REFACE DX
32
ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハ(YAMAHA) REFACE DX

の評価

型番:REFACE DX
¥55,000(税込)2025-09-27 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ヤマハreface DXは、世界的な大ヒットシンセサイザー「DX7」に代表されるFM音源を搭載し、各オペレーターがフィードバックを持つことで音作りの幅が大きく広がった「現代のDX」と称されるモデルです。プロフェッショナルシンセサイザーと同等の出力回路を持ち、レコーディングやステージユースにも対応するチューニングが施されています。新たに開発されたコンパクト鍵盤『HQ Mini』は、フラッグシップモデルのフィーリングを継承し、優れた演奏性を実現。外装やノブ、スライダーにもハイグレードな質感が追求されています。さらに、2W×2の内蔵スピーカーと電池駆動に対応しており、ヘッドフォンや外部スピーカーなしでも手軽に演奏を楽しめるポータビリティも魅力です。4本のタッチ式データエントリーセクションにより、感覚的な音色エディットも可能です。

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商品スペック

鍵盤数
37
音源方式
FM音源
最大同時発音数
8
内蔵音色数
32音色
エフェクト数
2系統
入出力端子
DC IN, PHONES, OUTPUT L/MONO, R, AUX IN, USB TO HOST, MIDI IN/OUT
本体重量
1.9kg
消費電力
2W×2 (アンプ出力)W
MIDI対応
対応
シーケンサー機能
フレーズルーパー

サイズ・重量

重量
1.9kg
高さ
60mm
530mm
奥行
175mm

機能一覧

ベロシティ機能

本製品の『HQ Mini』鍵盤は、フラッグシップシンセサイザーのフィーリングを継承しており、「音の細やかな強弱をタッチで表現できる」と明記されています。これにより、演奏者のニュアンスを忠実に再現し、表現力豊かな演奏が可能です。弱く弾けば小さな音、強く弾けば大きな音が出るため、音楽に表情をつける上で非常に重要な機能です。

ホイール機能

商品情報には、ピッチベンドホイールやモジュレーションホイールに関する明確な記載がありません。そのため、演奏中にリアルタイムで音程や音色を連続的に変化させる物理的なホイール機能は搭載されていないと考えられます。音色の変化は、タッチ式データエントリーセクションやエフェクターによって行われます。

レイヤー機能

商品情報に音色を重ねて演奏する「レイヤー機能」に関する直接的な記載はありません。最大同時発音数が8音であるため、技術的には複数の音色を重ねることは可能かもしれませんが、ユーザーが意図的にレイヤー設定を行える機能としての明示がないため、搭載されていないと判断します。

シーケンサー機能

本製品には「フレーズルーパー」機能が搭載されており、演奏したフレーズを記録し、ループ再生することができます。これは簡易的なシーケンサーとして機能し、作曲のアイデアを試したり、バッキングトラックを作成したりするのに役立ちます。ただし、最上位製品に見られるような多ステップのプログラマブルシーケンサーや、詳細なエディット機能を備えたシーケンサーとは異なります。

エフェクト機能

本製品は2系統のエフェクターを内蔵しており、ディストーション、タッチワウ、コーラス、フランジャー、フェイザー、ディレイ、リバーブなど、多彩な効果を音色に加えることができます。これにより、音作りの幅が大きく広がり、より個性的なサウンドを生み出すことが可能です。内蔵エフェクトは、外部エフェクターなしで完結したサウンドメイクができるため、ポータブルな使用環境で特に重宝します。

MIDIインターフェース機能

本製品は、MIDI IN/OUT端子(ミニDIN)とUSB TO HOST端子を搭載しており、MIDIインターフェース機能に対応しています。これにより、他のMIDI対応機器との接続や、パソコンのDAWソフトウェアと連携して、音源モジュールとして使用したり、本機をMIDIキーボードとして利用したりすることが可能です。音楽制作環境への統合が容易であり、拡張性も確保されています。

SHOPSTAFFによる評価スコア

32
カテゴリ内 32 / 89製品中
4.8
総合評価

ヤマハreface DXは、往年のFM音源を現代に蘇らせたコンパクトシンセサイザーです。プロフェッショナルグレードのFM音源と、ヤマハ独自の高品質なミニ鍵盤「HQ Mini」を搭載し、コンパクトながらも本格的な演奏と音作りが楽しめます。内蔵スピーカーと電池駆動に対応しているため、場所を選ばずに気軽に音楽を楽しめるポータビリティが大きな魅力です。音質はDX7譲りのクリアで特徴的なサウンドで、特にエレピやベル系の音色は秀逸です。ただし、プリセット音色数が少なく、音色エディットにはFM音源の知識が多少必要となるため、初心者には慣れが必要です。また、ホイール機能や多機能なシーケンサーは搭載されていませんが、フレーズルーパーや2系統のエフェクターで音作りの幅を広げられます。耐久性についてはヤマハ製品の信頼性から長く使えると期待できます。

音源方式(アナログ、デジタル、ハイブリッド)
4.5
ヤマハreface DXは、世界的に有名なDX7に代表されるFM音源を搭載したデジタルシンセサイザーです。各オペレーターにフィードバック機能が追加されており、従来のFM音源よりもさらに複雑で豊かな音作りが可能になっています。クリアで特徴的なエレピやベル系のサウンドはもちろん、フィードバックを活用することでアナログシンセのような太いサウンドも生成できます。現代の音楽制作において、その独特の音色は唯一無二の存在感を放ち、幅広いジャンルで活用できる高いポテンシャルを秘めています。
鍵盤数とサイズ
4.0
本製品は37鍵の「HQ Mini」鍵盤を搭載しています。この鍵盤はコンパクトなサイズでありながら、ヤマハのフラッグシップシンセサイザー「MOTIF XFシリーズ」のFSX鍵盤のフィーリングを継承しており、音の強弱を細やかに表現できるベロシティ対応です。鍵盤の根元でも演奏しやすい構造のため、ミニ鍵盤にありがちな演奏性の低下を最小限に抑えています。持ち運びやすさを重視しつつも、演奏の質を犠牲にしない設計は、限られたスペースでの使用や移動が多いユーザーにとって大きな利点となります。
モジュレーション機能(フィルター、エンベロープ、LFO)
4.0
reface DXはFM音源であるため、アナログシンセのような一般的なフィルターやLFOとは異なるモジュレーション機能を持っています。しかし、各オペレーターにフィードバックをかけることができ、これにより音色に複雑な倍音や歪みを加え、アナログシンセのようなサウンドキャラクターを作り出すことが可能です。さらに、2系統のエフェクター(ディストーション、タッチワウ、コーラス、フランジャー、フェイザー、ディレイ、リバーブなど)を内蔵しており、これらを組み合わせることで音色に深みや動きを与え、表現の幅を大きく広げることができます。タッチ式データエントリーセクションによる直感的な音色エディットも魅力です。
シーケンサーとアルペジエーター
2.5
本製品には「フレーズルーパー」機能が搭載されており、演奏したフレーズを簡単に記録・再生することができます。これは、アイデアを素早くキャプチャしたり、簡単なバッキングトラックを作成したりするのに便利です。しかし、最上位製品に見られるような多機能なステップシーケンサーやアルペジエーター、パターンシーケンサーといった、より複雑な楽曲構築や自動演奏をサポートする機能は明示されていません。そのため、本格的なシーケンス制作には、DAWソフトウェアや外部のMIDIシーケンサーとの連携が推奨されます。
メーカーの信頼性と保証
5.0
ヤマハは、長年にわたり世界中の音楽家から信頼されてきた日本の大手楽器メーカーです。その製品は、高い品質基準と革新的な技術で知られており、reface DXも例外ではありません。プロフェッショナルな現場での使用にも耐えうる堅牢な作りと、安定した性能が期待できます。万が一の故障や不具合が発生した場合でも、充実したサポート体制が整っているため、安心して長く使い続けることができるでしょう。メーカーとしての信頼性は非常に高く、購入後の安心感は大きなメリットです。
接続端子(MIDI、オーディオ出力、USB)
5.0
reface DXは、外部機器との接続に必要な端子を豊富に備えています。MIDI IN/OUT端子(ミニDIN)により、他のMIDI機器との連携や、外部MIDIコントローラーからの演奏が可能です。USB TO HOST端子を介してPCと接続すれば、DAWソフトウェアとの連携やMIDIインターフェースとしての利用も容易です。また、標準フォーンジャックのOUTPUT L/MONO, Rは、ミキサーやオーディオインターフェースへの接続に最適で、AUX IN端子を使えば外部音源を本機で鳴らすこともできます。ヘッドフォン端子も備わっており、練習やプライベートな制作環境にも対応します。
操作性とインターフェース
4.0
本製品は、フルドットLCDディスプレイと4本のタッチ式データエントリーセクションを搭載しており、複雑なFM音源の音作りを直感的に行えるよう工夫されています。タッチやフリック操作でパラメータをエディットできるため、従来のFMシンセに比べて音作りの敷居が低くなっています。外装やノブ、スライダーの質感も高く、操作する喜びを感じられるでしょう。しかし、音色選択ボタンが8つしかないため、多くのプリセットを素早く切り替える際には、やや手間を感じるかもしれません。全体的には、コンパクトな筐体ながらも、音作りの楽しさを追求したインターフェースと言えます。
コストパフォーマンス
4.0
ヤマハreface DXは、55,000円という価格帯で、プロフェッショナルレベルのFM音源と、ヤマハが独自開発した高品質なHQ Mini鍵盤を提供しています。内蔵スピーカーと電池駆動に対応しているため、場所を選ばずに演奏や音作りを楽しめるポータビリティも大きな魅力です。この価格で、本格的なFM音源のサウンドと優れた演奏性を手に入れられる点は、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。特にFM音源に興味がある初心者から、手軽に持ち運べるサブシンセを探している経験者まで、幅広い層にとって魅力的な選択肢となるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

ヤマハ(YAMAHA)
ヤマハは、長年にわたり世界中の音楽家から信頼されてきた日本の大手楽器メーカーです。その製品は、高い品質基準と革新的な技術で知られており、幅広い楽器や音響機器を提供しています。

おすすめのポイント

  • プロフェッショナルグレードの進化したFM音源を搭載し、幅広い音作りが可能。
  • コンパクトながらも高い演奏性を誇るヤマハ独自のHQ Mini鍵盤。
  • 内蔵スピーカーと電池駆動に対応し、優れたポータビリティを実現。
  • 直感的なタッチ式データエントリーセクションによる音色エディットのしやすさ。
  • ヤマハブランドの高い信頼性と品質。

注意点

  • プリセット音色数が少ないため、すぐに多くの音色を使いたい場合は物足りなく感じる可能性があります。
  • FM音源の音作りは独特であり、慣れていないと複雑に感じる場合があります。
  • ピッチベンド/モジュレーションホイールが搭載されていないため、リアルタイムでの音程・音色変化の操作には制限があります。
  • 本格的な多ステップシーケンサーやアルペジエーターは搭載されていません。

おすすめな人

  • FM音源のサウンドに魅力を感じる方。
  • コンパクトで持ち運びやすいシンセサイザーを求める方。
  • 自宅や外出先で気軽に演奏や音作りを楽しみたい方。
  • DTMのMIDIキーボードとしても活用したい方。
  • ヤマハ製品の品質と信頼性を重視する方。

おすすめできない人

  • アナログシンセサイザー特有の太く暖かみのあるサウンドを主に求める方。
  • フルサイズの鍵盤や88鍵盤以上の鍵盤数を必要とする方。
  • ピッチベンド/モジュレーションホイールを多用する演奏スタイルの方。
  • 複雑なステップシーケンサーやアルペジエーター機能を重視する方。
  • 多くのプリセット音色をすぐに使いたい初心者の方。

おすすめの利用シーン

  • 自宅での音楽制作や練習。
  • カフェや公園など、電源のない場所での演奏や作曲のアイデア出し。
  • 小規模なライブパフォーマンスやセッション。
  • DTM環境でのMIDIコントローラー兼音源モジュールとして。
  • FM音源の音作りを学びたい入門機として。

非推奨な利用シーン

  • 大規模なステージでのメインキーボードとして、より多くの鍵盤数や複雑なパフォーマンス機能を必要とする場合。
  • 生ピアノのようなリアルなアコースティック音源をメインで求める場合。
  • 複雑なリズムパターンやフレーズを本体のみで構築したい場合。

よくある質問(Q&A)

Q.このシンセサイザーの音質はどのような特徴がありますか?
A.スタッフの確認によると、世界的な大ヒットシンセサイザー「DX7」に代表されるFM音源を搭載しており、「伝説のDXそのもの」の音質と評価されています。プロフェッショナル・ハイグレード音源により、上質なアコースティックな音からウォームなパッドサウンドまで、幅広い音作りが可能です。特にエレピ、オルガン、木琴、ベルなどのアコースティックな音は秀逸であるとの声もあります。
Q.コンパクトな鍵盤ですが、演奏性はどの程度期待できますか?
A.新たに開発されたコンパクト鍵盤『HQ Mini』は、フラッグシップシンセサイザーの鍵盤のフィーリングを継承しています。スタッフの確認では、「タッチレスポンスがよく効き、入力鍵盤としても有用」であり、「ミニ鍵盤は手抜きなく『さすがヤマハ』」という高評価が多く見られます。鍵盤の根元でも演奏できる構造で、コンパクトなサイズながら優れた演奏性を実現しているとのことです。
Q.音作りの難易度はどのくらいですか?初心者でも楽しめますか?
A.進化したFM音源を搭載しており、4本のタッチ式データエントリーセクションをタッチ、フリック操作することで感覚的に音色エディットが可能です。スタッフの確認では、「FM音源にゅうっもんに最適」という声や、「FM音源初心者だが最初にreface DXに出会えて良かった」という意見があり、FM音源の楽しさを体験するには良い製品とされています。一方で、FM音源の音作りは慣れていないと難しいと感じる方もいるようです。フィードバック機能を使うことでアナログシンセのような音作りもできます。
Q.持ち運びや自宅での使用に適していますか?
A.内蔵スピーカーと電池駆動に対応しているため、「いつでもどこでも」演奏を楽しめます。スタッフの確認では、「内蔵スピーカーは、アンプ内蔵小型スピーカーより音が良い」との評価や、「持ち歩きが苦にならない重さ」という意見があり、ポータブルシンセサイザーとしても非常に優れています。ヘッドフォンやモニタースピーカーなしでも演奏可能です。
Q.プリセット音色は充実していますか?
A.商品概要では、往年のDXサウンドから最新のFMサウンドまで搭載していると説明されていますが、スタッフの確認では「デフォルトで入っている音色数が少ないのが難点」や、「プリセット音色が、演奏に使えないDTM向き?なものばかり」と感じる方も一部見受けられます。しかし、高度なFM音源により音作りの幅は広いため、ご自身で音色をエディットして楽しむことが推奨されます。
Q.バンド演奏やステージでの使用にも対応できますか?
A.プロフェッショナル・ハイグレード音源を搭載し、レコーディングユース、ステージユースにも対応できるようチューニングされています。スタッフの確認では、「値段なりのしっかりした作り」との肯定的な評価が多くある一方で、「オモチャみたいな作りで、バンドで使うのは恥ずかしいです」といった意見も一部見られます。外部MIDIキーボードと接続して音源として活用することも可能ですので、利用目的や求める要素によってご検討ください。

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1

KORG(コルグ)

KORG コルグ ウェーブテーブル シンセサイザー modwave mk II

¥78,188(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

KORG modwave mk IIは、ウェーブテーブルシンセシス、Kaoss Physics、モーション・シーケンシング2.0を搭載した多機能なデジタルシンセサイザーです。最大60ボイスのポリフォニーと豊富なモジュレーション機能で、複雑かつ表現力豊かなサウンドを創造できます。

鍵盤数37音源方式デジタル
最大同時発音数60内蔵音色数- 音色
エフェクト数- 種類入出力端子ヘッドホン端子, OUTPUT L/MONOとR端子, DAMPER端子, MIDI IN/OUT端子, USB B端子
本体重量2.9 kg消費電力5 W
MIDI対応対応シーケンサー機能モーション・シーケンシング2.0
ベロシティ機能ホイール機能レイヤー機能シーケンサー機能エフェクト機能MIDIインターフェース機能
5.6総合評価
5.0音源方式(アナログ、デジタル、ハイブリッド)
5.0鍵盤数とサイズ
5.0モジュレーション機能(フィルター、エンベロープ、LFO)
5.0シーケンサーとアルペジエーター
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0接続端子(MIDI、オーディオ出力、USB)
5.0操作性とインターフェース
5.0コストパフォーマンス
2

Moog Museは、8ボイスのアナログ・バイティンブラル・ポリフォニック・シンセサイザーです。Moog Modularの回路に着想を得たディスクリート構成のオシレーターやフィルターを搭載し、躍動感あるアナログサウンドを提供します。直感的な操作性と豊富なモジュレーション機能、パワフルなシーケンサーとアルペジエーターを備え、スタジオからライブまであらゆるシーンでクリエイティブな表現を可能にします。

鍵盤数61音源方式アナログ
最大同時発音数8内蔵音色数256 パッチ
エフェクト数1 種類入出力端子MIDI IN/OUT/THRU, USB-B, USB-Aホスト, AUDIO OUT (TRS L/R), ヘッドホン, ペダル入力 (サスティン, エクスプレッション), CV入力 (2), CV出力 (2), アナログクロック入出力
本体重量14.55 kg消費電力非公開 W
MIDI対応対応シーケンサー機能16ステップシーケンサー (16バンク×64シーケンス)
ベロシティ機能ホイール機能レイヤー機能シーケンサー機能エフェクト機能MIDIインターフェース機能
5.6総合評価
5.0音源方式(アナログ、デジタル、ハイブリッド)
5.0鍵盤数とサイズ
5.0モジュレーション機能(フィルター、エンベロープ、LFO)
5.0シーケンサーとアルペジエーター
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0接続端子(MIDI、オーディオ出力、USB)
5.0操作性とインターフェース
4.5コストパフォーマンス
3

MOOG

Messenger モノフォニック・アナログ・キーボード・シンセサイザー

¥119,800(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

Moogの伝統的なモノシンセの系譜を受け継ぎ、革新的な回路をコンパクトな筐体に凝縮。クラシックなアナログサウンドに現代的な機能を加え、音楽制作を次のレベルへと導く高性能モノフォニック・アナログシンセサイザーです。

鍵盤数32音源方式アナログ
最大同時発音数1内蔵音色数256 音色
エフェクト数-入出力端子MIDI IN/OUT (DIN, USB-C), AUDIO IN/OUT, HEADPHONE OUT, CV/Gate x6, PEDAL IN x2
本体重量4.95 kg消費電力- W
MIDI対応対応シーケンサー機能64ステップシーケンサー
ベロシティ機能ホイール機能レイヤー機能シーケンサー機能エフェクト機能MIDIインターフェース機能
5.6総合評価
5.0音源方式(アナログ、デジタル、ハイブリッド)
5.0鍵盤数とサイズ
5.0モジュレーション機能(フィルター、エンベロープ、LFO)
5.0シーケンサーとアルペジエーター
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0接続端子(MIDI、オーディオ出力、USB)
5.0操作性とインターフェース
4.5コストパフォーマンス
4

KORG(コルグ)

minilogue

¥69,850(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

KORG minilogueは、新開発の4ボイス・ポリフォニック・アナログシンセサイザーです。37鍵盤、16ステップシーケンサー、オシロスコープ機能を搭載し、本格的なアナログサウンドを直感的に楽しめます。

鍵盤数37音源方式アナログ
最大同時発音数4内蔵音色数200 音色
エフェクト数1 種類入出力端子ヘッドホン端子, OUTPUT端子, AUDIO IN端子, SYNC IN端子, SYNC OUT端子, MIDI IN端子, MIDI OUT端子, USB B端子
本体重量2.8 kg消費電力8 W
MIDI対応対応シーケンサー機能16ステップ・ポリフォニック・シーケンサー
ベロシティ機能ホイール機能レイヤー機能シーケンサー機能エフェクト機能MIDIインターフェース機能
5.6総合評価
5.0音源方式(アナログ、デジタル、ハイブリッド)
4.5鍵盤数とサイズ
5.0モジュレーション機能(フィルター、エンベロープ、LFO)
5.0シーケンサーとアルペジエーター
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0接続端子(MIDI、オーディオ出力、USB)
5.0操作性とインターフェース
5.0コストパフォーマンス
5

KORG(コルグ)

wavestate SE

¥198,000(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

KORG wavestate SEは、アフタータッチ付き61鍵盤と独自のウェーブ・シーケンシング2.0を搭載したフラッグシップシンセサイザーです。最大120ボイス、豊富なサウンド、専用ハードケース、音楽ソフトウェアバンドルが付属し、新しい創造性を刺激します。

鍵盤数61音源方式Wave Sequencing 2.0
最大同時発音数120 ステレオ・ボイス内蔵音色数261 パフォーマンス、799 プログラム、1,042 ウェーブ・シーケンス 音色
エフェクト数非公開 種類入出力端子ヘッドフォン、オーディオ出力L/MONO, R、DAMPER、MIDI IN/OUT、USB B端子
本体重量8.6 kg消費電力5 W
MIDI対応対応シーケンサー機能Wave Sequencing 2.0
ベロシティ機能ホイール機能レイヤー機能シーケンサー機能エフェクト機能MIDIインターフェース機能
5.5総合評価
5.0音源方式(アナログ、デジタル、ハイブリッド)
5.0鍵盤数とサイズ
5.0モジュレーション機能(フィルター、エンベロープ、LFO)
5.0シーケンサーとアルペジエーター
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0接続端子(MIDI、オーディオ出力、USB)
4.5操作性とインターフェース
4.5コストパフォーマンス