GoStream Deck
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Osee GoStream Deck

の評価

型番:GoStream Deck
¥46,968(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

Osee GoStream Deckは、4つのHDMI入力と1つのAUX入力(UVCまたはSDカード)を持つ、コンパクトで多機能なライブプロダクションスイッチャーです。スイッチングした映像は、本体のSDカードに直接録画・再生が可能で、イーサネット経由でYouTubeなど最大3つのプラットフォームへ同時にストリーミングできます。PGM出力用とMultiView出力用に2つのHDMI出力を備え、さらにPC接続用のUVC出力も可能です。物理的なT-BARやマクロボタンによる操作性も特徴。SuperSourceやクロマキーといった映像合成機能も搭載し、コストパフォーマンスに優れています。小規模なライブ配信やイベント、ウェビナーなどに最適なモデルです。

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商品スペック

ビデオ入力数
5 (HDMI x4 + AUX x1)
ビデオ出力数
3 (HDMI x2 + UVC x1)
対応ビデオフォーマット
1080p60までのHD
ビデオ入力端子種類
HDMI, USB Type-C (UVC)
ビデオ出力端子種類
HDMI, USB Type-C (UVC)
キーヤー数
4 (Upstream x1, Downstream x1, Chroma x1, Luma x1)
マルチビュー出力数
1 (HDMI)
オーディオ入力数
7 (3.5mmステレオミニ x2, HDMIエンベデッド x4, AUXエンベデッド x1)
オーディオミキサー機能
対応 (レベル調整、バランス、AFVなど)
本体サイズ
252.4 x 49.3 x 107.3mm
本体重量
1.15kg

サイズ・重量

重量
1.15
高さ
49.3
252.4
奥行
107.3

機能一覧

ピクチャーインピクチャー合成機能

本製品はSuperSource機能(2つの映像ソース+背景を合成)とPIP機能(1つの映像ソース+背景を合成)を搭載しています。これにより、複数の映像を画面内に配置したり、小窓で別の映像を表示したりといった合成が可能です。映像ソースの種類や背景ソース、レイアウト、サイズ、位置、境界線などの調整も行えます。簡単な画面合成による映像表現の幅を広げることができます。

クロマキー合成機能

本製品はアップストリームキーヤー、ダウンストリームキーヤー、クロマキーヤー、ルマキーヤーを備えています。特にクロマキー機能により、グリーンバックやブルーバックを使用した背景合成が可能です。これにより、バーチャル背景を使った配信や、特定の映像を抜き出して合成するなど、プロフェッショナルな映像演出を行うことができます。ただし、高度なエッジ処理や複数キーヤーの同時使用など、機能の詳細は仕様を確認する必要があります。

本体内蔵録画機能

本製品はSDカードスロットを搭載しており、スイッチングしたPGM映像をH.264形式で直接録画できます。最大70Mb/sの高ビットレート録画に対応しており、配信品質とは別に高画質なアーカイブを残すことが可能です。また、SDカードに保存した映像ファイルを本体で再生する機能も備えています。外部のPCやレコーダーを用意することなく、録画と再生が完結するため、機材構成をシンプルにできます。

本体直接配信機能

本製品はイーサネットポートを介して、YouTubeやFacebook、Twitchなど最大3つのプラットフォームへ同時に直接ライブストリーミングが可能です。RTMPにも対応しているため、様々な配信先をカスタマイズ設定できます。PCを介さずにスイッチャー単体で安定した高画質配信ができるため、配信システムの構築が容易になり、PCへの負荷を軽減できます。手軽に多拠点へ同時配信したい場合に非常に便利です。

静止画テロップ表示機能

本製品には静止画ジェネレーターと静止画ストレージ機能があり、PNG形式の静止画(最大32枚)を取り込んで使用できます。これらの静止画を映像に重ねてテロップやロゴとして表示することが可能です。配信中に情報表示をしたい場合や、ブランドロゴなどを挿入したい場合に役立ちます。内蔵機能で手軽に静止画表示ができるため、外部のテロップジェネレーターは不要です。

内蔵オーディオミキサー機能

本製品は2つのマイク入力(3.5mmステレオミニ)、4つのHDMIエンベデッドオーディオ、1つのAUXエンベデッドオーディオの合計7つのオーディオ入力を扱える内蔵オーディオミキサーを備えています。各チャンネルのON/OFFやオーディオフォロービデオ(AFV)設定、ゲイン、バランス、フェードレベルの調整が可能です。ただし、イコライザー(EQ)やコンプレッサーといったより詳細な音声処理機能は搭載されていません。基本的な音声ミックスには対応しています。

USBウェブカメラ出力機能

本製品のUSB 1ポート(Type-C)をPCに接続すると、スイッチング後のPGM映像がUVC (USB Video Class) として認識されます。これにより、Zoom、Skype、Google Meetなどのビデオ会議ソフトウェアや、OBS Studio、Vmixなどの配信用ソフトウェアに、本製品からの高品質なマルチカム映像をウェブカメラのように取り込むことが可能です。PCベースの配信環境との連携を容易にします。

SHOPSTAFFによる評価スコア

9
カテゴリ内 9 / 22製品中
3.5
総合評価

Osee GoStream Deckは、4つのHDMI入力と1つのAUX入力を備え、SDカードへの直接録画再生や、イーサネット経由での同時3拠点ストリーミングに対応したコンパクトなライブプロダクションスイッチャーです。上位機種に多いSDI入力はありませんが、一般的なHDMIカメラやPCとの接続性に優れています。物理的なT-BARや2系統のHDMI出力、2つのUSB-Cポートなど、同価格帯の競合製品にはない便利な機能を多く搭載しており、コストパフォーマンスは非常に高いです。ただし、オーディオミキサー機能はEQやコンプレッサーがなく限定的であり、長時間の使用では本体の発熱対策が必要です。機能は豊富ですが、より高度な映像・音声処理やISO収録を求める場合は、物足りなさを感じる可能性があります。

入力と出力の種類・数
3.5
ビデオ入力はHDMI×4に加え、UVC入力またはSDカードからのAUX入力を1つ持つ合計5系統です。出力はPGM用とMultiView用のHDMIがそれぞれ1つずつ、さらにUVC出力可能なUSB-Cポートを1つ備えています。HDMI接続が中心となり、SDI入出力はありません。一般的なカメラやPCは接続しやすいですが、SDI機材との連携はできません。入力数も5系統のため、大規模なマルチカム環境には向きませんが、小規模〜中規模の現場には十分な入出力数を備えています。2系統のHDMI出力は競合機種と比較して大きな利点です。
対応する映像フォーマットと解像度
4.0
対応する映像フォーマットは最大1080p60までのHD解像度です。入力側は720p/1080i/1080pの主要なフレームレートに対応し、異なるフォーマットが混在しても処理可能です。出力/ストリーミング形式は1080pの主要なフレームレートに対応しています。4K以上の解像度には対応していません。HDでのプロダクションを行う上では問題ない対応力ですが、4K時代においては将来的な拡張性に制限があります。
キーイング機能(クロマキーなど)
3.0
アップストリームキー、ダウンストリームキー、クロマキー、ルマキーをそれぞれ1つずつ備えています。また、SuperSource機能(2ソース+背景)やPIP機能(1ソース+背景)も搭載しており、画面合成による演出が可能です。基本的なクロマキー合成や画面内への複数映像配置は行えますが、複数の高精度なクロマキーを同時に使ったり、より複雑なキーイングを必要とする用途では機能が限定される場合があります。同価格帯としては十分な機能と言えます。
トランジションとエフェクト
3.0
18種類のユーザー選択可能なトランジションパターンと変更機能を備えています。カット、フェード、ワイプといった基本的な切り替えに加え、SuperSourceやPIPによるエフェクトも可能です。6層の合成エンジンを備えており、多層的な映像表現に対応しています。ただし、トランジションの速度調整が0.5秒刻みと限定的である点が惜しい部分です。価格を考慮すると、多様な映像演出を実現できる十分な機能セットを持っています。
オーディオミキシング機能
2.5
2つのマイク入力に加え、HDMI入力やAUX入力のエンベデッドオーディオを含む合計7系統の音声をミキシングできます。各チャンネルのON/OFF、AFV設定、ゲイン、バランス、フェードレベルの調整が可能です。イヤホン出力からのモニタリングにも対応しています。しかし、イコライザー(EQ)やコンプレッサーといった音声の質を向上させるためのプロフェッショナルな処理機能は搭載されていません。基本的なレベル調整は可能ですが、高度な音声ミックスには外部オーディオ機器が必要となります。
録画・配信機能
3.0
SDカードへのPGM映像の直接録画(最大70Mb/s H.264)と再生に対応しています。これにより、手軽に高画質アーカイブを作成・確認できます。また、イーサネット経由でYouTubeなどのプラットフォームへ最大3拠点へ同時に直接ストリーミングできる機能は非常に強力です。USB-CポートからのUVC出力により、PC経由での配信も可能です。ただし、全入力ソースを個別に記録するISO録画機能は搭載していません。価格帯としては非常に充実した録画・配信機能と言えます。
メーカーの信頼性と保証
2.8
Oseeは2001年設立の映像機器メーカーですが、Blackmagic Designのような業界標準メーカーほどの知名度や実績はありません。スタッフレビューではファームウェア更新が頻繁で機能改善が進んでいるという評価がある一方で、初期の接続性問題やサポート体制への言及も見られます。製品自体の評価は高いものの、長年の実績に基づく絶対的な信頼性という点では大手メーカーに及ばない可能性があり、サポート体制についても事前に確認が必要です。
コストパフォーマンス
3.5
5万円を切る価格帯ながら、4つのHDMI入力、SDカード録画再生、同時3拠点ストリーミング、2つのHDMI出力、物理T-BAR、SuperSourceなど、競合製品(特にATEM Mini Proなど)と比較して優位性を持つ多機能を搭載しています。特にデュアルHDMI出力やSD録画再生は、この価格帯では珍しい優れた点です。一部機能に制限や弱点はありますが、価格に対して提供される機能の豊富さから、非常に高いコストパフォーマンスを発揮する製品と言えます。

ブランド・メーカー詳細

Osee
2001年設立の映像機器メーカー。ライブプロダクションスイッチャーなどを開発・販売しており、価格帯に対して多機能な製品を展開しています。

おすすめのポイント

  • HDMI出力が2系統あり、PGM/MultiViewを同時に出力可能
  • SDカードへ直接録画および再生が可能
  • イーサネット経由で最大3拠点への同時ストリーミングに対応
  • 物理的なT-BARを搭載し、スムーズなトランジション操作ができる
  • USB-Cポートが2つあり、UVC入力やPC接続など用途が広い
  • 同等機能帯の製品と比較して非常に安価で、多機能

注意点

  • 長時間の使用で本体の発熱が大きくなるため、別途冷却対策が必要な場合がある
  • 内蔵オーディオミキサーにはEQやコンプレッサー機能がない
  • SDカード記録時、正常に終了しないとファイルが破損する可能性がある
  • トランジションのレート調整が0.5秒刻みとなる
  • 出力はProgressiveフォーマットのみに対応し、Interlace出力はできない
  • 日本語マニュアルや公式サポート情報が限定的である可能性がある

おすすめな人

  • HDMI入力を中心に使用する個人配信者や小規模イベント担当者
  • SDカードへの手軽な録画や再生機能が必要なユーザー
  • YouTube、Twitchなど複数のプラットフォームへ同時にストリーミングしたいユーザー
  • ウェビナーやオンラインプレゼンテーションで複数カメラとPC画面を使いたいユーザー
  • 物理的なT-BARを使った直感的なスイッチング操作を好むユーザー
  • コストを抑えつつ多機能なスイッチャーを探しているユーザー

おすすめできない人

  • SDI接続のカメラや機材を多く使用するユーザー
  • 8系統以上のビデオ入力が必要な大規模なプロダクション
  • 各入力ソースの個別ISO収録が必須のユーザー
  • プロレベルの高度なオーディオ処理(EQ, コンプレッサーなど)が必要なユーザー
  • 4K以上の高解像度での制作・配信が必要なユーザー
  • 厳密なトランジション速度制御が必要なユーザー
  • 日本語での手厚い公式サポートを重視するユーザー

おすすめの利用シーン

  • 個人や小規模チームでのYouTube/Twitchゲーム配信
  • 会社のウェビナーやオンライン会議(複数カメラ/資料画面)
  • 小規模なイベントやセミナーのライブ配信
  • 店舗や施設の紹介映像制作と配信
  • 教育機関でのオンライン授業やイベント配信
  • 簡単なマルチカム収録とSDカードからの再生を伴う用途

非推奨な利用シーン

  • テレビ局や大規模イベント会場など、プロフェッショナル放送レベルの現場
  • SDIインフラが中心のシステムへの統合
  • 高品質なオーディオミックスが最重要視される音楽ライブ配信
  • 高度な映像合成や複雑なアニメーションが必要なプロダクション
  • 外部のPCやレコーダーを使わず、本体のみで全入力を個別収録したい場合

よくある質問(Q&A)

Q.このビデオスイッチャーは4K解像度に対応していますか?
A.スタッフの確認によると、この製品でサポートされる最高のフォーマットは1080P60であり、4Kはサポートしていません。
Q.複数の配信先に同時にストリーミングできますか?
A.はい、イーサネットポートを使用することで、最大3つの異なるプラットフォームに同時にストリーミングできます。RTMPを使用してストリーミング先をカスタマイズすることも可能です。
Q.パソコンを使わずに録画や再生はできますか?
A.はい、本体にSDカードスロットがあり、SDカードに直接高品質なH.264形式で録画できます。また、SDカードに保存された動画を再生することも可能です。スタッフの確認でも、SDカードへの記録機能は利点として挙げられています。
Q.出力端子はいくつありますか?複数のモニターに別々の画面を表示できますか?
A.本体にはHDMI出力が2つ搭載されています。これにより、マルチビュー表示とPGM(プログラム)出力を同時に別のモニターに出力するなど、柔軟な運用が可能です。スタッフの確認でも、HDMI出力が2つある点は高く評価されています。
Q.競合製品であるATEM Mini Proと比較した場合、どのような特長がありますか?
A.スタッフの複数の確認結果によると、ATEM Mini Proと比較して、HDMI出力が2つある点、SDカードに直接録画・再生ができる点、同時3ストリームに対応している点、物理的なTバーがある点などが優位な点として挙げられています。一方で、オーディオ機能の一部(コンプレッサーやイコライザーなど)は簡略化されているという確認結果もあります。
Q.長時間使用すると発熱すると聞きましたが、何か対策は必要ですか?
A.スタッフの確認では、長時間使用すると底面が高温になる場合があるとの報告があります。本体側面にスリットがあるため、ファンなどで風を送るなど、熱対策を推奨する声があります。
Q.オーディオ機能は充実していますか?
A.7系統のオーディオ入力(HDMI埋め込み、マイク、AUX)をミキシングできます。各チャンネルのON/OFF、AFVコントロール、ゲイン、バランス、フェードレベル調整などが可能です。ただし、スタッフの確認によると、コンプレッサーやイコライザーなどの高度なオーディオ処理機能は搭載されていません。必要に応じて外部オーディオインターフェースの併用も検討できます。
Q.USBポートはどのように使えますか?
A.本体にはUSB Type-Cポートが2つあります。USB 2ポートはUSBカメラの入力に使用でき、USB 1ポートはPC/Macと接続してOBS、Vmix、Zoomなどのソフトウェアと連携するために使用できます。
Q.特殊な画面合成(ワイプやピクチャーインピクチャーなど)はできますか?
A.はい、スーパーソース機能により、2つのビデオウィンドウと背景を組み合わせた合成映像を作成できます。また、6層のコンポジションエンジンにより、クロマキー合成や様々なトランジション効果、静止画ジェネレーターなども利用可能です。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Blackmagic Design

ATEM SDI Extreme ISO (SWATEMMXEPCEXTISO)

¥241,800(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

8系統SDI入力、4系統SDI出力、全入力+PGMのISO収録に対応。本体単体での直接配信や高度な合成・オーディオ処理が可能。DaVinci Resolveプロジェクトファイルも保存。多カメ収録・配信・後編集に最適なプロ仕様モデル。

ビデオ入力数8ビデオ出力数4 (SDI PGM/Aux) + 1 (HDMIマルチビュー)
対応ビデオフォーマット1080p60までのHDビデオ入力端子種類3G-SDI
ビデオ出力端子種類3G-SDI, HDMIキーヤー数4(アップストリーム) + 2(ダウンストリーム)
マルチビュー出力数1オーディオ入力数2(3.5mmステレオミニ)
オーディオミキサー機能対応(Fairlight内蔵)本体サイズ539.8 x 266.7 x 63.5 mm
本体重量2.3 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
5.2総合評価
5.0入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
5.0キーイング機能(クロマキーなど)
5.0トランジションとエフェクト
5.0オーディオミキシング機能
5.0録画・配信機能
4.0メーカーの信頼性と保証
4.8コストパフォーマンス
2

Blackmagic Design

ライブプロダクションスイッチャー ATEM SDI Pro ISO (SWATEMMXEPBPRISO)

¥123,022(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

4つの3G-SDI入力を備えたポータブルスイッチャー。直接配信とPGM+全入力のISO録画に対応。PI PやDVEも搭載し、小規模配信・マルチカム収録を手軽に。

ビデオ入力数4ビデオ出力数2
対応ビデオフォーマット1080p60まで対応ビデオ入力端子種類3G-SDI
ビデオ出力端子種類3G-SDI, HDMI, USB-Cキーヤー数2
マルチビュー出力数1オーディオ入力数2
オーディオミキサー機能対応(Fairlight内蔵)本体サイズ270 x 180 x 70 mm
本体重量0.68 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
4.3総合評価
3.5入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
3.0キーイング機能(クロマキーなど)
3.5トランジションとエフェクト
4.5オーディオミキシング機能
4.0録画・配信機能
4.0メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
3

Blackmagic Design

ATEM Mini Pro

¥49,200(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

4つのHDMI入力と直接配信機能を備えた、コンパクトなライブプロダクションスイッチャー。最大1080p HD動画に対応し、手軽に多カメ配信を実現。

ビデオ入力数4ビデオ出力数1 (HDMI)
対応ビデオフォーマット1080pまでのHDビデオ入力端子種類HDMI
ビデオ出力端子種類HDMIキーヤー数-
マルチビュー出力数1オーディオ入力数-
オーディオミキサー機能対応本体サイズ237.5 x 104.1 x 35.1 mm
本体重量0.94 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
3.9総合評価
2.0入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
2.5キーイング機能(クロマキーなど)
2.5トランジションとエフェクト
2.0オーディオミキシング機能
3.0録画・配信機能
4.0メーカーの信頼性と保証
3.5コストパフォーマンス
4

FoMaKo

FoMaKo ビデオミキサースイッチャー KC601 Pro

¥81,999(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

4つのHDMI入力、5.5インチLCDモニター、録画・配信機能を一体化したビデオミキサー。PCレス操作や高度な合成機能で小規模配信をサポート。

ビデオ入力数4ビデオ出力数2
対応ビデオフォーマット1080p60までビデオ入力端子種類HDMI
ビデオ出力端子種類HDMIキーヤー数6
マルチビュー出力数1オーディオ入力数2
オーディオミキサー機能対応本体サイズ228.6 x 152.4 x 127 mm
本体重量1.8 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
3.9総合評価
3.0入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
3.5キーイング機能(クロマキーなど)
4.0トランジションとエフェクト
3.0オーディオミキシング機能
3.5録画・配信機能
3.0メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
5

Roland(ローランド)

HD VIDEO SWITCHER V-1HD

¥76,562(税込)2025-04-27 時点でのAmazonの価格です

フルHD対応HDMI 4入力2出力のコンパクトなビデオスイッチャー。シンプルで直感的な操作が可能で、多彩なエフェクト、オーディオミキサーも搭載。PCアプリ連携にも対応し、VJやライブ配信、教育、企業用途など幅広く活躍します。

ビデオ入力数4ビデオ出力数3
対応ビデオフォーマット1080p/1080i/720pビデオ入力端子種類HDMI
ビデオ出力端子種類HDMIキーヤー数
マルチビュー出力数1オーディオ入力数
オーディオミキサー機能対応(12chデジタル)本体サイズ mm
本体重量 kg
ピクチャーインピクチャー合成機能クロマキー合成機能本体内蔵録画機能本体直接配信機能静止画テロップ表示機能内蔵オーディオミキサー機能USBウェブカメラ出力機能
3.8総合評価
3.5入力と出力の種類・数
4.0対応する映像フォーマットと解像度
2.5キーイング機能(クロマキーなど)
3.0トランジションとエフェクト
3.0オーディオミキシング機能
1.0録画・配信機能
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5コストパフォーマンス