J10 1TB NVMe SSD
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ORICO

ORICO J10 1TB NVMe SSD

の評価

型番:J10
¥10,999(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ORICO J10 1TB NVMe SSDは、PCle Gen3x4に対応したM.2 2280のSSDです。最大読込速度は3100MB/s、最大書込速度は1900MB/sで、日常的なPC利用には十分な速度を提供します。ECC技術、S.M.A.R.T.機能、不良ブロック管理、RAIDとLDPC機能、TRIMなどの機能を搭載し、データの保護と完全性を確保します。ヒートシンクが付属しており、放熱性にも優れています。5年間の限定保証が付いており、安心して利用できます。

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商品スペック

容量
1TB
フォームファクタ
M.2 2280
インターフェース
NVMe PCIe Gen3x4
シーケンシャル読込速度
3100MB/s
シーケンシャル書込速度
1900MB/s
ランダム読込速度
-IOPS
ランダム書込速度
-IOPS
NANDフラッシュタイプ
3D NAND
耐久性(TBW)
-TB
MTBF
-時間

サイズ・重量

重量
50 g
高さ
8.9 cm
12.7 cm
奥行
1.9 cm

機能一覧

温度監視機能

SSDの温度が過度に上昇すると、パフォーマンスの低下や寿命の短縮につながる可能性があります。温度監視機能は、SSDの温度をリアルタイムで監視し、一定の温度を超えると自動的に速度を調整して、SSDを熱による損傷から保護します。この機能により、SSDは安定した動作を維持し、長期間にわたって信頼性を保つことができます。特に、高負荷な作業を行うユーザーや、冷却性能が低い環境で使用する場合には、重要な機能と言えるでしょう。この製品には、高性能シリコンフィルムと熱伝導性に優れたアルミ合金冷却ベストが付属しており、溝デザインにより放熱面積を大幅に増加させ、最適な冷却性能を提供します。

ウェアレベリング機能

NANDフラッシュメモリには、書き換え可能な回数に上限があります。ウェアレベリング機能は、SSD内の各メモリセルへの書き込み回数を均等化することで、特定のセルに負荷が集中するのを防ぎます。これにより、SSD全体の寿命を延ばし、長期間にわたって安定した性能を維持することができます。特に、OSの起動ドライブとして使用する場合や、頻繁にデータの書き換えを行う場合には、重要な機能と言えるでしょう。ORICO J10 SSDは、ウェアレベリング機能に加えて、不良ブロック管理機能も搭載しており、SSDの信頼性を高めています。

データ保護機能

予期せぬ停電やシステムクラッシュが発生した場合、書き込み中のデータが破損する可能性があります。データ保護機能は、このような不測の事態が発生した場合でも、データを保護し、損失を防ぎます。具体的には、書き込み中のデータを一時的にキャッシュに保存したり、バックアップを作成したりするなどの方法で、データの安全性を確保します。ORICO J10 SSDは、ECC技術、RAIDとLDPC機能も搭載しており、データ保護機能を強化しています。

ガベージコレクション機能

SSDは、長期間使用していると、書き込み速度が低下する場合があります。これは、削除されたデータが残骸として残り、新しいデータの書き込みを妨げるためです。ガベージコレクション機能は、これらの不要なデータを自動的に整理し、SSDの性能を維持します。これにより、SSDは常に最適な状態で動作し、快適な使用感を保つことができます。ORICO J10 SSDは、TRIMコマンドにも対応しており、ガベージコレクション機能を効率的に実行することができます。

エラー訂正機能

SSDに保存されたデータは、経年劣化や物理的な衝撃などにより、読み取りエラーが発生する可能性があります。エラー訂正機能は、このようなエラーを自動的に検出し、修正することで、データの損失を防ぎます。これにより、SSDは常に正確なデータを読み書きすることができ、信頼性を高めます。ORICO J10 SSDは、LDPC(Low Density Parity Check)エラー訂正技術を採用しており、高いエラー訂正能力を実現しています。

自己診断機能

自己診断機能は、SSDの状態を常に監視し、故障の兆候を早期に発見するための機能です。具体的には、SSDの温度、書き込み回数、エラー発生率などの情報を収集し、異常な状態を検知すると、ユーザーに警告を発します。これにより、故障が発生する前にデータのバックアップなどの対策を講じることができ、データの損失リスクを低減できます。ORICO J10 SSDは、S.M.A.R.T.(Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)に対応しており、詳細な自己診断情報を確認することができます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

24
カテゴリ内 24 / 30製品中
3.3
総合評価

ORICO J10 1TBは、PCle Gen3x4に対応したNVMe M.2 SSDです。最大読込速度3100MB/s、最大書込速度1900MB/sと、日常使いには十分な速度を備えています。ヒートシンクが付属しており、放熱性にも配慮されています。価格も手頃で、コストパフォーマンスに優れた製品と言えるでしょう。

シーケンシャル読み書き速度
3.0
ORICO J10 1TB NVMe SSDのシーケンシャル読み書き速度は、それぞれ3100MB/sと1900MB/sです。これは、PCle Gen3x4接続のNVMe SSDとしては標準的な性能であり、SATA SSDと比較すると約6倍高速です。しかし、最新のPCle Gen4 SSDと比較すると、速度は劣ります。大容量ファイルのコピーやOSの起動など、日常的な使用においては十分な速度を発揮しますが、より高速なデータ転送を求める場合は、PCle Gen4 SSDを検討する余地があります。価格とのバランスを考慮すると、コストパフォーマンスに優れた選択肢と言えるでしょう。
ランダム読み書き速度
3.0
ORICO J10 1TB NVMe SSDのランダム読み書き速度は公開されていません。一般的に、ランダム読み書き速度は、OSやアプリケーションの起動、Webブラウジングなど、日常的なPC作業の快適さに影響します。ランダム読み書き速度が高いほど、これらの作業がよりスムーズに行えます。しかし、ORICO J10 1TB NVMe SSDは、ランダム読み書き速度が公表されていないため、具体的な評価はできません。もし、ランダム読み書き速度を重視する場合は、他のSSDの仕様を確認することをおすすめします。
耐久性(TBW)
0.0
ORICO J10 1TB NVMe SSDの耐久性(TBW)は公開されていません。TBWは、SSDがどれだけのデータを書き込めるかを示す指標であり、SSDの寿命に大きく影響します。TBWの値が高いほど、SSDの寿命が長く、安心して使用できます。しかし、ORICO J10 1TB NVMe SSDは、TBWが公表されていないため、具体的な評価はできません。メーカーは5年間の限定保証を提供していますが、TBWが不明な点は、長期的な使用を検討する上で懸念材料となります。
メーカーの信頼性と保証
2.5
ORICOは、比較的新しいメーカーであり、SSDの分野での実績はまだ多くありません。しかし、ORICOは、データストレージソリューションの分野で一定の評価を得ており、5年間の限定保証を提供している点は評価できます。ただし、信頼性を重視する場合は、SamsungやWestern Digitalなどの実績のあるメーカーの製品を選ぶことをおすすめします。ORICO J10 SSDの購入を検討する際は、ユーザーレビューなどを参考に、品質やサポート体制を確認することをおすすめします。
フォームファクタとインターフェース
4.0
ORICO J10 1TB NVMe SSDのフォームファクタはM.2 2280であり、インターフェースはNVMe PCle Gen3x4です。M.2 2280は、現在主流のフォームファクタであり、多くのデスクトップPCやノートPCに対応しています。NVMe PCle Gen3x4は、SATA SSDよりも高速なデータ転送を可能にします。ただし、最新のPCle Gen4 SSDと比較すると、速度は劣ります。PCle Gen3x4に対応したマザーボードが必要になります。
コントローラ
3.0
ORICO J10 1TB NVMe SSDのコントローラに関する情報は公開されていません。コントローラは、SSDの性能や耐久性に大きく影響する重要な部品です。コントローラの性能が高いほど、高速なデータ転送や安定した動作が期待できます。しかし、ORICO J10 1TB NVMe SSDは、コントローラの詳細が不明なため、具体的な評価はできません。コントローラを重視する場合は、他のSSDの仕様を確認することをおすすめします。
発熱と放熱性能
4.0
ORICO J10 1TB NVMe SSDには、ヒートシンクが付属しており、放熱性に配慮されています。SSDは、動作中に熱を発生しますが、過度な発熱は性能低下や寿命短縮の原因となります。ヒートシンクは、SSDから発生する熱を効率的に放散し、温度上昇を抑制する役割を果たします。ただし、ヒートシンクの性能によっては、十分な冷却効果が得られない場合があります。高負荷な作業を行う場合は、ケース内のエアフローを改善するなど、追加の冷却対策を検討することをおすすめします。
コストパフォーマンス
4.5
ORICO J10 1TB NVMe SSDの価格は7180円であり、1TBのNVMe SSDとしては手頃な価格帯です。PCle Gen3x4に対応し、日常的な使用においては十分な速度を発揮します。ヒートシンクが付属しており、放熱性にも配慮されています。ただし、耐久性(TBW)が不明な点は懸念材料となります。コストパフォーマンスを重視するユーザーにとっては、魅力的な選択肢と言えるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

ORICO
ORICOは、世界をリードするデータストレージソリューションのブランドです。SSD、外付けケース、ハブ、ヒートシンクなど幅広い製品を提供しています。

おすすめのポイント

  • 手頃な価格でNVMe SSDを試せる
  • ヒートシンクが付属しており、放熱性に優れる
  • 5年間のメーカー保証が付いている
  • DIYポータブル外付けSSDとしても使用可能
  • ECC技術、S.M.A.R.T.機能、不良ブロック管理、RAIDとLDPC機能、TRIMなどの機能が付いており、データの保護と完全性を確保

注意点

  • ヒートシンクを取り付ける際、シートがベトベトしていて取付にくい場合がある
  • マザーボードによってはグラボと干渉する可能性がある
  • SSDの初期化が必要な場合がある
  • コントローラーやNANDの種類はロットによって異なる可能性がある
  • ヒートシンクなしで使用すると、SSDの温度が上昇し、性能が低下する可能性がある

おすすめな人

  • PCの動作を高速化したいユーザー
  • 手頃な価格でSSDを試したいユーザー
  • 日常的なPC作業を快適にしたいユーザー
  • PC初心者
  • 学生
  • ビジネスユーザー

おすすめできない人

  • プロのゲーマー
  • 動画編集者
  • 4K/8K動画を扱うユーザー
  • 大容量データの頻繁な書き込みを行うユーザー
  • 最新のPCle Gen4/Gen5 SSDを求めるユーザー
  • 特になし

おすすめの利用シーン

  • 一般的なPCのデータ保存
  • OSの起動ディスク
  • アプリケーションの高速化
  • 動画視聴
  • 写真編集
  • ビジネス用途
  • DIYポータブル外付けSSD
  • PC愛好家
  • 学生
  • ビジネスオフィスワーカー

非推奨な利用シーン

  • プロレベルの動画編集
  • 4K/8K動画の編集
  • ゲーミングPCでの使用
  • 高負荷なサーバー用途

よくある質問(Q&A)

Q.このORICO J10 1TB NVMe SSDはどのようなデバイスに対応していますか?
A.ORICO J10 1TB NVMe SSDは、ノートパソコン、デスクトップコンピュータ、オールインワンコンピュータで使用可能で、Windows、Linux、Unix、Mac OSなどのオペレーティングシステムと互換性があります。
Q.最大読込速度と書き込み速度はどのくらいですか?
A.このSSDの最大読込速度は3100MB/sで、最大書き込み速度は1900MB/sです。これにより、従来のSATAハードディスクよりも非常に高速なデータ転送が可能です。
Q.ヒートシンクはどのような役割を果たしますか?
A.ヒートシンクは、ORICO J10 SSDの温度を効果的に管理し、パフォーマンスを最適化するために使用されます。熱を効率的に放散することで、SSDの耐久性や安定性を向上させます。
Q.このSSDはどのような保証が付いていますか?
A.ORICO J10 1TB NVMe SSDには、5年間の限定保証が付いています。製品に関する問題が発生した場合は、メーカーにお問い合わせいただけます。
Q.新しいSSDを接続したのに認識されない場合、どうすればいいですか?
A.新しいSSDが認識されない場合は、未初期化の可能性があります。Windowsの場合、「ディスクの管理」を開き、未割り当てのハードディスクを右クリックして「初期化」または「新しいパーティションの作成」を選択してください。
Q.1TBのSSDが実際には900GBしか使用できないのはなぜですか?
A.1TBと表示されるSSDは、メーカーが10進法で計算していますが、コンピュータは2進法で計算するため、実際の使用可能容量は約931GBになります。また、ファイルシステムや予約領域によりさらに容量が減少することがあります。
Q.このSSDを使用することでどのような効果がありますか?
A.ORICO J10 1TB NVMe SSDを使用することで、データの読み込みや書き込み速度が向上し、ゲームやアプリケーションの起動時間が短縮されます。これにより、作業効率が大幅に向上します。
Q.ORICOとはどのようなブランドですか?
A.ORICOは、データストレージソリューションのリーディングブランドであり、高品質なストレージ製品を提供しています。製品には厳しい品質管理が行われており、信頼性の高いデバイスを提供しています。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

シーゲイト(SEAGATE)

FireCuda 530 M.2 内蔵 SSD ヒートシンク付き ZP1000GM3A023

¥23,544(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

Seagate FireCuda 530は、PS5対応のM.2 SSD。ヒートシンク搭載で、PS5の拡張スロットにそのまま搭載可能。超高速7,300MB/秒で、ゲームのロード時間を短縮。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースPCIE x 4シーケンシャル読込速度7300 MB/s
シーケンシャル書込速度6900 MB/sランダム読込速度1000000 IOPS
ランダム書込速度1000000 IOPSNANDフラッシュタイプTLC
耐久性(TBW)1275 TBMTBF1800000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.2総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
5.0耐久性(TBW)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.5フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
4.0発熱と放熱性能
4.0コストパフォーマンス
2

サムスン(SAMSUNG)

990 EVO MZ-V9E1T0B-IT/EC

¥9,980(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

Samsung 990 EVOは、PCIe Gen4に対応したNVMe M.2 SSDで、高速なデータ転送と優れた信頼性を実現します。日常のPC利用からゲームまで幅広く対応可能です。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe (PCIe Gen 4.0 ×4 および PCIe Gen 5.0 ×2)シーケンシャル読込速度5,000 MB/秒
シーケンシャル書込速度4,200 MB/秒ランダム読込速度20,000 IOPS
ランダム書込速度90,000 IOPSNANDフラッシュタイプSamsung V-NAND TLC
耐久性(TBW)600 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
4.7総合評価
4.0シーケンシャル読み書き速度
3.0ランダム読み書き速度
3.5耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
4.0コントローラ
3.5発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
3

WD_BLACK

SN770 WDS100T3X0E

在庫切れ2025-04-18 時点で状況です

WD_BLACK SN770は、NVMe SSDのエントリーモデル。PCIe Gen4に対応し、高速なデータ転送を実現。ゲームやクリエイティブ用途におすすめです。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMeシーケンシャル読込速度5150 MB/s
シーケンシャル書込速度0 MB/sランダム読込速度0 IOPS
ランダム書込速度0 IOPSNANDフラッシュタイプTLC
耐久性(TBW)0 TBMTBF0 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
4.6総合評価
4.0シーケンシャル読み書き速度
4.0ランダム読み書き速度
3.0耐久性(TBW)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.5フォームファクタとインターフェース
4.0コントローラ
3.5発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
4

SABRENT

1TB ロケット NVMe PCIe 4.0 M.2 2280 (SB-ROCKET-NVMe4-HTSK-1TB)

¥14,199(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

SABRENT Rocket NVMe PCIe 4.0 M.2 2280は、PS5対応のヒートシンク付き高速SSDです。PCIe Gen4対応で、優れたパフォーマンスを発揮し、ゲームやクリエイティブな作業に最適です。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe 4.0 x4シーケンシャル読込速度5000 MB/s
シーケンシャル書込速度4400 MB/sランダム読込速度680000 IOPS
ランダム書込速度630000 IOPSNANDフラッシュタイプTLC
耐久性(TBW)400 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
4.3総合評価
4.0シーケンシャル読み書き速度
4.0ランダム読み書き速度
4.0耐久性(TBW)
3.0メーカーの信頼性と保証
4.5フォームファクタとインターフェース
3.5コントローラ
4.0発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
5

Crucial(クルーシャル)

T500 CT1000T500SSD5JP

¥13,919(税込)2025-04-20 時点でのAmazonの価格です

Crucial T500は、最大7,400MB/秒の高速転送を実現するGen4 NVMe SSD。PS5対応のヒートシンクモデルも用意。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe (PCIe Gen 4 x4)シーケンシャル読込速度7400 MB/秒
シーケンシャル書込速度7000 MB/秒ランダム読込速度1.18M IOPS
ランダム書込速度1.44M IOPSNANDフラッシュタイプTLC
耐久性(TBW)600 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
4.3総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
3.5耐久性(TBW)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.5フォームファクタとインターフェース
3.0コントローラ
0.0発熱と放熱性能
4.0コストパフォーマンス