q.持ち運びには便利ですか?
A.頑丈な作りではありますが、スタッフの確認では「カバンに入れるには大きくて重い」「気軽に持ち運びするのには重い」といった声があります。主に宅録(自宅での録音)での使用に適していると言えるでしょう。
Q.他のオーディオインターフェースと比較して、UR-RT2の優位性はどこにありますか?
A.スタッフの確認では、同社のUR22シリーズと比較して「確実に音の解像度が高い」という意見や、AG03からの乗り換えで「音質がかなり変わり、ノイズもAG03ほど乗らない」といった評価が見られます。特に、RND社製トランスフォーマーによる音質の向上は大きな特徴であり、よりプロフェッショナルなサウンドを求める方におすすめです。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Focusrite

Scarlett 4i4

¥168,317(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

Focusrite Scarlett 4i4は、4入力4出力のUSBオーディオインターフェイスに、マイク、ヘッドホン、モニター、DAWソフトが付属するフルスタジオバンドルです。

入力チャンネル数6 ch出力チャンネル数4 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS接続端子USB Type B
ファンタム電源対応本体サイズ mm
本体重量 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力 x2, TRSライン入力 x4, TRSバランス出力 x4, MIDI I/O
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.6総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
5.0入力端子の種類と数
5.0出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
4.5ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
5.0コストパフォーマンス
2

RME

Babyface Pro FS

在庫切れ2025-10-06 時点で状況です

RMEの最新テクノロジーを凝縮したプロフェッショナル・モバイル・オーディオ・インターフェイス。12入力/12出力チャンネル、SteadyClock FSによる超高精度ジッター抑制、TotalMix FXミキサー機能を搭載し、最高品質の録音・再生環境を提供します。

入力チャンネル数12 ch出力チャンネル数12 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSAndroid, MacOS, Windows, iOS接続端子USB
ファンタム電源対応本体サイズ- mm
本体重量- kg入出力端子アナログXLR入力 x 2, アナログTS入力 x 2, アナログXLR出力 x 2, ヘッドフォン・ステレオ出力 x 2 (TRS 6.3mm & 3.5mm), ADAT/SPDIFオプティカル入出力 x 1, MIDI入出力 x 1
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.4総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5入力端子の種類と数
4.5出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
4.0コストパフォーマンス
3

Steinberg(スタインバーグ)

UR22C

在庫切れ2025-10-07 時点で状況です

最大32bit/192kHz録音再生に対応し、USB 3.0(Type-C)接続、dspMixFxテクノロジー搭載のオーディオインターフェイスです。

入力チャンネル数2 ch出力チャンネル数2 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度32 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS/iPadOS接続端子USB Type-C (USB 3.0 / USB 3.1 Gen 1)
ファンタム電源対応本体サイズ159 (幅)×159(奥行)×47(高さ) mm
本体重量1.0 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力, TRS出力, ヘッドホン出力, MIDI入出力
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.0入力端子の種類と数
4.0出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス
4

Steinberg(スタインバーグ)

UR44C RD

¥33,660(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

最大32bit/192kHzの高解像度録音再生に対応し、USB 3.0(USB Type-C)接続で高音質・高機能を実現するオーディオインターフェイス。dspMixFxテクノロジーによるレイテンシーフリーモニタリングとDSPエフェクト処理が特徴です。

入力チャンネル数4 ch出力チャンネル数4 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度32 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS, iPadOS接続端子USB Type-C
ファンタム電源対応本体サイズ252(幅)×159(奥行)×47(高さ) mm
本体重量1.5 kg入出力端子XLR/TRSコンボ, TRSライン, MIDI
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.2総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5入力端子の種類と数
4.0出力端子の種類と数
4.5レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス
5

Steinberg(スタインバーグ)

IXO22 B

在庫切れ2025-10-06 時点で状況です

24bit/192kHzの高解像度録音再生に対応し、モバイルに最適なコンパクトなUSB2.0オーディオインターフェイスです。マルチプラットフォーム対応で、レイテンシーフリーのモニタリングとループバック機能を搭載し、配信や音楽制作に活躍します。

入力チャンネル数2 ch出力チャンネル数2 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSWindows, macOS, iOS, iPadOS接続端子USB Type-C
ファンタム電源対応本体サイズ幅158mm x 高さ47mm x 奥行き102 mm
本体重量0.45 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力, TRS出力, ヘッドホン出力
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.0総合評価
4.5音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
3.5入力端子の種類と数
3.5出力端子の種類と数
4.5レイテンシーの少なさ
4.5ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス