Vi5000シリーズ 1TB (31826-J)
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‎バーベイタム(Verbatim)

Verbatim Vi5000シリーズ 1TB (31826-J)

の評価

型番:31826-J
¥9,880(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

Verbatim Vi5000シリーズ 1TBは、PCIe Gen4.0x4インターフェースを採用したNVMe SSDです。公称最大読込速度5000MB/s、最大書込速度4500MB/sと、高速なデータ転送性能を提供し、ビデオ編集やゲーム、コンテンツ作成などのパフォーマンスが求められるアプリケーションの起動や処理速度向上に貢献します。M.2 2280フォームファクタで、多くのPCに対応。国内代理店アイ・オー・データ機器によるサポートが付帯しており、万が一の際も安心です。記録メディアで長い歴史を持つVerbatimブランドの製品であり、コストパフォーマンスに優れた選択肢として注目されます。ただし、一部ユーザーから早期故障の報告があるため、データの取り扱いには注意が必要です。

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商品スペック

容量
1TB
フォームファクタ
M.2 2280
インターフェース
NVMe PCIe Gen4x4
シーケンシャル読込速度
5000MB/s
シーケンシャル書込速度
4500MB/s
ランダム読込速度
-IOPS
ランダム書込速度
-IOPS
NANDフラッシュタイプ
-
耐久性(TBW)
-TB
MTBF
-時間

サイズ・重量

重量
6.5 g
高さ
0.2 cm
8 cm
奥行
0.23 cm

機能一覧

温度監視機能

Verbatim Vi5000シリーズは一般的なNVMe SSDと同様に温度監視機能を搭載しています。これにより、SSDの温度が一定値を超えた際に性能を意図的に抑制し、オーバーヒートによる故障やデータ破損を防ぐことができます。ただし、PCIe Gen4対応SSDは高速なデータ転送に伴い発熱量が多くなる傾向があるため、長時間の高負荷作業を行う際には別途ヒートシンクを取り付けるなど、適切な冷却対策を推奨します。機能自体は標準的ですが、実際の温度制御の効き具合やサーマルスロットリングの発生しやすさはコントローラの実装に依存します。CrystalDiskInfoなどのツールで温度を確認し、必要に応じて対策を検討することが重要です。

ウェアレベリング機能

SSDにはデータの書き込み回数に物理的な上限があるNANDフラッシュメモリが使用されています。ウェアレベリング機能は、SSD全体にデータの書き込みが均等に行われるように制御することで、特定のセルへの書き込み集中を防ぎ、SSDの寿命を最大限に延ばすための基本的な機能です。Verbatim Vi5000シリーズも最新のNVMe SSDとしてこの機能を搭載しており、通常のPC利用における寿命を確保しています。この機能の精度はコントローラのアルゴリズムに依存しますが、一般的に市販されているSSDにおいては基本的なウェアレベリング機能は十分に備わっています。これにより、日常的な使用におけるSSDの健康状態を良好に保つことに貢献します。

データ保護機能

SSDにおけるデータ保護機能は、主に不意な電源断やシステムクラッシュが発生した場合に、書き込み中のデータ破損リスクを軽減することを目的としています。Verbatim Vi5000シリーズが電源断保護用のコンデンサ等を搭載しているかは不明ですが、一般的なSSDコントローラは、突然の電源喪失に備えて、書き込みキャッシュにあるデータをフラッシュメモリに安全に書き込むための最低限の仕組み(ファームウェアによるデータ保護)を備えています。ただし、エンタープライズ向けSSDのような万全な電源断保護機能と比較すると限定的です。重要なデータを扱う場合は、この機能に過度に依存せず、定期的なバックアップを必ず行うことが最も確実なデータ保護策となります。

ガベージコレクション機能

SSDにデータを書き換えたり削除したりする際、古いデータが完全に消去されるわけではなく、「無効なデータ」として領域に残ります。ガベージコレクション機能は、SSDがアイドル状態のときやバックグラウンドで、これらの無効なデータを整理し、新しいデータを書き込むための空き領域を確保する機能です。これにより、SSDの書き込み速度の低下を防ぎ、パフォーマンスを維持します。Verbatim Vi5000シリーズもこの機能を搭載しており、OSからのTrimコマンドと連携して効率的に動作します。この機能が正常に働くことで、SSDを長期間使用しても初期に近い書き込み性能を維持することが可能になります。

エラー訂正機能

NANDフラッシュメモリには、データの読み書き時に微細なエラーが発生する可能性があります。エラー訂正機能(ECC: Error Correction Code)は、これらのエラーを検出し、自動的に修正することで、データの整合性を保ち、破損を防ぐための重要な機能です。Verbatim Vi5000シリーズのコントローラには、強力なエラー訂正符号が搭載されており、NANDフラッシュメモリの特性上避けられないエラーからデータを保護しています。これにより、読み出したデータが常に正確であることを保証し、ユーザーが安心してデータを保存・利用できるようにしています。この機能の性能はSSDの信頼性に直結するため、全てのSSDに必須の機能と言えます。

自己診断機能

自己診断機能(S.M.A.R.T.: Self-Monitoring, Analysis, and Reporting Technology)は、SSD内部の状態(温度、書き込み量、エラー回数など)を常時監視し、潜在的な故障の兆候を検知してユーザーに通知する機能です。Verbatim Vi5000シリーズもS.M.A.R.T.に対応しており、専用ツールやOSの機能を使ってSSDの状態を確認できます。これにより、SSDが故障する前に異変を察知し、大切なデータのバックアップなどの対策を講じる時間を確保できます。スタッフレビューでユーザーがCDI(CrystalDiskInfo)を使用して情報を読み取っていることから、S.M.A.R.T.データが提供されていることが確認できます。定期的にS.M.A.R.T.情報をチェックすることで、予期せぬ故障のリスクを減らすことができます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

54
カテゴリ内 54 / 70製品中
3.4
総合評価

Verbatim Vi5000シリーズ 1TBモデルは、PCIe Gen4対応の高速NVMe SSDでありながら、非常に魅力的な価格帯で購入できる点が最大の特長です。公称の読込速度5000MB/s、書込速度4500MB/sは、一般的なSATA SSDはもちろん、旧世代のPCIe Gen3 NVMe SSDと比較しても大幅に高速で、OSの起動や大容量ファイルの転送、ゲームのロード時間短縮など、PCの体感速度を大きく向上させます。国内代理店としてアイ・オー・データ機器のサポートが受けられる安心感もプラス要素です。ただし、一部のスタッフ評価には1ヶ月未満での故障報告(最低品質7%)があり、この点は長期的な耐久性において懸念材料となります。価格帯を考慮すると、上位モデルのような万全の耐久性や安定性を期待するのは難しいかもしれません。ヘビーな書き込み作業よりも、主に読み込み中心の一般的な用途や、手軽にPCの速度アップを図りたいユーザーに適しています。

シーケンシャル読み書き速度
5.0
公称のシーケンシャル読込速度5000MB/s、書込速度4500MB/sは、旧世代のPCIe Gen3x4インターフェースの限界(約3500MB/s)を大きく超える速度です。大容量ファイルのコピーや移動、動画編集におけるデータ処理、ゲームのインストールや起動など、連続したデータの読み書きが必要な場面で高いパフォーマンスを発揮します。この速度は、一般的なPCIe Gen4x4 SSDとしてはエントリーからミドルレンジクラスに位置しますが、価格帯を考慮すると非常に高速であり、特にHDDやSATA SSDからの移行においては劇的な速度向上が体感できます。ただし、公称値は特定のベンチマーク条件下での最大値であり、実際のアプリケーションでの速度は異なる場合があります。特に書込速度は、SLCキャッシュの効果が切れた後の素のTLC速度に依存するため、非常に大容量のファイルを連続して書き込む際には低下する可能性があります。しかし、一般的な用途であれば、この速度で十分な快適さを得られるでしょう。
ランダム読み書き速度
1.0
製品情報にはランダム読み書き速度(IOPS)の具体的な数値が記載されていません。ランダム性能はOSやアプリケーションの起動、多数の小さなファイルへのアクセス、マルチタスク処理など、日常的なPC操作の体感速度に大きく影響します。通常、高速なシーケンシャル性能を持つSSDは、ある程度のランダム性能も期待できますが、コントローラやキャッシュ構造によって実際の性能は大きく異なります。特にDRAMキャッシュを持たないモデル(ユーザーレビューで示唆されるコントローラの場合)は、ランダム書き込み性能が低下しやすい傾向があります。そのため、公式な数値がない現状では、ランダム性能に関して高い期待はできません。一般的な用途では問題にならない可能性もありますが、ランダムアクセス性能を重視する専門的な作業(仮想環境の構築やデータベース処理など)には不向きである可能性があります。明確な数値が不明なため、評価を低く設定しました。
耐久性(TBW)
1.0
製品情報にはTBW(Total Bytes Written)の値が記載されていません。TBWはSSDが書き込みに耐えられる総データ量を示す重要な指標であり、SSDの寿命の目安となります。一般的な1TBのNVMe SSDでは数百TBW程度の耐久性を持つことが多いですが、本製品の具体的な数値は不明です。さらに、一部のスタッフレビューで「1ヶ月もたなかった」という早期故障の報告があり、これが製品全体の耐久性に対する大きな懸念材料となっています。個体差や使用環境による可能性もありますが、SSDというデータの信頼性が求められる製品において、早期故障の報告があることは見過ごせません。この報告は製品全体の品質管理や使用されている部品の耐久性に関する疑問を投げかけるため、TBWが不明であることと合わせて、耐久性については慎重な評価が必要です。重要なデータを保存する際は、定期的なバックアップが必須と考えられます。
メーカーの信頼性と保証
3.5
Verbatimは記録メディア分野で長い歴史を持つ知名度の高いブランドであり、一定の信頼性があります。また、国内代理店としてアイ・オー・データ機器がサポートを提供している点は、ユーザーにとって大きな安心材料となります。製品に問題が発生した場合でも、国内でのサポートが受けられるため、海外メーカー直販や無名メーカーの製品と比較してハードルが低いと言えます。しかし、前述の通り、一部スタッフレビューで早期故障の報告があり、これが製品の品質や信頼性に影を落としています。ブランド全体の信頼性と国内サポートというプラス要因がある一方で、個別の製品における品質のばらつきや耐久性に関する懸念があるため、評価は中間的な位置づけとなります。保証期間が具体的に何年であるかの記載も製品情報からは読み取れませんでした(一般的なNVMe SSDは3~5年保証が多い)。
フォームファクタとインターフェース
5.0
本製品はM.2 2280フォームファクタを採用しており、現在主流となっている多くのデスクトップPCやノートPCのマザーボードに搭載されているM.2スロットに対応しています。また、インターフェースには高速なNVMe PCIe Gen4x4を採用しています。これにより、従来のSATA接続(最大約550MB/s)やPCIe Gen3x4接続(最大約3500MB/s)と比較して、帯域幅が大幅に向上しており、SSDの性能を最大限に引き出すことが可能です。ただし、マザーボード側もPCIe Gen4に対応している必要があります。Gen3までしか対応していないマザーボードに接続した場合、性能はGen3の速度(最大約3500MB/s)に制限されますので注意が必要です。互換性の高いM.2 2280サイズと最新のGen4インターフェースの採用は、現代のPC環境において標準的かつ高性能を引き出すための適切な選択と言えます。
コントローラ
3.0
製品情報には搭載されているコントローラの具体的な型番が記載されていません。SSDのコントローラは、データ転送速度、耐久性、安定性など、SSD全体の性能を左右する非常に重要な部品です。ユーザーレビューの中には、SM2259XTコントローラが搭載されている可能性を示唆するものがありましたが、これは通常、SATA SSDや低速なNVMe SSDに使用されることが多く、高速なPCIe Gen4x4の速度を安定して引き出すにはDRAMキャッシュを持つ高性能コントローラが望まれるため、情報が錯綜している可能性があります。コントローラの仕様が不明であること、そして一部で早期故障が報告されている点を考慮すると、コントローラに関する信頼性や性能の一貫性において懸念が残ります。高性能コントローラに関する情報が開示されていないため、評価を控えめに設定しました。コントローラの種類によって、特にランダム性能や高負荷時の安定性が大きく変わるため、この情報は重要です。
発熱と放熱性能
2.0
高速なPCIe Gen4 NVMe SSDは、データの読み書き時に多くの熱を発生します。過度な発熱は性能低下(サーマルスロットリング)や寿命短縮の原因となるため、適切な放熱対策が重要です。本製品にはヒートシンクが付属しているという情報はありません(製品サイズ8 x 2.2 x 0.23 cmからもヒートシンクなしと推測できます)。マザーボードにM.2ヒートシンクが搭載されている場合はそれを利用できますが、そうでない場合はSSD単体での放熱性能に依存します。一般的な使用では問題にならない場合が多いですが、ゲームや動画編集など、SSDに高い負荷が継続する作業を行う際には、温度が上昇しサーマルスロットリングが発生して公称速度が出なくなる可能性があります。スタッフレビューで温度変化が確認できたという報告がある通り、温度は監視されているようですが、積極的に熱を逃がす仕組みがないため、評価は中間的です。高性能を安定して引き出すためには、別途ヒートシンクの装着を検討することをお勧めします。
コストパフォーマンス
3.5
¥8892という価格は、公称5000MB/sクラスのPCIe Gen4x4対応1TB NVMe SSDとしては非常に競争力があります。多くの同クラスの製品は1万円を超える価格帯で販売されており、本製品は手頃な価格で高速なストレージへのアップグレードを実現できる点で優れています。特に、HDDやSATA SSDからの乗り換えを検討しているユーザーにとって、費用対効果は非常に高いと言えます。ただし、一部で報告されている早期故障のリスクや、TBW、ランダム性能などの詳細スペックが不明瞭である点は、コストパフォーマンスを評価する上で考慮する必要があります。価格の安さだけを見れば満点に近い評価ですが、未知数な部分やリスクがある点を考慮し、評価を調整しました。信頼性よりも初期導入コストと公称速度を重視するユーザーにとっては、魅力的な選択肢となるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

Verbatim
記録メディアで50年以上の歴史を持つ国際ブランド。高い品質と信頼性で知られ、世界中で支持されています。

おすすめのポイント

  • 価格帯に対して非常に高速なPCIe Gen4対応のシーケンシャル性能
  • 国内代理店アイ・オー・データ機器によるサポート体制
  • HDDやSATA SSDからの乗り換えで体感できる速度向上

注意点

  • 一部レビューで初期不良または早期故障の報告があるため、重要なデータの保管には別途バックアップが必要
  • 公称最大速度は特定の条件下での理論値であり、実際の速度は使用環境やファイルの種類、コントローラの実装によって変動する可能性がある
  • 高負荷が継続すると温度上昇によりサーマルスロットリングが発生し、速度が低下する可能性がある(別途ヒートシンク検討推奨)

おすすめな人

  • 予算を抑えつつPCの起動やゲームのロード時間を速くしたいライト~ミドルユーザー
  • 初めてNVMe SSDを導入するユーザー
  • サブPCやゲーム機用のストレージを探しているユーザー

おすすめできない人

  • プロフェッショナルな映像編集や大規模データベース運用など、高負荷かつ長時間の書き込み作業が多いヘビーユーザー
  • SSDの耐久性(TBW)を最重視するユーザー
  • 一切のトラブルを避けたい、信頼性最優先のユーザー
  • 重要なデータをSSD単体で管理し、こまめなバックアップをしないユーザー

おすすめの利用シーン

  • OSのインストールと日常的なアプリケーションの使用
  • ゲームのインストール先ドライブとしてロード時間短縮
  • 写真や動画の一時的な編集作業用ストレージ
  • 古いPCのHDDやSATA SSDからの換装による高速化

非推奨な利用シーン

  • 頻繁な大容量データの書き込み・消去を繰り返す用途
  • ミッションクリティカルなシステムやサーバー用途
  • 長期間にわたり安定した最大性能を維持する必要がある場面

よくある質問(Q&A)

Q.このSSDの読み書き速度はどのくらいですか?
A.NVMe PCIe Gen4.0x4インターフェースを採用しており、最大読込速度5000MB/s、最大書込速度4500MB/sの高速データ転送が可能です。スタッフの確認でも、PC全体の応答速度が向上したという報告があります。
Q.どのような用途に適していますか?
A.ビデオ編集やゲーム、コンテンツ作成など、大容量データの扱いや高速なアクセスが求められる用途に特に適しています。作業効率の向上が期待できます。
Q.サポートは受けられますか?国内製品ですか?
A.はい、国内代理店であるアイ・オー・データ機器によるサポートが受けられます。Verbatimは記録メディアで実績のあるブランドであり、スタッフの確認でも国内代理店による信頼性について言及されていますので、安心してご利用いただけます。
Q.耐久性は問題ありませんか?
A.基本的にSSDは可動部がないため衝撃に強く設計されています。多くのスタッフの確認で安定した動作が報告されていますが、一部のスタッフの確認の中には、短期間で不調になったという報告もございます。ご使用にあたっては、データのバックアップをおすすめいたします。
Q.このSSDのフォームファクタと接続方法は?
A.M.2 2280フォームファクタのNVMe SSDで、PCIe Gen4.0x4で接続します。対応するM.2スロット(Key M)を持つデスクトップPCやノートパソコンでお使いいただけます。ご購入前にPCの仕様をご確認ください。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

CORSAIR

MP600 PRO LPX White PCIe Gen4 x4 NVMe M.2 SSD 1TB CSSD-F1000GBMP600PLPW

¥12,500(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

CORSAIR MP600 PRO LPX Whiteは、PCIe Gen4に対応し、最大7100MB/sの高速読込を実現したM.2 SSDです。PS5のストレージ拡張にも最適で、薄型ヒートシンクを搭載し放熱性にも優れます。専用ソフトウェアで健康状態も監視可能です。

容量1 TBフォームファクターM.2 Type 2280
インターフェースPCI Express 4.0 x4(NVMe 1.4)コントローラPhison PS5018-E18
メモリの種類3D TLC NAND読込速度7100 MB/s
書込速度5800 MB/s4KB ランダム読込900000 IOPS
4KB ランダム書込1200000 IOPSMTBF160万 時間
耐久性700 TBW動作温度0~70
消費電力(アクティブ読込)6.6 W消費電力(アクティブ書込)6.6 W
消費電力(アイドル)5 mW未満重量41 g
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.5総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
5.0耐久性(TBW)
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
5.0発熱と放熱性能
5.0コストパフォーマンス
2

日本サムスン

990 EVO 1TB PCIe Gen 4.0 NVMe M.2 SSD MZ-V9E1T0B-IT/EC

在庫切れ2025-06-05 時点で状況です

Samsung 990 EVO 1TBは、PCIe Gen4x4/Gen5x2互換のNVMe SSDです。最大読出5,000MB/秒、書込4,200MB/秒の性能で日常のPC作業を高速化。M.2 2280フォームファクタ、5年限定保証、TBW 600TBを備え、コストパフォーマンスに優れています。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe (PCIe Gen 4.0 ×4 および PCIe Gen 5.0 ×2)シーケンシャル読込速度5000 MB/s
シーケンシャル書込速度4200 MB/sランダム読込速度700000 IOPS
ランダム書込速度800000 IOPSNANDフラッシュタイプSamsung V-NAND TLC
耐久性(TBW)600 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.3総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
4.0ランダム読み書き速度
4.5耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
4.5コントローラ
4.5発熱と放熱性能
5.0コストパフォーマンス
3

Crucial(クルーシャル)

T500 CT1000T500SSD8JP

¥11,591(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Crucial T500は、PCIe Gen4 NVMe接続に対応した高速M.2 SSDです。最大読込7400MB/秒、書込7000MB/秒を実現し、ゲームのロード時間短縮やクリエイティブ作業の高速化に貢献します。PS5にも対応しており、ヒートシンク付きモデルも選べます。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen 4シーケンシャル読込速度7400 MB/s
シーケンシャル書込速度7000 MB/sランダム読込速度1180000 IOPS
ランダム書込速度1440000 IOPSNANDフラッシュタイプTLC NAND
耐久性(TBW)- TBMTBF- 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.3総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
3.0耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
4.5発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
4

ウエスタンデジタル(Western Digital)

WD Black SN770 WDS100T3X0E-EC

¥13,355(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Western Digitalのゲーミング向けM.2 NVMe SSD。PCIe Gen4対応で最大5,150MB/sの高速転送を実現。ゲームや大容量データの処理を快適にします。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen4 x4シーケンシャル読込速度5150 MB/s
シーケンシャル書込速度4900 MB/sランダム読込速度740000 IOPS
ランダム書込速度800000 IOPSNANDフラッシュタイプBiCS FLASH TLC
耐久性(TBW)1200 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.2総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
5.0耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
2.0発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
5

日本サムスン

990 EVO Plus 1TB MZ-V9S1T0B-IT/EC

¥11,480(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Samsung 990 EVO Plus 1TB 内蔵SSD。PCIe Gen 4.0 x4 / 5.0 x2対応、最大読出7,150MB/s、書込6,300MB/sの高速転送。M.2(2280)フォームファクタ。5年保証。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen 4.0 x4 / 5.0 x2シーケンシャル読込速度7150 MB/s
シーケンシャル書込速度6300 MB/sランダム読込速度850000 IOPS
ランダム書込速度1350000 IOPSNANDフラッシュタイプSamsung V-NAND TLC
耐久性(TBW)600 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.2総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
4.5耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
4.5コントローラ
3.0発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス