キャプチャーボード Switch対応 最高4K HDMIパススルー機能 AC08
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Lemorele

Lemorele キャプチャーボード Switch対応 最高4K HDMIパススルー機能 AC08

の評価

型番:AC08-LSJB-JP02
¥3,299(税込)2025-06-12 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

本製品は、Nintendo SwitchやSteam Deckなどのゲーム機、PCやスマートフォンなどのUSB-C対応デバイスの画面をPCやiPadにキャプチャ・録画するためのコンパクトなビデオキャプチャーボードです。最大1080p/60Hzでのキャプチャに対応しており、主要な配信・録画ソフトウェア(OBS Studio, XSplitなど)との連携が可能です。また、パススルー機能を搭載し、ゲーム画面を4K/30Hzまたは1080p/60Hzで外部モニターやテレビに出力できます。PD 100W対応の給電ポートを備え、充電しながら長時間のゲームプレイや配信が行えます。ドライバー不要で接続するだけですぐに使えるため、初心者でも手軽に画面キャプチャを始められます。軽量で持ち運びやすく、純正Switchドックの代替としても利用できます。

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商品スペック

最大入力解像度
3840x2160pixels
最大出力解像度
1080p@60Hz
最大フレームレート
60fps
入力端子
HDMI
出力端子
USB-C
対応OS
Windows, macOS, Linux, iPadOS
エンコード方式
パススルー機能
対応
録画機能
対応
本体サイズ
8.68x5.31x1.61cm

サイズ・重量

重量
61.5 g
高さ
1.61 cm
8.68 cm
奥行
5.31 cm

機能一覧

HDMIパススルー機能

この機能は搭載されています。ゲーム機などからのHDMI映像信号を、キャプチャーしつつ別のモニターやテレビにそのまま出力することが可能です。これにより、PC画面に表示されるキャプチャ映像の遅延を気にすることなく、パススルー出力先のモニターで快適にゲームをプレイできます。パススルーの解像度は最大4K@30Hzまたは1080p@60Hzに対応していますが、Nintendo Switch本体からの出力は最大1080pに制限されます。パススルー出力がない場合、キャプチャ画面を見ながらのプレイは遅延により困難になるため、ゲーム用途では非常に重要な機能です。

外部入力対応機能

本製品はHDMIおよびUSB-Cポートを通じて、様々な外部デバイスからの映像入力をキャプチャできます。Nintendo SwitchやSteam Deck、ROG Allyといったゲーム機だけでなく、USB-C出力に対応したPC、スマートフォン、タブレット、さらにはMeta Quest VRヘッドセットからの画面もキャプチャ可能です。ただし、S端子やコンポジット端子といった古い規格のアナログ映像入力には対応していません。主に最新のデジタル出力を持つデバイスの画面を取り込む用途に特化しており、幅広い種類の外部入力に対応していると言えます。

録画ボタン機能

本製品には、キャプチャーの開始や停止を物理的に操作できる専用の録画ボタンは搭載されていません。録画操作は、接続したPCやiPad上で動作させるキャプチャーソフトウェア(OBS Studio, XSplitなど)を使用して行う必要があります。ソフトウェアのインターフェース経由での操作となるため、デバイス本体だけで手軽に録画を開始したい場合には不向きです。物理ボタンでの操作を求める場合は、この機能を持つ別の製品を検討する必要があります。

マイク入力端子搭載機能

本製品本体には、外部マイクを直接接続するための専用マイク入力端子(例えば3.5mmジャックなど)は搭載されていません。ゲーム実況などで音声ナレーションを同時に録音したい場合は、マイクをPC本体に接続するか、別途ミキサーやオーディオインターフェースを経由してPCに音声を入力する必要があります。キャプチャーデバイス単体でゲーム音声とマイク音声をミックスして録画・配信することはできません。音声入力は全てPC側の環境に依存します。

録画解像度選択機能

本製品のキャプチャ性能は仕様上1080p@60Hzと記載されており、デバイス自体が複数の録画解像度やフレームレートを選択して出力する機能を持っているかは不明です。通常、キャプチャ解像度の選択は接続しているPC上で動作するキャプチャーソフトウェアの設定によって行われます。ソフトウェア側で対応していれば、1080p以下の解像度やフレームレートを選択して録画することも可能ですが、本製品のハードウェアがサポートする上限は1080p@60Hzとなります。デバイス固有の選択機能は無いと考えられます。

キャプチャーソフト連携機能

本製品は、OBS Studio, XSplit, AMCap, VLC Media Player, ComoStudio(iPad用)など、Windows, macOS, Linux, iPadOSで利用可能な様々な主要キャプチャー・配信ソフトウェアとの連携に対応しています。特別なドライバーのインストールは不要で、UVC (USB Video Class) に対応しているため、多くのソフトウェアで認識されやすい設計です。これにより、ユーザーは使い慣れたソフトウェアを選んで、ゲーム画面のキャプチャやライブ配信を容易に始めることができます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

57
カテゴリ内 57 / 87製品中
2.1
総合評価

本製品はエントリー向けの価格帯で、SwitchやSteam Deckのゲーム画面を1080p/60HzでPCやiPadにキャプチャ・録画できます。パススルー機能で低遅延プレイも可能。上位機種のような高解像度・高フレームレート、HDR/VRR非対応ですが、カジュアルな配信や録画には十分です。一部環境でのPC認識問題や長時間使用での発熱、マニュアルの分かりにくさなど、価格帯相応の制約や個体差も指摘されています。初心者向けで手軽に始められますが、安定動作には環境相性が影響する場合がある点を考慮が必要です。

最大キャプチャ解像度とフレームレート
2.0
本製品の最大キャプチャ解像度は1080pで、フレームレートは60Hzです。これは一般的なHD画質でのキャプチャが可能であることを意味します。より高画質な4K解像度や、より滑らかな120fps以上のフレームレートでのキャプチャには対応していません。主にNintendo Switchなどの1080p出力のデバイスをキャプチャする用途に適していますが、PS5やXbox Series X/Sのような4K/60Hz以上に対応する最新ゲーム機の性能を最大限に活かしたキャプチャには向いていません。カジュアルな配信や録画には十分なスペックですが、高画質・高フレームレートにこだわるユーザーには不足する可能性があります。
入力および出力インターフェースの種類と規格
2.0
映像入力はHDMIポート経由で行います。キャプチャデータはUSB-CポートからPCなどに出力します。パススルー出力はHDMIポートからモニターへ行います。USB-A 3.0ポートやPD充電対応USB-Cポートも備えており、ハブ機能や給電も可能です。ただし、HDMIポートは最新のHDMI 2.1規格ではなく、サポートされる解像度とフレームレートには制限があります(キャプチャ1080p/60Hz、パススルー最大4K/30Hzまたは1080p/60Hz)。上位製品に見られる高帯域幅なThunderboltや最新HDMI規格には非対応です。
HDR対応規格
0.0
製品仕様にはHDR (High Dynamic Range) に対応している旨の記載がありません。そのため、本製品を介してキャプチャまたはパススルーされる映像は、標準的なSDR (Standard Dynamic Range) の画質となります。HDR対応のゲーム機や映像ソースから入力した場合でも、HDRの広い色域やダイナミックレンジを維持したままキャプチャ・出力することはできません。これにより、特に暗い場面や明るい場面での階調表現や色彩の豊かさが、SDR環境での表示に限定されます。HDRにこだわりたい場合は、別の製品を検討する必要があります。
VRRパススルー対応
0.0
本製品はVRR (Variable Refresh Rate) パススルーに対応していません。VRRは、ゲームのフレームレート変動に合わせてディスプレイのリフレッシュレートをリアルタイムで調整し、画面のティアリング(映像の乱れ)やスタッタリング(カクつき)を軽減する技術です。特にフレームレートが安定しないゲームにおいて、滑らかで快適な映像体験を提供します。VRR非対応の本製品をパススルー目的で使用する場合、接続するモニターやゲーム機がVRRに対応していても、その効果を得ることはできません。VRRによるスムーズなプレイ環境を重視するユーザーには適していません。
メーカーの信頼性と保証
2.0
Lemoreleはパソコン周辺機器を展開するブランドです。製品には1年間のメーカー保証が付帯しており、購入後のサポート体制も提供されています。一部のユーザーレビューでは、サポートの対応が丁寧だったという声もあります。しかし、より大手で実績のあるメーカーと比較した場合、ブランドとしての歴史や製品の長期的な信頼性に関する情報は限定的です。スタッフレビューには、個体差や環境による不具合の可能性も示唆されており、製品の安定性にはばらつきがある可能性も考慮する必要があります。
対応ソフトウェアと互換性
2.5
OBS Studio, XSplit, AMCap, VLC Media Playerなどの主要なキャプチャー・配信ソフトウェアに対応しており、Windows, macOS, Linuxといった様々なOSで使用可能です。iPadOS 17以降のUVC対応iPadであれば、iPad単体でのキャプチャもサポートしています。ただし、スタッフレビューには特定の環境(例: MacBook Air)での認識問題や、付属マニュアルのOBS設定説明が分かりにくいという意見も見られます。多くのソフトで利用可能ですが、環境によっては事前の確認や設定に手間がかかる可能性があります。
遅延(レイテンシー)の少なさ
2.0
本製品はパススルー機能を使用することで、ゲーム画面をほぼ遅延なく外部モニターに出力しながらプレイできます。キャプチャされる映像自体には、スタッフレビューによると約0.1秒程度の遅延があるとのことです。この程度の遅延は、視聴目的の配信や録画では許容範囲内ですが、キャプチャされた画面を直接見てゲームをプレイするには適しません。パススルー機能を使うことを前提とした利用が推奨されます。遅延に極めて敏感なプロレベルのゲームプレイには、より低遅延を謳う高価格帯の製品が適しています。
コストパフォーマンス
4.0
2000円台という非常に手頃な価格ながら、1080p/60Hzのキャプチャ機能、最大4K/30Hzのパススルー機能、PD充電、USBハブ機能を備えており、Switchドック代替としても利用できます。特にゲーム画面を手軽に録画・配信したい初心者にとって、導入しやすい価格帯と必要最低限の機能を兼ね備えた製品と言えます。上位モデルのような高機能はありませんが、価格に対して提供される機能のバランスは優れており、コストを抑えたいユーザーには魅力的な選択肢となります。

ブランド・メーカー詳細

Lemorele
Lemorele パソコン周辺機器専用店 弊店は最新の技術を採用して、お客様が納得できるプライスで製品を製造し、製品と手順の改善に日々取り組んでいます。商品保.証について30日間の無理由対応保.証12ヶ月の保.証期間Lemoreleすべての商品はLemoreleチームが設計および生産を一括して行っております。模倣品の予防策として、ぜひLemoreleの店で弊社の正規品をご購入ください。ご疑問やご意見があれば、ご連絡ください。

おすすめのポイント

  • 手頃な価格
  • 初心者でも使いやすい
  • Switchドックの代替になる
  • 充電しながらプレイ可能
  • iPadやMeta Questに対応
  • コンパクトで持ち運びやすい
  • 日本語サポート・1年保証付き(一部レビューで丁寧と評価)

注意点

  • 長時間使用で発熱する可能性がある
  • 熱が原因で信号が途切れる場合がある(個体差の可能性)
  • 付属のOBS設定ガイドが分かりにくい
  • 特定環境(MacBook Airなど)でPCが認識しない場合がある
  • 遅延なくプレイするには外部モニターへのパススルーが必須
  • TVモードでの使用には純正ACアダプター推奨
  • iPadへの給電はできない

おすすめな人

  • 手軽にSwitchなどのゲーム配信・録画を始めたい初心者
  • 低コストで画面キャプチャしたいユーザー
  • コンパクトで持ち運びやすいキャプチャーボードを探しているユーザー
  • Switchドックの代替機能も欲しいユーザー
  • iPadやMeta Questの画面をキャプチャしたいユーザー

おすすめできない人

  • 高画質・高フレームレート(4K/60Hz以上)でのキャプチャが必要なユーザー
  • HDRやVRRといった最新機能が必要なユーザー
  • 遅延に極めて敏感な競技ゲーマー(パススルーなしでのプレイを想定する場合)
  • PCやOSとの完璧な互換性を求めるユーザー
  • マイク入力端子を本体に求めているユーザー
  • 設定に手間をかけたくない完璧を求めるユーザー

おすすめの利用シーン

  • Nintendo SwitchやSteam Deckのカジュアルなゲーム配信・録画
  • Discordなどでの友人への画面共有
  • 外出先でのゲームプレイ録画
  • iPadでのSwitch画面キャプチャ
  • Meta Questの画面録画

非推奨な利用シーン

  • プロフェッショナルな高画質動画制作
  • 競技性の高いゲームのリアルタイムプレイ(パススルーなし)
  • 複数の高品質外部入力ソースを同時に扱う場合
  • 信頼性が最優先されるビジネス用途

よくある質問(Q&A)

Q.このキャプチャーボードはどんなデバイスに対応していますか?
A.Nintendo Switch、Switch OLED、Steam Deck、Meta Quest 2/3/Pro、USB-Cポートを持つPC(Windows 10以降, macOS, Linux)、iPad(iPadOS 17対応のUVC機能を持つ機種)などに接続可能です。スタッフの確認でも、SwitchやSteam Deck、iPadでの使用が確認されています。
Q.録画できる解像度とフレームレートはどれくらいですか?また、4K出力は可能ですか?
A.1080P@60Hzでの高解像度ビデオ録画に対応しています。また、HDMIパススルー機能により、別のモニターやテレビに最大4K 30Hz / 1080P 60Hzで画面を出力できます。ゲームをプレイする画面は高解像度で表示しつつ、録画は1080P@60Hzで行うといった使い方が可能です。スタッフの確認では、Switchでのパススルー出力や録画機能が問題なく使用できたという声があります。
Q.ゲームプレイ中の遅延はありますか?
A.パススルー機能を使用して別のモニターにゲーム画面を出力してプレイする場合、遅延はほとんど気にならないレベルというスタッフの確認があります。録画・配信側の画面では遅延が発生するため、快適にプレイするにはパススルー機能を使って別のモニターに映し出すことが推奨されます。
Q.設定は簡単ですか?ドライバーは必要ですか?
A.ドライバーのインストールは不要で、接続するだけで使用開始できます。初心者の方でも使いやすい設計です。ただし、OBSなどのキャプチャーソフトの設定については、スタッフの確認によると、付属の説明書だけでは分かりにくい場合があるようです。必要に応じてオンライン情報などを参考に設定を進めることをお勧めします。
Q.使用中に充電はできますか?
A.はい、PD急速充電に対応したType-Cポートを搭載しているため、充電しながらゲームをプレイしたり、録画・配信を行うことが可能です。Switchで使用する場合は、Switch純正のACアダプターや45W以上のアダプターでの給電が推奨されています。スタッフの確認でも、充電しながら使用できる点がメリットとして挙げられています。
Q.長時間使用しても大丈夫ですか?熱を持ちますか?
A.大量の音声・映像データを処理するため、製品使用中に熱を持つことがありますが、これは正常な現象であり、通常の使用には問題ありません。ただし、一部のスタッフの確認では、4時間以上の連続使用やスリープからの復帰時に、熱が原因と思われる一時的な信号の途切れがあったという報告もあります。
Q.どんなキャプチャーソフトに対応していますか?
A.OBS Studio、AMCap、Xsplit、VLC Media Playerなど、様々なキャプチャーソフトに対応しています。iPadで使用する場合はComoStudioなどが利用可能です。多くの主要な配信プラットフォーム(YouTube Live, Twitchなど)でも使用できます。スタッフの確認でも、OBSでの動作が確認されています。
Q.PCやMacとの相性はありますか?認識しないことはありますか?
A.基本的にWindows、macOS、Linuxに対応していますが、一部のスタッフの確認では、特定のPCやMac環境でキャプチャーボードが正常に認識されないケースがあったという報告があります。もし認識されない場合は、ケーブルやPC側の設定などを確認するか、販売元にお問い合わせいただくことをお勧めします。
Q.スイッチドックの代わりになりますか?持ち運びやすいですか?
A.はい、スイッチドックの代替品としても使用できます。純正ドックよりも小さく軽量(約62g)なため、コンパクトで持ち運びやすく、外出先での使用にも便利です。スタッフの確認でも、純正ドックよりも軽く小さい点が評価されています。
Q.保証はありますか?サポート体制はどうですか?
A.1年間のメーカー保証が付いています。スタッフの確認では、初期不良に対して迅速な交換対応があり、サポートも丁寧で安心できたという声があります。何か不明な点や問題があった場合は、販売元に直接問い合わせることが推奨されています。

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1

Elgato

Elgato 4K X

¥37,980(税込)2025-05-18 時点でのAmazonの価格です

HDMI 2.1対応、4K/144Hzキャプチャが可能な高性能外部ゲームキャプチャデバイス。VRRパススルー、HDR10対応で、最新ゲーム環境に最適です。USB 3.2 Gen 2接続で低遅延を実現し、PC/Mac/iPadに対応しています。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式-パススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.3総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
2

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2

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AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2は、HDMI2.1対応で4K/144fpsパススルー、4K/60fps録画が可能な外付けキャプチャーユニットです。VRR/HDRパススルーやUSB3.2 Gen2接続に対応し、最新ゲーム機や高性能PCの映像を高画質・高フレームレートでキャプチャできます。(約100文字)

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows 10/11 64bit
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ120x70x27.6 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.1総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス
3

Elgato

Elgato 4K X

¥37,980(税込)2025-06-13 時点でのAmazonの価格です

Elgato 4K Xは、4K/144fpsパススルーに対応したゲームキャプチャデバイスです。PS5やXbox Series X/S、PCのゲームを高画質で録画・配信できます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112 x 72 x 18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.0総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.5HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
2.5コストパフォーマンス
4

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA S GC553Pro ブラック GC553PBK

¥24,860(税込)2025-06-13 時点でのAmazonの価格です

AVerMediaの高性能ゲーミングキャプチャー。最大4K60fps録画、1080p240fpsハイフレームレート録画、VRRパススルーに対応し、高画質・高フレームレートなゲーム映像をキャプチャできます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.0
出力端子HDMI 2.0対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式パススルーありパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112.6x66.2x26 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
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最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート60 fps入力端子HDMI
出力端子HDMI対応OSWindows, macOS
エンコード方式ソフトウェアエンコードパススルー機能対応 (最大 4K60 / 1440p120 / 1080p240 / VRR)
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
3.5最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.5入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス