ProtoArc ProtoArc EM04 トラックボールマウス
の評価
商品概要
ProtoArc EM04は、静音クリックとエルゴノミクスデザインが特徴のワイヤレストラックボールマウスです。Bluetoothと2.4GHzの両方に対応し、最大3台のデバイスを切り替えて使用できます。5段階のDPI調整が可能で、カーソル速度を細かく調整できます。7つのボタンを搭載しており、Webブラウジングや資料作成など、様々な操作をマウスだけで完結できます。15度の傾斜がついたエルゴノミクスデザインにより、長時間の使用でも手首や腕への負担が少なく、快適に作業できます。450mAhのバッテリーを搭載しており、フル充電で約70時間の連続使用が可能です。Type-C充電式で、充電も簡単に行えます。省エネモードも搭載されており、バッテリーの持ちも良いです。トラックボールの滑りも滑らかで、正確なトラッキングが可能です。この製品は、多機能でありながら比較的リーズナブルな価格設定で、トラックボールマウスを初めて使う方にもおすすめです。
商品画像一覧
商品スペック
サイズ・重量
機能一覧
カーソルの移動速度を5段階で調整できる機能です。作業内容や好みに合わせて最適な速度で操作できます。
5段階のDPI調整が可能で、カーソル速度を200、400、800、1200、1600DPIに切り替えられます。これにより、精密な作業から素早い操作まで、幅広いニーズに対応できます。特に、表計算ソフトやWebブラウジングなど、様々な作業で快適に操作できます。
この製品には、カーソルの移動速度を自動的に調整する機能は搭載されていません。ユーザー自身でDPI設定を調整する必要があります。
左右クリック、ホイールクリック、戻る/進むボタンに加え、デバイス切り替えボタンを搭載。複数のデバイスを切り替えて使用できます。
7つのボタンを搭載しており、左右クリック、ホイールクリック、戻る/進むボタン、DPI変更ボタン、デバイス切り替えボタンがあります。これにより、Webブラウジングや資料作成など、様々な操作をマウスだけで完結でき、作業効率を大幅に向上させます。ただし、進む・戻るボタンはMacOSでは使用できません。
この製品には、マウス本体の角度を調整する機能は搭載されていません。しかし、15度の傾斜がついたエルゴノミクスデザインにより、自然な手の形で使用できるため、長時間の作業でも疲れにくい設計になっています。
Bluetoothと2.4GHzの両方に対応し、複数のデバイスを切り替えて使用できます。
Bluetoothと2.4GHzの両方に対応しており、最大3台のデバイスを切り替えて使用できます。これにより、デスクトップPC、ノートPC、タブレットなど、様々なデバイスで快適に作業できます。デバイスの切り替えもマウス底面のボタンで簡単に行えます。
マウスのボタン機能をカスタマイズできます。よく使う機能を割り当てることで、作業効率を向上させることができます。
専用ソフトウェア(X-Mouse Button Controlなど)を使用することで、各ボタンに任意の機能を割り当てることができます。これにより、自分好みの操作環境を構築でき、作業効率を大幅に向上させることができます。
SHOPSTAFFによる評価スコア
ProtoArc EM04は、エルゴノミクスデザインと静音クリックが特徴のワイヤレストラックボールマウスです。Bluetoothと2.4GHzの両対応で、最大3台のデバイスを同時接続できます。5段階のDPI調整機能や、進む/戻るボタンなど、便利な機能も搭載しています。価格もお手頃で、初めてトラックボールマウスを使う方にもおすすめです。
ブランド・メーカー詳細
おすすめのポイント
- エルゴノミクスデザインによる快適な操作感
- 静音クリックで場所を選ばずに使用可能
- Bluetoothと2.4GHz両対応で多様なデバイスに対応
- 5段階DPI調整機能でカーソル速度をカスタマイズ可能
- 進む/戻るボタンでWebブラウジングが快適
- Type-C充電式で電池交換不要
注意点
- トラックボールの定期的な清掃
- ボールが滑りにくい場合は、表面にコーティング剤を塗布
- 長期間使用しない場合は、電源を切っておくこと
- MacOSでは進む・戻るボタンは使えない
おすすめな人
- 長時間のPC作業で手首の負担を軽減したい方
- 静音マウスを求める方
- 複数のデバイスを切り替えて使用したい方
- トラックボールマウスを試してみたい方
おすすめできない人
- 手の小さい方
- 精密な作業を必要とする方
- 高速な反応速度を求めるゲーマー
- MacOSで進む・戻るボタンを使用したい方
おすすめの利用シーン
- 長時間のPC作業
- オフィスでのデスクワーク
- 省スペースでの作業
- 複数デバイスを使用する環境
非推奨な利用シーン
- 精密な画像編集作業
- ゲームでの使用(高速な反応速度が必要な場合)
- 手の小さい方には不向き