J10 SSD 1TB NVMe1.4 M.2 Type 2280 PCIe Gen3×4
60
ORICO

ORICO J10 SSD 1TB NVMe1.4 M.2 Type 2280 PCIe Gen3×4

の評価

型番:J10
¥7,980(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ORICO J10 1TB SSDは、PCIe Gen3x4 NVMe接続を採用したM.2 2280フォームファクタの内蔵SSDです。純正の3D NANDフラッシュメモリ技術を使用し、低消費電力とコストパフォーマンスを両立させています。公称最大読み取り速度3100MB/s、最大書き込み速度1900MB/sで、SATA SSDやHDDからのアップグレードによりPCの起動やアプリケーションのロード時間を大幅に短縮できます。ECC、S.M.A.R.T.、不良ブロック管理、RAID、LDPC、TRIMなどの機能を搭載し、データの信頼性と保護を強化しています。ノートPC、デスクトップ、オールインワンPCなど幅広いデバイスに対応し、外付けSSDとしても活用可能です。効率的な放熱のためのアルミ合金製ヒートシンクが付属します。メーカーによる5年間の限定保証が付いています。

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商品スペック

容量
1TB
フォームファクタ
M.2 2280
インターフェース
NVMe PCIe Gen3x4
シーケンシャル読込速度
3100MB/s
シーケンシャル書込速度
1900MB/s
ランダム読込速度
-1IOPS
ランダム書込速度
-1IOPS
NANDフラッシュタイプ
-1
耐久性(TBW)
-1TB
MTBF
-1時間

サイズ・重量

重量
50 g
高さ
8.9 cm
12.7 cm
奥行
1.9 cm

機能一覧

温度監視機能

製品情報には、温度監視機能やサーマルスロットリング機能についての直接的な言及はありません。しかし、付属のヒートシンクによる冷却性能向上がアピールされており、温度上昇による性能低下を物理的に抑制することを意図していると考えられます。一般的なNVMe SSDには温度保護機能が搭載されていることが多いですが、本製品にその機能があるかは製品情報からは確認できません。発熱対策としてヒートシンクが付属している点は評価できます。

ウェアレベリング機能

製品情報にウェアレベリング機能についての直接的な記述はありません。SSDの耐久性を向上させるために重要な機能の一つですが、本製品に搭載されているかを確認することはできませんでした。不良ブロック管理については言及があるため、基本的なフラッシュメモリ管理機能は備えていると考えられますが、ウェアレベリング機能の有無や性能については不明です。

データ保護機能

製品情報には、データの保護と完全性を確保するためにECC技術、RAID、LDPC機能、TRIMなどの機能が搭載されていると記載されています。ECC (Error Correction Code) はデータの読み書き時に発生するエラーを検出し訂正する技術、LDPC (Low-Density Parity Check) はより高度なエラー訂正技術です。RAID機能は通常複数のドライブで構成するものですが、ここではSSD内部でのデータ冗長性確保に関連する技術を指している可能性があります。これらの技術により、不意の電源断やデータ破損のリスクを低減し、大切なデータを守るための基本的なデータ保護機能は備わっていると言えます。

ガベージコレクション機能

製品情報にTRIM機能が搭載されていると記載されています。TRIMコマンドは、OSがSSDに不要になったデータの領域を通知することで、SSD内部のコントローラーがその領域を事前に消去しておくことを可能にします。これにより、次にデータを書き込む際の処理を効率化し、SSDの書き込み速度の低下を抑え、性能を維持するガベージコレクション処理に貢献します。したがって、基本的なガベージコレクション関連の機能は備わっていると考えられます。

エラー訂正機能

製品情報には、ECC技術とLDPC機能が搭載されていると明記されています。ECC (Error Correction Code) は、データの読み出し時に発生するビットエラーを検出し、自動的に訂正する機能です。LDPC (Low-Density Parity Check) は、ECCよりも強力なエラー訂正能力を持つ技術で、特に高密度化が進むNANDフラッシュにおいてデータの信頼性を保つために重要です。これらの機能により、SSD内部で発生するデータの読み出しエラーを防ぎ、データの整合性を保つためのエラー訂正機能は備わっています。

自己診断機能

製品情報には、S.M.A.R.T.機能が搭載されていると記載されています。S.M.A.R.T. (Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology) 機能は、SSDの内部状態(温度、書き込み回数、エラー率など)を監視し、潜在的な問題を検出・報告するための機能です。これにより、SSDの故障を予測したり、健康状態を確認したりすることが可能になります。ユーザーは専用のソフトウェアなどを利用してS.M.A.R.T.情報を参照することで、SSDの寿命や異常の兆候を把握し、事前にデータのバックアップなどの対策を講じることができます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

60
カテゴリ内 60 / 70製品中
3.2
総合評価

ORICO J10 SSDは、PCIe Gen3x4接続のM.2 NVMe SSDとして、特にコストパフォーマンスを重視するユーザーに適しています。公称最大読み取り速度は3100MB/sとGen3としては標準的ですが、最大書き込み速度は1900MB/sと、同世代の高性能モデルと比較すると控えめな数値です。スタッフのレビューでも、「速度はイマイチ?」という意見が見られる一方、「コスパ最強」「値段よし」といった評価が多く、価格に対して十分な性能が得られる点が評価されています。日常的な作業や旧PCのアップグレード用途であれば快適性の向上が期待でき、多くの場合で問題なく動作するという声があります。メーカーは5年保証を提供しており、この価格帯としては安心感があります。ただし、ヘビーユースにおける性能や耐久性については、上位モデルには及ばない可能性があります。

シーケンシャル読み書き速度
3.5
公称最大読み取り速度は3100MB/s、最大書き込み速度は1900MB/sです。NVMe PCIe Gen3x4接続としては、読み取り速度は標準的かやや控えめな部類ですが、書き込み速度は一般的なGen3x4 SSD(3000MB/s超えが多い)と比較すると低めの数値です。大きなファイルの連続した読み書きを行う際には、書き込み速度がボトルネックになる可能性があります。日常的なPC作業やゲームのロード速度など、読み取り性能が影響する場面では十分な速度が期待できますが、動画編集など書き込み性能が重視される用途では力不足を感じるかもしれません。価格を考慮すると妥当な性能と言えますが、最高速のGen3x4 SSDではありません。
ランダム読み書き速度
0.0
製品情報にランダム読み書き速度(IOPS値)の具体的な数値が記載されていません。ランダム性能はOSやアプリケーションの起動、マルチタスクなど、日常的なPC操作の快適性に大きく影響する指標です。具体的な数値がないため、ランダム性能について評価することはできません。ただし、NVMe接続であることから、SATA SSDやHDDと比較してランダム性能は高いと推測されます。実際の使用感は良好であるというスタッフレビューもありますが、正確な性能は不明です。
耐久性(TBW)
3.0
製品情報に耐久性を示すTBW(Total Bytes Written:総書き込みバイト量)の具体的な数値が記載されていません。TBWはSSDが寿命を迎えるまでに書き込める総データ量を示す重要な指標であり、特に頻繁なデータの書き込みを行うユーザーにとっては製品寿命の目安となります。TBWが不明であるため、本製品の長期的な耐久性について数値で評価することはできません。メーカーは5年保証を提供していますが、ヘビーユースを想定している場合はTBWを確認できない点が懸念事項となります。
メーカーの信頼性と保証
3.0
ORICOはデータストレージ製品を展開するブランドであり、自らを「世界をリードするデータストレージソリューションのブランド」と称しています。市場での認知度は大手メーカーに比べるとまだ高くないかもしれませんが、一定の製品ラインナップを持ち、積極的に展開しています。本製品には5年間のメーカー限定保証が付帯しており、この価格帯の製品としては比較的長い保証期間であり、安心感につながります。ただし、新興ブランドであるため、長期的なサポート体制や製品の安定性に関する実績は、大手老舗メーカーに比べてまだ検証段階と言えるかもしれません。ユーザーレビューでは価格に対する満足度が高い傾向にあります。
フォームファクタとインターフェース
4.0
フォームファクタは主流のM.2 Type 2280であり、多くのノートPCやデスクトップPCのマザーボードに搭載されているM.2スロットに対応しています。インターフェースはNVMe PCIe Gen3x4接続です。現在の主流規格の一つであり、SATA接続と比較して大幅に高速なデータ転送が可能です。ただし、最新のPCIe Gen4x4接続と比較すると最大速度は劣ります。しかし、Gen3x4でも多くの一般的な用途においては十分な速度を発揮しますし、まだGen3x4までしか対応していないPCも多いため、幅広い環境で利用できる互換性の高さが利点と言えます。物理的な互換性は高く、多くのPCで利用可能です。
コントローラ
0.0
製品情報に搭載されているSSDコントローラーの種類やモデル名についての具体的な記載がありません。SSDコントローラーはSSDの性能、安定性、耐久性、機能などを大きく左右する重要な部品です。コントローラーの情報がないため、その性能特性や信頼性について評価することはできません。一般的に、コントローラーの種類によって得意な処理やパフォーマンスの特性が異なります。本製品がどのようなコントローラーを採用しているかは不明ですが、公称速度や価格帯から、コスト効率を重視したコントローラーが搭載されている可能性が考えられます。特定のコントローラーにこだわるユーザーには不向きです。
発熱と放熱性能
4.5
製品情報には、高性能シリコンフィルムと熱伝導性に優れたアルミ合金冷却ベストを含む「強化されたヒートシンク」が付属することがアピールされています。溝デザインにより放熱面積が増加し、最適な冷却性能を提供するとされています。スタッフレビューでも、「発熱が心配でしたが問題なく使えています」といった肯定的な意見があり、付属のヒートシンクが一定の効果を発揮していることが伺えます。高性能なNVMe SSDは発熱しやすい傾向があるため、ヒートシンクが付属している点は大きな利点であり、温度による性能低下(サーマルスロットリング)を抑制するのに役立つと期待できます。ただし、ヒートシンクのサイズによってはマザーボードの他の部品と干渉する可能性も指摘されています。
コストパフォーマンス
4.5
本製品は、NVMe PCIe Gen3x4 SSDとして、比較的安価な価格帯で購入できる点が最大の魅力です。公称性能は同世代の上位モデルと比較すると控えめですが、SATA SSDやHDDからの乗り換えであれば、体感速度は大幅に向上し、その性能差に対して価格差が小さいと感じるユーザーが多いでしょう。スタッフレビューでも「コスパ最強」「値段よし」といった評価が多数見られ、価格に見合う、あるいはそれ以上の価値を感じているユーザーが多いことが伺えます。付属のヒートシンクや5年保証も考慮すると、価格に対してバランスの取れた製品と言え、特に予算を抑えたいユーザーにとって非常に魅力的な選択肢となります。

ブランド・メーカー詳細

ORICO
ORICOは、世界をリードするデータストレージソリューションのブランドです。M.2 2280 PCIe4x4 SSDのO7000シリーズ、M.2 2280 PCIe3x4 SSDのJ10シリーズ、2.5インチ SATA SSDのY20シリーズなど、幅広い製品ラインナップを展開しています。また、M.2 SSD外付けケースなどの周辺機器も提供しています。

おすすめのポイント

  • 圧倒的なコストパフォーマンス
  • 旧型のHDDやSATA SSDからの換装による大幅な速度向上
  • 高性能シリコンフィルムとアルミ合金冷却ベストによる放熱対策
  • 5年間のメーカー保証

注意点

  • 公称書き込み速度が上位モデルと比較して低めであること(特に大容量データの連続書き込み時)
  • 付属ヒートシンクのサイズが大きく、マザーボードやグラフィックボードと干渉する可能性がゼロではない点
  • 新しいハードディスクとして使用する前にOS上で初期化が必要であること
  • マザーボードやOSとの互換性により、稀にフォーマット時にエラーが発生する可能性がある点
  • 容量の計算単位(10進法 vs 2進法)により、実際の使用可能容量が見かけ上少なくなること

おすすめな人

  • PCの起動速度やファイルアクセス速度を改善したいユーザー
  • HDDやSATA SSDを使用している旧型PCのアップグレードを検討しているユーザー
  • PC愛好家、学生、ビジネスオフィスワーカーなど、一般的な用途でPCを使用するユーザー
  • コストを抑えてNVMe SSDの速度を体験したいユーザー
  • DIYでポータブル外付けSSDを構築したいユーザー

おすすめできない人

  • プロレベルの動画編集や大容量データの頻繁な書き込みを行うクリエイター
  • 最新ゲームを高画質・高フレームレートでプレイし、ロード時間を極限まで短縮したいヘビーゲーマー
  • システムドライブとして、最も高い性能と信頼性を求めるユーザー
  • マザーボードのM.2スロット周辺のスペースが極端に限られているユーザー

おすすめの利用シーン

  • 日常的なPC作業(ウェブ閲覧、文書作成、表計算)
  • OSや主要アプリケーションのインストール先(システムドライブとして)
  • ゲームのインストール先(ロード時間の短縮)
  • 写真や動画などのデータ保存先(セカンダリドライブとして)
  • 古いPCの延命・高速化

非推奨な利用シーン

  • プロフェッショナルな高負荷クリエイティブワークステーション
  • 大規模データベースサーバーのストレージ
  • 厳密なリアルタイム処理を必要とするシステム
  • 長時間の連続的な高負荷書き込みが必要な用途

よくある質問(Q&A)

Q.容量が1TBとありますが、PCで表示される容量がそれより少ないのはなぜですか?
A.これは計算単位の違いによるものです。メーカーは1TBを1兆バイトとして計算しますが、コンピュータは2進法で計算するため、表示上は1TBがおよそ931GBとなります。また、ファイルシステムの使用容量や、SSDが性能維持のために確保する領域があるため、実際にユーザーが使える容量は表示より少なくなることがあります。スタッフの確認でも、この点は製品の仕様としてご案内しております。
Q.どのようなPCやOSで使えますか?
A.ノートパソコン、デスクトップコンピュータ、オールインワンコンピュータなど幅広い機器で使用可能です。Windows、Linux、Unix、Mac OSといった主要なオペレーティングシステムにも対応しています。また、商品情報によると、DIYでポータブル外付けSSDとしても活用できるとのことです。スタッフの確認では、様々な環境での動作が確認されています。
Q.速度はどのくらいですか?他のSSDと比べて速いですか?
A.最大読み取り速度は3100 MB/s、最大書き込み速度は1900 MB/sです。従来のSATA接続のSSDやHDDと比較すると、非常に高速なデータ転送速度を実現します。スタッフの確認では、起動時間の短縮など速さを実感できたという声がある一方、より高性能なNVMe SSDと比較すると速度はそこそこ、と感じるスタッフもいました。
Q.発熱は大丈夫ですか?ヒートシンクは必要ですか?
A.放熱性を高めるための強化されたヒートシンクが付属しています。スタッフの確認では、発熱が気にならない、問題なく使えているという声が多く見られます。ただし、付属のヒートシンクはマザーボードによっては他のパーツと干渉する可能性もあるため、取り付けスペースをご確認いただくことをお勧めします。
Q.保証はありますか?
A.メーカーによる5年間の限定保証サービスが付いています。製品についてご不明な点があれば、メーカーへお問い合わせください。
Q.新しく取り付けたのにPCで認識されません。どうすればいいですか?
A.新しいストレージは、PCのOS上で初期化とフォーマットを行う必要があります。Windowsの場合は「ディスクの管理」、Macの場合は「ディスクユーティリティ」を開き、未割り当てまたは未初期化のSSDを探して初期化し、新しいパーティションを作成してください。初回フォーマット時にエラーが出る場合は、マザーボードやOSとの互換性を確認する必要がある場合があるとの商品情報があります。
Q.どのような用途におすすめですか?
A.PC愛好家、学生、ビジネスオフィスワーカー向けの最初のNVMe SSDとして適しています。商品情報やスタッフの確認結果から、ノートPCの容量拡張や起動ドライブの高速化、軽作業用のPCには十分な性能があり、コストパフォーマンスが良い製品と言えます。ただし、デスクトップPCのメインドライブとして最高性能を追求する用途には、より上位の製品と比較検討されることをスタッフが推奨しています。
Q.このSSDの特徴は何ですか?
A.純正の3D NANDフラッシュメモリ技術を採用しており、コストパフォーマンスに優れています。ECC技術やS.M.A.R.T.機能、不良ブロック管理といったデータ保護機能が搭載されており、信頼性を高めています。また、冷却性能を高める強化ヒートシンクが付属している点も特徴です。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

CORSAIR

MP600 PRO LPX White PCIe Gen4 x4 NVMe M.2 SSD 1TB CSSD-F1000GBMP600PLPW

¥12,500(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

CORSAIR MP600 PRO LPX Whiteは、PCIe Gen4に対応し、最大7100MB/sの高速読込を実現したM.2 SSDです。PS5のストレージ拡張にも最適で、薄型ヒートシンクを搭載し放熱性にも優れます。専用ソフトウェアで健康状態も監視可能です。

容量1 TBフォームファクターM.2 Type 2280
インターフェースPCI Express 4.0 x4(NVMe 1.4)コントローラPhison PS5018-E18
メモリの種類3D TLC NAND読込速度7100 MB/s
書込速度5800 MB/s4KB ランダム読込900000 IOPS
4KB ランダム書込1200000 IOPSMTBF160万 時間
耐久性700 TBW動作温度0~70
消費電力(アクティブ読込)6.6 W消費電力(アクティブ書込)6.6 W
消費電力(アイドル)5 mW未満重量41 g
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.5総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
5.0耐久性(TBW)
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
5.0発熱と放熱性能
5.0コストパフォーマンス
2

日本サムスン

990 EVO 1TB PCIe Gen 4.0 NVMe M.2 SSD MZ-V9E1T0B-IT/EC

在庫切れ2025-06-05 時点で状況です

Samsung 990 EVO 1TBは、PCIe Gen4x4/Gen5x2互換のNVMe SSDです。最大読出5,000MB/秒、書込4,200MB/秒の性能で日常のPC作業を高速化。M.2 2280フォームファクタ、5年限定保証、TBW 600TBを備え、コストパフォーマンスに優れています。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe (PCIe Gen 4.0 ×4 および PCIe Gen 5.0 ×2)シーケンシャル読込速度5000 MB/s
シーケンシャル書込速度4200 MB/sランダム読込速度700000 IOPS
ランダム書込速度800000 IOPSNANDフラッシュタイプSamsung V-NAND TLC
耐久性(TBW)600 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.3総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
4.0ランダム読み書き速度
4.5耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
4.5コントローラ
4.5発熱と放熱性能
5.0コストパフォーマンス
3

Crucial(クルーシャル)

T500 CT1000T500SSD8JP

¥11,591(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Crucial T500は、PCIe Gen4 NVMe接続に対応した高速M.2 SSDです。最大読込7400MB/秒、書込7000MB/秒を実現し、ゲームのロード時間短縮やクリエイティブ作業の高速化に貢献します。PS5にも対応しており、ヒートシンク付きモデルも選べます。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen 4シーケンシャル読込速度7400 MB/s
シーケンシャル書込速度7000 MB/sランダム読込速度1180000 IOPS
ランダム書込速度1440000 IOPSNANDフラッシュタイプTLC NAND
耐久性(TBW)- TBMTBF- 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.3総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
3.0耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
4.5発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
4

ウエスタンデジタル(Western Digital)

WD Black SN770 WDS100T3X0E-EC

¥13,355(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Western Digitalのゲーミング向けM.2 NVMe SSD。PCIe Gen4対応で最大5,150MB/sの高速転送を実現。ゲームや大容量データの処理を快適にします。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen4 x4シーケンシャル読込速度5150 MB/s
シーケンシャル書込速度4900 MB/sランダム読込速度740000 IOPS
ランダム書込速度800000 IOPSNANDフラッシュタイプBiCS FLASH TLC
耐久性(TBW)1200 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.2総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
5.0耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
2.0発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
5

日本サムスン

990 EVO Plus 1TB MZ-V9S1T0B-IT/EC

¥11,480(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Samsung 990 EVO Plus 1TB 内蔵SSD。PCIe Gen 4.0 x4 / 5.0 x2対応、最大読出7,150MB/s、書込6,300MB/sの高速転送。M.2(2280)フォームファクタ。5年保証。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen 4.0 x4 / 5.0 x2シーケンシャル読込速度7150 MB/s
シーケンシャル書込速度6300 MB/sランダム読込速度850000 IOPS
ランダム書込速度1350000 IOPSNANDフラッシュタイプSamsung V-NAND TLC
耐久性(TBW)600 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.2総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
4.5耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
4.5コントローラ
3.0発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス