Sonos Ace
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Sonos

Sonos Sonos Ace

の評価

型番:ACEG1JP1BLK
¥48,818(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

Sonos Aceは、Sonosが初めて世に送り出すオーバーイヤー型ヘッドホンです。VGP 2025ではコンセプト大賞と金賞を受賞するなど、その完成度の高さが評価されています。カスタム設計の40mmダイナミックドライバーを搭載し、クリアでパワフルなサウンドを実現。アクティブノイズキャンセリング機能により周囲の騒音を効果的に遮断し、アウェアモードで安全に周囲の音も取り込めます。空間オーディオやドルビーアトモスにも対応し、没入感のあるリスニング体験を提供。特に、Sonos製サウンドバー(Arc, Beam, Ray)との連携機能はユニークで、ワンタッチでテレビ音声とヘッドホン間の切り替えが可能です。Bluetooth 5.4に対応し、最大30時間のバッテリー持続時間とUSB-Cによる急速充電も備えています。デザインも洗練されており、長時間の装着でも快適なフィット感を提供します。

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サイズ・重量

重量
312 グラム
高さ
191 mm
160 mm
奥行
85 mm

機能一覧

アクティブノイズキャンセリング機能

Sonos Aceは、強力なアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、周囲の騒音を効果的に低減します。これにより、静かな環境で音楽やコンテンツに集中することが可能です。また、アウェアモードも搭載されており、必要に応じて周囲の音を取り込むこともできます。この機能は、騒がしい環境でのリスニング体験を向上させる上で非常に役立ちます。

外音取り込み機能

Sonos Aceには、周囲の音を取り込むアウェアモードが搭載されています。これにより、ヘッドホンを装着したままでも、駅のアナウンスを聞いたり、店員さんと会話したりすることが可能です。安全性を確保しつつ、利便性を高める機能と言えます。音量の調整も可能で、状況に応じて使い分けることができます。

ワイヤレス接続機能

Sonos AceはBluetooth 5.4に対応しており、ケーブルに縛られることなくスマートフォンやタブレット、PCなどと接続して音楽を楽しめます。最大2台のデバイスと同時にペアリングできるマルチポイント接続にも対応しており、利便性が高いです。ただし、一部のレビューではWi-Fi接続時の音声の途切れやノイズが報告されており、接続の安定性には注意が必要です。

高音質コーデック対応機能

Sonos Aceは、Bluetooth接続においてロスレスオーディオ再生に対応しており、高音質コーデックを利用してCD音源に迫るクリアなサウンドを楽しむことができます。これにより、ワイヤレスでありながらも、音源本来のディテールを損なうことなく、豊かな音楽体験を提供します。USB-C接続でもロスレスオーディオ再生が可能です。

長時間バッテリー持続機能

Sonos Aceは、アクティブノイズキャンセリング機能をオンにした状態でも最大30時間の連続再生が可能です。これにより、長時間の移動や旅行中でもバッテリー切れの心配なく音楽を楽しめます。また、3分の急速充電で3時間の再生が可能という点も、急なバッテリー切れに対応できる便利な機能です。

専用アプリ連携機能

Sonos Aceは、Sonosアプリとの連携により、イコライザー設定(低音、高音、ラウドネス)やヘッドトラッキング機能のオン/オフなど、詳細なカスタマイズが可能です。これにより、ユーザーの好みに合わせた音質調整や、よりパーソナルなリスニング体験を実現できます。アプリはインターネット接続が必要な場合がありますが、Wi-Fi環境がない場合でも一部機能は利用可能です。

SHOPSTAFFによる評価スコア

17
カテゴリ内 17 / 98製品中
5.0
総合評価

Sonos Aceは、Sonosブランド初のオーバーイヤーヘッドホンとして、デザイン性、音質、ノイズキャンセリング機能、そしてSonosサウンドバーとの連携機能といった多角的な魅力を持つ製品です。特に、洗練されたデザインと快適な装着感は、長時間の使用でも疲れにくく、日常使いから旅行まで幅広く対応します。音質はパワフルでありながらも繊細さを持ち合わせており、空間オーディオ機能との組み合わせで臨場感あふれる体験を提供します。ただし、接続の不安定さに関する指摘もあり、これが魅力の一部を半減させている可能性があります。価格帯を考慮すると、多機能性を求めるユーザーにとっては魅力的な選択肢ですが、接続安定性の改善が今後の課題と言えるでしょう。

音質とサウンドチューニング
4.5
Sonos Aceは、カスタム設計の40mmダイナミックドライバーを搭載し、パワフルながらもスムースでクリアなサウンドを提供します。特に、J-POPやネオソウルといったジャンルにおいて、高域の刺々しさがなく、しっとりとした馴染みの良い音質が特徴です。低音は迫力がありながらも心地よく、イコライザーで調整することでさらにバランスの良いサウンドを楽しめます。空間オーディオやドルビーアトモスにも対応しており、臨場感あふれるサウンド体験が可能です。ただし、一部のレビューでは、他社の高級ヘッドホンと比較して解像度や高音の伸びが若干劣るとの指摘もあります。
装着感と快適性
4.7
Sonos Aceは、長時間の使用でも疲れにくい快適な装着感を提供します。イヤーパッドは柔らかく、耳をしっかりと包み込み、優れたフィット感を実現しています。電車移動中や歩行時、長時間の映画視聴でも装着を忘れるほど快適との声もあります。イヤーパッドはマグネット着脱式で、クリーニングや交換が容易な点も利便性が高いです。ただし、一部のユーザーからは、装着時に前にずれ落ちやすいという指摘もあります。
素材とビルドクオリティ
4.5
Sonos Aceは、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。アジャスター部分のシルバーやマットな質感は高級感を醸し出しており、どのようなファッションにも合わせやすいでしょう。操作ボタン類も右ハウジングに集約されており、直感的に操作可能です。素材感も良好で、全体的にしっかりとした作りですが、折りたたみ機構がない点は携帯性においてやや残念な点として挙げられています。付属のトラベルケースはコンパクトで携帯性に優れています。
接続方式と互換性
4.0
Sonos AceはBluetooth 5.4に対応しており、最大2台のデバイスと同時にペアリング接続が可能です。ワイヤレス接続の利便性は高いですが、一部のレビューではWi-Fi接続時の音声の途切れやノイズといった接続の不安定さが指摘されています。有線接続も可能で、付属のUSB-C to 3.5mmケーブルを使用してアナログ音源に接続できます。Sonosサウンドバーとの連携機能はユニークで便利ですが、その接続安定性には課題が残ります。
ノイズキャンセリング機能(ワイヤレスモデルの場合)
4.6
Sonos Aceのアクティブノイズキャンセリング機能は高く評価されており、地下鉄の排気音や街の喧騒といった雑音を効果的にかき消すことができます。必要十分な外音遮断性を持ち、静かな環境で音楽に集中したい場合に最適です。アウェアモードも搭載されており、周囲の音を聞きながらコンテンツを楽しむことも可能です。ただし、完全に無音になるわけではありません。
メーカーの信頼性と保証
4.5
Sonosは、オーディオ機器分野で高い評価を得ているブランドであり、その信頼性は比較的高いと言えます。Sonos Aceは同社初のヘッドホンであり、VGPアワードを受賞するなど、その品質は多くの専門家から認められています。ただし、比較的新しい製品であるため、長期的な耐久性やサポート体制については、今後の実績が待たれる部分もあります。購入時には、販売店の保証内容を確認することが推奨されます。
コストパフォーマンス
3.8
Sonos Aceの販売価格は48,818円であり、同等クラスの機能を持つ競合製品と比較すると、やや高めの設定と言えます。特に、接続の不安定さに関する指摘を考慮すると、初値の価格に見合う価値があるかについては議論の余地があります。しかし、Sonosサウンドバーとの連携機能や、空間オーディオ、強力なノイズキャンセリングといった独自の強みを考慮すれば、特定のユーザー層にとっては魅力的な選択肢となり得ます。セール時などを狙えば、よりコストパフォーマンスが高まる可能性があります。

ブランド・メーカー詳細

Sonos
Sonosは、革新的なオーディオ体験を提供するグローバルオーディオブランドです。スマートサウンドバー、スピーカー、ヘッドホンなどを開発・製造しており、高品質なサウンドと洗練されたデザイン、そして使いやすいインターフェースで世界中のユーザーに愛されています。

おすすめのポイント

  • 洗練されたシンプルで高級感のあるデザイン
  • 強力なアクティブノイズキャンセリング機能と快適な装着感
  • 空間オーディオやドルビーアトモスに対応した没入感のあるサウンド
  • Sonosサウンドバーとのシームレスな音声スワップ機能
  • 最大30時間の長時間バッテリー持続と急速充電対応

注意点

  • 防水設計ではないため、水濡れや湿気の多い場所での使用は避けてください。
  • Sonosアプリの一部機能を利用するには、インターネット接続が必要です。
  • 接続の不安定さが報告されており、環境によっては音声が途切れる可能性があります。
  • 最小音量が他のメーカー製ヘッドホンと比較して大きめであるため、音量調整には注意が必要です。

おすすめな人

  • Sonosサウンドバーユーザーで、ヘッドホンとの連携を重視する方
  • 高音質でノイズキャンセリング機能を重視する方
  • 空間オーディオやドルビーアトモスによる没入感のある体験を求める方
  • デザイン性と装着感を重視し、長時間の使用を想定している方
  • 最新のオーディオ技術に関心のある方

おすすめできない人

  • 接続の安定性を最優先する方
  • 非常にコンパクトな折りたたみ機構を求める方
  • 極端にフラットでモニターライクな音質を求める方
  • 防水性能を必要とする方

おすすめの利用シーン

  • 自宅での映画鑑賞やゲームプレイ(Sonosサウンドバー連携時)
  • 通勤・通学中の音楽鑑賞や動画視聴(ノイズキャンセリング活用時)
  • 長時間のフライトや移動中のエンターテイメント
  • 静かな環境での音楽制作やリスニング

非推奨な利用シーン

  • 雨天時や水辺での使用
  • 接続が不安定になる可能性のある、Wi-Fi環境が悪い場所での動画視聴
  • 周囲の音を常にクリアに聞く必要がある作業(例:路上での通話、自転車での走行時)

よくある質問(Q&A)

Q.Sonos Aceは、Sonosサウンドバーとの連携機能について詳しく教えてください。
A.Sonos Aceは、Sonos Arc、Beam、Rayといった対応するサウンドバーからテレビの音声を受信し、ヘッドホンに切り替えることができます。コンテンツキーを一度押すだけで、テレビの音声(地上波、ゲーム、動画アプリ、Blu-rayなど)をSonos Aceにスムーズに転送できます。これにより、一人で没入感のある視聴体験を楽しめます。
Q.Sonos Aceの音質について、スタッフの確認結果を教えてください。
A.スタッフの確認によると、Sonos Aceは低音の主張が強めでありながら、高音域にも伸びがあり繊細な表現をします。イコライザー機能で低音と高音のバランスを調整しても、全体のバランスが崩れにくいという評価です。長時間使用しても心地よい音感で、耳が慣れることでさらに楽器の音が聞き分けやすくなるという感想もあります。
Q.Sonos Aceのノイズキャンセリング機能はどの程度効果がありますか?
A.スタッフの確認では、Sonos Aceのノイズキャンセリング機能は、地下鉄の排気音や町の喧騒といった雑音をかき消すのに十分な効果があるとされています。劇的に完全な無音になるわけではありませんが、必要十分なレベルで外音を遮断し、コンテンツに集中できるようです。
Q.Sonos Aceの装着感はどうですか?
A.Sonos Aceは、長時間使用しても疲れにくく、電車での移動中や歩行時、映画視聴時でも装着を忘れるほどフィットするというスタッフの確認結果があります。イヤーパッドはマグネットで着脱可能で、クリーニングや将来的な交換も容易です。
Q.Sonos Aceの空間オーディオ機能について、どのような体験ができますか?
A.Sonos Aceは空間オーディオに対応しており、対応する音楽配信サービスやデバイスからストリーミングすることで、臨場感あふれるサウンド体験が可能です。ヘッドトラッキング機能と組み合わせることで、音が特定の場所から聞こえるような感覚が得られ、まるでその場にいるかのような没入感を楽しむことができます。スタッフからは、初めてYouTube動画を視聴した際に、ヘッドホンから音が鳴っているのか、映像から音が出ているのか分からないような不思議な感覚だったという感想もあります。
Q.Sonos Aceは、長時間の使用でも疲れますか?
A.スタッフの確認によると、Sonos Aceは長時間の使用でも付け心地が良く、自然な音質で疲労を感じにくいヘッドホンと評価されています。長時間使用しても痛くならないという感想もあります。
Q.Sonos Aceのバッテリー持ちについて教えてください。
A.Sonos Aceは、アクティブノイズキャンセリング機能またはアウェアモードを起動した状態で、最長30時間の音楽再生が可能です。また、3分の急速充電で3時間の連続再生ができるため、短時間での充電でも十分な使用時間を確保できます。
Q.Sonos Aceの操作は簡単ですか?
A.Sonos Aceの操作は、右ハウジングに集約されたボタン類により直感的に行えます。音量調整、再生/一時停止、曲送り/戻し、着信応答/拒否などが可能です。ノイズコントロールボタンでアクティブノイズキャンセリングとアウェアモードの切り替えもワンプッシュで行えます。細かい設定はSonosアプリから行えます。
Q.Sonos Aceはどのようなシーンでの使用に適していますか?
A.Sonos Aceは、そのシンプルで高級感のあるデザインから、外出時やビジネスシーンでの使用にも適しています。また、長時間の装着でも疲れにくく、ワイヤレス接続だけでなく有線接続も可能なため、自宅での映画鑑賞や長時間の音楽鑑賞、移動中の利用など、様々なシーンで活用できます。特に、Sonosサウンドバーをお持ちの方には、連携機能によりさらに快適なオーディオ体験が可能です。
Q.Sonos Aceは防水仕様ですか?
A.いいえ、Sonos Aceは防水設計ではなく、防水規格も受けていません。水濡れにはご注意ください。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

ソニー(SONY)

ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM4 WM

¥59,800(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です

ソニーのWH-1000XM4 WMは、優れたノイズキャンセリング機能と高音質再生を両立したワイヤレスヘッドホンです。長時間の連続再生や快適な装着感も魅力で、様々なシーンで活躍します。

アクティブノイズキャンセリング機能外音取り込み機能ワイヤレス接続機能高音質コーデック対応機能長時間バッテリー持続機能専用アプリ連携機能
5.4総合評価
4.7音質とサウンドチューニング
4.6装着感と快適性
4.5素材とビルドクオリティ
4.8接続方式と互換性
4.9ノイズキャンセリング機能(ワイヤレスモデルの場合)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
2

ソニー(SONY)

WH-1000XM4 WM サイレントホワイト

¥54,800(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

ソニーのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンWH-1000XM4、整備済み品の新色サイレントホワイトモデル。LDACやBluetoothに対応し、最大30時間の連続再生が可能です。

アクティブノイズキャンセリング機能外音取り込み機能ワイヤレス接続機能高音質コーデック対応機能長時間バッテリー持続機能専用アプリ連携機能
5.3総合評価
4.5音質とサウンドチューニング
4.7装着感と快適性
4.3素材とビルドクオリティ
4.8接続方式と互換性
4.9ノイズキャンセリング機能(ワイヤレスモデルの場合)
4.8メーカーの信頼性と保証
4.5コストパフォーマンス
3

ソニー(SONY)

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン WH-1000XM5

¥39,499(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

ソニー WH-1000XM5は、進化したノイズキャンセリング性能と高音質再生を実現するワイヤレスヘッドホンです。通話性能や装着感にも優れ、快適なリスニング体験を提供します。

アクティブノイズキャンセリング機能外音取り込み機能ワイヤレス接続機能高音質コーデック対応機能長時間バッテリー持続機能専用アプリ連携機能
5.3総合評価
4.7音質とサウンドチューニング
4.6装着感と快適性
4.2素材とビルドクオリティ
4.8接続方式と互換性
5.0ノイズキャンセリング機能(ワイヤレスモデルの場合)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
4

BOSE(ボーズ)

QuietComfort Ultra Headphones

¥54,000(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です

Bose QuietComfort Ultra Headphonesは、世界最高クラスのノイズキャンセリングと革新的な空間オーディオ技術を搭載したワイヤレスヘッドホンです。没入感のあるサウンドと快適な装着感で、ワンランク上のリスニング体験を提供します。

アクティブノイズキャンセリング機能外音取り込み機能ワイヤレス接続機能高音質コーデック対応機能長時間バッテリー持続機能専用アプリ連携機能
5.3総合評価
4.5音質とサウンドチューニング
4.8装着感と快適性
4.6素材とビルドクオリティ
4.7接続方式と互換性
5.0ノイズキャンセリング機能(ワイヤレスモデルの場合)
4.9メーカーの信頼性と保証
3.8コストパフォーマンス
5

ソニー(SONY)

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン WH-1000XM5 BNT

¥50,220(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です

ソニーのWH-1000XM5 BNTは、進化したノイズキャンセリング性能と豊かな音質を誇るワイヤレスヘッドホンです。Blue Note Tokyoとのコラボモデルで、特別なデザインが魅力です。

アクティブノイズキャンセリング機能外音取り込み機能ワイヤレス接続機能高音質コーデック対応機能長時間バッテリー持続機能専用アプリ連携機能
5.3総合評価
4.7音質とサウンドチューニング
4.5装着感と快適性
4.6素材とビルドクオリティ
4.8接続方式と互換性
5.0ノイズキャンセリング機能(ワイヤレスモデルの場合)
4.8メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス