O7000 1TB NVMe SSD
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ORICO

ORICO O7000 1TB NVMe SSD

の評価

型番:O7000
¥10,999(税込)2025-11-18 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ORICO O7000 1TB NVMe SSDは、NVMe 1.4テクノロジーとPCIe Gen 4x4インターフェイスを採用し、新世代の3D QLC NANDフラッシュメモリを搭載した高性能SSDです。シーケンシャルリード7000MB/秒、シーケンシャルライト6500MB/秒の高速転送を実現し、ゲームのロード時間短縮やPC全体のパフォーマンス向上に貢献します。HMBメカニズムとSLCキャッシュ機能を搭載し、起動やアプリケーションのロード速度を劇的に向上させます。MTBF150万時間以上、1TBモデルは600TBWの耐久性を持ち、メーカー5年保証付きです。PS5にも対応していますが、取り付け時にはヒートシンクの取り外しが必要な場合があります。

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商品画像一覧

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サイズ・重量

重量
60 g
高さ
2 cm
8.9 cm
奥行
12.8 cm

機能一覧

停電データ保護機能

本製品には、予期せぬ電源断が発生した場合でもSSDへの書き込みデータを保護し、破損を防ぐための専用の停電データ保護機能は搭載されていません。そのため、長時間のデータ転送中やシステム作業中に突然の電源断が発生した場合、書き込み中のデータが失われたり、SSD自体が破損したりするリスクがあります。重要なデータを扱う場合は、UPS(無停電電源装置)の導入や、定期的なバックアップを強く推奨します。この機能がないことは、特に信頼性を重視するユーザーにとっては考慮すべき点です。

ハードウェア暗号化機能

本製品には、SSDに保存される全てのデータを自動的に暗号化するハードウェア暗号化機能は搭載されていません。そのため、ドライブが紛失・盗難された場合でも、第三者による不正なデータアクセスを防ぐための強力な保護機能はありません。機密性の高いデータを保存する場合は、OSの機能(BitLockerなど)や別途ソフトウェアによる暗号化を行う必要があります。ハードウェア暗号化は、データセキュリティを強化するための重要な機能ですが、本製品ではその恩恵を受けることはできません。

過熱防止機能

本製品は、高負荷時でもNVMe SSDが安定した温度を維持できるように、放熱パッドなどの設計が施されています。これにより、SSDが高温になりすぎることを防ぎ、サーマルスロットリング(温度上昇による性能低下)を抑制し、持続的なパフォーマンスを維持しようとします。ただし、一部のレビューでは付属ヒートシンクの取り付けに問題があるとの報告もあり、その冷却効果は限定的である可能性も示唆されています。重要なデータを扱う場合や長時間の高負荷作業を行う際は、PCケース内のエアフローを良好に保つなど、追加の冷却対策を検討することをお勧めします。

ホストメモリバッファ機能

本製品は、DRAMキャッシュを搭載せず、代わりにHMB(ホストメモリバッファ)機能を搭載しています。HMBは、SSDコントローラーがPC本体のメインメモリの一部を一時的なキャッシュとして利用することで、SSDへのデータアクセス速度を向上させる技術です。これにより、DRAMキャッシュ非搭載のSSDでありながらも、OSの起動やアプリケーションのロードといった一般的な操作において、比較的スムーズなパフォーマンスを発揮します。ただし、非常に重い負荷がかかる状況では、DRAMキャッシュ搭載SSDと比較して性能の一貫性で劣る場合があります。

持続性能機能

本製品は、SLCキャッシュ機能を活用し、継続的に高速な読み取りと書き込み速度を維持することを目指しています。これにより、長時間の作業や連続したデータ転送においても、性能の急激な低下を防ぎ、比較的安定したパフォーマンスを提供します。特に、アプリケーションのロードやゲームのプレイ中に、SSDの速度が安定して維持されることは、快適なユーザー体験に繋がります。ただし、QLC NANDの特性上、キャッシュがいっぱいになった後の書き込み速度の低下には注意が必要です。プロフェッショナルな用途で常に最高の持続性能を求める場合は、TLC NAND採用モデルの方が有利な場合があります。

SHOPSTAFFによる評価スコア

44
カテゴリ内 44 / 85製品中
4.0
総合評価

ORICO O7000 1TB NVMe SSDは、PCIe Gen4対応ながら比較的安価な価格設定が魅力の製品です。公称リード7000MB/s、ライト6700MB/sを謳っていますが、一部レビューでは公称値に満たない速度しか出ないとの報告もあり、特にQLC NANDを採用している点は、ヘビーな書き込み用途やゲーム用途では耐久性や性能維持の面で注意が必要です。付属のヒートシンクに関しても、取り付けに難があるという声が複数見られます。しかし、日常的なPC作業やゲームのロード時間短縮といった用途では、多くのユーザーから問題なく使用できているとの評価も得ています。価格を重視しつつPCIe Gen4の速度を体験したいユーザー向けの選択肢と言えますが、長期的な耐久性やピークパフォーマンスを求める場合は、より上位のTLC NAND採用モデルを検討するのが賢明です。

読み書き速度
4.5
ORICO O7000 1TB NVMe SSDは、PCIe Gen4対応で公称リード速度7000MB/秒、ライト速度6700MB/秒と、高速なデータ転送を謳っています。これにより、PCの起動やアプリケーションのロード時間を大幅に短縮できる可能性があります。しかし、本製品はQLC NANDを採用しており、一部のユーザーレビューでは公称値に達しない速度しか出ないという報告もあります。特に書き込み速度に関しては、QLC NANDの特性上、連続して大量のデータを書き込むと速度が低下する傾向があります。日常的な使用やゲームのロード時間短縮には十分な性能を発揮しますが、プロフェッショナルな用途で常に最高の速度を求める場合は、実際のテスト結果や他のTLC NAND採用モデルと比較検討することをおすすめします。
耐久性 (TBW - 総書き込み容量)
4.0
本製品の1TBモデルは600TBW(総書き込み容量)という耐久性を備えています。これは、一般的なPCユーザーが数年間使用するのに十分な容量ですが、QLC NANDを採用しているため、頻繁に大容量データを書き込むようなヘビーユーザーの場合は、TLC NANDを採用したSSDと比較して寿命が短くなる可能性があります。ただし、日常的な使用やゲーム用途であれば、この耐久性で十分な場合が多いです。メーカー5年保証も付いているため、万が一の故障に対する安心感はあります。長期的なデータ保存や頻繁な書き換えを想定する場合は、TBW値をよく確認し、ご自身の使用スタイルに合った製品を選ぶことが重要です。
NANDフラッシュの種類とコントローラー
2.5
ORICO O7000シリーズは、コストパフォーマンスを重視した3D QLC NANDフラッシュメモリを採用しています。QLC NANDは、TLC NANDと比較して1セルあたりの記録容量が多いため、大容量化しやすく価格を抑えやすいというメリットがありますが、書き込み速度や耐久性においては一般的にTLC NANDに劣ります。特に、連続した大量の書き込みを行うと速度が低下しやすく、SSDの寿命にも影響を与える可能性があります。ゲーム用途や頻繁なデータ書き込みを行う場合は、この点を考慮する必要があります。コントローラーに関する詳細情報は少ないですが、QLC NANDの特性を理解した上で使用することが推奨されます。
DRAMキャッシュの有無
3.0
本製品は、DRAMキャッシュを搭載せず、代わりにHMB(ホストメモリバッファ)機能を活用しています。HMBは、SSDコントローラーがPC本体のメインメモリの一部を一時的なキャッシュとして利用することで、DRAMキャッシュ非搭載SSDの性能低下を補う技術です。これにより、OSの起動やアプリケーションのロードといった一般的な操作では、DRAM搭載SSDに近い快適さを得られる場合があります。しかし、非常に重い負荷がかかる状況や、多数の小さなファイルを同時に読み書きするような場面では、DRAMキャッシュ搭載SSDと比較して性能の一貫性や速度で劣る可能性があります。日常使いには十分ですが、プロフェッショナルな用途では性能の限界を感じるかもしれません。
インターフェース規格
5.0
ORICO O7000シリーズは、最新のPCIe Gen4x4インターフェイスに対応しています。これにより、従来のPCIe Gen3と比較して理論上約2倍の帯域幅を利用でき、シーケンシャルリード/ライト速度が大幅に向上します。お使いのPCやマザーボードがPCIe Gen4に対応していれば、その高速なデータ転送能力を最大限に引き出すことができます。OSの起動、アプリケーションのロード、大容量ファイルの転送などが劇的に高速化され、快適なPC体験を実現します。最新世代のインターフェイス規格に対応している点は、将来性も考慮すると大きなメリットです。
メーカーの信頼性と保証
3.5
ORICOはPC周辺機器メーカーとして一定の知名度がありますが、SSD分野においてはキオクシアのようなメモリ専業メーカーと比較すると、ブランドとしての信頼性はやや劣るかもしれません。しかし、本製品にはメーカー5年保証が付帯しており、これは多くのSSD製品の中でも長期的な保証と言えます。これにより、万が一の故障や不具合が発生した場合でも、安心してサポートを受けることができます。購入時には、保証内容やサポート体制について確認しておくことをお勧めします。価格帯を考慮すると、5年保証は魅力的なポイントです。
放熱対策 (ヒートシンクの有無)
2.5
本製品にはヒートシンクが付属していますが、一部のユーザーレビューでは、SSD本体よりも幅が狭く密着しない、取り付けが緩くなる、といった問題が報告されています。特に、ヒートシンクの放熱板がSSD本体に正しく固定できない場合、冷却効果が十分に得られず、サーマルスロットリング(温度上昇による性能低下)が発生しやすくなります。PS5への増設時にはヒートシンクを取り外す必要がある点も注意が必要です。高性能なNVMe SSDは発熱が大きいため、付属ヒートシンクに問題がある場合は、別途冷却対策を検討するか、PCケースやマザーボードのヒートシンクを活用することをお勧めします。
コストパフォーマンス
3.5
1TBのPCIe Gen4 NVMe SSDとしては、8,480円という価格は非常に魅力的で、市場でも最安クラスと言えます。公称速度も高く、日常的なPC作業やゲームのロード時間短縮といった用途であれば、価格以上のパフォーマンスを発揮する可能性が高いです。QLC NAND採用やヒートシンクの問題など、いくつかの妥協点はありますが、予算を抑えつつ最新のインターフェイス規格を体験したいユーザーにとっては、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢となるでしょう。ただし、ヘビーな用途での耐久性や安定性を最優先する場合は、価格が上がってもTLC NAND採用モデルを検討することをおすすめします。

ブランド・メーカー詳細

ORICO

おすすめのポイント

  • PCIe Gen4対応で高速なデータ転送速度
  • 1TBモデルで600TBWの耐久性
  • メーカー5年保証
  • 比較的安価な価格帯

注意点

  • QLC NAND採用のため、頻繁な書き込みや高負荷なゲーム用途では耐久性や性能維持に注意が必要です。
  • 付属ヒートシンクの取り付けに問題がある場合があるため、別途冷却対策を検討するか、取り付け方法を工夫する必要があります。
  • PS5に取り付ける際は、ヒートシンクを取り外す必要があります。
  • 一部レビューでは公称速度に達しない場合があるため、実際の環境での速度を確認することが推奨されます。

おすすめな人

  • PCIe Gen4 SSDを初めて試したいが、予算を抑えたいユーザー
  • 日常的なPC作業(Web閲覧、オフィスソフトなど)や軽めのゲーム用途で高速化を図りたいユーザー
  • PS5のストレージ容量を増やしたいユーザー(ただし、ヒートシンクの取り外しに注意)
  • コストパフォーマンスを重視するユーザー

おすすめできない人

  • 頻繁な大容量データの書き込みを行うクリエイター(動画編集、プログラミングなど)
  • 最高のゲームパフォーマンスを求めるユーザー(QLC NANDの特性上、推奨されない場合がある)
  • SSDの耐久性や長期的な安定性を最優先するユーザー
  • 付属ヒートシンクの取り付けに不安があるユーザー

おすすめの利用シーン

  • PCの起動時間短縮
  • アプリケーションのロード時間短縮
  • ゲームのロード時間短縮(ただし、QLC NANDの特性に注意)
  • PS5のストレージ拡張
  • 一般的なファイル転送

非推奨な利用シーン

  • 大量の動画編集やレンダリング
  • 頻繁なデータ書き込みを伴うサーバー用途
  • 長時間の高負荷ベンチマークテスト
  • 最高レベルのゲームパフォーマンスを追求する環境

よくある質問(Q&A)

Q.SSDの容量が1TBのはずなのに、PCで表示される容量が900GB程度しかないのはなぜですか?
A.これは、メーカーが容量を計算する際の単位の違い(1TB = 1兆バイト)と、コンピュータが計算する際の単位の違い(1TB = 1024GB)によるものです。また、ファイルシステムやSSD自体の性能維持・データ保護のために一部容量が予約されているため、実際に使用できる容量は表示よりも少なくなります。
Q.PS5でこのSSDを使用できますか?また、PS5に取り付ける際の注意点はありますか?
A.はい、PS5での動作確認が取れています。PS5に取り付ける際は、商品に付属するメタルヒートシンクは取り外し、サーマルパッドのみをご使用いただくことを推奨するスタッフ確認があります。これにより、スムーズに取り付けられたとの報告があります。
Q.SSDの公表されている最大速度(読み込み7000MB/秒)は、常に保証されますか?
A.公表されている最大速度は、特定の条件下での測定値です。スタッフ確認によると、ご使用になるPCの環境(例:PCIe Gen3環境)やSSDの容量(例:512GBモデル)によっては、公表値よりも低い速度になる場合があります。また、512GBモデルでは、公表されている速度とは大きく異なる結果になったというスタッフ確認もあります。SSDの実際の性能は、お使いのPC環境や使用状況によって変動します。
Q.SSDに付属しているヒートシンクが、SSD本体より幅が狭く、うまく取り付けられません。どうすればよいですか?
A.一部のスタッフ確認で、ヒートシンクの幅がSSD本体より狭く、サーマルパッドを使用しても密着せず、固定に緩みが生じたという報告がありました。この場合、ヒートシンクをペンチなどで外側に広げて幅を調整することで、取り付けられたという事例があります。また、ノートPCへの取り付けでは、付属ヒートシンクは使用せず、サーマルパッドのみで問題なく動作したというスタッフ確認もあります。
Q.このSSDはQLC NANDメモリを使用しているようですが、ゲーム用途には向いていますか?
A.商品概要では3D QLC NANDフラッシュメモリを搭載していると説明されています。あるスタッフ確認では、QLC NANDのためゲーム用途には向かないという意見がありました。頻繁な書き込みや大容量データの連続的なダウンロード・アップロードといった用途では、性能や寿命に影響が出る場合があります。
Q.新しいNVMe SSDをPCに接続しても認識されません。どうすればよいですか?
A.新しいSSDがPCに認識されない場合、「ディスクの管理」(Windows)または「ディスクユーティリティ」(Mac)を開き、SSDが「未初期化」または「未割り当て」の状態になっていないかご確認ください。もしそうであれば、そちらで「初期化」や「新しいパーティションの作成」を行っていただくことで認識されるようになります。
Q.NVMe SSDを初めてフォーマットする際に、機能エラーのプロンプトが表示されるのはなぜですか?
A.ご使用のマザーボードやOSがNVMe SSDと十分に互換性がない場合、フォーマット中にエラーが発生することがあります。その際は、お使いのPCの互換性に関する情報を再度ご確認ください。
Q.このSSDはどのような用途におすすめですか?
A.スタッフ確認によると、「大容量のデータを常にダウンロードしたりする使い方をしないなら良い」という意見や、「コスパが良い」という声があります。PCIe Gen4 SSDとしては比較的手頃な価格帯であり、一般的なPCの高速化、ゲームのロード時間短縮、日常的なデータアクセスには適していますが、非常に頻繁な大容量データの書き込みなど、SSDに高い負荷がかかる用途では、その特性(QLC NANDなど)を考慮してご検討いただくことをお勧めします。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Crucial(クルーシャル)

T500 CT1000T500SSD8JP

¥12,191(税込)2025-11-17 時点でのAmazonの価格です

Crucial T500は、1TBのPCIe Gen4 NVMe M.2 SSDです。最大7,400MB/秒の読込速度と7,000MB/秒の書込速度を実現し、PS5動作確認済み。ヒートシンク付きモデルで、ゲーミングやクリエイティブ作業に最適です。

停電データ保護機能ハードウェア暗号化機能過熱防止機能ホストメモリバッファ機能持続性能機能
5.4総合評価
5.0読み書き速度
5.0耐久性 (TBW - 総書き込み容量)
5.0NANDフラッシュの種類とコントローラー
5.0DRAMキャッシュの有無
5.0インターフェース規格
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0放熱対策 (ヒートシンクの有無)
4.5コストパフォーマンス
2

CORSAIR

MP600 PRO LPX White PCIe Gen4 x4 NVMe M.2 SSD 1TB for PS5 CSSD-F1000GBMP600PLPW

¥12,500(税込)2025-11-17 時点でのAmazonの価格です

PCI Express 4.0 x4インターフェースに対応するPhison社製PS5018-E18コントローラを採用しており、最大7100MB/sの読込速度を実現。薄型アルミニウム製ヒートシンク搭載でPS5に最適。

停電データ保護機能ハードウェア暗号化機能過熱防止機能ホストメモリバッファ機能持続性能機能
5.3総合評価
4.8読み書き速度
4.0耐久性 (TBW - 総書き込み容量)
5.0NANDフラッシュの種類とコントローラー
5.0DRAMキャッシュの有無
5.0インターフェース規格
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0放熱対策 (ヒートシンクの有無)
5.0コストパフォーマンス
3

シーゲイト(SEAGATE)

Seagate FireCuda 530 M.2 ZP1000GM3A023

¥23,544(税込)2025-11-17 時点でのAmazonの価格です

Seagate FireCuda 530 M.2 SSDは、PS5動作確認済みの1TB PCIe Gen4 NVMe SSDです。読取速度7300MB/s、5年保証、3年データ復旧サービス付。ゲーミングPCやクリエイター向けに設計され、高い耐久性と速度を提供します。

読み書き速度7300 / 6900 MB/s耐久性 (TBW - 総書き込み容量)5100 TBW
インターフェースPCIe Gen4 x4フォームファクタM.2 2280
容量1 TB保証期間5
データ復旧サービス3 年間
停電データ保護機能ハードウェア暗号化機能過熱防止機能ホストメモリバッファ機能持続性能機能
5.3総合評価
5.0読み書き速度
5.0耐久性 (TBW - 総書き込み容量)
4.0NANDフラッシュの種類とコントローラー
5.0DRAMキャッシュの有無
5.0インターフェース規格
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0放熱対策 (ヒートシンクの有無)
3.5コストパフォーマンス
4

サムスン(SAMSUNG)

990 EVO Plus 1TB MZ-V9S1T0B-IT/EC

¥15,990(税込)2025-11-17 時点でのAmazonの価格です

Samsung 990 EVO Plus 1TBは、PCIe Gen 4.0 x4インターフェースに対応した高性能NVMe M.2 SSDです。最大読み出し7,150MB/秒、書き込み6,300MB/秒の高速転送を実現し、TLC NANDフラッシュを採用しています。M.2 2280フォームファクタで、ノートパソコンやデスクトップPCに内蔵可能です。

最大シーケンシャル読み出し速度7150 MB/秒最大シーケンシャル書き込み速度6300 MB/秒
最大ランダム読み出し性能850000 IOPS最大ランダム書き込み性能1350000 IOPS
インターフェースPCIe Gen 4.0 x4 / 5.0 x2, NVMe 2.0フォームファクタM.2 2280
NANDタイプTLC保証期間5
総書き込み容量600 TBWデジタルストレージ容量1 TB
重量9 g製品サイズ8.02 x 2.21 x 0.24 cm
商品モデル番号MZ-V9S1T0B-IT/EC
停電データ保護機能ハードウェア暗号化機能過熱防止機能ホストメモリバッファ機能持続性能機能
5.3総合評価
4.8読み書き速度
5.0耐久性 (TBW - 総書き込み容量)
5.0NANDフラッシュの種類とコントローラー
5.0DRAMキャッシュの有無
5.0インターフェース規格
5.0メーカーの信頼性と保証
3.0放熱対策 (ヒートシンクの有無)
4.5コストパフォーマンス
5

acer

Predator GM7000 ヒートシンクモデル M.2 SSD 1TB

¥16,990(税込)2025-11-17 時点でのAmazonの価格です

Acer Predator GM7000 SSDは、PCIe Gen4x4対応の1TB M.2 NVMe SSDです。最大読み取り7400MB/s、書き込み6700MB/sの超高速性能とDRAMキャッシュ、ヒートシンクを搭載し、PS5やゲーミングPCに最適です。

容量1 TBインターフェースNVMe
ブランドAcerフォームファクタM.2 2280
製品サイズ8 x 0.9 x 2.3 cm重量40.8 g
モデル番号GM7000HS-1TB耐久性750 TBW
最大読込速度7400 MB/s最大書込速度6700 MB/s
インターフェース規格PCIe Gen4.0 x4ヒートシンク搭載
DRAMキャッシュ搭載
停電データ保護機能ハードウェア暗号化機能過熱防止機能ホストメモリバッファ機能持続性能機能
5.3総合評価
5.0読み書き速度
5.0耐久性 (TBW - 総書き込み容量)
4.0NANDフラッシュの種類とコントローラー
5.0DRAMキャッシュの有無
5.0インターフェース規格
4.0メーカーの信頼性と保証
5.0放熱対策 (ヒートシンクの有無)
5.0コストパフォーマンス