O7000 1TB NVMe SSD
29
ORICO

ORICO O7000 1TB NVMe SSD

の評価

型番:
在庫切れ2025-05-08 時点での情報です
Amazon で在庫を確認

商品概要

ORICO O7000シリーズは、最新のNVMe 1.4規格とPCIe Gen 4x4インターフェースを採用したM.2 NVMe SSDです。公称値でシーケンシャル読み込み最大7000MB/s、書き込み最大6500MB/sという高速転送を実現しており、ゲームのロード時間短縮や大容量データの高速コピーに威力を発揮します。3D QLC NANDフラッシュメモリとHMB、SLCキャッシュ機能を組み合わせることで、特に日常的な使用における応答性を高め、快適な操作性を提供します。また、新素材の放熱パッドが付属しており、高負荷時でも温度上昇を抑え、性能低下を防ぐ設計がなされています。メーカーによる5年保証が付帯し、耐久性を示すMTBFは150万時間、1TBモデルのTBWは600TBと、価格帯を考慮すると優れた耐久性を持っています。PlayStation 5での動作も確認されており、ゲーム機の内蔵ストレージ増設にも適しています。ただし、PS5に取り付ける際は付属のメタルヒートシンクを取り外し、サーマルパッドのみを使用する必要があります。コストパフォーマンスに優れた高速NVMe SSDを求めるユーザーにとって魅力的な選択肢となります。

シェアする

商品画像一覧

ORICO O7000 1TB NVMe SSD の商品画像 1
ORICO O7000 1TB NVMe SSD の商品画像 2
ORICO O7000 1TB NVMe SSD の商品画像 3
ORICO O7000 1TB NVMe SSD の商品画像 4
ORICO O7000 1TB NVMe SSD の商品画像 5
ORICO O7000 1TB NVMe SSD の商品画像 6

商品スペック

容量
1TB
フォームファクタ
M.2 2280
インターフェース
NVMe PCIe Gen4x4
シーケンシャル読込速度
7000MB/s
シーケンシャル書込速度
6500MB/s
ランダム読込速度
1000000IOPS
ランダム書込速度
800000IOPS
NANDフラッシュタイプ
3D QLC NAND
耐久性(TBW)
600TB
MTBF
1500000時間

サイズ・重量

重量
60 g
高さ
---
---
奥行
---

機能一覧

温度監視機能

近年の多くのSSDに標準的に搭載されている機能であり、本製品にも温度監視機能が備わっていると考えられます。この機能は、SSD内部の温度センサーによってチップの温度をリアルタイムにモニ測し、高温になりすぎると自動的にSSDの動作速度を調整(サーマルスロットリング)して、過熱による故障や性能劣化を防ぎます。特にGen4 SSDは高速である反面、発熱量も増える傾向にあるため、この機能は製品の安定した動作と長寿命化にとって重要です。スタッフレビューでも高負荷時の温度に言及しており、温度管理が機能していることを示唆しています。これにより、安心して長時間使用することができます。

ウェアレベリング機能

SSDに使用されているNANDフラッシュメモリは、データの書き込み回数に上限があります。ウェアレベリング機能は、SSD全体のデータ書き込み回数を均一化し、特定のブロックに書き込みが集中するのを防ぐ技術です。これにより、NANDフラッシュメモリの寿命を最大限に引き出し、SSD全体の耐久性を向上させています。現代のほとんどのSSDに搭載されている基本的な機能であり、本製品にもこの機能が備わっていると考えられます。この機能が正常に働くことで、製品仕様で示されているTBW(Total Bytes Written)やMTBF(平均故障間隔)といった耐久性の指標通りの寿命が期待できます。

データ保護機能

SSDのデータ保護機能は、予期せぬ電源断やシステムエラーが発生した場合に、書き込み中のデータが破損したり、SSD内のデータ構造が壊れてしまうのを防ぐための機能です。具体的には、電源断を検出すると、コントローラがキャッシュ内のデータをNANDフラッシュに書き込むための十分な電力を確保したり、内部の状態を安全にシャットダウンするための処理を行います。本製品の商品情報に直接的な記載はありませんが、現代の信頼性の高いSSDには通常備わっている機能と考えられます。この機能があることで、停電や強制終了といったトラブルが発生した場合でも、データ消失やSSDの物理的な故障のリスクを低減し、大切なデータを守ることができます。

ガベージコレクション機能

SSDでは、データの書き込みや削除を繰り返すうちに、NANDフラッシュ上に不要になった古いデータ(無効なデータ)が散在する領域が発生します。ガベージコレクション機能は、これらの無効なデータを整理し、有効なデータだけを集めて新しいブロックに書き直し、無効なデータを含むブロックを消去して再利用可能な状態にする機能です。この処理を効率的に行うことで、SSDの書き込み速度の低下を防ぎ、性能を維持します。特に、空き容量が少なくなったり、データの書き換えが頻繁に行われたりする状況で重要となる機能であり、現代のすべてのSSDに必須の機能と考えられます。本製品にもこの機能が搭載されており、長期にわたって安定した性能を発揮するために貢献しています。

エラー訂正機能

SSDにデータを保存したり読み出したりする際に、NANDフラッシュメモリの物理的な特性上、微細なエラー(ビットの反転など)が発生する可能性があります。エラー訂正機能(ECC: Error Correction Codeなど)は、これらのエラーを自動的に検出して修正するための機能です。この機能があることで、データの読み出し時に発生したエラーがユーザーに影響を与えることなく、正確なデータを取得できます。特に、記録密度が高いQLC NANDを使用している場合、エラー発生率がTLCよりも高くなる傾向があるため、高性能なエラー訂正機能は信頼性維持のために非常に重要です。本製品にも当然この機能が搭載されており、データの整合性を保ち、安心してデータを保存・利用することを可能にしています。

自己診断機能

自己診断機能は、SSDの内部状態(書き込み回数、温度、エラー発生率など)を常に監視し、SSDの健康状態や寿命に関する情報をユーザーやシステムに提供する機能です。一般的にS.M.A.R.T.(Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)として実装されています。この機能を利用することで、SSDの故障が予期される前に異常を検知し、データのバックアップやSSDの交換といった対策を事前に講じることができます。これにより、突然の故障によるデータ消失のリスクを最小限に抑えることが可能です。本製品にもこの自己診断機能が搭載されていると考えられ、専用ツールなどを使用することでSSDの状態を確認することができます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

29
カテゴリ内 29 / 70製品中
4.4
総合評価

このORICO O7000 NVMe SSDは、PCIe Gen4x4対応の高いシーケンシャル読み書き速度が最大の特徴です。公称値通り、またはそれを上回る速度がスタッフレビューでも確認されており、価格帯を考慮すると非常に優れたパフォーマンスを発揮します。ただし、一部スタッフレビューではNANDフラッシュの種類が非公開であることや、キャッシュ切れによる速度低下の可能性が指摘されています。一般的なTLC NANDを採用した上位機種と比較した場合、QLC NANDの可能性から、特に連続した大容量の書き込みにおいては性能が変動する可能性があります。しかし、OSやアプリケーションの起動、ゲームのロードといった日常的な軽~中程度の負荷環境では、十分な速度と応答性を期待できます。メーカー保証が5年と比較的長い点は安心材料ですが、新興メーカーであるため、長期的な信頼性やサポート体制については、メジャーメーカーと比較して未知数な部分もあります。TBWは600TBWと、同クラスのQLC SSDとしては標準的かやや高めであり、一般的な使用であれば十分な耐久性と言えるでしょう。価格帯における性能と耐久性のバランスが良い製品です。

シーケンシャル読み書き速度
5.0
本製品はNVMe PCIe Gen4x4インターフェースに対応しており、公称値でシーケンシャル読み込み最大7000MB/s、書き込み最大6500MB/sという非常に高速なデータ転送を実現しています。これは、特に大きなファイルのコピーや移動、ゲームのインストール、動画編集における素材の読み込みなどでその効果を発揮します。最上位のGen3 SSDと比較しても2倍近い速度が出ており、ボトルネックになりがちなストレージ速度を大幅に改善できます。実際のスタッフレビューでも高い速度が確認されており、Gen4対応マザーボードに接続することで、PC全体の応答性や快適性が向上するでしょう。ただし、書き込み速度はQLC NANDやSLCキャッシュの影響で、連続した大容量書き込みでは変動する可能性がある点には留意が必要ですが、一般的な用途であれば十分すぎる性能です。
ランダム読み書き速度
4.0
OSやアプリケーションの起動速度、マルチタスク時の応答性など、日常的なPC操作の快適さに大きく影響するのがランダム読み書き速度です。本製品は公称値でランダム読み込み最大1000k IOPS、書き込み最大800k IOPSと非常に高い数値を謳っています。しかし、スタッフレビューの実測値を見ると、特に低キューデプス(Q1T1)におけるランダム性能は公称値ほど突出しているわけではなく、一般的なGen4 SSDとしては標準的、あるいは最上位のGen3 SSDと比較して劇的な差がない可能性も考えられます。QLC NANDやHMB+SLCキャッシュの特性により、ランダム性能は使用状況やキャッシュの状態に左右される可能性があります。それでも、多くの日常的なタスクにおいては十分なランダム性能を発揮し、HDDと比べれば圧倒的に高速な応答性を体感できるでしょう。
耐久性(TBW)
4.0
SSDの書き込み可能な総データ量を示す耐久性の指標であるTBW(Total Bytes Written)は、本製品の1TBモデルで600TBWと公表されています。これは、一般的なPCユーザーが日常的に使用する範囲であれば、SSDの寿命が来る前にPCの寿命が来る可能性が高いほど十分な耐久性を示しています。最上位製品と比較しても高いTBW値を持ち、価格帯を考慮すると優れた耐久性と言えるでしょう。ただし、使用されているNANDフラッシュがQLCである可能性が高いため、TLCに比べて書き込み回数あたりのセル寿命は短いことが一般的です。しかし、TBWはこの寿命を考慮して設計・保証されている値であり、600TBWという数値は一般的な用途において信頼性の目安となります。メーカーによる5年保証も付帯しており、安心して使用できる期間が確保されています。
メーカーの信頼性と保証
3.0
本製品はORICOというブランドから販売されています。ORICOはPC周辺機器を中心に様々な製品を展開していますが、ストレージ分野、特に高性能NVMe SSDにおいては、SamsungやCrucial、Western Digitalといった老舗大手メーカーと比較すると、まだ実績や市場での信頼性は発展途上と言えるでしょう。製品にはメーカーによる5年保証が付帯しており、これは長期保証として安心感があります。しかし、実際のサポート対応の質や迅速性、将来的なファームウェアアップデートの継続性などについては、未知数な部分もあります。スタッフレビューの中にはサポート対応に満足したという声もありますが、全体的な信頼性という観点では、大手メーカーには及ばない可能性を考慮する必要があります。重要なデータを扱う場合は、定期的なバックアップを行うなどの対策を推奨します。
フォームファクタとインターフェース
5.0
本製品は現在最も広く普及しているM.2 2280というフォームファクタを採用しており、多くの最新マザーボードやノートPC、PS5の拡張スロットに物理的に装着可能です。インターフェースにはNVMeプロトコルを使用し、PCIe Gen4x4接続に対応しています。これは、従来のSATA接続はもちろん、一つ前の世代であるPCIe Gen3x4接続と比較しても大幅に帯域幅が拡張されており、公称値7000MB/sクラスの高速性能を引き出すために必須のインターフェースです。購入前に、お使いのPCのマザーボードやデバイスがM.2スロット(Key M)を持ち、NVMe PCIe Gen4に対応しているかを確認することが非常に重要です。Gen3接続でも使用可能ですが、本製品の最大性能は発揮できません。幅広いデバイスとの物理的な互換性と、最新の高速インターフェース対応という点で優れています。
コントローラ
3.0
SSDの性能や安定性を決定づける重要な要素の一つにコントローラチップがあります。しかし、本製品の商品情報には、どのメーカーのどのようなコントローラが搭載されているかという具体的な情報が記載されていません。スタッフレビューでもNANDフラッシュの情報と同様に詳細が不明であることに言及されています。コントローラの性能は、シーケンシャル・ランダム速度、キャッシュ管理、エラー訂正、耐久性など、SSDのあらゆる側面に影響を与えます。詳細不明のため、具体的な評価は困難ですが、公称値の速度や価格帯から判断すると、標準的なGen4対応コントローラが搭載されていると考えられます。しかし、コントローラの特性によっては、特定の条件下で性能が変動したり、大手メーカーの製品と比較して安定性に差が出る可能性もゼロではありません。情報が公開されていない点は、製品選定において考慮すべき点です。
発熱と放熱性能
3.5
高速なNVMe Gen4 SSDは動作時に多くの熱を発生しやすく、温度が上がりすぎると性能が抑制されるサーマルスロットリングが発生することがあります。本製品には放熱パッドが付属しており、これを利用することでSSDから発生する熱を効率的に放散することが可能です。スタッフレビューでは、連続書き込み時でも温度が62度前後で安定し、アイドル時には53度まで下がったとの報告があり、この温度であれば一般的な使用において性能低下を招く可能性は低いと言えます。「問題ない動作」との評価もあることから、付属の放熱対策は一定の効果があると考えられます。ただし、使用するPCケースのエアフローやマザーボードのヒートシンクの有無によって温度は変動します。高負荷が続く場合は、マザーボード側のヒートシンクなども検討すると、より安定した性能を維持できるでしょう。
コストパフォーマンス
5.0
本製品の最も魅力的な点は、その優れたコストパフォーマンスです。NVMe PCIe Gen4x4インターフェースに対応し、最大7000MB/sクラスの高速性能を持つ1TB SSDでありながら、1万円台前半という価格設定は非常に競争力があります。最上位クラスの性能を持つ製品と比較しても、価格は抑えられており、価格あたりの性能という点では群を抜いています。メーカーによる5年保証や600TBWという耐久性も考慮に入れると、価格に対して得られる価値は非常に高いと言えます。スタッフレビューでも「コスパ高」「コスパが良い」「値段を考えれば全然悪くないね」といった高評価が多く見られます。予算を抑えつつ、PCやゲーム機のストレージ性能を大幅に向上させたいユーザーにとって、本製品は非常に魅力的な選択肢となるでしょう。NANDやコントローラの詳細が不明という点はありますが、価格を考慮すれば許容できる範囲と言えます。

ブランド・メーカー詳細

ORICO
ORICOはPC周辺機器を中心にストレージ製品を幅広く展開するブランドです。SSDシリーズとしては、速度帯別にO7000シリーズ(7000MB/s)、J10シリーズ(3000MB/s)、Y20シリーズ(500MB/s)など複数のラインナップを展開しており、M.2 SSD外付けケースやヒートシンクといった関連アクセサリーも手掛けています。

おすすめのポイント

  • 価格に対するGen4x4の高速性能が非常に優れている点
  • PS5を含むゲーム機やPCのストレージ増設に適している点
  • 付属の放熱パッドによる温度対策がされている点
  • メーカーによる5年保証が付帯している点

注意点

  • PS5に取り付ける際は、付属のメタルヒートシンクを取り外す必要がある点(サーマルパッドのみを使用)
  • NANDフラッシュの種類が非公開であり、特に大容量の連続書き込み時に速度が低下する可能性がある点
  • 新興メーカーであるため、長期的なサポートやファームウェアの安定性について事前に情報を確認することが推奨される点
  • 新品のSSDは使用前にOS上での初期化とフォーマットが必要な点
  • マザーボードやOSとの互換性によりフォーマット時にエラーが発生する可能性がある点

おすすめな人

  • 高速なNVMe Gen4 SSDを比較的手頃な価格で入手したいPCユーザー
  • PlayStation 5のストレージ容量を拡張したいゲーマー(ただしPS5への取り付け条件を確認できる人)
  • OSやアプリケーションの起動、ゲームのロード時間を短縮したいと考えているユーザー
  • 一般的なPC作業や軽~中程度のクリエイティブ作業を行うユーザー

おすすめできない人

  • 連続した大容量の書き込み作業(例: 4K動画の長時間編集や頻繁な大容量データのバックアップ)を頻繁に行うプロフェッショナルユーザー(キャッシュ切れやQLC NANDによる速度低下の懸念があるため)
  • 非常に長期間にわたる超高負荷な書き込みに耐えうる最高の耐久性を求めるユーザー
  • メーカーのブランド力や長期的なサポート体制を最重視するユーザー
  • SSDの取り付けや初期設定に不慣れなユーザー(初期化・フォーマットが必要な場合があるため)

おすすめの利用シーン

  • OS起動ドライブとしての使用
  • ゲームインストール先としての使用(特にPS5)
  • アプリケーションのインストール先としての使用
  • 一般的なファイル保存や読み書き
  • 軽~中程度の画像・動画編集作業

非推奨な利用シーン

  • 継続的かつ非常に重いデータ書き込みが長時間続くエンタープライズ用途やサーバー用途
  • 頻繁にテラバイト級のデータを毎日書き換えるような用途

よくある質問(Q&A)

Q.ORICO O7000 NVMe SSDの読み書き速度はどのくらいですか?
A.こちらのSSDは、最大読み込み速度7000MB/s、最大書き込み速度6700MB/sという高速なデータ転送が可能です。スタッフの確認でも、公称値に近い非常に速いパフォーマンスが確認されています。
Q.1TBモデルを購入したのですが、パソコンで表示される容量が少なく感じるのはなぜですか?
A.これはストレージ容量の計算方法の違いによるものです。メーカーは10進法(1TB=1兆バイト)で計算しますが、コンピュータは2進法で計算し、またシステム領域なども使用するため、表示される容量は公称値よりも少なくなります。これは製品の正常な仕様です。
Q.PlayStation 5 (PS5)の拡張ストレージとして使用できますか?
A.はい、PlayStation 5の拡張ストレージとしてご利用いただけます。PS5に取り付ける際は、付属のメタルヒートシンクを取り外し、サーマルパッドのみをSSDに貼り付けてご使用ください。
Q.発熱対策はされていますか?
A.はい、新素材の放熱パッドとヒートシンクが付属しており、高負荷時でも安定した温度を保つように設計されています。スタッフの確認でも、温度上昇が抑えられていることが確認されています。
Q.製品の耐久性はどのくらいですか?
A.MTBF(平均故障間隔)は150万時間以上、1TBモデルの耐久性を示すTBW(総書き込みバイト数)は600TBWです。長期間安心してご利用いただける設計です。
Q.パソコンに取り付けたのですが、認識されない、または初期化やフォーマットでエラーが出ます。
A.新しいSSDは通常、「ディスクの管理」などで初期化とフォーマットが必要です。認識されない場合やエラーが出る場合は、マザーボードやOSとの互換性をご確認いただくか、初期化の手順をご確認ください。商品ページにも詳しい手順が記載されています。
Q.コストパフォーマンスについてどうですか?
A.PCIe 4.0対応の高い性能を持ちながら、お求めやすい価格帯であることがスタッフの確認で高く評価されています。コストパフォーマンスに優れた製品と言えます。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Corsair

MP600 PRO LPX White PCIe Gen4 x4 NVMe M.2 SSD 1TB CSSD-F1000GBMP600PLPW

¥12,500(税込)2025-05-07 時点でのAmazonの価格です

CORSAIR MP600 PRO LPX Whiteは、PCIe Gen4に対応し、最大7100MB/sの高速読込を実現したM.2 SSDです。PS5のストレージ拡張にも最適で、薄型ヒートシンクを搭載し放熱性にも優れます。専用ソフトウェアで健康状態も監視可能です。

容量1 TBフォームファクターM.2 Type 2280
インターフェースPCI Express 4.0 x4(NVMe 1.4)コントローラPhison PS5018-E18
メモリの種類3D TLC NAND読込速度7100 MB/s
書込速度5800 MB/s4KB ランダム読込900000 IOPS
4KB ランダム書込1200000 IOPSMTBF160万 時間
耐久性700 TBW動作温度0~70
消費電力(アクティブ読込)6.6 W消費電力(アクティブ書込)6.6 W
消費電力(アイドル)5 mW未満重量41 g
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.5総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
5.0耐久性(TBW)
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
5.0発熱と放熱性能
5.0コストパフォーマンス
2

サムスン(SAMSUNG)

990 EVO 1TB PCIe Gen 4.0 NVMe M.2 SSD MZ-V9E1T0B-IT/EC

在庫切れ2025-05-07 時点で状況です

Samsung 990 EVO 1TBは、PCIe Gen4x4/Gen5x2互換のNVMe SSDです。最大読出5,000MB/秒、書込4,200MB/秒の性能で日常のPC作業を高速化。M.2 2280フォームファクタ、5年限定保証、TBW 600TBを備え、コストパフォーマンスに優れています。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe (PCIe Gen 4.0 ×4 および PCIe Gen 5.0 ×2)シーケンシャル読込速度5000 MB/s
シーケンシャル書込速度4200 MB/sランダム読込速度700000 IOPS
ランダム書込速度800000 IOPSNANDフラッシュタイプSamsung V-NAND TLC
耐久性(TBW)600 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.3総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
4.0ランダム読み書き速度
4.5耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
4.5コントローラ
4.5発熱と放熱性能
5.0コストパフォーマンス
3

Crucial(クルーシャル)

T500 CT1000T500SSD8JP

¥11,591(税込)2025-05-07 時点でのAmazonの価格です

Crucial T500は、PCIe Gen4 NVMe接続に対応した高速M.2 SSDです。最大読込7400MB/秒、書込7000MB/秒を実現し、ゲームのロード時間短縮やクリエイティブ作業の高速化に貢献します。PS5にも対応しており、ヒートシンク付きモデルも選べます。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen 4シーケンシャル読込速度7400 MB/s
シーケンシャル書込速度7000 MB/sランダム読込速度1180000 IOPS
ランダム書込速度1440000 IOPSNANDフラッシュタイプTLC NAND
耐久性(TBW)- TBMTBF- 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.3総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
3.0耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
4.5発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
4

ウエスタンデジタル(Western Digital)

WD Black SN770 WDS100T3X0E-EC

¥11,900(税込)2025-05-07 時点でのAmazonの価格です

Western Digitalのゲーミング向けM.2 NVMe SSD。PCIe Gen4対応で最大5,150MB/sの高速転送を実現。ゲームや大容量データの処理を快適にします。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen4 x4シーケンシャル読込速度5150 MB/s
シーケンシャル書込速度4900 MB/sランダム読込速度740000 IOPS
ランダム書込速度800000 IOPSNANDフラッシュタイプBiCS FLASH TLC
耐久性(TBW)1200 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.2総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
5.0耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
2.0発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
5

サムスン(SAMSUNG)

990 EVO Plus 1TB MZ-V9S1T0B-IT/EC

¥11,480(税込)2025-05-07 時点でのAmazonの価格です

Samsung 990 EVO Plus 1TB 内蔵SSD。PCIe Gen 4.0 x4 / 5.0 x2対応、最大読出7,150MB/s、書込6,300MB/sの高速転送。M.2(2280)フォームファクタ。5年保証。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen 4.0 x4 / 5.0 x2シーケンシャル読込速度7150 MB/s
シーケンシャル書込速度6300 MB/sランダム読込速度850000 IOPS
ランダム書込速度1350000 IOPSNANDフラッシュタイプSamsung V-NAND TLC
耐久性(TBW)600 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.2総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
4.5耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
4.5コントローラ
3.0発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス