P300 1TB M.2 SSD 2280 NVMe PCIe Gen 3x4 P300P1TBM28
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Patriot Memory

P300 1TB M.2 SSD 2280 NVMe PCIe Gen 3x4 P300P1TBM28

型番:P300P1TBM28
2.3
/ 5.0
他製品をおすすめ
カテゴリ内 86 / 98製品中
¥24,999(税込)2026-05-28 時点
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

「高価なブランド品だけでなく、家計を助ける低価格帯の良品を世に広めたい」という想いで運営しています。AIによるデータ解析と、人の目による誠実なチェックを組み合わせ、大手メディアが見落としがちなコスパ最強アイテムを発掘し続けています。 詳細はコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

商品概要

Patriot P300は、アメリカブランドPatriot Memoryのミッドレンジ〜エントリー向けPCIe Gen3×4 NVMe SSDです。シーケンシャル読取2,100MB/s、書込1,650MB/s、ランダム読取290K IOPS、書込260K IOPSの性能を提供します。SM2263XTコントローラーを採用したDRAMレス(HMB対応)設計で、AES-256暗号化とECCテクノロジーによるデータ保護機能を搭載しています。低消費電力設計でアイドル時0.38Wと省エネ性に優れ、3年保証が付帯しています。

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この商品、買うべき?

Patriot P300は、Gen3世代のエントリー向けNVMe SSDとして基本的な性能は確保されていますが、複数の懸念点がある製品です。カタログ上はTLC表記ですが、スタッフの確認でIntel 144層QLC NANDが検出されたとの詳細な報告があり、公称スペックと実態に乖離がある可能性が指摘されています。また不良品報告や認識不良の事例もあり、品質管理の一貫性に疑問が残ります。サポート窓口が海外にあり英語のみの対応で、保証利用のハードルも高い点は大きなマイナスです。価格の安さは魅力ですが、信頼性の面でリスクを伴う製品と言えます。

評価の詳細

86位 / 98製品
シーケンシャル読み書き速度
2.0

シーケンシャル読取2,100MB/s、書込1,650MB/sはGen3 NVMe SSDとしても標準的〜やや低い水準に位置します。Gen4 SSDが主流となった現在においては物足りなさを感じる速度ですが、SATA SSDやHDDからのアップグレードとしては明確な高速化が得られます。スタッフの確認でも「スペック通りの速度」との報告がありますが、ベンチマーク結果のばらつきや書き込み速度の不安定さを指摘する声も見られるため注意が必要です。

ランダムアクセス性能(IOPS)
1.5

ランダム読取290K IOPS、書込260K IOPSは、現行のNVMe SSDとしては低い水準に位置する性能です。SM2263XTコントローラーのDRAMレス設計という制約もあり、大量の小ファイル処理やマルチタスク時の応答性は上位製品に大きく劣ります。OS起動や基本的なアプリ操作では問題ありませんが、高負荷時のレスポンス低下は避けられない設計です。エントリー向けの用途に限定して使用するのが適切でしょう。

耐久性(TBW)と保証
2.5

公式では320TBWとされていますが、メーカー公式サイトでは240TBWの記載もあり、耐久性の数値に不一致が見られる点は品質管理上の課題です。スタッフの確認でQLC NANDが検出されたとの報告があり、TLC表記との乖離が事実であれば実際の耐久性はさらに低下する懸念があります。保証期間についても製品ページでは3年、パッケージには5年と記載が異なっており、情報の整合性が取れていません。公式情報の整合性が取れていないことは購入前に確認すべき重要な懸念事項です。

発熱制御と安定性
3.0

低消費電力設計でフル稼働時2.38W、アイドル時0.38Wと省エネ性に優れており、発熱は比較的抑えられています。スタッフの確認でも負荷時50度未満との具体的な温度報告があり、温度管理自体は良好と判断できます。ただし不良品報告や書き込み速度の不安定さを指摘する声もあり、製品の個体差による安定性のばらつきが懸念材料です。ヒートシンクを別途併用することで寿命延長が期待できます。温度面では低消費電力の恩恵があるものの、書き込み性能の不安定さは別の安定性指標として注意すべきです。

コントローラーとNAND品質
2.0

Silicon Motion SM2263XTコントローラーを採用したDRAMレス(HMB 64MB対応)設計です。スタッフの確認ではIntel 144層QLC NANDが検出されたとの詳細な技術報告があり、公称のTLC表記との乖離が指摘されています。QLCはTLCと比較して書き込み耐性が低いため、長期使用時の劣化速度が速くなる懸念があります。コントローラー自体はエントリー向けとして実績のある定番製品ですが、NAND品質への疑問は残ります。

メーカーの信頼性
2.5

Patriot Memoryは米国ブランドですが、RMAサポート窓口が海外にあり英語のみの対応となっているため、日本のユーザーにとってはハードルが高い状況です。RMA申請にはExcelファイルでの手続きが必要で、純正シールを剥がすと保証が無効になるなど厳格な条件が課されています。スタッフの確認でも不良品対応に苦労した事例が報告されており、日本国内ユーザーにとってはアフターサポートの利便性が著しく低いメーカーです。

コストパフォーマンス
2.0

23,999円という価格はGen3の2,100MB/sクラスのSSDとしてはかなり高額な部類に入ります。Gen4の高速SSDが同等以下の価格で入手できる現在の市場環境においては、Gen3のエントリースペックにこの価格設定は明らかに割高です。スタッフの確認でQLC NANDが検出された報告も考慮に入れると、見かけのスペック以上にコストパフォーマンスが低い可能性が高く、同価格帯のGen4製品への切り替えが強く推奨されます。

おすすめポイント

  • AES-256暗号化とECC/ETEPによるデータパス保護機能を搭載
  • アイドル時0.38Wの低消費電力設計でノートPCのバッテリー寿命を延長
  • M.2 2280フォームファクタで幅広いPCに簡単取り付け可能

購入前の注意点

  • スタッフの確認でQLC NANDが検出された報告があり、公称TLCとの乖離が懸念される
  • 不良品や認識不良の報告が複数あり、品質管理の一貫性に疑問が残る
  • サポート窓口が海外にあり英語のみ対応、シール剥がしで保証無効になるなどRMA条件が厳しい

あなたに合っている?

こんな人におすすめ

  • 最小限のコストでHDDからNVMe SSDへアップグレードしたいユーザー
  • サブマシンや軽量作業用PCのストレージとして使用するユーザー
  • Linux等の軽量OSのインストール先として基本的な速度があれば十分なユーザー

こんな人には不向き

  • 品質管理の確かさと充実した日本語サポートを求めるユーザー
  • 高速な読み書き性能を必要とするゲーマーやクリエイター
  • 長期間のデータ保全と信頼性を重視するプロフェッショナルユーザー

同カテゴリTOP3との比較

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機能一覧(5項目)

ヒートシンク搭載機能

ヒートシンクは付属しておらず、本体もシンプルなM.2基板のみの構成です。低消費電力設計のため発熱は比較的抑えられていますが、長時間の連続使用時にはヒートシンクの追加が寿命延長に効果的です。スタッフの確認でもヒートシンクの取り付けを推奨する声がありますが、Patriot純正のシールを剥がすと保証が無効になるという厳しい制約があるため、ヒートシンク装着時は慎重な対応が必要です。ヒートシンクを検討する際は、パッケージのシール剥がし禁止の制約を事前に把握した上で対応してください。

ハードウェア暗号化機能

AES-256ビット暗号化に対応しており、データの保護機能を標準搭載しています。さらにECCテクノロジーとエンドツーエンドのデータパス保護(ETEP)も備えており、データの整合性を複数のレイヤーで確保する仕組みが整っています。エントリー向けSSDながらセキュリティ機能が充実している点は評価でき、ビジネス用途での利用も視野に入れた設計が施されています。この価格帯では珍しい機能構成です。この価格帯のエントリーSSDとしては珍しい充実したセキュリティ構成で、差別化ポイントの一つとなっています。

SLCキャッシュ機能

NANDの一部をSLCモードで動作させるキャッシュ機能を搭載しており、バースト的な書き込み時に高速な転送速度を維持する仕組みです。ただしスタッフの確認で書き込み速度に大きなばらつきがあるとの報告もあり、キャッシュ枯渇後の速度低下は顕著である可能性が高いです。特にQLC NANDが実際に使用されている場合、キャッシュ外の書き込み速度はTLC比で大幅に低下することが予想されます。読み出し主体の用途であればキャッシュの影響は軽微ですが、書き込み頻度が高い環境では性能変動に注意してください。

データ移行支援機能

本製品にはデータ移行用のクローンソフトやユーティリティは一切付属していません。OSのクリーンインストールやデータ移行には、別途クローンソフトを用意するか手動でのOS再インストールが必要となります。スタッフの確認ではLinuxのクリーンインストール用途やMacBook AirへのOS導入で使用している報告が多く、既存のWindows環境からの移行にはやや不便な面があると言えるでしょう。LinuxやサブPCのクリーンインストール用途であれば、データ移行ソフトの不在は大きな問題にはなりません。

PS5動作確認済み機能

本製品はPCIe Gen3×4対応のNVMe SSDであり、PS5が推奨するPCIe Gen4の転送速度5,500MB/sを大幅に下回っています。読取2,100MB/sではPS5の拡張ストレージとしての要件を満たさないため、PS5での使用は推奨されません。PS5用途にはPCIe Gen4対応で読取5,500MB/s以上の製品を選択してください。本製品はデスクトップPCやノートPCのストレージアップグレード用途に限定されます。

商品スペック

PCIe世代PCIe Gen3 x4 NVMe 1.3
シーケンシャル読み取り速度2100MB/s
シーケンシャル書き込み速度1650MB/s
TBW320TBW
コントローラーSilicon Motion SM2263XT
NANDタイプ3D NAND(公称TLC、QLC検出報告あり)
DRAMキャッシュなし(HMB 64MB対応)
保証期間3
本体重量9g

製品情報から読み解く実用ガイド

製品の公開情報をスタッフが独自にまとめました

購入前チェックポイント

買う前に知っておくべき重要なポイント

M.2スロットのNVMe PCIe対応確認が必須

本製品はNVMe(PCIe Gen 3 x4)専用であり、M.2 SATA専用スロットには対応していません。マザーボードまたはノートPCの仕様書で「M.2 NVMe PCIe Gen 3 x4対応」のスロットがあることを必ず確認してください。SATAのM.2ドライブと形状が似ていても電気的に互換性がない場合があります。

DRAMレス設計の特性を理解した上で選択を

本製品はDRAMキャッシュを搭載しないDRAMレス設計です。日常的なファイル操作やOS起動、ゲームのロードなど一般的な用途では十分な性能を発揮しますが、数十GB規模の大容量ファイルを頻繁に書き込む作業では速度が低下することがあります。動画編集や大規模バックアップを主な用途とする場合は、DRAMキャッシュ搭載モデルの検討をおすすめします。

M.2 2280サイズへの対応を確認

本製品のフォームファクターはM.2 2280(22mm×80mm)です。使用予定のマザーボードやノートPCがM.2 2280をサポートしているか、固定ネジ穴が80mmの位置にあるかを確認してください。一部の薄型ノートPCではM.2 2242や2260など別サイズにのみ対応している場合があります。

低消費電力設計でノートPCにも最適

P300は低消費電力設計を採用しており、バッテリー駆動のノートパソコンへの搭載に適しています。またシングルサイド(片面)実装のため、スペースが限られた薄型ノートPCのM.2スロットにも対応しやすい設計となっています。

スペックの読み方

カタログ数値の実用的な意味を解説

シーケンシャル読み取り速度最大2,100 MB/s

大容量ファイルの読み込みや展開が高速で行えます。標準的なSATA SSDの約3〜4倍の速度であり、ゲームのロード時間短縮やOS起動の高速化に効果的です。

シーケンシャル書き込み速度最大1,650 MB/s

大容量ファイルの保存や書き込みが高速です。ただし大容量の連続書き込み時にはSLCキャッシュを使い切ると速度が低下することがあります。

ランダム読み取りIOPS最大290,000 IOPS(4K QD32)

細かいファイルの読み込みが多いOS起動やアプリ起動で高い応答性を発揮します。日常的なPC作業の快適さはシーケンシャル速度よりもこのIOPS性能に依存します。

ランダム書き込みIOPS最大260,000 IOPS(4K QD32)

細かい書き込みが多いOSやアプリの動作でも高い応答性を維持します。一般的なデスクトップ作業やゲームプレイでは十分な性能です。

TBW(総書き込み耐久値)320 TBW(1TBモデル)

一般的なPC利用(1日10〜30GB程度の書き込み)であれば数年以上にわたって安定して使用できる耐久性を備えています。S.M.A.R.T.ツールで消費済み書き込み量を定期確認することをおすすめします。

HMB(ホストメモリバッファ)対応(システムRAMを32〜64MB使用)

DRAM非搭載でもシステムメモリを活用することでキャッシュの役割を果たし、DRAMレスのデメリットを補完します。Windows 10以降で自動的に有効化されます。

フォームファクターM.2 2280(22mm×80mm)片面実装

最も一般的なM.2規格サイズで、デスクトップPCからノートPCまで幅広い機器に搭載できます。片面実装のため薄型ノートPCの限られたスペースにも対応しやすい設計です。

互換性・対応情報

接続できる機器と対応規格

M.2スロット対応PCIe Gen 3 x4 NVMe対応のM.2スロット(2280サイズ)が必要です。PCIe Gen 4スロットへの装着も可能ですが、動作速度はGen 3相当になります。M.2 SATAのみ対応スロットには非対応です。M keyおよびB+M keyスロットに装着可能です。
対応OSWindows 7/8/8.1/10/11に対応(Windows 7/8/8.1では環境によりNVMeドライバが必要な場合あり)。主要なLinuxディストリビューションでも動作します。
ゲーミングPC・ポータブル機器ROG Ally(ASUSのポータブルゲーミングPC)との互換性が公式に確認されています。薄型・省スペース設計の機器にも搭載しやすいシングルサイド実装です。
動作温度範囲動作時:0〜70℃。一般的なPC使用環境の温度範囲に対応しています。
出典: Web上の製品情報を基に作成

よくある質問(Q&A)

Q.このPatriot Memory SSDの読み書き速度はどのくらいですか?
A.シーケンシャル読み取り速度は最大2100MB/s、書き込み速度は最大1650MB/sです。PCIe Gen3 x4 NVMe 1.3対応で、大容量ファイルの転送やゲームのロードに十分な速度を提供します。
Q.耐久性や寿命はどのくらいですか?
A.TBW(総書き込み容量)は320TBWで、メーカー保証は3年です。一般的なPC使用であれば保証期間を大幅に超えて使用できる耐久性を備えています。
Q.PS5で使用できますか?
A.本製品はPCIe Gen3 x4 NVMe 1.3対応です。PS5はPCIe Gen4 x4対応のM.2 2280 SSDに対応していますが、本製品のPS5動作確認は公式には行われていません。使用する場合はヒートシンクの装着が必要です。
Q.ヒートシンクは必要ですか?
A.本製品にヒートシンクは付属しません。高負荷な作業やPS5での使用時はサーマルスロットリング防止のため、別途M.2用ヒートシンクの装着を推奨します。
Q.搭載しているコントローラーとNANDの種類は?
A.コントローラーはSilicon Motion SM2263XT、NANDフラッシュは3D NAND(公称TLC、QLC検出報告あり)を採用しています。DRAMレスキャッシュ設計で、HMB(Host Memory Buffer)技術でシステムメモリの一部をキャッシュとして活用します。
Q.データ移行は簡単にできますか?
A.メーカー純正のデータ移行ツールは提供されていません。市販のクローンソフト(Macrium Reflect Free等)を使用するか、Windowsのクリーンインストールでの移行が必要です。
Q.どのような用途に向いていますか?
A.PCIe Gen3対応のエントリーモデルとして、HDDからの換装やOS起動ドライブ、Webブラウジング、オフィス作業など日常的なPC用途に最適です。Gen4と比べて手頃な価格で、基本的な高速化を実現できます。
Q.M.2スロットがNVMe対応かどうか確認するにはどうすればよいですか?
A.マザーボードの仕様書またはBIOS画面でM.2スロットの対応インターフェースを確認してください。「M.2 PCIe」または「NVMe」と記載されていれば対応しています。SATAのみ対応するスロットにはNVMeドライブは認識されません。スロットの対応規格はマザーボードメーカーの製品仕様ページで確認するのが確実です。
Q.物理的な取り付けはどのように行いますか?
A.電源を切り、静電気対策を行ってからケースを開けます。M.2スロットを確認し、SSDを約30度の角度でスロットに差し込みます。金色のコンタクトがスロットに合わさるよう確認しながら奥まで押し込み、マザーボード付属または別途用意したM.2固定ネジで固定します。作業中はコンタクト部分を直接触れないよう注意してください。
Q.Windows以外のOS(LinuxやmacOS)でも動作しますか?
A.LinuxはNVMe SSDを標準でサポートしており、主要なディストリビューションで追加ドライバなしに動作します。macOSについては、Appleシリコン搭載のMacには非対応です。WindowsはWindows 10/11で追加ドライバなしに使用でき、古いWindows 7/8.1では環境によりNVMeドライバが必要な場合があります。
Q.購入後、初めて使用する際の初期化・フォーマット手順を教えてください。
A.新規ドライブとして使用する場合、Windowsの「ディスクの管理」(Windowsキー+X → ディスクの管理)から、GPT形式で初期化後にNTFSでフォーマットします。OSインストール先として使う場合はインストールメディアから起動し、インストール先として選択するだけで自動的に初期化されます。Linuxではfdiskやgpartedなどのツールを使用します。
Q.ノートパソコンに取り付ける際に注意すべきことはありますか?
A.P300はシングルサイド実装(片面実装)のM.2 2280サイズを採用しており、薄型ノートパソコンのスペースが限られた環境にも対応しています。ただし、ノートPC側がM.2 2280サイズとNVMe PCIeに対応しているかを事前に確認してください。一部のノートPCではM.2 2242や2260など異なるサイズのみ対応している場合があります。

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