NeoLIVE R5
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SPROLINK

SPROLINK NeoLIVE R5

の評価

型番:NeoLIVE R5
¥52,527(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

SPROLINK NeoLIVE R5は、4つのHDMI入力と1つのUSB入力を備え、複数の映像ソースを切り替えてライブ配信や収録ができるスイッチャーです。スイッチング後の映像はUSBストレージに直接録画可能で、本体単体でのインターネット直接配信機能も搭載。USB-CポートからはPCにウェブカメラとして映像を送ることもできます。ピクチャーインピクチャーや基本的なキーイング機能、PTZカメラ制御など、価格帯に対して多機能を備えており、小規模なイベント配信やオンライン会議、ゲーム実況など、シンプルな多カメ環境を手軽に構築したいユーザーに適しています。高機能な上位機種と比較すると、映像処理能力やオーディオミキサーの機能、ISO録画などの点は制限されますが、低コストで多機能なライブ配信環境を実現する入門機として検討できます。

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商品スペック

ビデオ入力数
4 HDMI + 1 USB
ビデオ出力数
2 HDMI + 1 USB-C
対応ビデオフォーマット
HD (1080p)
ビデオ入力端子種類
HDMI, USB
ビデオ出力端子種類
HDMI, USB-C
キーヤー数
1
マルチビュー出力数
1
オーディオ入力数
2
オーディオミキサー機能
対応
本体サイズ
244 x 119 x 48mm
本体重量
1.2kg

サイズ・重量

重量
1.2
高さ
48
244
奥行
119

機能一覧

ピクチャーインピクチャー合成機能

「マルチピクチャーコンビネーション変換」として、画面内に別の映像を小窓で表示したり、画面分割する機能に対応しています。簡単なワイプ効果やレイアウト変更で、映像に奥行きや情報を追加できます。複雑なレイアウトやサイズ調整には制限がある可能性がありますが、基本的なPiP合成は可能です。手軽に映像に変化をつけたい初心者の方に役立ちます。

クロマキー合成機能

「ワンクリックキーイング」機能を搭載しており、緑や青の背景を透過させて別の映像と合成するクロマキー合成が可能です。複雑な色抜きには高度な調整が必要になる場合や、エッジ処理が甘くなる可能性がありますが、シンプルな背景であれば手軽に合成でき、バーチャル背景のような演出に利用できます。本格的な合成よりも、手軽さを求めるユーザー向けです。

本体内蔵録画機能

スイッチングした最終的なプログラム映像を、USBフラッシュドライブやリムーバブルハードディスクに直接録画できます。配信内容のアーカイブや、後からの簡易的な編集に役立ちます。パソコンなしで記録できるため、機材構成をシンプルにできます。ただし、各入力ソースを個別に収録するISO録画機能はないため、後からスイッチングのタイミングを変更したり、別アングルの映像を細かく編集したりすることはできません。

本体直接配信機能

パソコンを使わずに、本体のみでインターネット経由のライブ配信プラットフォームに直接接続できます。イーサネットまたはWi-Fi(要確認)でネットワークに接続し、ストリーミングキーなどを設定するだけで配信を開始できます。PCへの負荷を軽減し、配信システムを簡略化できるため、PCスペックに自信がない方や、セットアップを簡単に済ませたい方に便利な機能です。

静止画テロップ表示機能

「ローサードダイナミックオーバーレイ」機能により、画面下部に情報を表示するテロップやグラフィックを重ねて表示できます。製品情報では詳細な取り込み方法やカスタマイズ性は不明ですが、基本的なテキストやロゴの表示は可能と考えられます。これにより、配信画面に名前や情報を追加し、視聴者にとって分かりやすい映像を作成できます。凝ったアニメーションなどは難しい可能性が高いです。

内蔵オーディオミキサー機能

2系統の外部オーディオ入力(おそらく3.5mmステレオミニ端子)を備え、マイクや外部音源を入力して、映像ソースの音声とミックスできます。本体上で各入力の音量バランスを調整し、配信や録画に適切な音声を作成できます。本格的なEQやコンプレッサー、多くのXLR入力が必要なプロレベルのオーディオミキシング機能はありませんが、基本的な音声合成には対応しており、外部ミキサーなしでシンプルな音声調整を行えます。

USBウェブカメラ出力機能

USB-Cポートから映像を出力する際に、接続したパソコンからはUVC(USB Video Class)デバイス、すなわちウェブカメラとして認識されます。これにより、ZoomやSkypeなどのWeb会議システムや、OBS Studioのような配信ソフトで、NeoLIVE R5でスイッチング・合成された映像を簡単に利用できます。特別なドライバー不要で手軽に多カメ映像をPC連携させられる便利な機能です。

SHOPSTAFFによる評価スコア

18
カテゴリ内 18 / 22製品中
2.7
総合評価

本製品は、5万円台という手頃な価格ながら、4系統のHDMI入力、USB録画、本体単体での直接配信機能などを備えた多機能なライブプロダクションスイッチャーです。高価なプロ仕様機と比較すると、キーイングやオーディオミキサーの機能は基本的なレベルに留まり、各入力ソースのISO録画機能は搭載されていません。しかし、小規模な配信や、HDMI接続のカメラ/PCを使用するシンプルなセットアップには十分な機能を提供します。特に、予算を抑えつつ多カメ配信環境を構築したい初心者や個人ユーザーにとって、入門機として有力な選択肢となるでしょう。

入力と出力の種類・数
3.0
HDMI入力が4系統あり、一般的なビデオカメラやPCなどを複数台接続して切り替えができます。R5SモデルはSDI入力にも対応しますが、R5はHDMIのみです。出力はプログラム映像とマルチビュー映像用に2つのHDMI端子があり、同時に確認しながら操作できます。USB-CからのUVC出力も可能で、PC連携に便利です。プロ機材に多いSDI入力がない点や、HDMI入力数が4つである点は、大規模な現場やプロフェッショナル用途では制限となる可能性がありますが、小規模な配信やイベントには十分な数です。
対応する映像フォーマットと解像度
3.0
入力はデュアル4Kチャンネルに対応していると記載がありますが、出力(特にUVC)はHDとして認識されるため、主にHD(1080p)での運用が現実的と考えられます。様々な解像度の混在入力に対応しているため、異なる機器を接続しやすい点は便利です。しかし、厳密なフォーマット変換能力や、4K入力がどのように処理されるかの詳細は不明です。安定したHD画質でのスイッチングが必要な小規模配信には適していますが、4Kでの制作や、フレームレート・解像度の厳密な管理が必要なプロ用途には向かない可能性があります。
キーイング機能(クロマキーなど)
2.0
「ワンクリックキーイング」という機能があり、簡単なクロマキー合成が可能です。特定の色の背景を透過させて、別の映像や画像と合成できます。ただし、高度なエッジ処理や細かな調整機能は限定的である可能性が高く、プロレベルのクオリティでの合成や、複雑な条件での色抜きには向かないかもしれません。シンプルなバーチャル背景やオーバーレイには手軽に利用できますが、本格的な合成を求める場合は上位機種の検討が必要です。
トランジションとエフェクト
2.5
カットやフェードといった基本的な切り替え効果に加え、「特殊効果トランジション」や「マルチピクチャーコンビネーション変換」によるワイプや画面分割、ピクチャーインピクチャー表示が可能です。また、「ローサードダイナミックオーバーレイ」でテロップ表示もできます。これにより、単調な映像切り替えだけでなく、視覚的なアクセントを加えることができます。DVE(デジタルビデオエフェクト)による自由な映像操作や、SuperSourceのような高度な合成機能は限定的ですが、価格帯を考えると十分な演出機能と言えます。
オーディオミキシング機能
2.5
2系統の外部オーディオ入力(おそらく3.5mmステレオミニ端子)を備え、マイクや外部音源を入力して、映像ソースの音声とミックスできます。本体上で各入力の音量バランスを調整し、配信や録画に適切な音声を作成できます。本格的なEQやコンプレッサー、多くのXLR入力が必要なプロレベルのオーディオミキシング機能はありませんが、基本的な音声合成には対応しており、外部ミキサーなしでシンプルな音声調整を行えます。
録画・配信機能
3.0
スイッチングしたプログラム映像をUSBストレージに直接録画できます。配信内容のアーカイブや、後からの簡易的な編集に役立ちます。また、本体にエンコーダーを内蔵しており、インターネットに接続すればPCなしで直接YouTubeなどのプラットフォームへライブ配信が可能です。配信設定はWebサーバー経由で行います。ただし、編集で後からスイッチングをやり直す際に便利な各入力ソース個別のISO録画機能は備えていません。
メーカーの信頼性と保証
1.3
SPROLINKは、Blackmagic Designなどの業界標準メーカーと比較すると、まだ知名度が高くなく、製品の長期的な信頼性やサポート体制については未知数な部分があります。個人や趣味での使用であれば問題ない場合が多いですが、ビジネスや教育機関など、安定した運用が求められる現場で使用する場合は、メーカーの信頼性や保証期間などを事前にしっかりと確認することが推奨されます。価格は安価ですが、その分リスクも考慮する必要があります。
コストパフォーマンス
3.0
5万円台という価格帯で、4系統HDMI入力、USB録画、本体直接配信、UVC出力、ピクチャーインピクチャー、基本的なキーイング、オーディオミキシングといった、多カメライブ配信に必要な基本機能の多くを搭載しています。同等の機能を備えた大手メーカーの製品と比較すると、価格は格段に安価です。高機能なプロ仕様モデルに比べると性能や機能に制限はありますが、必要最低限以上の機能を低予算で揃えたい初心者や小規模ユーザーにとっては、非常にコストパフォーマンスの高い製品と言えます。

ブランド・メーカー詳細

SPROLINK
ライブストリーミングスイッチャーなどの映像機材を手がけるブランド。手頃な価格帯で多機能な製品を提供しています。

おすすめのポイント

  • 5万円台という非常に手頃な価格帯
  • 本体単体でのインターネット直接配信に対応
  • USBストレージへの直接録画機能
  • USBウェブカメラ出力によるPC連携の容易さ
  • 複数HDMI入力による手軽な多カメ対応
  • PTZカメラ制御機能も搭載

注意点

  • メーカーの信頼性や長期サポート体制は大手と比較すると未知数
  • 高度な映像合成や音声処理には向かない
  • ISO録画機能は非搭載のため、後からの詳細な編集は難しい
  • 主にHD解像度での運用を想定する必要がある
  • SDI入力には対応していない(R5モデルの場合)

おすすめな人

  • 予算を抑えたい初心者や個人配信者
  • HDMI出力のカメラやPCを複数持っているユーザー
  • 小規模なオンラインイベントやウェビナー運営者
  • ゲーム実況などシンプルな多カメ配信を行いたい人
  • 手軽に多カメ環境を構築したい教育機関や小規模オフィス

おすすめできない人

  • プロレベルの放送品質や高い信頼性を求める方
  • 8系統以上の入力が必要な大規模イベント担当者
  • SDI接続機器をメインで使用するユーザー
  • 各入力ソースを個別収録して後から詳細に編集したい方
  • 高度な映像エフェクトや高機能なオーディオミキシングが必要な方

おすすめの利用シーン

  • 自宅や小規模スタジオからのオンラインライブ配信
  • 学校や地域のイベントなどの簡易的な配信
  • オンライン会議やウェビナーの多カメ化
  • YouTubeやSNSでのゲーム実況、解説動画配信
  • 商品紹介やデモンストレーションの手軽なライブ配信

非推奨な利用シーン

  • 大規模放送局やプロフェッショナルな映像制作現場
  • 高い冗長性や安定性が求められるミッションクリティカルな配信
  • 高度なカラーグレーディングや複雑な合成が必要なポストプロダクション前提の収録
  • 屋外や電源供給が不安定な場所での使用(堅牢性や電源対策)

よくある質問(Q&A)

Q.どのような用途で使えますか?
A.ライブストリーミングに特化した多機能スイッチャーミキサーです。複数の映像ソースを切り替えたり、合成したり、音声とミックスして配信できます。
Q.どのような機器を接続できますか?
A.複数の機器を接続できます。特にHDMI入力は4つ備えており、ビデオカメラやPCなどの映像ソースに対応しています。その他、USB3.0ポートや、一部のストリーム形式(NDI、SRT、RTMPプルストリーム)も入力として利用可能です。外部オーディオ入力も2系統あります。
Q.ライブ配信はどのように行えますか?
A.内蔵のプッシュストリーミングメディアエンジンを搭載しており、イーサネットまたはWIFI経由でストリーミングキーなどを設定して直接配信できます。また、UVC出力を使ってPCにウェブカメラとして認識させ、様々な配信ソフトウェアと連携することも可能です。
Q.映像を録画できますか?
A.はい、USBメモリーやリムーバブルハードドライブを接続することで、本体内部での録画に対応しています。録画した映像は再生して入力ソースとして再利用することも可能です。
Q.PTZカメラを制御できますか?
A.はい、最大5台のPTZジンバルカメラを制御でき、マルチカメラ運用時の切り替えなどをスムーズに行えます。
Q.映像にテロップなどを入れることはできますか?
A.はい、ローワーサード(画面下部に表示されるテロップなど)のダイナミックオーバーレイ機能に対応しています。
Q.映像の切り替えにはどのような効果がありますか?
A.特殊効果を使ったトランジション切り替えに対応しています。ワンクリックでのキーイング機能も備わっています。
Q.本体のサイズはどれくらいですか?
A.製品サイズは約24.38 x 11.94 x 4.83 cmです。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Blackmagic Design

ATEM SDI Extreme ISO (SWATEMMXEPCEXTISO)

¥241,800(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

8系統SDI入力、4系統SDI出力、全入力+PGMのISO収録に対応。本体単体での直接配信や高度な合成・オーディオ処理が可能。DaVinci Resolveプロジェクトファイルも保存。多カメ収録・配信・後編集に最適なプロ仕様モデル。

ビデオ入力数8ビデオ出力数4 (SDI PGM/Aux) + 1 (HDMIマルチビュー)
対応ビデオフォーマット1080p60までのHDビデオ入力端子種類3G-SDI
ビデオ出力端子種類3G-SDI, HDMIキーヤー数4(アップストリーム) + 2(ダウンストリーム)
マルチビュー出力数1オーディオ入力数2(3.5mmステレオミニ)
オーディオミキサー機能対応(Fairlight内蔵)本体サイズ539.8 x 266.7 x 63.5 mm
本体重量2.3 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
5.2総合評価
5.0入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
5.0キーイング機能(クロマキーなど)
5.0トランジションとエフェクト
5.0オーディオミキシング機能
5.0録画・配信機能
4.0メーカーの信頼性と保証
4.8コストパフォーマンス
2

Blackmagic Design

ライブプロダクションスイッチャー ATEM SDI Pro ISO (SWATEMMXEPBPRISO)

¥123,022(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

4つの3G-SDI入力を備えたポータブルスイッチャー。直接配信とPGM+全入力のISO録画に対応。PI PやDVEも搭載し、小規模配信・マルチカム収録を手軽に。

ビデオ入力数4ビデオ出力数2
対応ビデオフォーマット1080p60まで対応ビデオ入力端子種類3G-SDI
ビデオ出力端子種類3G-SDI, HDMI, USB-Cキーヤー数2
マルチビュー出力数1オーディオ入力数2
オーディオミキサー機能対応(Fairlight内蔵)本体サイズ270 x 180 x 70 mm
本体重量0.68 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
4.3総合評価
3.5入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
3.0キーイング機能(クロマキーなど)
3.5トランジションとエフェクト
4.5オーディオミキシング機能
4.0録画・配信機能
4.0メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
3

Blackmagic Design

ATEM Mini Pro

¥49,200(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

4つのHDMI入力と直接配信機能を備えた、コンパクトなライブプロダクションスイッチャー。最大1080p HD動画に対応し、手軽に多カメ配信を実現。

ビデオ入力数4ビデオ出力数1 (HDMI)
対応ビデオフォーマット1080pまでのHDビデオ入力端子種類HDMI
ビデオ出力端子種類HDMIキーヤー数-
マルチビュー出力数1オーディオ入力数-
オーディオミキサー機能対応本体サイズ237.5 x 104.1 x 35.1 mm
本体重量0.94 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
3.9総合評価
2.0入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
2.5キーイング機能(クロマキーなど)
2.5トランジションとエフェクト
2.0オーディオミキシング機能
3.0録画・配信機能
4.0メーカーの信頼性と保証
3.5コストパフォーマンス
4

FoMaKo

FoMaKo ビデオミキサースイッチャー KC601 Pro

¥81,999(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

4つのHDMI入力、5.5インチLCDモニター、録画・配信機能を一体化したビデオミキサー。PCレス操作や高度な合成機能で小規模配信をサポート。

ビデオ入力数4ビデオ出力数2
対応ビデオフォーマット1080p60までビデオ入力端子種類HDMI
ビデオ出力端子種類HDMIキーヤー数6
マルチビュー出力数1オーディオ入力数2
オーディオミキサー機能対応本体サイズ228.6 x 152.4 x 127 mm
本体重量1.8 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
3.9総合評価
3.0入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
3.5キーイング機能(クロマキーなど)
4.0トランジションとエフェクト
3.0オーディオミキシング機能
3.5録画・配信機能
3.0メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
5

Roland(ローランド)

HD VIDEO SWITCHER V-1HD

¥76,562(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

フルHD対応HDMI 4入力2出力のコンパクトなビデオスイッチャー。シンプルで直感的な操作が可能で、多彩なエフェクト、オーディオミキサーも搭載。PCアプリ連携にも対応し、VJやライブ配信、教育、企業用途など幅広く活躍します。

ビデオ入力数4ビデオ出力数3
対応ビデオフォーマット1080p/1080i/720pビデオ入力端子種類HDMI
ビデオ出力端子種類HDMIキーヤー数
マルチビュー出力数1オーディオ入力数
オーディオミキサー機能対応(12chデジタル)本体サイズ mm
本体重量 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
3.8総合評価
3.5入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
2.5キーイング機能(クロマキーなど)
3.0トランジションとエフェクト
3.0オーディオミキシング機能
1.0録画・配信機能
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5コストパフォーマンス