0-Coast
63
メイクノイズ(MakeNoise)

Make Noise 0-Coast

の評価

型番:0-Coast
¥97,800(税込)2025-09-27 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

Make Noise 0-Coastは、ユーロラックモジュラーシンセの世界で確固たる地位を築いたMake Noiseが手掛ける、テーブルトップ型セミモジュラーシンセサイザーです。アメリカのEast Coast(減算方式)とWest Coast(非減算方式)のシンセシス両方から影響を受けつつも、そのどちらにも属さない「No Coast」という独自のスタイルを確立しています。この小さな筐体には、ウェーブフォールディングによる倍音生成や、VCFを持たないDynamicsセクション(ローパスゲート)など、Make Noiseならではのユニークな音作り要素が満載です。モジュラーシンセ入門者から、既存のユーロラックシステムへの拡張を考えるヘビーユーザーまで、幅広い層が音作りの可能性を追求できる一台となっています。MIDIおよびCV/Gateに対応し、パッチングによる自由な音色変化が楽しめます。

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商品スペック

鍵盤数
0
音源方式
アナログ
最大同時発音数
1
内蔵音色数
非公開音色
エフェクト数
非公開種類
入出力端子
MIDI IN/OUT, CV/Gate, 外部音声入力, 3.5mmステレオミニジャック出力
本体重量
0.764kg
消費電力
非公開W
MIDI対応
対応
シーケンサー機能
非対応

サイズ・重量

重量
0.764kg
高さ
3.7cm
22.86cm
奥行
13.97cm

機能一覧

ベロシティ機能

本製品は鍵盤を持たないテーブルトップタイプのシンセサイザーであるため、鍵盤のベロシティ(打鍵速度)による音量変化機能は直接的には搭載していません。外部MIDIキーボードを接続した場合、そのキーボードがベロシティ情報を送信し、本機がそれを受信して音量や他のパラメーターに反映させることは可能ですが、本体単体でのベロシティ入力機能はありません。

ホイール機能

本製品はピッチベンドホイールやモジュレーションホイールといった物理的なホイールコントローラーを搭載していません。テーブルトップ型であるため、これらの機能は外部MIDIコントローラーやCV入力によって制御することが想定されます。パッチングによってLFOやEGを音程や音色変化にアサインすることで、ホイールに似た効果をプログラミングすることは可能です。

レイヤー機能

本製品はモノフォニック(単音)のアナログシンセサイザーであるため、複数の音色を同時に重ねて演奏するレイヤー機能は搭載していません。一度に発音できるのは一つの音色のみですが、その分、音の太さや存在感は非常に強力です。複雑な和音演奏よりも、個性的なリードサウンドやベースライン、実験的なテクスチャの生成に特化しています。

シーケンサー機能

本製品には、一般的なステップシーケンサーやアルペジエーターのような専用のシーケンサー機能は内蔵されていません。しかし、内蔵のSlope(関数ジェネレーター)やクロック出力、ランダム出力などをパッチングで組み合わせることで、複雑なリズムパターンやシーケンスのような音の動きを生成することが可能です。これは、より自由で実験的なアプローチで音楽を構築したいユーザーに適しています。

エフェクト機能

本製品には、リバーブやディレイ、コーラスといった一般的な内蔵エフェクト機能は搭載されていません。音色変化は、Overtone/MultiplyやDynamics、EG、Slopeといったモジュレーション機能によって行われます。これらの機能は音のキャラクターを大きく変えることができますが、空間系や時間系のエフェクトを求める場合は、外部エフェクターを接続する必要があります。

MIDIインターフェース機能

本製品はMIDIに対応しており、付属のステレオMini - MIDIケーブルを介して外部MIDI機器との接続が可能です。これにより、MIDIキーボードからの演奏情報を受信したり、DAWからのMIDI信号で本機をコントロールしたりすることができます。また、隠しモードでMIDI同期の設定も可能であり、既存の音楽制作環境にスムーズに組み込むことが可能です。

SHOPSTAFFによる評価スコア

63
カテゴリ内 63 / 89製品中
4.0
総合評価

Make Noise 0-Coastは、その名の通り「No Coast」という独自のシンセシスを追求したアナログセミモジュラーシンセサイザーです。一般的な減算方式シンセにあるVCF(フィルター)を持たないという性能制限がありますが、ウェーブフォールディングやローパスゲート機能を持つDynamicsセクション、多機能な関数ジェネレーターSlopeなど、非常にユニークな音作りが可能です。鍵盤がないため、単体での演奏には外部コントローラーが必要となります。価格帯としては、Moog Mother-32など他のセミモジュラーシンセと同程度ですが、音色のキャラクターは対極的で、より実験的で金属的な倍音を多く含むサウンドが特徴です。メーカーの信頼性は高く、耐久性も一般的な電子楽器として期待できます。主に、既存のシンセサウンドに飽きたクリエイターや、モジュラーシンセの世界に足を踏み入れたいユーザーにとって、非常に魅力的な一台となるでしょう。

音源方式(アナログ、デジタル、ハイブリッド)
5.0
本製品はフルアナログ音源方式を採用しており、暖かく太いサウンドが特徴です。特に「No Coast」シンセシスという独自のコンセプトに基づき、ウェーブフォールディングによる倍音生成やローパスゲートを兼ね備えたDynamicsセクションなど、一般的なアナログシンセとは一線を画す個性的な音作りが可能です。減算方式に飽きたユーザーや、新しい音色を探求したいユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢となります。その独特な音色変化は、他のシンセでは味わえない体験を提供します。
鍵盤数とサイズ
0.0
本製品は鍵盤を持たないテーブルトップタイプのセミモジュラーシンセサイザーです。非常にコンパクトな設計で、重量も764gと軽量なため、持ち運びやデスクトップでの設置に優れています。しかし、単体での演奏には外部MIDIキーボードやCV/Gateコントローラーが必要となります。鍵盤一体型シンセサイザーのような即座の演奏性はありませんが、その分、省スペースでモジュラーシンセの世界に触れることができます。
モジュレーション機能(フィルター、エンベロープ、LFO)
5.0
本製品は一般的なVCF(フィルター)を持たない代わりに、Overtone/Multiplyによる倍音生成、Balanceによる音源波形ミックス、Dynamics(ローパスゲート)によるVCF+VCA機能、そしてOnset/Sustain/DecayのEG、さらに多機能なSlope(関数ジェネレーター)を搭載しています。Slopeは簡易EGやLFOとして、またVCOとパッチングすることで第2のオシレーターやFM音源としても活用でき、非常に柔軟で実験的な音色変化を生み出します。これらの機能により、独特で表現力豊かなサウンドデザインが可能です。
シーケンサーとアルペジエーター
0.0
本製品には、一般的なシーケンサーやアルペジエーター機能は内蔵されていません。しかし、Slopeセクションを簡易EGやLFOとして活用し、クロック出力やランダム出力と組み合わせることで、パッチングによって「自走するシーケンスフレーズ」のような複雑な音の動きを作り出すことが可能です。これは専用のシーケンサーとは異なるアプローチですが、モジュラーシンセならではの自由な発想でリズムやフレーズを構築する楽しさがあります。
メーカーの信頼性と保証
5.0
Make Noiseはユーロラックモジュラーシンセの世界で確固たる地位を確立しているメーカーであり、その製品は高い品質と革新性で知られています。本製品もそのエッセンスが凝縮されており、信頼性は非常に高いと言えます。長年の経験と実績に裏打ちされた設計は、安定した動作と独特のサウンドを提供し、ユーザーは安心してクリエイティブな活動に集中できます。
接続端子(MIDI、オーディオ出力、USB)
4.0
本製品はMIDI IN/OUTに対応しており、付属のステレオMini - MIDIケーブルを使用することで外部MIDI機器との連携が可能です。また、CV/Gate入出力も豊富に備えているため、他のモジュラーシンセやアナログ機器との高い互換性を持っています。オーディオ出力は3.5mmステレオミニジャックで、外部音声入力も可能です。USB接続による直接的なPC連携の記載はありませんが、MIDI経由での接続は可能です。
操作性とインターフェース
4.0
本製品は多数のノブとパッチポイントを備え、直感的な操作が可能です。ディスプレイがないため、音色の詳細な数値設定はできませんが、視覚的にパッチングを行うことで、音の変化をダイレクトに感じながら音作りを楽しめます。モジュラーシンセの基本的な知識があれば、非常に深く、そして自由に音をデザインできるインターフェースです。初心者には最初は戸惑うかもしれませんが、慣れると非常に創造的な操作が可能です。
コストパフォーマンス
4.0
本製品は97,800円という価格帯で、Make Noiseのユニークな「No Coast」シンセシスを体験できるセミモジュラーシンセサイザーです。一般的なシンセサイザーと比較すると高価に感じるかもしれませんが、その独特な音作りとモジュラーシンセとしての拡張性、そしてMake Noiseブランドの品質を考慮すると、非常に価値のある投資と言えます。特に、既存の減算方式シンセに物足りなさを感じているユーザーや、モジュラーシンセの世界への入門機としては、優れたコストパフォーマンスを発揮します。

ブランド・メーカー詳細

Make Noise
Make Noiseはユーロラックモジュラーシンセの世界で確固たる地位を確立したブランドです。

おすすめのポイント

  • 独自の「No Coast」シンセシスによる、他に類を見ない個性的な音作りが可能です。
  • パッチングによる高い自由度と拡張性があり、モジュラーシンセの入門機としても最適です。
  • コンパクトなテーブルトップサイズで、設置場所を選ばず、持ち運びにも便利です。
  • Make Noiseという信頼性の高いブランドが提供する、高品質なアナログサウンドを体験できます。

注意点

  • 本体に鍵盤がないため、演奏には外部MIDIキーボードやCV/Gateコントローラーが必須です。
  • 一般的なVCF(フィルター)がないため、減算方式シンセのようなスムーズな音色変化や、TB-303のようなサウンドは期待できません。乾いた、金属的な音色が中心となります。
  • MIDI設定のメニュー操作は、慣れるまで少し複雑に感じる場合があります。
  • 内蔵エフェクトやシーケンサー機能は搭載されていないため、これらの機能が必要な場合は別途用意する必要があります。

おすすめな人

  • 減算方式のシンセサイザーに飽きて、新しい音作りを追求したい人。
  • モジュラーシンセシスに興味があり、入門機を探している人。
  • 既存のユーロラックシステムを拡張したいヘビーユーザー。
  • 実験的で個性的なサウンドデザインを楽しみたいクリエイター。
  • クラブ音楽など、鋭い音色変化や金属的な倍音を求める音楽制作者。

おすすめできない人

  • 鍵盤で直接演奏することを重視する人。
  • 一般的な減算方式シンセの音色や、スムーズなフィルターサウンドを求める人。
  • 複雑なパッチングやモジュラーシンセの概念に抵抗がある初心者。
  • 内蔵シーケンサーや豊富なプリセット音色、エフェクトを重視する人。
  • 手軽に即戦力となるサウンドを求める人。

おすすめの利用シーン

  • スタジオでの実験的なサウンドデザインや音源制作。
  • ライブパフォーマンスでの個性的な音色生成や、既存システムへのアクセント追加。
  • モジュラーシンセの学習や、パッチングによる音作りの探求。
  • コンパクトなセットアップでの音楽制作。

非推奨な利用シーン

  • ピアノのように鍵盤でメロディや和音を演奏するシーン。
  • 一般的なポップスやロックで、すぐに使えるプリセット音色を求めるシーン。
  • 複雑な配線や音作りの探求に時間をかけたくない場合。

よくある質問(Q&A)

Q.「0-Coast」という名称の由来や、一般的なEast Coast/West Coastシンセサイザーとの違いは何ですか?
A.スタッフの確認によると、「0-Coast」はMake Noise社が提唱する「No Coast」スタイルを表現しており、アメリカのEast Coast(東海岸)スタイルの減算方式シンセシスとも、West Coast(西海岸)スタイルの非減算方式シンセシスとも異なる独自の音作りを目指しています。特に、倍音が少ない波形からウェーヴフォールディングなどの手法で倍音を増やす、個性的な変調が特徴とされています。
Q.モジュラーシンセサイザーを使ったことがない初心者でも、この「0-Coast」を扱うことはできますか?
A.スタッフの確認では、モジュラーシンセシスに触れたことのないライトユーザーの入門機種としても適しているとされています。内部で結線されているセミモジュラータイプなので、パッチングなしでも音を出すことができ、そこからパッチングを使ってさらに音作りの可能性を広げていくことができます。
Q.「0-Coast」はどのような音色が出せますか?一般的なシンセサイザーと比べて特徴的な点はありますか?
A.スタッフの確認によると、「倍音を増やす独特の変調」や「ヘンテコな音色変化」が特徴として挙げられています。VCF(フィルター)がないため乾いた音がし、他のシンセでは味わえない個性的な音が出せます。金属的な倍音成分が多く、クラブ音楽にも適した鋭い音色変化も期待できます。
Q.外部機器との接続性はどうなっていますか?他の機材と連携して使えますか?
A.スタッフの確認によると、MIDI、およびCV/Gateに対応しています。また、外部音声入力も備わっており、他の音源を「0-Coast」のDynamicsセクションで加工することも可能です。これにより、様々な機材と連携して、音作りの幅を広げることができます。
Q.コンパクトなサイズですが、音作りの自由度は高いのでしょうか?
A.スタッフの確認では、この小さなボディにMake Noiseのエッセンスが結集していると評価されています。関数ジェネレーター(Slope)を簡易EGやLFOとして、さらには第2のオシレーターとして流用したり、パッチング次第で2オペレーターのFM音源のような音作りも可能とされており、コンパクトながら非常に高い音作りの自由度を誇ります。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

KORG(コルグ)

KORG コルグ ウェーブテーブル シンセサイザー modwave mk II

¥78,188(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

KORG modwave mk IIは、ウェーブテーブルシンセシス、Kaoss Physics、モーション・シーケンシング2.0を搭載した多機能なデジタルシンセサイザーです。最大60ボイスのポリフォニーと豊富なモジュレーション機能で、複雑かつ表現力豊かなサウンドを創造できます。

鍵盤数37音源方式デジタル
最大同時発音数60内蔵音色数- 音色
エフェクト数- 種類入出力端子ヘッドホン端子, OUTPUT L/MONOとR端子, DAMPER端子, MIDI IN/OUT端子, USB B端子
本体重量2.9 kg消費電力5 W
MIDI対応対応シーケンサー機能モーション・シーケンシング2.0
ベロシティ機能ホイール機能レイヤー機能シーケンサー機能エフェクト機能MIDIインターフェース機能
5.6総合評価
5.0音源方式(アナログ、デジタル、ハイブリッド)
5.0鍵盤数とサイズ
5.0モジュレーション機能(フィルター、エンベロープ、LFO)
5.0シーケンサーとアルペジエーター
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0接続端子(MIDI、オーディオ出力、USB)
5.0操作性とインターフェース
5.0コストパフォーマンス
2

Moog Museは、8ボイスのアナログ・バイティンブラル・ポリフォニック・シンセサイザーです。Moog Modularの回路に着想を得たディスクリート構成のオシレーターやフィルターを搭載し、躍動感あるアナログサウンドを提供します。直感的な操作性と豊富なモジュレーション機能、パワフルなシーケンサーとアルペジエーターを備え、スタジオからライブまであらゆるシーンでクリエイティブな表現を可能にします。

鍵盤数61音源方式アナログ
最大同時発音数8内蔵音色数256 パッチ
エフェクト数1 種類入出力端子MIDI IN/OUT/THRU, USB-B, USB-Aホスト, AUDIO OUT (TRS L/R), ヘッドホン, ペダル入力 (サスティン, エクスプレッション), CV入力 (2), CV出力 (2), アナログクロック入出力
本体重量14.55 kg消費電力非公開 W
MIDI対応対応シーケンサー機能16ステップシーケンサー (16バンク×64シーケンス)
ベロシティ機能ホイール機能レイヤー機能シーケンサー機能エフェクト機能MIDIインターフェース機能
5.6総合評価
5.0音源方式(アナログ、デジタル、ハイブリッド)
5.0鍵盤数とサイズ
5.0モジュレーション機能(フィルター、エンベロープ、LFO)
5.0シーケンサーとアルペジエーター
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0接続端子(MIDI、オーディオ出力、USB)
5.0操作性とインターフェース
4.5コストパフォーマンス
3

MOOG

Messenger モノフォニック・アナログ・キーボード・シンセサイザー

¥119,800(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

Moogの伝統的なモノシンセの系譜を受け継ぎ、革新的な回路をコンパクトな筐体に凝縮。クラシックなアナログサウンドに現代的な機能を加え、音楽制作を次のレベルへと導く高性能モノフォニック・アナログシンセサイザーです。

鍵盤数32音源方式アナログ
最大同時発音数1内蔵音色数256 音色
エフェクト数-入出力端子MIDI IN/OUT (DIN, USB-C), AUDIO IN/OUT, HEADPHONE OUT, CV/Gate x6, PEDAL IN x2
本体重量4.95 kg消費電力- W
MIDI対応対応シーケンサー機能64ステップシーケンサー
ベロシティ機能ホイール機能レイヤー機能シーケンサー機能エフェクト機能MIDIインターフェース機能
5.6総合評価
5.0音源方式(アナログ、デジタル、ハイブリッド)
5.0鍵盤数とサイズ
5.0モジュレーション機能(フィルター、エンベロープ、LFO)
5.0シーケンサーとアルペジエーター
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0接続端子(MIDI、オーディオ出力、USB)
5.0操作性とインターフェース
4.5コストパフォーマンス
4

KORG(コルグ)

minilogue

¥69,850(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

KORG minilogueは、新開発の4ボイス・ポリフォニック・アナログシンセサイザーです。37鍵盤、16ステップシーケンサー、オシロスコープ機能を搭載し、本格的なアナログサウンドを直感的に楽しめます。

鍵盤数37音源方式アナログ
最大同時発音数4内蔵音色数200 音色
エフェクト数1 種類入出力端子ヘッドホン端子, OUTPUT端子, AUDIO IN端子, SYNC IN端子, SYNC OUT端子, MIDI IN端子, MIDI OUT端子, USB B端子
本体重量2.8 kg消費電力8 W
MIDI対応対応シーケンサー機能16ステップ・ポリフォニック・シーケンサー
ベロシティ機能ホイール機能レイヤー機能シーケンサー機能エフェクト機能MIDIインターフェース機能
5.6総合評価
5.0音源方式(アナログ、デジタル、ハイブリッド)
4.5鍵盤数とサイズ
5.0モジュレーション機能(フィルター、エンベロープ、LFO)
5.0シーケンサーとアルペジエーター
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0接続端子(MIDI、オーディオ出力、USB)
5.0操作性とインターフェース
5.0コストパフォーマンス
5

KORG(コルグ)

wavestate SE

¥198,000(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

KORG wavestate SEは、アフタータッチ付き61鍵盤と独自のウェーブ・シーケンシング2.0を搭載したフラッグシップシンセサイザーです。最大120ボイス、豊富なサウンド、専用ハードケース、音楽ソフトウェアバンドルが付属し、新しい創造性を刺激します。

鍵盤数61音源方式Wave Sequencing 2.0
最大同時発音数120 ステレオ・ボイス内蔵音色数261 パフォーマンス、799 プログラム、1,042 ウェーブ・シーケンス 音色
エフェクト数非公開 種類入出力端子ヘッドフォン、オーディオ出力L/MONO, R、DAMPER、MIDI IN/OUT、USB B端子
本体重量8.6 kg消費電力5 W
MIDI対応対応シーケンサー機能Wave Sequencing 2.0
ベロシティ機能ホイール機能レイヤー機能シーケンサー機能エフェクト機能MIDIインターフェース機能
5.5総合評価
5.0音源方式(アナログ、デジタル、ハイブリッド)
5.0鍵盤数とサイズ
5.0モジュレーション機能(フィルター、エンベロープ、LFO)
5.0シーケンサーとアルペジエーター
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0接続端子(MIDI、オーディオ出力、USB)
4.5操作性とインターフェース
4.5コストパフォーマンス