




【2025年版】ライブプロダクションスイッチャーおすすめ22選!選び方と最新モデルを紹介
ライブプロダクションスイッチャーを選ぶポイント
入力と出力の種類・数
ライブ配信や収録では、複数のカメラやPC、再生機器などを同時に切り替える必要があります。スイッチャーの入力数が足りないと、接続したい機器をすべて繋げられず、構成を変更したり、機器を増やしたりする手間が発生します。特に、将来的にカメラを増やしたり、別のソースを追加する可能性があるなら、余裕を持った入力数を選ぶことが大切です。また、HDMI入力かSDI入力かといったコネクタの種類も重要です。プロの現場ではケーブルが抜けにくく、長距離伝送に強いSDIが使われることが多いですが、一般のカメラやPCはHDMI出力が主流です。自分の持っている機材や今後導入する機材に合わせて、最適な入力の種類と数を選びましょう。出力に関しても、プログラム出力(メイン映像)、プレビュー出力、マルチビュー出力などがあり、それぞれに必要な端子があるか確認が必要です。
対応する映像フォーマットと解像度
映像には様々な解像度(HD、Full HD、4Kなど)やフレームレート(30p, 60pなど)があります。スイッチャーがこれらのフォーマットに対応していないと、せっかくのカメラやPCの映像を最高品質で扱えなかったり、そもそも入力できなかったりします。特に、複数の異なるフォーマットの映像を入力する場合、スイッチャーが自動的にフォーマットを変換してくれる機能があるかどうかも確認しておくと便利です。標準的なHD(1080i/p)だけでなく、将来的な高画質化を見越してFull HD(1080p)や4K(UHD)に対応しているか、また、各フォーマットで安定した運用が可能かといった点も、映像品質を左右する重要な要素です。自分の制作したい映像の品質や、使用する機器の仕様に合わせて慎重に選びましょう。
キーイング機能(クロマキーなど)
キーイング機能、特にクロマキーは、特定の色(グリーンバックやブルーバックが多い)を透明にして、別の映像や画像を合成するための機能です。天気予報の背景合成や、バーチャルスタジオを使った配信など、表現の幅を大きく広げることができます。スイッチャーのキーイング性能が高いほど、髪の毛のような細部まで綺麗に抜き取ることができ、合成のクオリティが向上します。クロマキー以外にも、ルマキー(明るさで合成)、パターンキー(図形などで合成)など、様々なキーイング機能があります。これらの機能が充実しているか、また使いやすいかどうかも、高度な映像表現を目指す上で非常に重要な選定ポイントとなります。どんな映像表現に挑戦したいかを考え、必要なキーイング機能を持つスイッチャーを選びましょう。
トランジションとエフェクト
トランジションは、Aの映像からBの映像に切り替える際の効果のことです。単純にスパッと切り替えるカットだけでなく、フェード(徐々に暗く/明るくしながら切り替え)、ディップ(一度暗転させてから切り替え)、ワイプ(画面を拭うように切り替え)、DVE(映像を縮小・移動させて画面内にワイプイン/アウトさせる)など、様々な種類があります。これらのトランジションが豊富で、かつスムーズに使えるかによって、映像全体のテンポや雰囲気が大きく変わります。また、エフェクト機能として、スーパーソース(画面の中に複数の映像を合成配置する)、ピクチャーインピクチャー(ワイプのように小窓で別の映像を表示)などがあると、より複雑で凝った映像制作が可能になります。どのような映像演出をしたいか、表現したい雰囲気に合うトランジションやエフェクトが搭載されているかを確認しましょう。
オーディオミキシング機能
ライブ配信や収録において、映像と同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが音声です。スイッチャーには、入力された各映像ソースに紐づいた音声や、外部からマイクなどを入力してそれらをミックスする機能が搭載されていることが一般的です。複数のマイクやBGM、SEなどを適切な音量バランスでミックスできるか、各チャンネルごとに音量調整やEQ(イコライザー)、コンプレッサーといった処理ができるかといった点が重要です。また、入力端子の種類(XLR、TRS、RCAなど)や数も確認が必要です。高機能なオーディオミキサーを内蔵しているスイッチャーであれば、外部のオーディオミキサーを別途用意する必要がなく、システムをシンプルにできます。クリアで聞きやすい音声は視聴者の満足度を高めるため、オーディオ機能の充実度もしっかり確認すべきポイントです。
録画・配信機能
ライブプロダクションスイッチャーの多くは、スイッチングした映像を記録する機能や、インターネット経由で配信する機能を備えています。録画機能としては、最終的なプログラムアウト(スイッチング後の映像)を記録できるだけでなく、入力された全てのソース映像を個別に記録する「ISO記録」に対応しているかどうかも重要です。ISO記録ができれば、後から編集ソフトで再度スイッチングをやり直したり、各素材を自由に使えるため、高度なポストプロダクションが可能になります。配信機能については、スイッチャー単体でYouTubeやFacebookなどのプラットフォームに直接配信できるエンコーダーを内蔵していると、PCへの負荷を減らしたり、システム構成を簡略化できます。録画品質や配信の安定性、対応プラットフォームなども確認し、自身の運用スタイルに合った機能を持つか判断しましょう。
メーカーの信頼性と保証
ライブプロダクションは一発勝負の要素が強く、機材のトラブルは致命的になりかねません。そのため、長年の実績があり、多くの現場で信頼されているメーカーの製品を選ぶことは非常に重要です。信頼できるメーカーであれば、製品の品質が高く、故障のリスクが比較的低いと考えられます。また、万が一のトラブルが発生した場合でも、迅速かつ丁寧なサポートを受けられるかどうかも確認が必要です。保証期間や、修理・交換に関する規定、日本語でのサポートが受けられるかなども重要な選定基準です。特に業務で使用する場合は、安定した運用を継続するためにも、製品自体の性能だけでなく、メーカーのサポート体制を含めた信頼性を重視して選ぶことが、安心してプロダクションを行う上で欠かせません。
コストパフォーマンス
最後に考慮すべきは、コストパフォーマンスです。スイッチャーの価格帯は非常に幅広く、高機能なモデルほど高価になります。しかし、単に価格が安いというだけで選ぶのではなく、自身の予算内で、必要十分な機能や性能を備えているかを見極めることが重要です습니다。今回挙げた入力数、対応フォーマット、キーイング、オーディオ、録画・配信機能など、自分のやりたいこと、必要な機能がどれだけ揃っているかに対して、価格が見合っているかを総合的に判断します。将来的に機能拡張の可能性があるか、あるいは現時点では不要でも後々必要になるかもしれない機能が備わっているかなども考慮に入れると良いでしょう。最も高価なモデルが最良とは限らず、自分の目的や予算に合った、価格と性能のバランスが取れた製品を選ぶことが、長く使い続ける上で最も賢明な選択と言えます。
ライブプロダクションスイッチャーの機能・性能
ピクチャーインピクチャー合成機能
複数の映像の中から一つを小さく表示し、別の映像の上に重ねて同時に見せる機能です。例えば、ゲーム実況でゲーム画面の上に自分の顔の映像を小さく表示したり、プレゼンテーションで資料映像の隅に話している人の映像を映したりできます。視聴者はメインの映像を見ながら、もう一つの映像で解説や話し手の様子を同時に確認できるため、より分かりやすく、臨場感のある映像コンテンツを作成できます。特に、複数の視点を同時に見せたい場合に役立ちます。
クロマキー合成機能
特定の色(多くは緑や青)の背景を透過させて、別の映像や画像をそこに表示させる機能です。ニュース番組で天気予報士の後ろに地図が表示されたり、Web会議でバーチャル背景を使ったりするのと同じ原理です。自宅の壁に緑の布などを貼れば、まるで別の場所にいるかのような映像を配信できます。部屋の様子を見せたくない場合や、特定の演出をしたい場合に有効で、手軽に映像の質感を向上させられます。
本体内蔵録画機能
ライブ配信している映像や、スイッチャーを通して切り替え・合成された映像を、外部の録画機器やパソコンを使わずに、スイッチャー本体に直接記録できる機能です。多くの場合、SDカードやUSBストレージに記録されます。配信と同時に高画質な映像ファイルを保存できるため、後から編集して別の動画コンテンツを作ったり、配信を見られなかった人に共有したりする際に便利です。手軽に配信の記録を残せます。
本体直接配信機能
パソコンを経由せず、スイッチャー単体でインターネット上の動画配信プラットフォームに直接、映像と音声を送ることができる機能です。通常、配信には高性能なパソコンが必要ですが、この機能があればスイッチャーとインターネット回線だけで配信が完結します。機材の準備や接続がシンプルになり、配信の手間を大幅に減らせます。パソコンが苦手な方でも、手軽にライブ配信を始められます。
静止画テロップ表示機能
あらかじめ用意しておいた画像ファイル(写真、ロゴなど)や、文字情報を入力して作成したテロップ(画面下部に表示される説明文など)を、配信中の映像に重ねて表示できる機能です。配信中に、話している人の名前、チャンネル名、ウェブサイトのアドレス、伝えたい情報などを画面に表示できます。視聴者にとって情報が分かりやすくなり、配信の質を高めたり、プロフェッショナルな印象を与えたりするのに役立ちます。
内蔵オーディオミキサー機能
複数の音声入力(例えば、話者のマイク音声、BGM、効果音など)をスイッチャー本体で受け取り、それぞれの音量を調整したり、バランスを整えたりして、一つの音声として出力できる機能です。映像の切り替えと同時に、音声もスムーズに切り替えたり混ぜたりできます。外部に別途オーディオミキサーを用意する必要がなくなるため、機材がシンプルになり、配線も簡単になります。映像と音声の一元管理が可能です。
USBウェブカメラ出力機能
スイッチャーで複数のカメラ映像を切り替えたり、合成したりして作成した最終的な映像を、パソコンにUSBケーブルで接続した際に、パソコンからはまるで一つのウェブカメラの映像のように認識させる機能です。この機能を使えば、ZoomやSkype、Google Meetといったビデオ会議ツールや、OBS Studioなどの配信用ソフトウェアで、複数のカメラを使った本格的な映像を簡単に利用できます。オンラインミーティングやウェビナー、様々なPCを使った配信で映像表現の幅が広がります。
8系統SDI入力、4系統SDI出力、全入力+PGMのISO収録に対応。本体単体での直接配信や高度な合成・オーディオ処理が可能。DaVinci Resolveプロジェクトファイルも保存。多カメ収録・配信・後編集に最適なプロ仕様モデル。
ビデオ入力数 | 8 | ビデオ出力数 | 4 (SDI PGM/Aux) + 1 (HDMIマルチビュー) |
対応ビデオフォーマット | 1080p60までのHD | ビデオ入力端子種類 | 3G-SDI |
ビデオ出力端子種類 | 3G-SDI, HDMI | キーヤー数 | 4(アップストリーム) + 2(ダウンストリーム) |
マルチビュー出力数 | 1 | オーディオ入力数 | 2(3.5mmステレオミニ) |
オーディオミキサー機能 | 対応(Fairlight内蔵) | 本体サイズ | 539.8 x 266.7 x 63.5 mm |
本体重量 | 2.3 kg |
Blackmagic Design
ライブプロダクションスイッチャー ATEM SDI Pro ISO (SWATEMMXEPBPRISO)
¥123,022(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です
4つの3G-SDI入力を備えたポータブルスイッチャー。直接配信とPGM+全入力のISO録画に対応。PI PやDVEも搭載し、小規模配信・マルチカム収録を手軽に。
ビデオ入力数 | 4 | ビデオ出力数 | 2 |
対応ビデオフォーマット | 1080p60まで対応 | ビデオ入力端子種類 | 3G-SDI |
ビデオ出力端子種類 | 3G-SDI, HDMI, USB-C | キーヤー数 | 2 |
マルチビュー出力数 | 1 | オーディオ入力数 | 2 |
オーディオミキサー機能 | 対応(Fairlight内蔵) | 本体サイズ | 270 x 180 x 70 mm |
本体重量 | 0.68 kg |
4つのHDMI入力と直接配信機能を備えた、コンパクトなライブプロダクションスイッチャー。最大1080p HD動画に対応し、手軽に多カメ配信を実現。
ビデオ入力数 | 4 | ビデオ出力数 | 1 (HDMI) |
対応ビデオフォーマット | 1080pまでのHD | ビデオ入力端子種類 | HDMI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI | キーヤー数 | - |
マルチビュー出力数 | 1 | オーディオ入力数 | - |
オーディオミキサー機能 | 対応 | 本体サイズ | 237.5 x 104.1 x 35.1 mm |
本体重量 | 0.94 kg |
4つのHDMI入力、5.5インチLCDモニター、録画・配信機能を一体化したビデオミキサー。PCレス操作や高度な合成機能で小規模配信をサポート。
ビデオ入力数 | 4 | ビデオ出力数 | 2 |
対応ビデオフォーマット | 1080p60まで | ビデオ入力端子種類 | HDMI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI | キーヤー数 | 6 |
マルチビュー出力数 | 1 | オーディオ入力数 | 2 |
オーディオミキサー機能 | 対応 | 本体サイズ | 228.6 x 152.4 x 127 mm |
本体重量 | 1.8 kg |
YoloLiv YoloBox Proは、タッチスクリーン付きのオールインワンポータブルマルチカムストリーミングスタジオです。エンコーダー、スイッチャー、モニター、レコーダー機能を統合し、単体で多プラットフォームへの直接配信や録画が可能です。
ビデオ入力数 | 8 | ビデオ出力数 | 2 |
対応ビデオフォーマット | 1080pまで対応 | ビデオ入力端子種類 | HDMI, USB, USB-C, SDカード, NDI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, USB-C | キーヤー数 | 1 |
マルチビュー出力数 | 1 | オーディオ入力数 | 2 |
オーディオミキサー機能 | 対応 | 本体サイズ | 28 x 8 x 18 cm |
本体重量 | 0.75 kg |
フルHD対応HDMI 4入力2出力のコンパクトなビデオスイッチャー。シンプルで直感的な操作が可能で、多彩なエフェクト、オーディオミキサーも搭載。PCアプリ連携にも対応し、VJやライブ配信、教育、企業用途など幅広く活躍します。
ビデオ入力数 | 4 | ビデオ出力数 | 3 |
対応ビデオフォーマット | 1080p/1080i/720p | ビデオ入力端子種類 | HDMI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI | キーヤー数 | |
マルチビュー出力数 | 1 | オーディオ入力数 | |
オーディオミキサー機能 | 対応(12chデジタル) | 本体サイズ | mm |
本体重量 | kg |
4系統のHDMI入力とISO録画、直接配信機能を搭載したコンパクトなライブプロダクションスイッチャー。
ビデオ入力数 | 4 | ビデオ出力数 | 2 |
対応ビデオフォーマット | 720p/1080p 最大60fps | ビデオ入力端子種類 | HDMI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, USB-C | キーヤー数 | 1 |
マルチビュー出力数 | 0 | オーディオ入力数 | 2 |
オーディオミキサー機能 | 対応 (EQ, Dynamics) | 本体サイズ | 238 x 104 x 35 mm |
本体重量 | 0.454 kg |
Osee GoStream Deckは、4つのHDMI入力と2つのHDMI出力を備えたコンパクトなビデオスイッチャーです。SDカード記録やTバーなど、ATEM Miniシリーズにはない便利な機能が多く搭載されており、手軽に多カメ配信・収録を行いたいユーザーに適しています。
ビデオ入力数 | 4 | ビデオ出力数 | 2 (HDMI) + 2 (USB-C) |
対応ビデオフォーマット | 1080p60までのHD | ビデオ入力端子種類 | HDMI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, USB-C | キーヤー数 | 複数 (クロマキー, SuperSourceなど) |
マルチビュー出力数 | 1 | オーディオ入力数 | ー |
オーディオミキサー機能 | 限定的 | 本体サイズ | 300 x 140 x 99 mm |
本体重量 | 0.499 kg |
4HDMI+1AUX入力、SD録画再生、同時3拠点配信に対応した多機能ライブプロダクションスイッチャー。
ビデオ入力数 | 5 (HDMI x4 + AUX x1) | ビデオ出力数 | 3 (HDMI x2 + UVC x1) |
対応ビデオフォーマット | 1080p60までのHD | ビデオ入力端子種類 | HDMI, USB Type-C (UVC) |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, USB Type-C (UVC) | キーヤー数 | 4 (Upstream x1, Downstream x1, Chroma x1, Luma x1) |
マルチビュー出力数 | 1 (HDMI) | オーディオ入力数 | 7 (3.5mmステレオミニ x2, HDMIエンベデッド x4, AUXエンベデッド x1) |
オーディオミキサー機能 | 対応 (レベル調整、バランス、AFVなど) | 本体サイズ | 252.4 x 49.3 x 107.3 mm |
本体重量 | 1.15 kg |
4系統のHDMI入力、本体直接配信、USB録画機能を備えた、個人・小規模向けマルチカムライブプロダクションスイッチャー。
ビデオ入力数 | 4 | ビデオ出力数 | 1 (HDMI PGM/MV切替) + 1 (USB Webcam) |
対応ビデオフォーマット | 1080p60まで | ビデオ入力端子種類 | HDMI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, USB | キーヤー数 | 1 (Chroma) + DVE |
マルチビュー出力数 | 1 (HDMI出力と共用) | オーディオ入力数 | 2 (3.5mmステレオミニ) |
オーディオミキサー機能 | 対応(内蔵ミキサー) | 本体サイズ | 237.5 x 103.5 x 35 mm |
本体重量 | 0.544 kg |
SDI/HDMI混合入力、デュアルHDMI出力、SD/SSD録画、3プラットフォーム同時配信対応の多機能HDビデオスイッチャー。
ビデオ入力数 | 5 | ビデオ出力数 | 3 |
対応ビデオフォーマット | 1080p60までのHD | ビデオ入力端子種類 | SDI, HDMI, USB Type-C, NDI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, USB Type-C | キーヤー数 | 2 |
マルチビュー出力数 | 1 | オーディオ入力数 | 2 |
オーディオミキサー機能 | 対応 | 本体サイズ | 252.4 × 49.3 × 107.3 mm |
本体重量 | 0.5 kg |
4系統HDMI入力とUSBウェブカメラ出力を搭載したコンパクトなライブプロダクションスイッチャー。物理ボタンで直感的に操作でき、個人や小規模環境でのマルチカメラ配信を手軽に実現します。
ビデオ入力数 | 4 | ビデオ出力数 | 1 |
対応ビデオフォーマット | 1080p60までのHD (全入力スケーラー内蔵) | ビデオ入力端子種類 | HDMI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI | キーヤー数 | 1 (アップストリーム) + 1 (ダウンストリーム) |
マルチビュー出力数 | 0 | オーディオ入力数 | 2 (3.5mmステレオミニ) |
オーディオミキサー機能 | 対応 | 本体サイズ | 237 x 103 x 35 mm |
本体重量 | 0.499 kg |
osee
GoStream Duet キット オールインワン プロ ライブストリーミング マルチカメラ ビデオミキサー スイッチャー レコーダー プレーヤーキット 4 HDMI&SDI USB-C I/O 14インチモニター内蔵 DC-Type C ケーブル NDI(無料アクティベート)付き
¥142,800(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です
14インチモニターを内蔵したポータブルなオールインワンライブプロダクションスイッチャー。4系統のHDMI/SDI入力を持ち、録画・配信機能も搭載。多電源対応で現場を選ばず使用可能です。
ビデオ入力数 | 5 (4x HDMI/SDI + 1x NDI/UVC) | ビデオ出力数 | 3 (2x HDMI + 1x USB-C UVC) |
対応ビデオフォーマット | 1080p60までのHD (USB出力は1080p30まで) | ビデオ入力端子種類 | HDMI, SDI, USB-C (UVC/NDI) |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, USB-C (UVC) | キーヤー数 | 1 (Chroma) + 他 (詳細は機能参照) |
マルチビュー出力数 | 1 (HDMI出力にアサイン可能) | オーディオ入力数 | 2 (3.5mmマイク入力) |
オーディオミキサー機能 | 対応 (一部機能制限の可能性あり) | 本体サイズ | 366 x 300 x 113 mm |
本体重量 | 5.0 kg |
4つのHDMI入力、RTMP直接配信、USB録画に対応したコンパクトなライブプロダクションスイッチャー。
ビデオ入力数 | 4 | ビデオ出力数 | 2 |
対応ビデオフォーマット | 1080p60まで | ビデオ入力端子種類 | HDMI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, Type-C | キーヤー数 | 1 |
マルチビュー出力数 | 2 | オーディオ入力数 | 2 |
オーディオミキサー機能 | 対応 | 本体サイズ | 220 x 126 x 33 mm |
本体重量 | 1.25 kg |
5.5インチモニター内蔵、4HDMI入力+USB入力、本体直接配信・録画対応のポータブルライブスイッチャー。
ビデオ入力数 | 5 (HDMI 4系統+USB 1系統) | ビデオ出力数 | 3 (PGM/Aux 2系統+Multi-view 1系統) |
対応ビデオフォーマット | 1080p60まで (入力一部4K対応) | ビデオ入力端子種類 | HDMI, USB-A |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, SDI, USB-C | キーヤー数 | 1 (クロマキー) |
マルチビュー出力数 | 1 | オーディオ入力数 | 2 (外部3.5mmステレオミニ) |
オーディオミキサー機能 | 対応 | 本体サイズ | 144 x 261 x 49 mm |
本体重量 | ー kg |
FEELWORLD L4は、5系統入力と10.1インチタッチスクリーンを備えたコンパクトなビデオスイッチャー。
ビデオ入力数 | 5 (4x HDMI, 1x SDI) | ビデオ出力数 | 3 (1x HDMI, 1x SDI, 1x USB Webcam) |
対応ビデオフォーマット | 入力: 最大4K/60p (HDMI), 1080p (SDI) / 出力: 最大1080p/60p | ビデオ入力端子種類 | HDMI, SDI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, SDI, USB Type-C | キーヤー数 | 1 (クロマキー) |
マルチビュー出力数 | 1 (HDMI/SDI出力にて設定) | オーディオ入力数 | 1 (3.5mmステレオミニ) |
オーディオミキサー機能 | 対応 | 本体サイズ | 290.2 x 189.5 x 55.7 mm |
本体重量 | 1.48 kg |
osee
GoStream Deck All-in-One Pro ビデオスイッチャー ライブプロダクションスイッチャー ライブ ストリーミング マルチカメラ ビデオ ミキサー スイッチャー レコーダー プレーヤー キット モニター内蔵
¥143,138(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です
Osee GoStream Deckは、14インチフルHDモニター内蔵のオールインワン設計ライブプロダクションスイッチャーです。4つのHDMI入力を持ち、SDカードへの録画やUSB経由でのPC配信に対応。約5kgのコンパクトな筐体で、多様な電源供給が可能。手軽な多カメ配信環境を構築できます。
ビデオ入力数 | 4 | ビデオ出力数 | 2 |
対応ビデオフォーマット | 1080p | ビデオ入力端子種類 | HDMI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, USB | キーヤー数 | 0 |
マルチビュー出力数 | 1 | オーディオ入力数 | 2 |
オーディオミキサー機能 | 対応 | 本体サイズ | 366 × 300 × 113 mm |
本体重量 | 5 kg |
4系統HDMI入力、USB録画、本体直接配信に対応した多機能ライブストリーミングスイッチャー。手軽な多カメ配信を実現します。
ビデオ入力数 | 4 HDMI + 1 USB | ビデオ出力数 | 2 HDMI + 1 USB-C |
対応ビデオフォーマット | HD (1080p) | ビデオ入力端子種類 | HDMI, USB |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, USB-C | キーヤー数 | 1 |
マルチビュー出力数 | 1 | オーディオ入力数 | 2 |
オーディオミキサー機能 | 対応 | 本体サイズ | 244 x 119 x 48 mm |
本体重量 | 1.2 kg |
FEELWORLD LIVEPRO L4は、4xHDMI+1xSDI入力を持つ5chスイッチャー。10.1型タッチ画面で簡単操作、USBウェブカメラ出力でPC配信に対応。基本機能で手軽な多カメ制作を。
ビデオ入力数 | 5(HDMI x4, SDI x1) | ビデオ出力数 | 3(HDMI x1, SDI x1, USB 3.0 x1) |
対応ビデオフォーマット | HDMI入力: 最大4K/30p, SDI入力: 最大HD/60p, 出力: 最大HD/60p | ビデオ入力端子種類 | HDMI, SDI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, SDI, USB 3.0 | キーヤー数 | 搭載 |
マルチビュー出力数 | 0(本体LCDに表示) | オーディオ入力数 | 搭載 |
オーディオミキサー機能 | 非対応 | 本体サイズ | 42 x 23 x 9 (梱包サイズ) cm |
本体重量 | 1.9 (梱包重量) kg |
5.5インチタッチスクリーン搭載の4入力HDMIビデオスイッチャー。USBウェブカメラ出力でPC配信に対応。PiPやクロマキー機能も搭載。
ビデオ入力数 | 4 | ビデオ出力数 | 1 (HDMI) + 1 (USB) |
対応ビデオフォーマット | 1080pまでと推測 | ビデオ入力端子種類 | HDMI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, USB-C | キーヤー数 | 1 (Chroma) |
マルチビュー出力数 | 1 (HDMI) | オーディオ入力数 | 1 |
オーディオミキサー機能 | 非対応 | 本体サイズ | 263 x 133 x 83 (梱包サイズ) mm |
本体重量 | 1.04 (梱包重量) kg |
低価格ながら4系統のHDMI入力とUSBウェブカメラ出力を備えた、初心者向けマルチカメラビデオスイッチャー。
ビデオ入力数 | 4 | ビデオ出力数 | 2 (1 HDMI, 1 USB) |
対応ビデオフォーマット | 1080p60まで | ビデオ入力端子種類 | HDMI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, USB 3.0 | キーヤー数 | 1 (PIP) |
マルチビュー出力数 | 1 (HDMI) | オーディオ入力数 | 1 (3.5mm) |
オーディオミキサー機能 | 非対応 | 本体サイズ | - (梱包サイズ: 262 x 135 x 82) mm |
本体重量 | 0.9 kg |
4系統のHDMI入力とUSB 3.0出力を持つマルチカメラビデオスイッチャー。PiPやクロマキー機能も搭載し、低価格で手軽にマルチカメラ配信環境を構築できます。
ビデオ入力数 | 4 | ビデオ出力数 | 1(HDMI PGM/Preview) + 1(USB 3.0) |
対応ビデオフォーマット | 最大4K@60Hz入力(出力はHD想定) | ビデオ入力端子種類 | HDMI |
ビデオ出力端子種類 | HDMI, USB | キーヤー数 | 1 |
マルチビュー出力数 | 1(HDMI) | オーディオ入力数 | 4(HDMI音声)+ 1(マイク入力) |
オーディオミキサー機能 | 非対応 | 本体サイズ | 222 x 144 x 113(梱包サイズより概算) mm |
本体重量 | 0.86 kg |