NeoLive R2 Plus
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SPROLINK

SPROLINK NeoLive R2 Plus

の評価

型番:NeoLive R2 Plus
¥88,844(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

SPROLINK NeoLive R2 Plusは、4系統のHDMI入力、2系統のHDMI出力を備えたライブプロダクションスイッチャーです。5.5インチの大型液晶画面を搭載し、直感的な操作が可能です。PCを介さずに直接YouTubeやFacebookなどへRTMP配信が行えるほか、USBストレージへの直接録画にも対応しています。クロマキー合成機能や多彩なトランジションエフェクトも内蔵しており、多カメでの映像切り替えや合成を使った配信・収録を、比較的低価格で実現できます。ゲーム実況、ウェビナー、小規模イベントなど、様々な用途に適しています。コンパクトな筐体ながら必要な機能をまとめて提供する、コストパフォーマンスの高いモデルです。

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商品スペック

ビデオ入力数
4
ビデオ出力数
2
対応ビデオフォーマット
1080p60まで
ビデオ入力端子種類
HDMI
ビデオ出力端子種類
HDMI, Type-C
キーヤー数
1
マルチビュー出力数
2
オーディオ入力数
2
オーディオミキサー機能
対応
本体サイズ
220 x 126 x 33mm
本体重量
1.25kg

サイズ・重量

重量
1.25 kg
高さ
12.6 cm
22 cm
奥行
3.3 cm

機能一覧

ピクチャーインピクチャー合成機能

本製品の仕様には、ピクチャーインピクチャー(画面の隅に小窓で映像を表示)や、複数の映像を画面内に自由に配置する機能について明確な記載がありません。映像の切り替えやクロマキー合成は可能ですが、より高度な画面レイアウトが必要な場合は、外部のソフトウェアや追加の機材が必要になる可能性があります。シンプルな映像切り替えや単一の合成には対応していますが、複雑な画面構成は難しいと考えられます。

クロマキー合成機能

「映画レベルのクロマキーアルゴリズム」「ワンクリックでキーイングを実現」と記載があり、背景の特定の色(グリーンやブルーなど)を透過させて、別の映像や静止画と合成する機能が搭載されています。初心者でも比較的簡単に背景合成を行えるように設計されているようです。ただし、プロ仕様の機器のような複雑なエッジ処理や細かな調整機能の有無は不明なため、どの程度の精度で合成できるかは実際に試す必要がありますが、基本的なクロマキー合成は可能です。

本体内蔵録画機能

USBフラッシュディスクやポータブルHDDに直接録画する機能を備えています。これにより、ライブ配信した映像をPCを介さずに手軽に記録に残すことができます。ただし、最上位機種にあるような、入力された全てのカメラ映像を個別に記録する「ISO録画」機能については記載がありません。スイッチング後の最終的な映像(プログラムアウト)のみが記録されると考えられます。配信のアーカイブや簡単な記録用としては十分便利です。

本体直接配信機能

コンピューターに接続することなく、本体単体でRTMPコードを通してYouTube、Facebook、Twitchなどのプラットフォームに直接ライブ配信できます。これは配信システムをシンプルに構築できる大きな利点です。外部のPCでエンコーディングする必要がないため、PCへの負荷を減らし、機材トラブルのリスクを低減できます。インターネット環境があれば、スイッチャー本体だけで配信を開始できる手軽さが魅力です。

静止画テロップ表示機能

商品の仕様に、静止画(ロゴや画像)を取り込んで表示したり、文字情報を入力してテロップを作成・表示したりする機能に関する具体的な記載が見当たりません。基本的な映像の切り替え、合成、録画、配信が主な機能と考えられます。番組のタイトルロゴ表示や、話者の名前テロップなどを表示したい場合は、外部のPCでテロップを作成し、それを一つの映像ソースとして入力するか、PC上で動作する配信ソフトウェアを併用する必要があるかもしれません。

内蔵オーディオミキサー機能

2つのマイクインターフェースを備え、各チャンネルの音声モニタリングをサポートしていると記載されています。映像ソースに紐づいた音声と、これらのマイク音声をミキシングできる機能が搭載されていると考えられます。各入力の音量調整や、簡単な音質調整(EQなど)が可能かどうかは詳細が不明ですが、複数の音声ソースをまとめて出力するための基本的なオーディオミキサー機能は備わっているでしょう。外部に別途ミキサーを用意する手間が省けます。

USBウェブカメラ出力機能

Type-Cインターフェースを通じて60fpsの高品質ライブストリーミングに対応しているとの記載があり、これはPCに接続した際にウェブカメラとして認識される機能を示唆していると考えられます。この機能があれば、ZoomやGoogle Meetといったビデオ会議ツールや、OBS StudioのようなPCベースの配信ソフトウェアの入力ソースとして、NeoLive R2 Plusでスイッチング・合成された映像を簡単に利用できます。PC連携が必要な様々な場面で役立ちます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

14
カテゴリ内 14 / 22製品中
3.4
総合評価

本製品SPROLINK NeoLive R2 Plusは、4つのHDMI入力を備え、PC不要のRTMP直接配信やUSBストレージへの録画、基本的なクロマキー合成機能を搭載した比較的コンパクトなビデオスイッチャーです。5.5インチの液晶画面を備え、操作パネルも比較的直感的です。上位機種と比較すると、SDI入力非対応、ISO録画機能なし、高度なキーイングやエフェクト機能に制限があるなど、プロレベルの現場には力不足な点があります。しかし、10万円を切る価格帯で4入力のスイッチング、録画、直接配信、クロマキーといった機能をまとめて利用できる点は魅力です。小規模な配信やイベント、個人利用であれば十分な機能を提供するコストパフォーマンスの高いモデルと言えるでしょう。耐久性については、無名メーカーのため未知数な部分があります。

入力と出力の種類・数
3.0
4系統のHDMI入力は、一般的に多く使われるHDMI端子を備えたカメラやPCなどを複数接続するのに十分な数です。2系統のHDMI出力とマルチビュー対応により、プログラム映像とモニター映像を別々に出力できる点も便利です。ただし、プロ現場で標準的なSDI端子がないため、SDI機材との連携には変換アダプターなどが必要になります。この価格帯で4入力HDMIと複数の出力があるのは優れた点です。
対応する映像フォーマットと解像度
4.0
1080p60までのFull HDフォーマットに対応しており、現在の一般的な配信や記録に必要な解像度とフレームレートをカバーしています。異なるフレームレートの入力に対応しているかなど詳細は不明ですが、1080p60まで扱える点は評価できます。ただし、4Kなどのさらに高解像度な映像には対応していないため、将来的に4Kでの制作を検討している場合は注意が必要です。
キーイング機能(クロマキーなど)
3.5
クロマキー合成機能が搭載されており、「映画レベルのクロマキーアルゴリズム」を謳っています。グリーンバックなどを使った背景合成が手軽に行える点は魅力です。しかし、詳細な調整機能やキーヤーの数(おそらく1つ)、SuperSourceのような高度な合成機能については記載がなく、プロレベルの複雑な合成や高精度な抜き出しには制限がある可能性があります。基本的な合成には利用できます。
トランジションとエフェクト
3.5
多彩なトランジションエフェクトを内蔵し、T-BARによるスムーズな切り替えが可能です。カットやフェード、ワイプといった基本的な切り替え効果に加えて、いくつかのパターンやDVEライクなエフェクトも利用できると考えられます。ただし、最上位機種にあるような豊富なDVE(映像を動かしたり縮小・拡大したりする効果)や、SuperSourceといった多機能な映像合成エフェクトの有無は不明です。基本的な映像演出には対応しています。
オーディオミキシング機能
3.0
2系統のマイク入力端子を備え、各チャンネルの音声モニタリングにも対応しています。内蔵のオーディオミキサーで、入力された映像ソースの音声と外部マイクの音声をミックスできる機能があると考えられます。ただし、Fairlightのようなプロフェッショナルレベルの詳細な音質調整機能(EQ、コンプレッサーなど)や、豊富な入出力端子の有無は不明です。基本的な音声ミックスには対応しますが、本格的なサウンドミキシングには別途機材が必要になる可能性があります。
録画・配信機能
3.5
PC不要でYouTubeなどへ直接配信できるRTMP機能を搭載しており、配信の手軽さは大きな利点です。また、USBストレージへの録画にも対応しているため、配信と同時にアーカイブを残せます。しかし、入力された全てのソース映像を個別に記録するISO録画機能は搭載されていません。これは、後から編集ソフトで自由にスイッチングをやり直したい場合には大きな制約となります。あくまでスイッチング後の映像を記録するための機能と理解しておきましょう。
メーカーの信頼性と保証
1.3
SPROLINKは比較的新しい、あるいは日本の映像業界ではまだあまり知られていないメーカーです。Blackmagic Designのような長年の実績があり、世界中の現場で使われている大手メーカーと比較すると、製品の安定性や耐久性、万が一のトラブル発生時のサポート体制などについて、未知数な部分が多いと言えます。特に業務用途など、安定稼働が必須な場面での導入には慎重な検討が必要です。
コストパフォーマンス
4.0
約9万円という価格で、4系統のHDMI入力、5.5インチモニター、RTMP直接配信、USB録画、クロマキー機能、オーディオ入力といった機能を備えている点は、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。特に、PCを使わずに本体単体で配信・録画まで完結できる手軽さは、予算を抑えたい個人や小規模な現場にとって魅力的な選択肢となります。プロレベルの機能は限定的ですが、価格帯を考慮すれば搭載機能は豊富です。

ブランド・メーカー詳細

SPROLINK
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おすすめのポイント

  • 価格帯に対して豊富な4系統のHDMI入力
  • PC不要で直接YouTubeやFacebookなどに配信できるRTMP直接配信機能
  • 外部ストレージへの直接録画に対応
  • 直感的な操作パネルと5.5インチのオンボード液晶
  • 手軽に合成できる基本的なクロマキー機能を搭載

注意点

  • SDI入力を備えたプロ用カメラや機器は直接接続できない
  • 入力ソースごとのISO録画機能はないため、後からの再編集には向かない
  • 高度な映像合成やエフェクト、複雑なテロップ表示には対応していない
  • メーカーの信頼性やサポート体制が大手メーカーに比べて不確かな可能性がある
  • 本体サイズに対してケーブル接続時に設置スペースが必要になる場合がある

おすすめな人

  • 予算を抑えつつ多カメ配信に挑戦したい個人配信者
  • HDMI出力のPCやカメラを複数使用するウェビナー講師
  • 小規模なイベントやセミナーの簡易的なライブ配信担当者
  • ゲーム実況などで複数の画面を切り替え・合成したいユーザー
  • 映像合成の基礎を学びたい初心者

おすすめできない人

  • SDI接続のプロ用機材が中心の現場
  • 高度な映像エフェクトや複雑なテロップ表示が必須のプロフェッショナル
  • 入力ソースを個別に記録して後から自由に編集したいユーザー
  • 大規模なイベントや放送など、高い安定性と信頼性が求められる用途
  • Blackmagic Designなどの大手メーカー製品に慣れているユーザー

おすすめの利用シーン

  • 自宅や小規模スタジオからのYouTube/Facebookライブ配信
  • 企業のオンライン説明会や研修
  • 学校の授業やイベントの配信
  • 簡易的なゲーム実況配信
  • 小規模セミナーやワークショップの記録・配信

非推奨な利用シーン

  • テレビ番組制作や大規模なコンサートなどのプロ現場
  • ミッションクリティカルな環境での長時間連続運用
  • 高解像度(4Kなど)での制作が必要な場合
  • 高度なバーチャルスタジオ演出

よくある質問(Q&A)

Q.どんなことができますか?(ビデオスイッチャーとは何ですか?)
A.この製品はビデオスイッチャー、ビデオミキサー、オーディオミキサー、リアルタイムストリーミングデバイスの機能を兼ね備えています。最大4台のカメラや他の映像ソースを接続し、それらをリアルタイムで切り替えながらライブ配信や録画を行うことができます。スタッフの確認でも、複数の映像ソースを統合して扱える点が便利だとされています。
Q.ライブ配信は簡単にできますか?特別なソフトは必要ですか?
A.はい、RTMPコードを使うことで、PCを介さずにYouTube、Facebook、Tiktokなどのプラットフォームに直接、高品質(最大60fps)でライブ配信することが可能です。スタッフの確認でも、このPCレスでの直接配信機能は高く評価されています。
Q.どのような入出力端子がありますか?
A.映像入力は4つのHDMI入力があり、映像出力は2つのHDMI出力と、録画・配信用のType-C出力があります。音声入力としては2つのマイクインターフェイスを装備しており、各チャンネルの音声モニタリングにも対応しています。
Q.録画機能はありますか?どこに保存できますか?
A.はい、Type-Cインターフェース経由で高品質なライブストリーミングと同時に録画が可能です。録画データは、USBフラッシュディスクやポータブルHDDに直接保存することができます。スタッフの確認でもこの録画機能は便利だとされています。
Q.操作は難しいですか?初心者でも扱えますか?
A.5.5インチの大型1080p LCDスクリーンを搭載し、直感的に操作できるボタンや、PTZカメラをコントロールできるジョイスティックも追加されています。多様な機能がありますが、主要な操作は画面を見ながら行うことができます。スタッフの確認では、以前のモデルからパネルがアップグレードされ、操作性が向上している点が挙げられています。
Q.どのような用途に適していますか?
A.劇場公演、生放送、インタビュー、結婚式、教会、ビジネスミーティング、トークライブショー、放送局、プロスポーツ、コンサート、セミナーなど、複数のカメラ映像を切り替えながら行う様々なライブイベントや配信に幅広く適しています。
Q.クロマキー(グリーンバック合成)機能はありますか?
A.はい、映画レベルの強力なクロマキーアルゴリズムを内蔵しており、ワンクリックで背景合成が可能です。多彩なトランジションエフェクトも利用できます。スタッフの確認済み機能です。
Q.PCがないと使えませんか?
A.PCがなくても、RTMPコード経由で主要なプラットフォームへの直接ライブ配信が可能ですし、USBストレージへの録画も本体単体で行えます。高度な設定や編集にはPC接続が必要な場合もありますが、基本的なライブ配信・録画は本体のみで実行できます。
Q.サイズや重さはどれくらいですか?持ち運びはできますか?
A.製品サイズは約22 x 12.6 x 3.3 cm、重さは約1.25 kgです。ライブイベント会場などに持ち運んで使用することも十分可能です。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Blackmagic Design

ATEM SDI Extreme ISO (SWATEMMXEPCEXTISO)

¥241,800(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

8系統SDI入力、4系統SDI出力、全入力+PGMのISO収録に対応。本体単体での直接配信や高度な合成・オーディオ処理が可能。DaVinci Resolveプロジェクトファイルも保存。多カメ収録・配信・後編集に最適なプロ仕様モデル。

ビデオ入力数8ビデオ出力数4 (SDI PGM/Aux) + 1 (HDMIマルチビュー)
対応ビデオフォーマット1080p60までのHDビデオ入力端子種類3G-SDI
ビデオ出力端子種類3G-SDI, HDMIキーヤー数4(アップストリーム) + 2(ダウンストリーム)
マルチビュー出力数1オーディオ入力数2(3.5mmステレオミニ)
オーディオミキサー機能対応(Fairlight内蔵)本体サイズ539.8 x 266.7 x 63.5 mm
本体重量2.3 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
5.2総合評価
5.0入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
5.0キーイング機能(クロマキーなど)
5.0トランジションとエフェクト
5.0オーディオミキシング機能
5.0録画・配信機能
4.0メーカーの信頼性と保証
4.8コストパフォーマンス
2

Blackmagic Design

ライブプロダクションスイッチャー ATEM SDI Pro ISO (SWATEMMXEPBPRISO)

¥123,022(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

4つの3G-SDI入力を備えたポータブルスイッチャー。直接配信とPGM+全入力のISO録画に対応。PI PやDVEも搭載し、小規模配信・マルチカム収録を手軽に。

ビデオ入力数4ビデオ出力数2
対応ビデオフォーマット1080p60まで対応ビデオ入力端子種類3G-SDI
ビデオ出力端子種類3G-SDI, HDMI, USB-Cキーヤー数2
マルチビュー出力数1オーディオ入力数2
オーディオミキサー機能対応(Fairlight内蔵)本体サイズ270 x 180 x 70 mm
本体重量0.68 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
4.3総合評価
3.5入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
3.0キーイング機能(クロマキーなど)
3.5トランジションとエフェクト
4.5オーディオミキシング機能
4.0録画・配信機能
4.0メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
3

Blackmagic Design

ATEM Mini Pro

¥49,200(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

4つのHDMI入力と直接配信機能を備えた、コンパクトなライブプロダクションスイッチャー。最大1080p HD動画に対応し、手軽に多カメ配信を実現。

ビデオ入力数4ビデオ出力数1 (HDMI)
対応ビデオフォーマット1080pまでのHDビデオ入力端子種類HDMI
ビデオ出力端子種類HDMIキーヤー数-
マルチビュー出力数1オーディオ入力数-
オーディオミキサー機能対応本体サイズ237.5 x 104.1 x 35.1 mm
本体重量0.94 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
3.9総合評価
2.0入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
2.5キーイング機能(クロマキーなど)
2.5トランジションとエフェクト
2.0オーディオミキシング機能
3.0録画・配信機能
4.0メーカーの信頼性と保証
3.5コストパフォーマンス
4

FoMaKo

FoMaKo ビデオミキサースイッチャー KC601 Pro

¥81,999(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

4つのHDMI入力、5.5インチLCDモニター、録画・配信機能を一体化したビデオミキサー。PCレス操作や高度な合成機能で小規模配信をサポート。

ビデオ入力数4ビデオ出力数2
対応ビデオフォーマット1080p60までビデオ入力端子種類HDMI
ビデオ出力端子種類HDMIキーヤー数6
マルチビュー出力数1オーディオ入力数2
オーディオミキサー機能対応本体サイズ228.6 x 152.4 x 127 mm
本体重量1.8 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
3.9総合評価
3.0入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
3.5キーイング機能(クロマキーなど)
4.0トランジションとエフェクト
3.0オーディオミキシング機能
3.5録画・配信機能
3.0メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
5

Roland(ローランド)

HD VIDEO SWITCHER V-1HD

¥76,562(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

フルHD対応HDMI 4入力2出力のコンパクトなビデオスイッチャー。シンプルで直感的な操作が可能で、多彩なエフェクト、オーディオミキサーも搭載。PCアプリ連携にも対応し、VJやライブ配信、教育、企業用途など幅広く活躍します。

ビデオ入力数4ビデオ出力数3
対応ビデオフォーマット1080p/1080i/720pビデオ入力端子種類HDMI
ビデオ出力端子種類HDMIキーヤー数
マルチビュー出力数1オーディオ入力数
オーディオミキサー機能対応(12chデジタル)本体サイズ mm
本体重量 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
3.8総合評価
3.5入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
2.5キーイング機能(クロマキーなど)
3.0トランジションとエフェクト
3.0オーディオミキシング機能
1.0録画・配信機能
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5コストパフォーマンス