FIFINE AmpliGame V3
この商品、買うべき?
FIFINE AmpliGame V3は、手頃な価格ながら1080P/60FPSでの録画と4K/30FPSパススルーに対応し、USB 3.0による低遅延を実現しています。マイク音声同時録音やRGB照明といった付加機能も備え、幅広いデバイス互換性を持つため、入門機として魅力的です。ただし、一部ユーザーからはPC認識の問題や音声のノイズ・途切れといった報告もあり、品質のばらつきや個体差の可能性が示唆されています。上位機種と比較すると、パススルー解像度やHDR対応、エンコード方式などの点で差が見られますが、価格帯を考慮するとコストパフォーマンスに優れた製品と言えます。プラスチック筐体のため長時間の高負荷使用での放熱性が懸念される点や、一部機能(例: 複数ソース同時使用)に制限がある点は注意が必要です。想定される使用期間は、一般的な使用であれば数年程度と考えられますが、個体差や使用環境に依存します。主なユースケースであるゲーム実況や配信においては、価格を抑えつつ基本的な機能を求めるユーザーに適しています。
おすすめポイント
- 約8500円という手頃な価格で1080P/60FPS録画と4K/30FPSパススルーに対応している点
- USB 3.0接続による低遅延で、ゲームプレイ中のストレスが少ない点
- マイク入力端子を備え、ゲーム音声と実況音声を同時に録音できる点
- Windows、Mac、Linux、主要ゲーム機など幅広いデバイスに対応する互換性の高さ
購入前の注意点
- 一部ユーザーからPCが認識しない、または接続が不安定になるという報告があるため、環境によっては相性問題が発生する可能性がある
- 音声にノイズが入ったり途切れたりする報告があり、特にサンプリングレートの固定(16bit/48Hz)が環境に合わない場合がある
- プラスチック筐体のため、長時間の高負荷録画で本体が熱くなる可能性があり、放熱対策に注意が必要
- ゲーム画面をモニターに出力するには別途HDMIケーブルがもう1本必要になる場合がある
あなたに合っている?
こんな人におすすめ
- 初めてキャプチャーボードを購入するゲーム実況初心者
- 予算を抑えつつ、1080P/60FPSでの録画・配信を行いたい方
- PS4/PS5やSwitchなどのゲーム機とPCを接続して配信したい方
- マイク音声とゲーム音声を同時に録音したい方
こんな人には不向き
- 4K/60FPSでのパススルーや録画を必須とするユーザー
- 非常に高い安定性と信頼性を求めるプロフェッショナル
- PCを使わずに単体で録画したい方
- アナログ入力(コンポジット、S端子など)が必要な古い機器を接続したい方
おすすめの利用シーン
- PCとゲーム機を接続してのゲーム実況・ライブ配信
- PC画面の録画・配信(会議、授業、チュートリアルなど)
- MacやLinux環境でのキャプチャー
不向きな利用シーン
- 4K/60fpsでの直接録画が必要な高度な映像制作
- PCレスでの録画
- アナログ信号源からの取り込み
評価の詳細
25位この製品はHDMI 1.4規格の入力に対応しており、最新のHDMI 2.0規格と比較すると、4K解像度での最大フレームレートが制限されます。しかし、USB 3.0接続に対応しているため、PCとのデータ転送は高速で、遅延の少ない映像伝送が可能です。また、Windows 7以降、Mac OS 10.13以降、Linuxといった主要なPC OSに加え、PS4/PS5、Xbox、Switchといった人気のゲーム機との互換性も明記されています。ドライバーのインストールが不要なプラグアンドプレイ方式なので、PCに接続するだけで手軽に使い始められる点が、特にキャプチャーボード初心者の方にとって大きなメリットとなるでしょう。
このキャプチャーボードの最大の魅力の一つは、1080P(フルHD)解像度で毎秒60フレーム(60FPS)での録画に対応している点です。これにより、ゲームプレイの動きが滑らかで、臨場感あふれる映像を記録できます。パススルー機能も充実しており、4K解像度で30FPS、または1080P解像度で120FPSでの出力が可能です。特に1080P/120FPSパススルーは、高リフレッシュレート対応モニターでプレイする際に、カクつきのない快適なゲーム体験を提供します。ただし、4Kパススルーは30FPSまでなので、最高画質・最高フレームレートでのゲームプレイをそのまま録画・配信したい場合は、より上位の製品を検討する必要があるかもしれません。
USB 3.0接続を採用しているため、PCへのデータ転送速度が速く、それに伴って映像の遅延も大幅に低減されています。多くのユーザーレビューでも「遅延が気にならない」という声が寄せられており、ゲーム実況やライブ配信といったリアルタイム性が求められる用途でも、快適に使用できるレベルの低遅延を実現しています。エンコード方式に関する詳細な仕様は明記されていませんが、USB 3.0の帯域幅を活かし、PCへの負荷を抑えつつスムーズな映像処理を行っていると考えられます。これにより、PCのスペックにそれほど依存せず、安定したキャプチャーが可能になります。
この製品はドライバーのインストールが不要なプラグアンドプレイ方式を採用しており、PCに接続するだけでデバイスが自動的に認識されるため、キャプチャーボードを初めて使う方でも非常に簡単にセットアップできます。また、OBS Studioのような定番の配信・録画ソフトウェアはもちろん、TikTokやYouTubeといった人気のプラットフォームにも直接対応していることが明記されています。これにより、複雑な設定に悩むことなく、すぐにゲームプレイの録画やライブ配信を開始できるため、手軽にコンテンツ制作を始めたいユーザーにとって大きな利点となります。
パススルー機能は、キャプチャーデバイスを介してもゲーム画面の遅延を最小限に抑え、快適なプレイを可能にする重要な機能です。この製品は、4K解像度で最大30FPS、または1080P解像度で最大120FPSでのパススルーに対応しています。特に1080P/120FPSパススルーは、高リフレッシュレートモニターを使用しているゲーマーにとって、滑らかな映像でゲームをプレイしながらキャプチャーできるという大きなメリットがあります。ただし、4Kパススルーは30FPSまでとなるため、最新のハイエンドゲーム機で4K/60FPSの映像をそのままモニターに出力したい場合は、より高性能な製品が必要になります。
FIFINEは、マイクなどのオーディオ製品で広く知られているブランドですが、キャプチャーボードの分野では比較的新しいメーカーと言えます。一部のユーザーレビューでは、PCが認識しない、音声にノイズが入るといった問題が報告されており、製品の品質や安定性に関して、大手メーカーと比較すると若干のばらつきがある可能性が示唆されています。そのため、長期的な使用や、非常に高い安定性が求められるプロフェッショナルな用途では、購入前に十分な情報収集を行うか、より実績のあるブランドの製品を検討することも推奨されます。保証期間やサポート体制についても、購入前に確認しておくと安心です。
このキャプチャーボードはUSBバスパワー駆動に対応しており、別途電源アダプターを用意する必要がないため、PCのUSBポートさえあればどこでも使用できます。これにより、持ち運びが容易になり、外出先でのゲーム実況や配信にも便利です。本体サイズは約13.7 x 11.3 x 4.9 cm、重量は約190gと、手のひらに収まるほどコンパクトではありませんが、デスク上での設置スペースをそれほど取らず、携帯性も十分に考慮されています。ケーブル類を少なくできるため、デスク周りをすっきりと保ちたい方にもおすすめです。
約8500円という価格で、1080P/60FPSでの録画機能、4K/30FPSパススルー、USB 3.0接続による低遅延、マイク音声同時録音、RGB照明といった、ゲーム実況やライブ配信に必要な主要機能を網羅している点は、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。この価格帯の製品としては、機能性と性能のバランスが取れており、キャプチャーボードを初めて使う方や、予算を抑えたい方にとって、非常に魅力的な選択肢となります。上位機種と比較すると機能面で劣る部分はありますが、価格を考えれば十分すぎるほどの価値を提供してくれる製品です。
商品概要
FIFINE AmpliGame V3は、最大1080P/60FPSでの録画に対応し、4K/30FPSおよび1080P/120FPSのパススルー機能を備えたUSB 3.0接続のキャプチャーボードです。USB 3.0による高速データ転送で遅延を大幅に低減し、OBSなどの配信ソフトに対応。3.5mmオーディオジャックとヘッドセットジャックにより、マイク音声とゲーム音声を同時に録音可能です。カスタマイズ可能な9種類のRGB照明効果も特徴です。Windows、Mac、Linux、PS4/PS5、Xbox、Switchなど幅広いデバイスに対応し、ドライバーインストール不要のプラグアンドプレイで手軽に使用できます。ゲーム実況、ライブストリーミング、ビデオ会議など多用途に活用できます。
機能一覧
パススルー機能は、キャプチャーデバイスを介してもゲーム画面の遅延を最小限に抑え、快適なプレイを可能にする重要な機能です。この製品は、4K解像度で最大30FPS、または1080P解像度で最大120FPSでのパススルーに対応しています。特に1080P/120FPSパススルーは、高リフレッシュレートモニターを使用しているゲーマーにとって、滑らかな映像でゲームをプレイしながらキャプチャーできるという大きなメリットがあります。ただし、4Kパススルーは30FPSまでとなるため、最新のハイエンドゲーム機で4K/60FPSの映像をそのままモニターに出力したい場合は、より高性能な製品が必要になります。
この製品には、3.5mmオーディオジャックとヘッドセットジャックが搭載されており、ゲーム機からの音声(ゲーム音やBGM)と、別途接続したマイクからの音声(実況やボイスチャット)を同時に録音することが可能です。これにより、ゲーム実況動画を作成する際に、自分の声や解説を映像に簡単に加えることができ、別途オーディオミキサーを用意する手間が省けます。初心者の方でも、手軽に臨場感のある実況動画を作成するための強力なサポートとなります。
このキャプチャーボードは、PCに接続して使用することを前提とした設計になっており、USBメモリや外付けハードディスクなどの外部ストレージデバイスに直接録画データを保存する機能は搭載されていません。録画した映像データは、接続しているPCのストレージ(HDDやSSD)に保存されます。そのため、長時間の録画を行う場合は、PC側のストレージ容量に余裕があるか、または外部ストレージをPCに接続して録画先として指定するなどの工夫が必要になります。
この製品は、OBS Studioのような定番の配信・録画ソフトウェアに対応しており、ゲームプレイやPC画面の映像をリアルタイムでキャプチャーし、YouTube LiveやTwitch、ニコニコ生放送などの主要なオンライン動画配信プラットフォームへ直接配信することが可能です。ドライバー不要のプラグアンドプレイ方式で簡単にPCに接続できるため、キャプチャーボードやライブ配信の経験がない初心者の方でも、手軽に自分のコンテンツを世界中に発信し始めることができます。
この製品自体に専用のスナップショットボタンはありませんが、付属または推奨されるキャプチャーソフトウェア(例: OBS Studio)を利用することで、録画中に任意のタイミングで画面の静止画をキャプチャーすることができます。これにより、ゲーム中の決定的な瞬間や、美しい風景、重要な情報が表示されている画面などを、動画ファイルから切り出す手間なく、簡単に画像ファイルとして保存できます。SNSでの共有やブログ記事の素材作成など、様々な用途で活用できる便利な機能です。
このキャプチャーボード単体では、Webカメラの映像をメインの映像に重ねて表示する機能は備わっていません。しかし、OBS Studioなどの配信・録画ソフトウェアと組み合わせることで、キャプチャーしたゲーム画面やPC画面の上に、別途接続したWebカメラの映像をワイプ(小窓)として重ねて表示し、そのまま合成された状態で録画・配信することが可能です。これにより、ゲーム実況などで自分の顔やリアクションを視聴者に見せることができ、よりパーソナルで魅力的なコンテンツ制作が可能になります。
商品スペック
| 入力インターフェース | HDMI 1.4 |
|---|---|
| PC接続インターフェース | USB 3.0 |
| 対応OS | Windows 7以降, Mac OS 10.13以降, Linux, iPadOS 17以降 |
| パススルー最大解像度 | 4K@30, 1080P@120Hz |
| 録画最大解像度 | 1080P@60Hz |
| HDRパススルー | - |
| エンコード方式 | - |
| パススルー遅延 | 低遅延 |
| 対応ソフトウェア | OBS, TikTok, YouTube |
| ドライバー | プラグアンドプレイ (ドライバー不要) |
| 電源供給方式 | USBバスパワー |
| 本体サイズ | 13.7 x 11.3 x 4.9 cm |
サイズ・重量
ブランド・メーカー
FIFINEFIFINEUnderstand Your Voice Better FIFINE ゲーミング製品FIFINE ストリーミングマイク
よくある質問(Q&A)
Q.MacやNintendo Switchなどのゲーム機、パソコンでも使用できますか?
Q.映像は綺麗に録画できますか?遅延は気になりますか?
Q.ゲーム実況などの音声も同時に録音できますか?
Q.付属品や、別途必要になるものはありますか?
Q.使用中にパソコンで認識されない、または音声に問題が発生することはありますか?
Q.RGB照明はどのような特徴がありますか?
Q.価格について、コストパフォーマンスはどうですか?
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アイ・オー・データ GV-USB3HDS/Eは、2K120pパススルーに対応し、PS5のゲームも遅延なくプレイ・録画できるHDMIキャプチャーです。4K30p/2K120p録画やHDR録画に対応し、初心者向けの編集ソフトも付属しています。
| 入力インターフェース | HDMI 2.0 | PC接続インターフェース | USB 3.0 (Type-C & Type-A互換) |
| 対応OS | MacOS, Windows 10, Windows 11 | パススルー最大解像度 | 4K@60 / 2K@120 Hz |
| 録画最大解像度 | 4K@30 / 2K@120 Hz | HDRパススルー | 対応 |
| エンコード方式 | ソフトウェアエンコード | パススルー遅延 | ほぼゼロ |
| 対応ソフトウェア | OBS Studio, XSplit, PowerDirector 18 for I-O DATAなど | ドライバー | プラグアンドプレイ (ドライバー不要) |
| 電源供給方式 | USBバスパワー | 本体サイズ | コンパクト |
Elgato 4K Sは、PS5、Xbox Series X/S、Switch 2などに対応した外部キャプチャカードです。4K60fpsのパススルーとキャプチャ、HDR10、VRRに対応し、ほぼゼロ遅延でプレイと録画を両立します。
| ブランド | Elgato | メーカー | CORSAIR |
| シリーズ | 4K S | 商品モデル番号 | 20GBR9901 |
| カラー | ブラック | 対応OS | Windows, macOS Ventura 13, iPad (USB-Cポート搭載) |
| 商品の重量 | 91 g | 入力インターフェース | HDMI 2.0 |
| PC接続インターフェース | USB Type-C | パススルー最大解像度 | 4K60 Hz |
| 録画最大解像度 | 4K60 Hz | HDR対応 | HDR10対応 |
| VRR対応 | 対応 | HFR対応 | 1440p120, 1080p240対応 |
| アナログオーディオ入力 | 3.5mmミニジャック搭載 | 保証期間 | 2年6ヶ月 |
AVerMedia Live Gamer ULTRA S GC553Proは、最大4K60fps、1080p240fps録画に対応する高性能ゲーミングキャプチャーです。VRRパススルーやウルトラワイド解像度サポートなど、最新ゲーム環境に最適化されています。
| 入力インターフェース | HDMI 2.0 | PC接続インターフェース | USB 3.2 Gen 1 Type-C (5Gbps) |
| 対応OS | Windows 10/11, macOS, iPadOS 17 | パススルー最大解像度 | 2160p60 HDR/VRR, 1440p144 HDR/VRR, 1080p240 HDR/VRR Hz |
| 録画最大解像度 | 2160p60, 1440p144, 1080p240 / 1440p30 HDR, 1080p60 HDR Hz | VRR録画解像度 | 1440p60, 1080p120, 1080p240 (※Streaming Center使用時) Hz |
| 対応解像度(映像入力) | 2160p, 3440x1440p, 1440p, 2560x1080p, 1080p, 1080i, 720p, 576p, 480p | 対応ビデオフォーマット | YUY2 / NV12 / RGB24 / P010(HDR) / MJPEG |
| 音声仕様 | 5.1 マルチチャンネル音声 (LPCMフォーマットの場合はステレオ LPCM 2.0chのみ対応) | 対応ソフトウェア | Streaming Center, Streaming Center Plug (OBSプラグイン), Assist Central Pro |
| 本体寸法 | 112.6 x 66.2 x 26mm | 本体重量 | 約99 g |
| 動作環境(Windows) | Windows 10/11 64bit, Intel Core i5-6XXX / Ryzen 3 XXX以上, GTX 1060 / RX5700以上, メモリ8GB以上推奨 | 動作環境(macOS) | macOS 13/14, Apple M1 / 3.6GHz クアッドコア Intel Core i7, M1 / Radeon Pro 555以上, メモリ16GB以上(※RGB24/HDR録画非対応) |
| 動作環境(iPadOS) | iPadOS 17以上 | 同梱物 | 本体、HDMI 2.0ケーブル、USBケーブル(Type C to Type A)、クイックスタートガイド |
Elgato 4K Xは、PS5/Xbox Series X/S対応の高性能ゲームキャプチャデバイス。4K144fpsキャプチャ、HDMI 2.1、VRRパススルー、HDR10対応。
| 接続インターフェース | HDMI 2.1 | PC接続インターフェース | USB 3.2 Gen 2 |
| 対応OS | Windows, macOS, iPadOS 17 | パススルー最大解像度 | 4K144 Hz |
| 録画最大解像度 | 4K144 Hz | HDRパススルー | 対応 |
| エンコード方式 | - | パススルー遅延 | 低遅延 |
| 対応ソフトウェア | OBS Studio | ドライバー | プラグアンドプレイ |
| 電源供給方式 | USBバスパワー | 本体サイズ | 112 x 72 x 18 mm |
AVerMedia Live Gamer Ultra GC553は、4Kパススルー対応のUSB3.1接続外付けゲームキャプチャーボックスです。高画質映像録画・エンコードに対応し、ゲーマー向けに最適化されています。
| 入力インターフェース | HDMI 2.0 | PC接続インターフェース | USB 3.1 Gen1 Type-C |
| 対応OS | Windows 10, macOS, iOS | パススルー最大解像度 | 4K (2160p)@60 HDR Hz |
| 録画最大解像度 | 4K (2160p)@30 (HDR非対応), 1080p@120 Hz | HDRパススルー | 対応 |
| エンコード方式 | ソフトウェアエンコード | パススルー遅延 | 超低遅延 |
| 対応ソフトウェア | AVerMedia RECentral, CyberLink PowerDirector 15, サードパーティ製ソフトウェア | ドライバー | UVC対応 (ドライバ不要) |
| 電源供給方式 | USBバスパワー | 本体サイズ | コンパクト |










