TOUR ONE M2 ワイヤレス オーバーイヤー ヘッドホン (シャンパンゴールド)
39
JBL

JBL TOUR ONE M2 ワイヤレス オーバーイヤー ヘッドホン (シャンパンゴールド)

の評価

型番:JBLTOURONEM2CPG
¥39,600(税込)2025-04-19 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

JBL TOUR ONE M2は、JBLヘッドホンシリーズの最上位モデルとして、パーソナライズ機能と進化したノイズキャンセリング機能が特徴です。自分好みのサウンドにカスタマイズできる豊富な機能に加え、上質なプロ・サウンドを最適な環境で楽しめます。軽量設計で長時間の使用も快適。ワイヤレスと有線の両方に対応し、様々なシーンで活躍する高品質なオーバーイヤーヘッドホンです。

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商品スペック

型式
オーバーイヤー
ドライバー口径
40mm
再生周波数帯域
10 Hz - 40 kHz (passive)、10 Hz - 22 kHz (active)Hz
インピーダンス
32Ω
感度
117 dB SPL@1 kHzdB/mW
最大入力
N/AmW
重量
272g
Bluetoothコーデック
Bluetooth 5.3 LE Audio LC3+
ノイズキャンセリング
ハイレゾ
対応

サイズ・重量

重量
272 グラム
高さ
22 cm
22.8 cm
奥行
7.7 cm

機能一覧

ハイレゾ対応機能

ハイレゾ音源に対応しており、対応のストリーミングサービスやハイレゾ対応のDAPと組み合わせることで、CD音源以上の高音質サウンドを楽しめます。音の解像度が高く、楽器の細かなニュアンスやアーティストの息遣いまでも感じ取ることが可能です。特に、普段からハイレゾ音源に触れる機会が多い方や、より高音質なサウンドを求めている方におすすめです。

ノイズキャンセリング機能

リアルタイム補正機能付きハイブリッドノイズキャンセリングを搭載しており、周囲の騒音を効果的に低減します。特に、交通機関やカフェなどの騒がしい場所での使用に最適です。ノイズキャンセリングの強度を調整することで、環境に合わせた最適な設定で使用できます。ただし、ノイズキャンセリング性能は、SONYやBOSEの同価格帯モデルと比較すると若干劣るという評価も見られます。

外音取り込み機能

周囲の音を取り込むことができる外音取り込み機能も搭載しています。ヘッドホンを装着したまま、周囲の状況を把握したり、会話をすることが可能です。外音取り込みの音質は自然で、マイクで集音したような不自然さはありません。音楽を聴きながら、周囲の音も確認したい場合に便利な機能です。アンビエントアウェアモードとトークスルーモードの2種類があり、状況に応じて使い分けることができます。

ハンズフリー通話機能

Bluetooth接続により、ハンズフリー通話が可能です。内蔵マイクの性能も高く、クリアな音声で通話できます。リモートワーク中のビデオ会議や、移動中の通話に便利です。ただし、通話品質は、使用環境や電波状況によって左右される場合があります。

マルチポイント接続機能

2台のBluetoothデバイスに同時接続できるマルチポイント接続に対応しています。PCで音楽を聴きながら、スマートフォンからの着信に応答するなど、デバイス間の切り替えがスムーズに行えます。ただし、接続に数秒程度のラグが発生する場合や、音楽再生中の端末への自動切り替えができない点には注意が必要です。

自動一時停止機能

自動一時停止機能は搭載されていません。ヘッドホンを外しても音楽は停止しないため、手動で停止する必要があります。頻繁にヘッドホンを着脱する方にとっては、やや不便に感じるかもしれません。

SHOPSTAFFによる評価スコア

39
カテゴリ内 39 / 57製品中
4.8
総合評価

JBL TOUR ONE M2は、JBLの最上位モデルとして位置づけられ、パーソナライズ機能とノイズキャンセリング機能が強化されています。セール時にはコストパフォーマンスが高く、日常使いから作業用まで幅広く活用できます。ただし、より高音質を求める場合は、他の選択肢も検討が必要です。

音質の確認(周波数特性、解像度、音場の広さ)
4.0
JBL TOUR ONE M2の音質は、JBLらしいパワフルなサウンドが特徴です。低域は量感があり、高域はクリアで伸びがあります。全体的にバランスの取れたサウンドですが、モニターライクなフラットな音作りではありません。解像度は高く、楽器の分離感も良好です。音場は比較的広く、ライブ感のあるサウンドを楽しめます。ただし、より高音質なヘッドホンと比較すると、音の細部の表現力や音場の広さで劣る場合があります。
装着感と快適性
4.5
イヤーパッドとヘッドバンドには高品質なクッションが使用されており、長時間の使用でも快適です。側圧も程よく、安定した装着感を実現しています。本体重量は約272gと軽量で、首への負担も少ないです。ただし、イヤーカップが浅めの設計のため、耳の大きい方は圧迫感を感じる場合があります。また、ヘッドバンドのパッド部分の耐久性に懸念があるという意見も見られます。
開放型か密閉型かの選択
5.0
JBL TOUR ONE M2は密閉型ヘッドホンです。密閉型は、音漏れが少なく、周囲の騒音を遮断する効果があります。電車内やカフェなど、騒がしい環境でも音楽に集中したい場合に最適です。また、低音が豊かで、迫力のあるサウンドを楽しめます。開放型ヘッドホンのような自然な音の広がりや開放感は得られませんが、その分、音楽への没入感を高めることができます。
ケーブルの種類と着脱の可否
4.0
JBL TOUR ONE M2は、着脱可能なケーブルを採用しています。ケーブルが断線した場合でも、簡単に交換することができます。また、別売りの高品質なケーブルに交換することで、音質を向上させることも可能です。ケーブルは、標準的な3.5mmステレオミニプラグを採用しており、様々な機器で使用できます。バランス接続には対応していません。
耐久性とメンテナンス性
4.0
JBL TOUR ONE M2は、高品質な素材を使用しており、耐久性に優れています。ヘッドバンドやイヤーカップは、比較的頑丈な作りになっています。ただし、イヤーパッドは消耗品であり、長期間使用すると劣化する可能性があります。イヤーパッドは交換可能ですが、純正品はやや高価です。定期的なメンテナンスを行うことで、ヘッドホンを長く使い続けることができます。
メーカーの信頼性と保証
4.5
JBLは、世界的に有名なオーディオメーカーであり、長年の実績と高い技術力を持っています。JBL製品は、品質が高く、安心して使用することができます。JBL TOUR ONE M2には、1年間の製品保証が付いています。万が一、故障した場合でも、無償で修理を受けることができます。ただし、保証期間を過ぎた場合は、有償修理となります。
付属品の充実度
4.0
JBL TOUR ONE M2には、キャリングケース、充電用USBケーブル、オーディオケーブルが付属しています。キャリングケースは、ヘッドホンを安全に持ち運ぶために役立ちます。充電用USBケーブルは、ヘッドホンを充電するために使用します。オーディオケーブルは、Bluetooth接続ができない機器で使用する場合に役立ちます。付属品は必要十分ですが、交換用イヤーパッドは付属していません。
コストパフォーマンス
4.0
JBL TOUR ONE M2は、39600円という価格帯で、高性能なノイズキャンセリング機能や豊富な機能を搭載しており、コストパフォーマンスは高いと言えます。特に、セール時には3万円を切る価格で購入できる場合もあり、非常にお得です。ただし、音質に極めて高い基準を求める場合は、より高価なヘッドホンを検討する必要があります。

ブランド・メーカー詳細

JBL
JBLは、プロフェッショナルオーディオの世界で多大な功績を残したJames B. Lansingにより創設された音響専業ブランドです。家庭用スピーカーの製造を目指し、米国カリフォルニアに本拠を置いています。

おすすめのポイント

  • セール時の高いコストパフォーマンス
  • 豊富なパーソナライズ機能
  • 自然な外音取り込み機能
  • マルチポイント接続による利便性

注意点

  • アナウンス音量が大きい
  • 空間サウンドはアプリでのみ操作可能
  • マルチポイント接続時のラグや割り込み不可
  • イヤーパッドの耐久性に懸念

おすすめな人

  • バランスの取れた音質を求めるユーザー
  • 豊富な機能を使いこなしたいユーザー
  • 日常使いから作業用まで幅広くヘッドホンを活用したいユーザー
  • JBLのサウンドを好むユーザー

おすすめできない人

  • より高いノイズキャンセリング性能を求めるユーザー
  • 音質に極めて高い基準を求めるユーザー
  • 特になし

おすすめの利用シーン

  • 通勤・通学
  • リモートワーク
  • 音楽鑑賞
  • 映画鑑賞

非推奨な利用シーン

  • プロの音楽制作
  • 非常に騒がしい環境での使用
  • 激しい運動中の使用

よくある質問(Q&A)

Q.JBL TOUR ONE M2はどんな人におすすめですか?
A.JBL TOUR ONE M2は、音質にこだわりたい方、快適な装着感を求める方、そして自分好みにカスタマイズしたい方におすすめです。特に、長時間の使用でも疲れにくい設計なので、通勤・通学やリモートワークなど、様々なシーンで活躍します。
Q.JBL TOUR ONE M2の音質の特徴は何ですか?
A.JBL TOUR ONE M2は、JBLらしいパワフルなサウンドに加え、解像度が高くクリアな音質が特徴です。専用アプリを使えば、イコライザーで自分好みの音にカスタマイズすることも可能です。また、ハイレゾ音源にも対応しており、より高音質な音楽を楽しめます。スタッフの確認では、バランスが良く、解像感も良いので聞いていて楽しいという意見がありました。
Q.JBL TOUR ONE M2のノイズキャンセリング性能はどのくらいですか?
A.JBL TOUR ONE M2は、リアルタイム補正機能付きハイブリッドノイズキャンセリングを搭載しており、周囲の騒音を効果的に低減します。スタッフの確認によると、普段使いには必要十分な性能とのことです。また、Bluetooth接続なしでノイズキャンセリング機能のみを使用できる「サイレントナウ」モードも搭載しています。
Q.JBL TOUR ONE M2の装着感はどうですか?
A.JBL TOUR ONE M2は、イヤーパッドとヘッドバンドにクッションが使用されており、長時間使用しても疲れにくい設計になっています。スタッフの確認でも、装着感が良く、長時間つけていても頭が疲れることが少ないという意見がありました。
Q.JBL TOUR ONE M2は、他のヘッドホンと比べて何が優れていますか?
A.JBL TOUR ONE M2は、音質、ノイズキャンセリング性能、装着感、カスタマイズ性など、総合的なバランスに優れています。特に、専用アプリで自分好みに音質を調整できるPersoni-Fi機能や、2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント機能など、便利な機能が充実しています。スタッフの確認では、機能てんこ盛りのフラグシップモデルとして満足度が高いという意見がありました。
Q.JBL TOUR ONE M2の耐久性はどうですか?
A.JBL TOUR ONE M2は、コンパクトに折り畳める設計で持ち運びにも便利です。スタッフの確認では、折りたたみできて便利なので外でも持ち歩いているという意見がありました。ただし、一部スタッフからは樹脂部品にガタがあり、きしみ音が気になるという意見もありましたので、個体差があるかもしれません。
Q.JBL TOUR ONE M2を購入する際の注意点はありますか?
A.JBL TOUR ONE M2は、多機能なヘッドホンですが、空間サウンド機能はアプリでのみ操作可能です。また、一部スタッフからは、アナウンス音や接続音が大きいという意見がありました。購入前に、これらの点を確認しておくことをおすすめします。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

SONY(ソニー)

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン WH-1000XM5

¥43,700(税込)2025-04-19 時点でのAmazonの価格です

ソニーのWH-1000XM5は、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能と高音質を実現したワイヤレスヘッドホンです。

型式オーバーイヤードライバー口径30 mm
再生周波数帯域40000 Hzインピーダンス48 Ω
感度N/A dB/mW最大入力N/A mW
重量250 gBluetoothコーデック5.2
ノイズキャンセリングアクティブノイズキャンセルハイレゾ対応
ハイレゾ対応機能ノイズキャンセリング機能外音取り込み機能ハンズフリー通話機能マルチポイント接続機能自動一時停止機能
5.1総合評価
5.0音質の確認(周波数特性、解像度、音場の広さ)
4.5装着感と快適性
5.0開放型か密閉型かの選択
4.0ケーブルの種類と着脱の可否
4.0耐久性とメンテナンス性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5付属品の充実度
4.0コストパフォーマンス
2

FOCAL

FOCAL PROFESSIONAL Clear MG Pro

¥234,889(税込)2025-04-19 時点でのAmazonの価格です

プロフェッショナル向け開放型ヘッドホン。高音質で快適な装着感が特徴。音楽制作現場での使用を想定し、細部まで忠実に再現するサウンドを実現。

型式オーバーイヤードライバー口径N/A mm
再生周波数帯域N/A Hzインピーダンス55 Ω
感度N/A dB/mW最大入力N/A mW
重量3.32 キログラム gBluetoothコーデックN/A
ノイズキャンセリングなしハイレゾN/A
ハイレゾ対応機能ノイズキャンセリング機能外音取り込み機能ハンズフリー通話機能マルチポイント接続機能自動一時停止機能
5.1総合評価
5.0音質の確認(周波数特性、解像度、音場の広さ)
4.5装着感と快適性
5.0開放型か密閉型かの選択
4.3ケーブルの種類と着脱の可否
4.5耐久性とメンテナンス性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5付属品の充実度
3.0コストパフォーマンス
3

Audio Technica(オーディオテクニカ)

ATH-R70xa

¥49,500(税込)2025-04-19 時点でのAmazonの価格です

オーディオテクニカの開放型モニターヘッドホン。開放型の極限を突き詰め、純粋でリアルな音場を実現。プロの現場から音楽鑑賞まで幅広く対応。

型式オープンダイナミック型ドライバー口径45 mm
再生周波数帯域5~40,000 Hzインピーダンス470 Ω
感度97 dB/mW最大入力1,000 mW
重量199 gBluetoothコーデック非対応
ノイズキャンセリング非対応ハイレゾ対応
ハイレゾ対応機能ノイズキャンセリング機能外音取り込み機能ハンズフリー通話機能マルチポイント接続機能自動一時停止機能
5.1総合評価
4.5音質の確認(周波数特性、解像度、音場の広さ)
5.0装着感と快適性
5.0開放型か密閉型かの選択
4.0ケーブルの種類と着脱の可否
4.5耐久性とメンテナンス性
4.8メーカーの信頼性と保証
4.0付属品の充実度
4.0コストパフォーマンス
4

ゼンハイザー(Sennheiser)

HD 800 S

¥183,300(税込)2025-04-19 時点でのAmazonの価格です

ゼンハイザーHD 800 Sは、開放型のフラッグシップモデル。広大な音場と自然な音質で、音楽愛好家から高い評価を得ています。

型式開放型ドライバー口径56 mm
再生周波数帯域5~51000 Hzインピーダンス300 Ω
感度102 dB/mW最大入力500 mW
重量330 gBluetoothコーデック非対応
ノイズキャンセリング非対応ハイレゾ対応
ハイレゾ対応機能ノイズキャンセリング機能外音取り込み機能ハンズフリー通話機能マルチポイント接続機能自動一時停止機能
5.1総合評価
5.0音質の確認(周波数特性、解像度、音場の広さ)
4.5装着感と快適性
5.0開放型か密閉型かの選択
4.5ケーブルの種類と着脱の可否
4.5耐久性とメンテナンス性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0付属品の充実度
3.0コストパフォーマンス
5

SONY(ソニー)

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM4 SM

¥37,425(税込)2025-04-19 時点でのAmazonの価格です

進化したノイズキャンセリング性能と高音質技術を搭載したワイヤレスヘッドホン。快適な装着感とスマート機能で、音楽体験を向上。

型式オーバーイヤードライバー口径40 mm
再生周波数帯域- Hzインピーダンス- Ω
感度- dB/mW最大入力- mW
重量684 gBluetoothコーデック-
ノイズキャンセリングハイレゾ
ハイレゾ対応機能ノイズキャンセリング機能外音取り込み機能ハンズフリー通話機能マルチポイント接続機能自動一時停止機能
5.1総合評価
4.5音質の確認(周波数特性、解像度、音場の広さ)
4.5装着感と快適性
5.0開放型か密閉型かの選択
4.0ケーブルの種類と着脱の可否
4.0耐久性とメンテナンス性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5付属品の充実度
4.0コストパフォーマンス