キャプチャーボード Z817-MORIDA
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BottHealth

BottHealth キャプチャーボード Z817-MORIDA

の評価

型番:Z817-MORIDA
¥2,499(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

BotthHealth Z817-MORIDAは、手軽に使えることを重視したコンパクトなキャプチャーボードです。最大4K入力に対応しながら、PCへの出力は1080P/30fpsに限定されます。本体にはUSB Type-Cコネクタがあり、付属の変換アダプタでUSB Type-Aポートにも接続可能。ドライバーインストール不要で、Windows, macOS, Linux, Android, iPadOSなど幅広いOSに対応し、OBS StudioやPotplayerといった主要なキャプチャーソフトで使用できます。パススルー機能はありませんが、ゲーム機やビデオカメラの映像をPCに取り込んだり、簡易的なライブ配信を行ったりする用途に適しています。特に価格の安さが際立ち、初めてキャプチャーデバイスを試す方や、モバイル用途で手軽さを求める方におすすめです。

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商品スペック

最大入力解像度
3840x2160pixels
最大出力解像度
1920x1080pixels
最大フレームレート
30fps
入力端子
HDMI
出力端子
USB Type-C
対応OS
Windows, macOS, Linux, Android, iPadOS
エンコード方式
パススルー機能
非対応
録画機能
対応
本体サイズ
137x77x23mm

サイズ・重量

重量
40 g
高さ
23 mm
137 mm
奥行
77 mm

機能一覧

HDMIパススルー機能

本製品には、入力された映像を遅延なく別のモニターに出力するパススルー機能がありません。そのため、キャプチャー中の映像は接続したPCの画面上で、OBS Studioなどのキャプチャーソフトを通して確認することになります。ゲームプレイなど、リアルタイム性が重要な用途では、表示遅延が発生するため注意が必要です。別途、分配器などを使用しない限り、ゲーム機やカメラからの映像をPCの画面と別のモニターの両方に同時に出力することはできません。

外部入力対応機能

本製品に搭載されている映像入力端子はHDMIのみです。ビデオカメラによく見られるコンポジット端子(黄色いRCA端子)やコンポーネント端子(赤・緑・青のRCA端子)など、HDMI以外の形式の映像信号を直接入力することはできません。古いビデオデッキや一部のゲーム機など、HDMI出力を持たない機器の映像をキャプチャーしたい場合は、別途、それらの端子からHDMIに変換するアダプターやコンバーターを用意する必要があります。

録画ボタン機能

本製品の本体には、録画の開始や停止を物理的に操作できる録画ボタンは搭載されていません。録画や配信の操作は、すべて接続したパソコン上で実行するOBS Studio、Potplayerなどのキャプチャーソフトウェアを通じて行う必要があります。キャプチャーソフトの操作に慣れていない方や、ゲームプレイ中に手元で素早く録画を開始・停止したい場合には、少々手間を感じるかもしれません。

マイク入力端子搭載機能

本製品には、ボイスオーバーや実況などを録音するためのマイク入力端子(例:3.5mmステレオミニジャック)は備わっていません。ゲーム実況動画など、映像に音声を加えて録画・配信したい場合は、キャプチャーデバイスとは別に、使用するパソコン本体にマイクを接続する必要があります。マイクの音声とキャプチャー映像・音声は、OBS Studioなどのキャプチャーソフトウェア上でミキシングして使用することになります。

録画解像度選択機能

本製品は、入力された4K/30fpsの映像を、PCに取り込む際に最大1080P/30fpsに変換して出力します。キャプチャーデバイス自体が複数の録画解像度やフレームレートを選択してPCに送る機能は基本的にはありません。キャプチャーソフトウェア側で、受け取った1080Pの映像をさらに低解像度(例:720P、480Pなど)に設定して録画することは可能ですが、ハードウェアとして選択肢があるわけではありません。

キャプチャーソフト連携機能

本製品は、OBS StudioやPotplayerといった一般的なキャプチャーおよびライブ配信ソフトウェアと連携して動作します。PCに接続すると、これらのソフトウェアから本製品がビデオキャプチャーデバイスとして認識され、映像ソースとして選択できるようになります。ソフトウェア側で、映像の表示設定、録画設定、配信設定などを細かく調整することが可能です。多くのOSやソフトウェアで特別なドライバーインストールなしに使えるプラグアンドプレイ対応です。

SHOPSTAFFによる評価スコア

73
カテゴリ内 73 / 87製品中
1.8
総合評価

BottHealthのキャプチャーボードZ817-MORIDAは、非常に手頃な価格ながら基本的なキャプチャー機能を備えた製品です。特に、場所を選ばないコンパクトさと、ドライバー不要のプラグアンドプレイでの手軽さがスタッフレビューで高く評価されています。4K入力に対応しつつも出力は最大1080P/30fpsに制限されており、パススルー機能もないため、高画質や低遅延を求める本格的なゲーム配信・録画用途には向きません。USB Type-AとType-Cの両方に対応する点や、OBSなどの一般的なソフトで利用できる汎用性は魅力ですが、一部レビューでUSBポートの物理的な接続に課題があるとの声もあります。耐久性については価格帯相応である可能性が考えられます。この製品は、主に手軽にゲーム画面やビデオ映像をPCに取り込みたいライトユーザー、または出張先などで一時的に使用したい用途に適しています。

最大キャプチャ解像度とフレームレート
1.0
本製品は4K/30fps入力に対応していますが、PCへの出力は最大1080P/30fpsとなります。一般的なFull HD画質での録画・配信は可能ですが、現在のゲーム配信などで主流となりつつある4K解像度や、より滑らかな60fps以上のフレームレートには対応していません。高画質や動きの激しい映像のキャプチャーを主な目的とする場合、性能的に不足を感じる可能性があります。簡易的な記録用と割り切る必要があるでしょう。
入力および出力インターフェースの種類と規格
2.0
映像入力は一般的なHDMI端子、PCへの出力はUSB Type-C端子を使用します。製品はUSB Type-CとUSB Type-Aの両方に対応できるようアダプターが付属していますが、最新のHDMI 2.1規格や、より高速なThunderboltなどには対応していません。これにより、高解像度・高フレームレートでのキャプチャーが物理的に制限されます。接続の物理的な安定性についても、一部レビューで緩さや硬さが指摘されており、注意が必要です。
HDR対応規格
0.0
本製品に関する情報には、HDR(ハイダイナミックレンジ)への対応について記載がありません。通常、HDR対応の有無は製品の主要なセールスポイントとなるため、記載がない場合は非対応と考えられます。HDR対応のゲーム機や映像ソースを接続した場合でも、HDR情報は失われ、SDR(標準ダイナミックレンジ)でのキャプチャーとなります。HDR特有の広い色域や階調表現を保持したまま録画したい用途には適していません。
VRRパススルー対応
0.0
本製品はパススルー機能自体がありません。そのため、VRR(可変リフレッシュレート)のパススルー機能も当然ながら搭載していません。VRRはゲーム画面のティアリングやスタッタリングを防ぎ、滑らかな表示を実現する技術ですが、本製品を使用してVRR対応のゲーム機などを接続した場合、その恩恵を受けることはできません。VRR対応環境で快適なゲームプレイをしながらキャプチャーしたい場合には不向きです。
メーカーの信頼性と保証
1.0
「BottHealth」は大手家電メーカーと比較すると知名度が低く、比較的新しいブランドであると考えられます。製品の品質管理体制や、長期的なサポート、ドライバーやファームウェアの継続的なアップデート提供などについて、大手メーカーと同等の信頼性や実績があるかは不確かです。価格が非常に安価であることから、製品の耐久性や万が一の故障時の対応について、ある程度割り切って検討する必要があります。購入前にユーザーレビューなどを確認することが推奨されます。
対応ソフトウェアと互換性
3.0
本製品はOBS StudioやPotplayerといった、キャプチャーやライブ配信で広く利用されている主要なソフトウェアに対応しています。Windows、macOS、Linux、Android、iPadOSなど、幅広いOSで使用できる点も利便性が高いです。特別なドライバーインストールが不要なプラグアンドプレイに対応しているため、初心者でも比較的簡単にPCに接続して認識させることができます。ソフトウェア側の設定にある程度慣れれば、基本的な録画や配信は問題なく行える互換性を持っています。
遅延(レイテンシー)の少なさ
2.5
製品概要では「低遅延」が謳われており、スタッフレビューでも「大きな遅延はなく」といった肯定的な意見があります。価格帯を考慮すると、実用上問題のない範囲の遅延に抑えられている可能性が高いです。しかし、パススルー機能がないため、PC画面を見ながらのゲームプレイでは操作遅延を感じる可能性があります。プロ向けのハイエンド製品と比較すると、やはり遅延は大きくなると考えられます。特にタイミングが重要なゲームなどでは、この遅延が影響する可能性があります。
コストパフォーマンス
3.5
非常に安価な価格設定であるにも関わらず、4K入力対応(出力は1080P)、プラグアンドプレイ対応、主要OS・ソフト対応といった基本的なキャプチャー機能を備えている点は、大きな魅力です。スタッフレビューでも「コスパ最強」といった意見が多く見られます。高画質や多機能性を求めない、初めてのキャプチャーデバイスとして試してみたいユーザーや、一時的・サブ的に使いたいユーザーにとっては、価格以上の価値を感じられる可能性が高い、コストパフォーマンスに優れた製品と言えます。

ブランド・メーカー詳細

BottHealth

おすすめのポイント

  • 圧倒的なコストパフォーマンス
  • コンパクトで持ち運びやすいサイズ感
  • ドライバーインストール不要で手軽に使える
  • USB Type-A/Type-C両対応で幅広い機器に接続可能

注意点

  • パススルー機能がないため、キャプチャー画面をPC上で確認する必要がある
  • 4K入力に対応しているが、出力解像度は最大1080P/30fpsに制限される
  • USBポートの物理的な接続に個体差や使用感の課題がある可能性(緩さ、硬さ)
  • 高リフレッシュレートやHDRといった高度な機能には非対応

おすすめな人

  • 初めてキャプチャーデバイスを使う初心者
  • 手頃な価格でゲーム画面やビデオ映像を取り込みたい人
  • 場所を選ばず持ち運んで使いたい人(出張先、実家など)
  • Nintendo SwitchやPS4など、比較的ライトなゲーム機の録画・配信をしたい人
  • 古いビデオデッキなどの映像をデジタル化したい人(別途HDMI変換アダプタが必要な場合あり)

おすすめできない人

  • パススルー機能を使って遅延なくゲームをプレイしたい人
  • 4K解像度や60fps以上の高画質・高フレームレートで録画・配信したい人
  • プロレベルの低遅延や安定性を求める人
  • VRRやHDRなどの最新技術を活用したい人
  • USBポートの接続感にこだわる人

おすすめの利用シーン

  • PCを使ったゲーム録画(OBSなどを使用)
  • YouTubeやニコニコ動画でのゲーム配信(簡易的なもの)
  • 思い出のビデオテープなどをPCに取り込む作業
  • スマートフォンの画面をPCに表示させてキャプチャーする際
  • リビングや出張先など、様々な場所での一時的な使用

非推奨な利用シーン

  • 遅延がシビアな対戦格闘ゲームやFPSなどのリアルタイム性の高いゲームプレイ中(パススルーがないため)
  • 4K解像度やHDR対応ディスプレイでの高画質ゲームプレイをそのままの品質で録画したい場合
  • 長時間の安定したプロフェッショナルなライブ配信
  • 複数のモニターに映像を同時に出力したい場合

よくある質問(Q&A)

Q.どのようなデバイスと接続して使用できますか?
A.HDMI入力端子(ゲーム機など)と、USBまたはType-Cの出力端子(PC、Mac、Android端末など)を持つデバイスと接続可能です。スタッフの確認では、Windows、macOS、Android、Linux、iPadOS17での動作が確認されています。
Q.画質や遅延はどうですか?
A.4K 30FPSの入力に対応しており、1080P 30FPSでの出力・録画が可能です。スタッフの確認では、大きな遅延は感じられず、画質も綺麗だと評価されています。
Q.パススルー機能はありますか?
A.いいえ、本製品にパススルー機能はありません。OBSなどの録画・配信用ソフトウェアを介して映像を取り込む必要があります。
Q.パソコンやスマートフォンへの接続は簡単ですか?
A.プラグアンドプレイに対応しており、基本的にドライバーのインストールは不要です。スタッフの確認でも、接続が簡単で挿すだけで使えるという声があります。ただし、一部の環境ではUSB-A接続で認識しにくい場合があるとのスタッフ確認結果もございます。
Q.持ち運びは便利ですか?
A.超小型でコンパクトなデザインのため、持ち運びや収納に便利です。スタッフの確認でも、軽量でコンパクトだという評価が見られます。
Q.USB Type-CとUSB-A (通常のUSB) の両方に対応していますか?
A.はい、2in1でUSB Type-CとUSB-Aの両方のインターフェースに対応しています。様々な機器に接続できて便利ですが、一部のスタッフ確認ではUSBポートが硬く感じられたというコメントもあります。
Q.価格に見合った性能がありますか?
A.商品情報では¥1999という価格が提示されています。スタッフの確認では、この価格に対して性能が高く、コストパフォーマンスが良いという評価が多く見られます。

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1

Elgato

Elgato 4K X

¥37,980(税込)2025-05-18 時点でのAmazonの価格です

HDMI 2.1対応、4K/144Hzキャプチャが可能な高性能外部ゲームキャプチャデバイス。VRRパススルー、HDR10対応で、最新ゲーム環境に最適です。USB 3.2 Gen 2接続で低遅延を実現し、PC/Mac/iPadに対応しています。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式-パススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.3総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
2

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2

¥26,800(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2は、HDMI2.1対応で4K/144fpsパススルー、4K/60fps録画が可能な外付けキャプチャーユニットです。VRR/HDRパススルーやUSB3.2 Gen2接続に対応し、最新ゲーム機や高性能PCの映像を高画質・高フレームレートでキャプチャできます。(約100文字)

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows 10/11 64bit
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ120x70x27.6 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.1総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス
3

Elgato

Elgato 4K X

¥37,880(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Elgato 4K Xは、4K/144fpsパススルーに対応したゲームキャプチャデバイスです。PS5やXbox Series X/S、PCのゲームを高画質で録画・配信できます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112 x 72 x 18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.0総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.5HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
2.5コストパフォーマンス
4

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA S GC553Pro ブラック GC553PBK

¥24,860(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

AVerMediaの高性能ゲーミングキャプチャー。最大4K60fps録画、1080p240fpsハイフレームレート録画、VRRパススルーに対応し、高画質・高フレームレートなゲーム映像をキャプチャできます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.0
出力端子HDMI 2.0対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式パススルーありパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112.6x66.2x26 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
5

Elgato

Game Capture HD60 X

¥22,885(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Elgato Game Capture HD60 Xは、4K30または1080p60 HDR10画質でゲームプレイをキャプチャできる外付けキャプチャカードです。PS5/PS4、Xbox、Switchなどに対応し、4K60 HDR10や1080p240 VRRパススルーに対応。超低遅延でOBSなど主要ソフトと連携し、プロレベルの配信・録画を手軽に実現します。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート60 fps入力端子HDMI
出力端子HDMI対応OSWindows, macOS
エンコード方式ソフトウェアエンコードパススルー機能対応 (最大 4K60 / 1440p120 / 1080p240 / VRR)
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
3.5最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.5入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス