VC-009PRO
8
ANYOYO

ANYOYO VC-009PRO

の評価

型番:VC-009PRO
¥11,999(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ANYOYO VC-009PROは、ゲーム機やPCの画面をキャプチャするためのHDMIキャプチャーボードです。最大4K解像度、60フレーム/秒での入力およびキャプチャに対応しており、高画質な動画作成や配信が可能です。さらに、1080p解像度であれば最大244フレーム/秒という非常に高いフレームレートでのキャプチャにも対応しており、競技性の高いゲームなどで有利な滑らかさを実現します。VRR(可変リフレッシュレート)とHDR(ハイダイナミックレンジ)のパススルーもサポートしており、対応するゲーム機やモニターと組み合わせることで、より高品質な映像でゲームを楽しめます。PCとの接続はUSB 3.0で行われ、約40msという低遅延を実現しているため、パススルーだけでなくPC画面上でのプレビューもある程度快適に行えます。内蔵ファンによる排熱対策も施されています。OBS Studioなどの汎用ソフトウェアで使用可能ですが、専用ソフトは付属しません。価格に対して非常に高いスペックを備えている点が魅力です。(約300文字)

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商品スペック

最大入力解像度
3840x2160pixels
最大出力解像度
3840x2160pixels
最大フレームレート
244fps
入力端子
HDMI
出力端子
HDMI (パススルー)
対応OS
Windows, Linux, Mac OS
エンコード方式
ハードウェアまたはソフトウェアエンコード
パススルー機能
対応
録画機能
対応
本体サイズ
99x99x20mm

サイズ・重量

重量
458 g
高さ
20 mm
99 mm
奥行
99 mm

機能一覧

HDMIパススルー機能

本製品はHDMIパススルー機能を搭載しており、入力された映像信号を遅延なく別のモニターに出力できます。これにより、ゲーム画面をキャプチャ・録画しながら、パススルー出力された画面を見て快適にプレイすることが可能です。特にアクションゲームやeスポーツのように、わずかな遅延もプレイに影響する場合に非常に役立ちます。配信中でも自分のプレイ画面には遅延がないため、操作と映像のズレによるストレスを感じることなく集中できます。この機能は、ゲーム配信や実況を行う上で非常に重要な要素の一つです。ただし、パススルー解像度やフレームレートは入力に依存し、4K/60fpsに対応しています。

外部入力対応機能

本製品はHDMI入力に特化しており、コンポジット端子やS端子といったHDMI以外の外部入力端子は搭載していません。そのため、HDMI出力を持たない旧型のゲーム機(例:スーパーファミコン、NINTENDO64、PlayStation 2など)や、古いビデオカメラの映像を直接キャプチャすることはできません。もしこれらの機器の映像を取り込みたい場合は、別途、これらの端子をHDMIに変換するコンバーターを用意する必要があります。本製品は主にHDMI出力を持つ比較的新しいゲーム機(PS4/PS5, Switch, Xboxなど)やPC、カメラなどを想定した設計となっています。

録画ボタン機能

本製品本体には、録画開始/停止を物理的に操作するためのボタンは搭載されていません。録画の開始や停止は、接続したPC上でOBS Studioなどのキャプチャ・配信ソフトウェアを操作して行う必要があります。ビデオカメラのように本体のボタンで手軽に録画を始めたい方にとっては、この点は不便に感じられるかもしれません。PC操作なしに素早く録画を開始したい場合は、別途、ソフトウェアのショートカットキーを設定したり、外部のストリームデッキのようなデバイスを使用したりといった工夫が必要になります。録画操作は基本的にPC側で行うものとして設計されています。

マイク入力端子搭載機能

本製品には音声用の3.5mm端子がありますが、これはパススルー音声のモニタリング用(イヤホン出力)であり、マイク入力端子としては機能しません。そのため、ゲーム実況やナレーションを動画に加える場合は、マイクを直接PCに接続するか、オーディオインターフェースなどを介してPCに入力する必要があります。キャプチャーボード単体でゲーム音声とマイク音声をミックスしてキャプチャすることはできません。別途PC側の設定やソフトウェア(OBSなど)のミキサー機能を利用して、ゲーム音とマイク音を合わせて録音・配信する必要があります。手軽にマイク音声を同時録音したい場合は、マイク入力端子を備えたキャプチャーボードの方が適しています。

録画解像度選択機能

本製品本体に、録画する解像度やフレームレートを切り替える物理的なスイッチや設定機能はありません。本製品は4K/60fps、2K/144fps、1080P/244fpsまでの入力・キャプチャに対応していますが、実際にどの解像度・フレームレートで録画を行うかは、接続したPC上で使用するキャプチャ・配信ソフトウェア(OBS Studioなど)の設定に依存します。ソフトウェア側で、入力された信号の中から希望の解像度・フレームレートを選択して録画を行います。本体側で自動的に最適な設定が適用されるわけではないため、使用する環境や目的(ファイルサイズを抑えたい、最高画質で録画したいなど)に合わせて、ソフトウェアの設定画面で手動で調整を行う必要があります。

キャプチャーソフト連携機能

本製品にはメーカー独自の専用キャプチャーソフトウェアは付属していません。キャプチャや録画、ライブ配信を行う際は、OBS Studio、Potplayer、VLCといった汎用的なサードパーティ製ソフトウェアを使用する必要があります。これらのソフトウェアは高機能ですが、初めて使う場合は設定に慣れが必要となる場合があります。特に音声の設定や、特定の解像度・フレームレートでのキャプチャ設定などで戸惑う可能性も考えられます。専用ソフトウェアが提供されている製品と比較すると、導入や設定の手軽さの面では劣ると言えます。ただし、これらの汎用ソフトウェアは無料で利用でき、豊富な機能と高いカスタマイズ性を持っているという利点もあります。

SHOPSTAFFによる評価スコア

8
カテゴリ内 8 / 87製品中
4.2
総合評価

ANYOYO VC-009PROは、12,799円という価格帯ながら4K/60fpsキャプチャ、VRR/HDRパススルーに対応した高性能なビデオキャプチャーボードです。特にゲーム配信や高画質動画制作をコストを抑えて始めたいユーザーにとって魅力的なスペックを備えています。最上位製品のようなHDMI 2.1やThunderboltといった最新規格には対応していませんが、VRRやHDRに対応している点は評価できます。スタッフレビューでは安定した動作やコストパフォーマンスの高さが評価されていますが、一部で初期不良や設定の煩雑さを指摘する声もあり、製品の個体差や使用環境に依存する可能性があります。長期間の安定性やサポート体制については、大手メーカーと比較すると懸念点となり得ます。主にゲーム実況やPC画面のキャプチャといったユースケースで性能を発揮しますが、安定動作にはUSB 3.0ポートの使用が必須です。

最大キャプチャ解像度とフレームレート
4.5
本製品は最大で4K解像度、60フレーム/秒でのキャプチャに対応しています。これは多くのゲーム機(PS5やXbox Series X/Sなど)の一般的な出力設定に対応できるスペックであり、高画質かつ滑らかな映像での録画や配信が可能です。さらに、1080p解像度であれば最大244フレーム/秒という非常に高いフレームレートでのキャプチャにも対応しており、動きの速いPCゲームなどをより滑らかな映像で記録したい場合に強みを発揮します。ただし、4Kでのキャプチャは60fpsが上限であり、より高いフレームレート(例えば4K/120fps)でのキャプチャには対応していません。しかし、この価格帯で4K/60fpsおよび高フレームレート(1080p/244fps)に対応している点は非常に優れています。
入力および出力インターフェースの種類と規格
3.5
映像入力・出力にはHDMIポートを使用します。具体的なHDMI規格バージョン(例:HDMI 2.0や2.1)は明記されていませんが、4K/60fpsやVRR/HDR対応からHDMI 2.0以降に対応していると考えられます。PCとの接続はUSB 3.0(最大5Gbps)で行います。最上位クラスのキャプチャーボードではHDMI 2.1対応やより高速なThunderbolt接続に対応しているものもあるため、最新のインターフェース規格という点では一歩譲ります。特に4K/120fpsパススルーやキャプチャが必要な場合は、HDMI 2.1対応が必須となります。USB 3.0接続は広く普及しており互換性は高いですが、将来的な高解像度・高フレームレート化には帯域幅が不足する可能性もあります。とはいえ、現在の主流である4K/60fpsキャプチャには十分な速度を備えています。
HDR対応規格
4.0
本製品はHDR(ハイダイナミックレンジ)信号のパススルーおよびキャプチャをサポートしています。HDRに対応したゲームや映像ソースをキャプチャすることで、SDR(スタンダードダイナミックレンジ)と比較して、より広い明るさの範囲と豊かな色彩表現が可能になります。これにより、現実世界に近い、よりリアルで鮮やかな映像を記録することができます。具体的な対応HDR規格名(例:HDR10、Dolby Visionなど)は明記されていませんが、HDR対応を謳っていることは、特に最新ゲーム機の美しいグラフィックをそのままキャプチャしたいユーザーにとって重要なポイントとなります。ただし、環境によっては色味の調整が必要になる場合があるというレビューもあります。
VRRパススルー対応
5.0
本製品はVRR(可変リフレッシュレート)のパススルーに対応しています。VRRは、モニターのリフレッシュレートをゲーム側のフレームレートに合わせてリアルタイムで変動させる技術で、これにより画面のティアリング(映像のずれ)やスタッタリング(カクつき)を軽減し、非常に滑らかな映像表示を実現します。特にPS5やXbox Series X/Sなど、VRRに対応した最新ゲーム機とVRR対応モニターを組み合わせてプレイする場合、キャプチャ中でもVRRの恩恵を損なうことなく、快適なゲーム体験が可能です。ゲームプレイの快適性を重視するゲーマーにとって、VRRパススルー対応は非常に価値のある機能と言えます。キャプチャボードによってはVRR信号を正常にパススルーできない製品もある中で、対応している点は大きな強みです。
メーカーの信頼性と保証
2.0
ANYOYOは大手メーカーに比べると国内での知名度や実績がまだ低い新興のブランドです。ブランド情報によると2008年から活動しているようですが、ビデオキャプチャー分野での長い歴史や高い信頼性があるとは言えません。スタッフレビューにはメーカーのサポート対応が丁寧だったという肯定的な意見もありますが、一方で初期不良の報告も存在します。長期的な製品の安定性や、ファームウェアアップデートなどのサポートが継続的に提供されるかについては未知数な部分があります。価格を抑えている分、大手メーカーのような手厚い保証や充実したサポート体制は期待できない可能性があります。製品の品質や安定性は、今後の実績によって評価が定まっていく段階と言えます。
対応ソフトウェアと互換性
4.0
本製品はOBS Studio、Potplayer、VLCといった主要な汎用キャプチャ・配信ソフトウェアに対応しており、これらのソフトウェアを使用してゲーム実況や画面録画、ライブ配信を行うことができます。これらのソフトウェアは無料で利用でき、非常に多機能でカスタマイズ性が高いというメリットがあります。しかし、本製品にはメーカー独自の専用キャプチャーソフトウェアが付属していません。そのため、製品を接続してすぐに使えるような簡単設定機能はなく、使用したいソフトウェア側で入力デバイスの選択や解像度・フレームレートなどの詳細設定を手動で行う必要があります。ソフトウェアの設定に慣れていない初心者の方にとっては、ややハードルが高く感じられるかもしれません。多くの配信者が利用しているOBSに対応している点は強みです。
遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0
本製品はUSB 3.0接続による高速転送と、製品仕様に「40ms レイテンシー」と記載があることから、比較的低い遅延で映像をキャプチャできるとされています。特にパススルー機能を利用すれば、モニターへの出力はほぼ遅延なく行えるため、ゲームプレイに影響はありません。キャプチャされた映像がPC画面に表示されるまでの遅延(プレビュー遅延)も、40msという数値は一般的なUSB 3.0接続のキャプチャーボードとしては良好な部類に入ります。これにより、PC画面を見ながらゲームを操作する際も、極端な違和感なくプレイできる可能性が高いです。ただし、スタッフレビューには長時間の使用で音の遅延が発生したという報告もあり、使用環境やPCスペックによって安定性が左右される可能性も考慮する必要があります。
コストパフォーマンス
4.5
本製品は12,799円という価格で、4K/60fpsキャプチャ、VRR/HDRパススルー、低遅延(40ms)、1080p/244fps対応といった機能を備えています。これは、この価格帯のキャプチャーボードとしては非常に高い性能であり、コストパフォーマンスに優れていると言えます。大手メーカーの同等スペック製品と比較すると、数千円から1万円以上安価に入手できる場合があります。初期不良の報告や専用ソフトがないといった懸念点はありますが、価格に対して提供される機能や性能は魅力的であり、特にゲーム配信や高画質録画を試してみたいユーザーにとって、手頃な価格で必要なスペックを満たす選択肢となり得ます。スタッフレビューでも「安価で良い商品」「コスパ高い」と評価されている点も、コストパフォーマンスの良さを裏付けています。

ブランド・メーカー詳細

ANYOYO
ANYOYOは2008年以来、トップデザイナーやエンジニアが成熟した生産ラインを確立し、顧客の声を聞きながら実用的で必要な製品を創造しています。プロフェッショナルなサービスチームが信頼できる楽しい顧客体験を提供することを目指しており、Thunderbolt nvmeエンクロージャーやUSB Cハブなどの製品を展開しています。

おすすめのポイント

  • 1万円台前半で購入できるにも関わらず、4K/60fpsのキャプチャとパススルーに対応している点。
  • VRR(可変リフレッシュレート)およびHDRに対応しており、対応機器との組み合わせで高品質な映像を扱える点。
  • USB 3.0接続による低遅延(約40ms)を実現しており、ゲームプレイを快適にキャプチャできる点。
  • 内蔵ファンを搭載しており、長時間使用時の発熱を抑える工夫がされている点。
  • PS5, Xbox, Switch, PCなど幅広い機器との互換性がある点。

注意点

  • 安定した動作にはUSB 3.0ポートが必須です。古いUSB 2.0ポートでは正常に動作しません。
  • HDCPで保護されたコンテンツ(Netflix、Blu-rayなど)はキャプチャできません。HDCP対応機器を接続する場合は、事前に機器側のHDCP機能をオフにする必要があります。
  • 初期不良や、長時間使用による遅延発生の報告が一部あります。
  • 専用のキャプチャーソフトウェアが付属しないため、OBS Studioなどの汎用ソフトウェアの設定に慣れる必要があります。
  • スタッフレビューで映像の色味が若干白っぽくなるという報告があり、気になる場合はソフトウェアでの色調整が必要かもしれません。

おすすめな人

  • PS5やXbox Series X/S、Nintendo Switchなどのゲーム機やPCの画面を4K/60fpsでキャプチャ・配信したい人。
  • VRRやHDRに対応した環境でゲームをしている人。
  • コストを抑えつつ、高画質なゲーム配信や動画制作を始めたいと考えている人。
  • OBS Studioなどの汎用的な配信・キャプチャソフトウェアの扱いに慣れている人。
  • USB 3.0ポートを搭載したPCを所有している人。

おすすめできない人

  • 安定した動作や品質を最優先し、価格よりも信頼性を重視する人。
  • 専用ソフトウェアで簡単に設定・操作したい人。
  • Blu-rayプレイヤーなど、HDCPで保護されたコンテンツをキャプチャしたい人。
  • PCにUSB 3.0ポートがない人。
  • メーカーサポートの手厚さを重視する人。
  • 外部入力端子(コンポジットなど)が必要な旧型のゲーム機や機器を接続したい人。

おすすめの利用シーン

  • PS5、Xbox Series X/S、Nintendo Switch、PCなどのゲーム機を使用したゲーム実況配信やプレイ動画の録画。
  • VRRやHDRに対応したゲームコンテンツのキャプチャ。
  • 高フレームレート(144Hzや244Hz)でプレイしているPCゲームの画面をキャプチャ・録画する際。
  • OBS StudioやVLCなどの汎用ソフトを用いたライブ配信や画面録画。
  • Web会議やオンライン授業でのPC画面共有(低遅延パススルーを利用)。

非推奨な利用シーン

  • Blu-rayプレイヤーや著作権保護されたストリーミングサービス(Netflixなど)の画面をキャプチャしたい場合。
  • 本体のボタン一つで録画開始/停止を行いたい場合。
  • 旧型のゲーム機(PS2、レトロフリークなど)を接続してキャプチャしたい場合。
  • 業務用途やプロフェッショナルな環境での、極めて高い安定性や専用サポートが求められる場面。

よくある質問(Q&A)

Q.どのような機器に対応していますか?
A.PS4、PS5、XBOX、Nintendo Switch、Steam Deckといった家庭用ゲーム機や、Windows、Mac OS、LinuxなどのOSに対応しています。スタッフの確認では、PS5、Xbox Series X、Switch、Windows PCなどでの使用が報告されています。
Q.4K60fpsでの録画やパススルーは可能ですか?
A.はい、最大4K60fpsでの入力および録画/配信に対応しています。HDMIパススルー機能も搭載しており、入力信号を遅延なくモニターに出力できます。スタッフの確認でも、この価格帯で4K60fps録画が可能な点は注目されており、実際に録画できているとの報告があります。
Q.接続する際に注意することはありますか?
A.本製品の性能を最大限に引き出すにはUSB 3.0インターフェースが必要です。USB 2.0インターフェースには対応していません。スタッフの確認でも、USB3以外の古いケーブルを使った際に不具合があったが、付属のUSB3ケーブルで正常になったという報告があります。また、HDCP対応デバイスを接続する際は、事前にHDCP機能をオフにする必要があります。
Q.長時間使用した場合、熱は持ちますか?
A.内蔵ファンを搭載しており、スタッフの確認によると、長時間連続使用しても本体が熱くなりにくいという報告があります。ファンオフ時でもほんのり暖かい程度だったという声もあります。
Q.安定して使用できますか?
A.多くのスタッフの確認では安定した使用が報告されています。例えば、2000時間近く連続使用しても不具合がないという声や、30時間程度のライブ配信で問題なかったという声があります。ただし、一部スタッフの確認で、数時間使用後に音の遅延が発生し返品したという報告もあります。
Q.設定は簡単ですか?
A.OBSなどの配信・録画ソフトを利用して設定を行います。製品チュートリアルに従って設定することが推奨されています。スタッフの確認によると、映像を映すのは比較的容易ですが、音の設定が若干手間に感じられたという声もあります。
Q.困ったときのサポートは受けられますか?
A.スタッフの確認によると、本体設定に関する問題について、メーカーから丁寧なサポートを受けることができたという報告があります。製品について不明な点があれば、メーカーに相談できるようです。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Elgato

Elgato 4K X

¥37,980(税込)2025-05-18 時点でのAmazonの価格です

HDMI 2.1対応、4K/144Hzキャプチャが可能な高性能外部ゲームキャプチャデバイス。VRRパススルー、HDR10対応で、最新ゲーム環境に最適です。USB 3.2 Gen 2接続で低遅延を実現し、PC/Mac/iPadに対応しています。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式-パススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.3総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
2

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2

¥26,800(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2は、HDMI2.1対応で4K/144fpsパススルー、4K/60fps録画が可能な外付けキャプチャーユニットです。VRR/HDRパススルーやUSB3.2 Gen2接続に対応し、最新ゲーム機や高性能PCの映像を高画質・高フレームレートでキャプチャできます。(約100文字)

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows 10/11 64bit
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ120x70x27.6 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.1総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス
3

Elgato

Elgato 4K X

¥37,880(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Elgato 4K Xは、4K/144fpsパススルーに対応したゲームキャプチャデバイスです。PS5やXbox Series X/S、PCのゲームを高画質で録画・配信できます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112 x 72 x 18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.0総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.5HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
2.5コストパフォーマンス
4

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA S GC553Pro ブラック GC553PBK

¥24,860(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

AVerMediaの高性能ゲーミングキャプチャー。最大4K60fps録画、1080p240fpsハイフレームレート録画、VRRパススルーに対応し、高画質・高フレームレートなゲーム映像をキャプチャできます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.0
出力端子HDMI 2.0対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式パススルーありパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112.6x66.2x26 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
5

Elgato

Game Capture HD60 X

¥22,885(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Elgato Game Capture HD60 Xは、4K30または1080p60 HDR10画質でゲームプレイをキャプチャできる外付けキャプチャカードです。PS5/PS4、Xbox、Switchなどに対応し、4K60 HDR10や1080p240 VRRパススルーに対応。超低遅延でOBSなど主要ソフトと連携し、プロレベルの配信・録画を手軽に実現します。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート60 fps入力端子HDMI
出力端子HDMI対応OSWindows, macOS
エンコード方式ソフトウェアエンコードパススルー機能対応 (最大 4K60 / 1440p120 / 1080p240 / VRR)
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
3.5最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.5入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス