AT-LP60X DGM
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Audio Technica(オーディオテクニカ)

AT-LP60X DGM

型番:AT-LP60X DGM
3.8
/ 5.0
条件次第でおすすめ
¥16,835(税込)2026-05-28 時点
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

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商品概要

オーディオテクニカのAT-LP60X DGMは、アナログレコード初心者でも手軽に楽しめるフルオート式のレコードプレーヤーです。スタートボタン一つでレコードの再生・停止が自動で行われ、33 1/3回転と45回転に対応しています。プラッターにはアルミニウム合金ダイキャストを採用し、安定した回転とクリアな音質を実現。専用のトーンアームベースとヘッドシェルにより、トラッキング性能が向上し、不要な振動を抑制します。フォノイコライザーを内蔵しているため、PHONO入力のないアンプやアクティブスピーカーにも直接接続でき、PHONO/LINE出力を選択可能です。手軽にレコードの世界を始めたい方に最適なモデルです。

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3.8
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この商品、買うべき?

本製品はオーディオテクニカ製のフルオートレコードプレーヤーで、特にアナログ初心者にとって非常に扱いやすい設計が特徴です。スタートボタン一つで再生・停止が可能なため、複雑な操作を覚える必要がありません。音質は価格帯を考慮すると良好ですが、上位機種と比較するとトーンアーム周辺の作りがチープであるという指摘があり、耐久性には懸念が示されています。スタッフレビューでは2年程度で不具合が発生したケースも報告されており、長期的な使用を前提とする場合は上位モデルへの買い替えを検討する必要があるかもしれません。主なユースケースとしては、手軽にレコード鑑賞を始めたい方や、サブ機として利用したい方に適しています。

評価の詳細

駆動方式(ダイレクトドライブ or ベルトドライブ)
3.5

本製品はベルトドライブ方式を採用しており、モーターの振動がターンテーブルに伝わりにくく、クリアで自然な音質が期待できます。アナログレコードの音をじっくりと楽しむのに適した駆動方式です。ベルトドライブは一般的にダイレクトドライブよりも静かで、繊細な音の再現性に優れるとされています。初心者の方でも安心して高音質なレコード鑑賞を始められるでしょう。

カートリッジの種類(MM型 or MC型)
3.5

当社製VM型ステレオカートリッジが付属しており、これはMM型カートリッジの一種です。MM型は出力が高く、フォノイコライザー内蔵のプレーヤーで手軽に高音質を楽しめるため、レコード初心者には最適です。交換針も比較的安価で入手しやすく、メンテナンス性にも優れています。将来的に音質をさらに追求したくなった場合でも、カートリッジを交換することでアップグレードが可能です。

フォノイコライザーの有無
3.5

フォノイコライザーを内蔵しているため、別途フォノイコライザーを用意する必要がなく、PHONO入力のないアンプやアクティブスピーカーにも直接接続してレコード再生を楽しめます。PHONO/LINE出力を選択できるため、既存のオーディオシステムに合わせて柔軟に接続方法を選べる点が大きな利点です。これにより、初心者でも複雑な配線に悩むことなく、すぐにレコード鑑賞を始められます。

出力端子の種類(RCA, USB, Bluetoothなど)
2.0

本製品はRCAアナログ出力に対応しており、一般的なアンプやパワードスピーカーに接続してレコードの音を楽しめます。PHONO/LINE出力の切り替えが可能で、様々なオーディオ機器との接続に対応します。ただし、Bluetooth送信機能やUSB録音機能は搭載されていないため、ワイヤレスで音楽を聴きたい場合や、レコード音源をデジタル化したい場合は、別途対応機器やアダプターが必要になります。

対応回転数(33 1/3, 45, 78回転)
4.0

33 1/3回転と45回転に対応しており、一般的なLP盤とEP盤のレコードを再生できます。これにより、幅広いジャンルの音楽レコードを楽しむことが可能です。多くの現行レコードや過去の名盤のほとんどがこの2種類の回転数で制作されているため、日常的なレコード鑑賞には十分対応できます。SP盤(78回転)には対応していませんが、これは一般的な家庭用プレーヤーとしては標準的な仕様です。

メーカーの信頼性と保証
3.5

オーディオテクニカは長年にわたり音響機器を製造している信頼性の高いブランドであり、本製品もその品質基準に基づいて作られています。国内正規品として販売されており、メーカーのサポートや保証も期待できるため、安心して使用できます。ただし、スタッフレビューには耐久性に関する懸念の声も一部見られるため、購入前に保証期間や修理体制を確認しておくことをお勧めします。

付属品の充実度(カートリッジ、ダストカバーなど)
3.0

MM型ステレオカートリッジとオーディオケーブルが付属しているため、購入後すぐにレコード再生を始められます。ダストカバーは商品画像から確認できますが、明記はされていません。別途スピーカーが必要となるため、その点は注意が必要です。USBケーブルやインシュレーターなどの追加付属品は含まれていないため、必要に応じて別途購入を検討する必要があります。

コストパフォーマンス
3.5

1万円台半ばという価格帯で、フルオート機能、ベルトドライブ方式、フォノイコライザー内蔵といった基本機能を備えているため、非常に高いコストパフォーマンスを誇ります。アナログレコードの世界に手軽に足を踏み入れたい初心者にとって、初期投資を抑えつつ十分な音質と利便性を享受できる最適な選択肢と言えるでしょう。スタッフレビューでも「コスパ最高」という評価が多く見られます。

おすすめポイント

  • アナログ初心者でも簡単に操作できるフルオート機能
  • フォノイコライザー内蔵により、別途アンプを用意せずに直接スピーカーに接続可能
  • アルミニウム合金ダイキャスト製プラッターによるクリアな音質

購入前の注意点

  • スピーカーが内蔵されていないため、別途外部スピーカーまたはヘッドホンが必要
  • トーンアーム周辺の部品が比較的簡素な作りであるため、耐久性に懸念がある
  • Bluetooth機能は本モデル(DGM)には搭載されていないため、ワイヤレス接続を希望する場合は別のモデルを検討する必要がある

あなたに合っている?

こんな人におすすめ

  • アナログレコード鑑賞をこれから始める初心者
  • 手軽にレコードの音を楽しみたい方
  • シンプルな操作性を求める方

こんな人には不向き

  • 高音質を追求するオーディオ愛好家
  • 針圧調整など、詳細な設定を行いたい上級者
  • Bluetoothによるワイヤレス接続を必須とする方(本モデルDGMの場合)

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機能一覧(6項目)

オートリターン機能

本製品はフルオート式のターンテーブルであり、スタートボタンを押すだけでレコードの再生・停止を行い、再生終了時には自動的にアームが元の位置に戻り、回転が停止します。これにより、レコードや針の摩耗を軽減し、レコードを放置してしまう心配がありません。特に、レコード鑑賞中に他の作業をしたり、就寝前に音楽を楽しんだりする際に非常に便利な機能です。

回転速度調整機能

本製品は33 1/3回転と45回転に対応していますが、これらの回転速度を微調整する機能は搭載されていません。一般的なレコード再生には問題ありませんが、古いレコードや音源によってはわずかな音程のずれが生じる場合があります。より正確なピッチで再生したい場合や、DJプレイなどでピッチコントロールが必要な場合には、この機能がないことが制限となる可能性があります。

針圧調整機能

本製品には針圧を細かく調整する機能は搭載されていません。専用のトーンアームベースとヘッドシェルによりトラッキング性能の向上と不要振動の抑制は図られていますが、ユーザーが任意で針圧を変更することはできません。針圧調整はレコードの溝への負担軽減や音質向上に寄与するため、音質にこだわりたい上級者にとっては物足りなく感じるかもしれません。

Bluetooth送信機能

本モデル(AT-LP60X DGM)にはBluetooth送信機能は搭載されていません。そのため、ワイヤレススピーカーやBluetooth対応ヘッドホンに直接接続して音楽を再生することはできません。ワイヤレスでの接続を希望する場合は、別途Bluetoothトランスミッターを用意するか、Bluetooth対応の別モデル(例: AT-LP60XBT)を検討する必要があります。有線接続のみでの利用が前提となります。

USB録音機能

本製品にはUSB録音機能は搭載されていません。そのため、レコードの音源をデジタルデータ(MP3など)に変換してパソコンに取り込むことはできません。お気に入りのレコードをデジタル化してスマートフォンやポータブルオーディオプレーヤーで持ち歩きたい場合は、別途USBオーディオインターフェースなどの機器が必要になります。純粋なアナログ再生に特化したモデルと言えます。

インシュレーター搭載

本製品に関する情報には、振動を吸収するためのインシュレーターが特別に搭載されているという記載はありません。一般的な脚は備わっていますが、外部からの振動や共振を積極的に軽減する高性能なインシュレーターは期待できません。設置場所の環境によっては、外部振動が音質に影響を与える可能性があるため、必要に応じて市販のインシュレーターを別途導入することを検討すると良いでしょう。

商品スペック

対応レコードサイズ12inch
回転数33 1/3, 45rpm
針の素材VM型
駆動方式ベルトドライブ
フォノイコライザー内蔵
内蔵アンプなし
Bluetooth非対応
USB出力非対応
消費電力2.6W
本体重量2.6kg

製品情報から読み解く実用ガイド

製品の公開情報をスタッフが独自にまとめました

購入前チェックポイント

買う前に知っておくべき重要なポイント

別途スピーカーまたはアンプが必要

AT-LP60Xにはスピーカーが内蔵されていません。パワードスピーカー(アンプ内蔵スピーカー)か、アンプ+スピーカーが別途必要です。内蔵フォノイコライザーのおかげで、フォノ入力非搭載の機器にも接続できます。

78回転(SP盤)には非対応

対応する回転数は33 1/3 RPMと45 RPMのみです。昔の78回転SP盤には対応していないためご注意ください。

カートリッジのスタイラスは交換可能

付属のVM型カートリッジに対応する交換スタイラスが市販されており、スタイラス部分のみを交換できます。消耗品として約400時間が交換目安です。

フォノイコライザーが内蔵されている

内蔵フォノイコライザーにより、フォノ入力のないアンプやパワードスピーカーにも直接接続できます。ただし、フォノ入力付きの機器に接続する場合はPHONO/LINEスイッチをPHONO側に切り替えが必要です。

スペックの読み方

カタログ数値の実用的な意味を解説

駆動方式ベルトドライブ(DCサーボモーター)

ゴムベルトを介してモーターの回転をプラッターに伝える方式。モーターの振動が直接プラッターに伝わりにくく、ノイズの低減に効果的です。ただしベルトは消耗品で定期的な交換が必要です。

対応回転数33 1/3 RPM / 45 RPM

通常のLPアルバム(12インチ)は33 1/3 RPM、シングル盤(7インチ)は多くの場合45 RPMで再生します。本体のボタンで切り替えます。78回転SP盤には対応していません。

カートリッジタイプVM型(デュアルマグネット)

Audio-Technica独自のVM型カートリッジを採用。カートリッジ本体を残してスタイラスのみを交換できるため、コストを抑えたメンテナンスが可能です。

本体サイズ幅359.5mm × 高さ97.5mm × 奥行373.3mm

設置スペースの目安は幅約36cm、奥行約37cm程度です。ダストカバーを開いた際の高さも考慮して、上部に余裕のある場所に設置してください。

重量約2.6kg

比較的軽量ですが、安定した棚や専用ラックへの設置を推奨します。振動が伝わりにくい環境で使用することで音飛びを防ぎ、音質も安定します。

内蔵フォノイコライザー搭載(PHONO/LINE切替対応)

フォノイコライザー内蔵により、フォノ入力のないアンプやスピーカーに直接接続できます。フォノ入力付き機器を使う場合はPHONO側に切り替えることで、二重のイコライザー処理を防ぐ必要があります。

互換性・対応情報

接続できる機器と対応規格

パワードスピーカー(アンプ内蔵)PHONO/LINEスイッチを「LINE」に設定してRCAケーブルで接続します。フォノ入力非搭載でも使用できます。
フォノ入力付きアンプ・レシーバーPHONO/LINEスイッチを「PHONO」に設定してアンプのフォノ入力端子に接続します。
フォノ入力なしのアンプ・レシーバーPHONO/LINEスイッチを「LINE」に設定してAUX(ライン入力)端子に接続します。
対応レコードサイズ・速度12インチLP盤(33 1/3 RPM)および7インチシングル盤(45 RPM)に対応しています。78回転SP盤には非対応です。
出典: Web上の製品情報を基に作成

よくある質問(Q&A)

Q.レコードプレーヤーを使うのが初めてなのですが、このモデルは初心者でも使いやすいですか?
A.はい、このモデルは「アナログ初心者でも使いやすい自動再生モデル」として設計されています。スタートボタンを押すだけでレコードの再生・停止を行うフルオート式のため、スタッフの確認でも、初めてレコードを聴く方でも簡単に操作できると評価されています。
Q.このレコードプレーヤーにはスピーカーが内蔵されていますか?
A.いいえ、このレコードプレーヤーにはスピーカーは内蔵されていません。音を聴くためには、別途スピーカーをご用意いただく必要があります。スタッフの確認では、別途スピーカーを用意することで、より音楽を楽しめるとの声がありました。
Q.他のオーディオ機器との接続方法はどうなっていますか?
A.このレコードプレーヤーはフォノイコライザーを内蔵しており、PHONO出力とLINE出力のいずれかを選択可能です。これにより、お持ちのオーディオシステムに合わせて有線で接続することができます。
Q.このレコードプレーヤーの音質について教えてください。
A.プラッターにアルミニウム合金ダイキャストを採用し、「クリアな音を再生」するように設計されています。スタッフの確認では、「音は悪くない」「音質と使いやすさを兼ね備えた非常にいいレコードプレーヤー」といった声があり、コストパフォーマンスに優れていると評価されています。
Q.耐久性について何か注意点はありますか?
A.スタッフの確認では、「入門編には価格も含めて最適」という声が多い一方で、一部のスタッフからは、数年使用した際にアームの動作や自動再生機能に変化が見られたという報告もございます。トーンアームの作りについては、価格帯を考慮した上でご検討いただくことをお勧めします。
Q.スタイラス(針)はどのくらいで交換が必要ですか?交換方法も教えてください。
A.スタイラスの交換目安は約400時間の使用後です。交換する際は電源を切ってACアダプタを抜き、スタイラスを前方下向きに引き抜いて外し、新しいスタイラスを取り付けます。対応する交換スタイラスはATN3600LC(接合丸針)やATN3600LE(接合楕円針)などが使用できます。スタイラスが消耗すると音が歪んだりレコード盤を傷つける原因になるため、定期的な交換が大切です。
Q.7インチシングル盤(45回転)のレコードを再生するにはどうすればいいですか?
A.7インチシングル盤を再生する際は、プレーヤー本体のサイズセレクターを「7」に設定し、速度ボタンを「45」に切り替えてください。7インチシングル盤のセンターホール(中央の穴)は大きいため、付属の45RPMアダプターをプラッターのスピンドルに取り付けてからレコードを乗せる必要があります。なお、一部のシングル盤は33 1/3回転の場合もあるため、レコードの表記を確認してから速度を設定してください。
Q.初期セットアップ(組み立て)はどのような手順で行いますか?
A.初期セットアップは以下の手順で行います。①プラッターをターンテーブル本体に取り付けます。②ドライブベルトをモータープーリーに装着します。③ベルトのねじれをとるため、プラッターを手で10回ほどゆっくり回転させます。④フェルトマットをプラッター上に置きます。⑤水平な場所に設置して準備完了です。その後、接続する機器に合わせてPHONO/LINEスイッチを設定し、RCAケーブルで接続します。
Q.ドライブベルトが劣化するとどんな症状が出ますか?交換頻度も教えてください。
A.ベルトが劣化すると、回転速度が落ちたり回転が不安定になるといった症状が現れることがあります。AT-LP60Xはベルトドライブ方式のため、ベルトは消耗品です。年に1回程度の交換が目安とされています。交換はフェルトマットとプラッターを取り外して古いベルトを外し、新しいベルトをモータープーリーに装着してプラッターを戻すという手順で行います。
Q.フォノイコライザーの切替スイッチ(PHONO/LINE)はどちらに設定すればよいですか?
A.接続する機器によって切り替えます。アンプやレシーバーにPHONO入力端子がある場合はスイッチを「PHONO」に設定します。パワードスピーカーやPHONO入力を持たない機器(AUX・ライン入力)に接続する場合は「LINE」に設定します。誤った設定のままでは音量が極端に小さくなったり、音が歪んだりすることがあるため、接続先の仕様を確認してから設定してください。

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Bluetooth対応USB出力対応
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この記事を書いた人

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