E7400 1TB
33
ORICO

ORICO E7400 1TB

の評価

型番:E7400-1TB
¥8,580(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です
Amazon で購入

商品概要

ORICO E7400 1TBは、最新のPCIe Gen4x4インターフェースに対応したM.2 NVMe内蔵SSDです。公称で読込最大7400MB/s、書込最大6600MB/sという非常に高速なシーケンシャル性能を実現しており、ゲームのロード時間短縮や大容量ファイルの高速転送など、PCやPS5のパフォーマンス向上に貢献します。QLC NANDフラッシュを採用しつつも、1TBモデルで600TBWという高い耐久性を謳っており、コストパフォーマンスに優れています。グラフェン冷却シートが付属しますが、高負荷時には別途ヒートシンクの使用が推奨されています。価格を重視しつつ、高速なストレージを導入したいユーザーに適した製品です。

シェアする

商品画像一覧

ORICO E7400 1TB の商品画像 1
ORICO E7400 1TB の商品画像 2
ORICO E7400 1TB の商品画像 3
ORICO E7400 1TB の商品画像 4
ORICO E7400 1TB の商品画像 5
ORICO E7400 1TB の商品画像 6

商品スペック

容量
1TB
フォームファクタ
M.2 2280
インターフェース
NVMe PCIe Gen4x4
シーケンシャル読込速度
7400MB/s
シーケンシャル書込速度
6600MB/s
ランダム読込速度
-IOPS
ランダム書込速度
-IOPS
NANDフラッシュタイプ
3D QLC NAND
耐久性(TBW)
600TB
MTBF
-時間

サイズ・重量

重量
32 g
高さ
6.1 cm
9.91 cm
奥行
1.4 cm

機能一覧

温度監視機能

本製品は高速なPCIe Gen4接続により高いパフォーマンスを発揮しますが、その分発熱も大きくなる傾向があります。スタッフレビューでも温度上昇について言及されており、過熱による性能低下(サーマルスロットリング)や寿命への影響を防ぐため、温度監視機能は重要です。この機能が内蔵されていることで、SSDが自身を熱から保護し、一定の温度範囲で動作するように制御します。ただし、この機能に依存するだけでなく、物理的なヒートシンクの装着など、積極的な冷却対策と組み合わせて使用することが強く推奨されます。

ウェアレベリング機能

SSDに使用されているNANDフラッシュメモリには書き換え回数の上限があり、特定の領域に書き込みが集中するとその部分が早期に劣化してしまいます。ウェアレベリング機能は、SSD全体の書き込み回数を均一になるように調整することで、NANDフラッシュの寿命を最大限に引き出し、SSD全体の耐久性を向上させます。本製品はQLC NANDを採用していますが、公称600TBWと高い耐久性を謳っており、これはこの機能が適切に動作していることを示唆しています。この機能により、長期間安定してSSDを使用することができます。

データ保護機能

予期せぬ停電やシステムクラッシュが発生した際に、書き込み中のデータを保護するための機能です。本製品がこのような高度なデータ保護機能を備えているかどうかに関する詳細な情報は、商品情報からは確認できませんでした。一般的に、こうした機能は製品のグレードやターゲット層によって搭載状況が異なります。大切なデータを安全に保つためには、SSDの機能に完全に依存するのではなく、OSや別途ソフトウェアによる定期的なバックアップを併用することが非常に重要です。

ガベージコレクション機能

SSDはデータを削除しても、その領域がすぐに書き込み可能になるわけではありません。ガベージコレクション機能は、OSからの指示(TRIMコマンドなど)やSSDのアイドル時間を利用して、不要になったデータ領域を自動的に整理し、新しいデータを素早く書き込める状態に保ちます。これにより、SSDを使い続けるうちに発生する書き込み速度の低下を防ぎ、初期の高性能を維持することに役立ちます。本製品はTRIMをサポートしているため、この機能が適切に動作し、快適なパフォーマンスを維持できると考えられます。

エラー訂正機能

SSDにデータを保存したり読み出したりする際に、微細なエラーが発生することがあります。エラー訂正機能(ECCなど)は、これらのエラーを自動的に検出し、修正することで、データの破損を防ぎます。本製品のようなQLC NANDを採用したSSDでは、NANDフラッシュの構造上、エラーが発生しやすい傾向があるため、この機能はデータの正確性と信頼性を保つ上で非常に重要です。この機能が内蔵されていることで、保存したデータが意図せず破損するリスクを低減し、安心してSSDを利用することができます。

自己診断機能

S.M.A.R.T. (Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology) に対応しており、SSDの稼働状況や健康状態(書き込み量、温度、エラー発生回数など)を自己監視し、異常や故障の兆候を検知する機能です。専用のソフトウェアなどを使用することで、SSDの状態を確認し、寿命が近づいているなどの警告を受け取ることができます。これにより、予期せぬ故障によって大切なデータを失うリスクを減らすことができ、事前にバックアップを取るなどの対策を講じるための有用な情報が得られます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

33
カテゴリ内 33 / 70製品中
4.3
総合評価

ORICO E7400 1TBは、PCIe Gen4x4対応SSDとして、公称値に近い圧倒的なシーケンシャル読み書き速度と、QLC NANDとしては異例の高いTBWを非常に安価に提供するコストパフォーマンス重視の製品です。ゲームのロード時間短縮や大容量ファイルの読み込みなど、特定のユースケースでは高性能を発揮します。しかし、QLC NANDの特性上、SLCキャッシュを使い切ると書き込み速度が極端に低下する制限があり、継続的な大容量書き込みには向きません。また、高速動作に伴う発熱が大きいため、ヒートシンクによる対策が必須です。ORICOというSSDメーカーとしての実績はまだ浅いため、長期的な信頼性については注意が必要ですが、価格と性能のバランスは非常に優れています。想定される使用期間や耐久性は、公称TBW値からは期待できますが、メーカー実績やQLCの特性、発熱を考慮すると、データ保存用途など書き込み頻度が少ない用途での利用がより安心感があります。

シーケンシャル読み書き速度
5.0
本製品はPCIe Gen4x4インターフェースに対応しており、公称値で読込最大7400MB/s、書込最大6600MB/sと非常に高速な性能を謳っています。スタッフの検証でも公称値に近い実測値が出ており、この価格帯としては圧倒的なシーケンシャル性能を誇ります。大容量のファイルをコピーしたり、ゲームやアプリケーションをインストールしたりする際に、その速さを実感できるでしょう。PCやPS5のロード時間短縮にも大きく貢献し、快適なデジタル体験を提供します。
ランダム読み書き速度
4.0
ランダム読み書き性能は、OSやアプリケーションの起動、マルチタスク処理など、日常的なPC操作の快適性に大きく影響します。商品情報に具体的なIOPS値の記載はありませんが、スタッフレビューでは一定のランダム書き込み性能が確認されています。ただし、本製品はQLC NANDを採用しており、動的SLCキャッシュの容量を超えた連続書き込みでは速度が極端に低下する特性があります。一般的な使用では問題になりにくいことが多いですが、細かいファイルの頻繁な書き換えなど、特定の高負荷なランダム書き込みが必要な用途では注意が必要です。ランダム読み込みについては概ね高速性が期待できます。
耐久性(TBW)
4.0
SSDの耐久性は、どれだけのデータを書き込めるかを示すTBW(Total Bytes Written)値で表されます。本製品は1TBモデルで公称600TBWと、使用されているQLC NANDの一般的なTBW値(1TBあたり約200TBW程度)と比較して非常に高い数値を謳っています。これは、メーカー独自の技術やコントローラの制御により、QLC NANDの弱点を補っている可能性を示唆しており、スタッフレビューでも特筆すべき点として評価されています。通常の使用であれば、このTBW値を使い切ることは極めて稀であり、長期にわたって安心して使用できる高い耐久性を持っています。
メーカーの信頼性と保証
3.0
ORICOはPC周辺機器、特にハードディスクケースなどで一定の知名度を持つメーカーですが、内蔵SSD製品としては比較的新規参入の部類に入ります。そのため、SSD分野における長期的な実績や信頼性については、Samsung、Western Digital、KIOXIAといった老舗の大手メーカーと比較するとまだ未知数な部分があります。スタッフレビューでも、メーカーの実績について様子見の意見が見られます。ただし、本製品には5年間のメーカー保証が付帯しており、一定のサポート体制は期待できます。しかし、記録媒体という性質上、メーカーの信頼性を非常に重視する場合は、より実績のあるメーカーを検討することも一考に値します。
フォームファクタとインターフェース
5.0
本製品は、現在のPCやゲーム機で主流となっているM.2 2280というコンパクトなフォームファクタを採用しています。これにより、多くのデスクトップPCや対応ノートPC、PS5の拡張スロットに物理的に装着可能です。インターフェースはPCIe Gen4x4に対応しており、対応するM.2スロットに接続することで、Gen4規格本来の超高速なデータ転送速度を発揮できます。SATA接続のM.2スロットとは互換性がありませんので、お手持ちのPCのマザーボードがPCIe Gen4x4に対応しているか、事前に仕様をよく確認することが重要です。
コントローラ
3.0
本製品に搭載されているコントローラの具体的なモデル名は商品情報に記載されていません。高速なシーケンシャル性能を実現している一方で、スタッフレビューでは、QLC NANDと動的SLCキャッシュの特性により、SLCキャッシュ容量を超える連続書き込みで速度が極端に低下する点が指摘されています。これはコントローラやNANDフラッシュの特性によるものと考えられます。一般的な用途ではSLCキャッシュが効果的に働き高速性が得られますが、特定の高負荷な書き込み作業においては、この性能制限を理解しておく必要があります。コントローラ自体の詳細な性能や信頼性については情報が限られています。
発熱と放熱性能
2.0
PCIe Gen4x4対応の高性能SSDは、データ転送速度が速い分、多くの熱を発生する傾向があります。本製品も例外ではなく、スタッフレビューでは高負荷時にSSDの温度が70℃台後半から80℃を超える可能性があると指摘されています。過度な発熱は、SSDの性能低下(サーマルスロットリング)や製品寿命の短縮に繋がる可能性があるため、十分な放熱対策が非常に重要です。製品にはグラフェン冷却シートが付属していますが、マザーボード付属のヒートシンクや、別途販売されているより冷却性能の高いヒートシンクを装着することを強く推奨します。特にエアフローが限られる環境での使用には注意が必要です。
コストパフォーマンス
5.0
本製品の最大の魅力の一つは、その高いコストパフォーマンスです。PCIe Gen4x4対応の高速なシーケンシャル性能と、QLC NANDとしては異例ともいえる高いTBW(耐久性)を備えながら、競合製品と比較して非常に安価な価格設定がされています。スタッフレビューでも「コストパフォーマンスがおかしい」「値段の割には高性能」と繰り返し絶賛されており、価格に対する満足度が非常に高い製品であることが伺えます。予算を抑えつつ、高速かつある程度の耐久性を持つSSDを手に入れたいユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

ORICO
ORICOは、ハードディスクケースなどの周辺機器で知名度のあるメーカーです。SSD製品は比較的新しいラインナップですが、意欲的な製品を展開しています。

おすすめのポイント

  • 驚異的なシーケンシャル速度に対して非常に安価
  • PS5のストレージ拡張要件を満たす
  • QLC NANDながら公称600TBWと高い耐久性
  • コストパフォーマンスが非常に高い

注意点

  • 高負荷時は発熱が大きいため、ヒートシンクの装着が必須です。
  • QLC NANDの性質上、SLCキャッシュを使い切ると書き込み速度が極端に低下します。大容量の連続した書き込みには向きません。
  • ORICOはSSDメーカーとしての実績が浅く、長期的な信頼性については注意が必要です。重要なデータは別途バックアップすることを強くお勧めします。
  • クローンソフトなど、メーカー独自のユーティリティに関する情報が少ない場合があります。

おすすめな人

  • 価格を抑えつつ高速なPCIe Gen4 SSDを求めている人
  • PCやPS5のゲームロード時間を短縮したい人
  • 主にデータの読み込みを行う作業が多いクリエイター(動画編集の素材用ドライブなど)
  • OSの起動ドライブやアプリケーションのインストール先として高速性が欲しい人(SLCキャッシュ内で運用できる範囲)
  • 自作PCでコスト効率良くストレージを増設したい人

おすすめできない人

  • メーカーのブランド実績や信頼性を最優先する人
  • 頻繁に大容量のファイルを繰り返し書き込む作業を行う人
  • 安定したランダム書き込み性能が必須な特定の業務用アプリケーションを使用する人
  • 十分な放熱対策(ヒートシンク装着、ケース内のエアフロー確保など)が難しい環境で使用する人
  • SSDのクローン作業を頻繁に行う予定があり、対応ソフトの確実性を求める人

おすすめの利用シーン

  • PCのOS/アプリケーション起動ドライブとして(SLCキャッシュ内で運用)
  • ゲームのインストール先ドライブとして
  • PS5のストレージ拡張として
  • 動画編集などの大容量素材の読み込み用ドライブとして
  • データの一時的な保存場所として

非推奨な利用シーン

  • データベースや仮想マシンのストレージなど、頻繁かつランダムな書き込みが継続的に発生する用途
  • 容量が逼迫した状態で大容量ファイルを連続して書き込む必要がある場面
  • ヒートシンクを装着できないノートPCや特定の小型PCケースでの長時間高負荷作業
  • データの信頼性に対して非常に高い要件が求められる基幹システムでの利用

よくある質問(Q&A)

Q.このSSDの最大速度はどのくらいですか?
A.このSSDはPCIe Gen4.0 x4接続で、公称で読取速度最大7400MB/s、書込速度最大6600MB/sを実現しています。スタッフの確認でも、公称値に近い非常に高速な転送速度が出ていることが確認されています。
Q.PS5で使用できますか?
A.はい、PS5での動作が確認されています。スタッフの確認でも、PS5の推奨要件であるリード速度5500MB/s以上をクリアしていることが報告されています。
Q.発熱は大丈夫ですか?ヒートシンクは必要ですか?
A.グラフェン製の放熱シートを採用していますが、スタッフの確認によると、負荷時には温度が高くなる傾向があるようです。SSDの性能維持や寿命のために、ヒートシンクの装着が推奨されています。特にPS5やエアフローの厳しい環境での使用時には必須と考えられます。
Q.耐久性はどのくらいですか?
A.このSSDは3D QLC NANDフラッシュを搭載しています。公称で1TBあたり600TBWの書き込み耐性を謳っており、スタッフの確認でもQLC NANDとしては非常に優秀な書き込み耐性を持っていると評価されています。通常のPC利用やゲーム用途であれば、使い切ることは難しいでしょう。
Q.容量が減ると性能は落ちますますか?
A.動的なSLCキャッシュ技術により高速な書き込みを行いますが、空き容量が少なくなりキャッシュ領域を使い切ると、一時的に書き込み速度が低下する場合があります。スタッフの確認によると、特にゲームソフトなどの大きなファイルを一度に書き込む際に、空き容量が400GBを切ると性能低下が見られる可能性があるとのことです。
Q.実際の速度は公称値通り出ますか?
A.スタッフの確認によると、実際の速度は使用環境やテスト方法によって異なりますが、公称値に近い非常に高速な性能が出ていることが報告されています。特に読み込み速度は公称値の95%以上、書き込み速度も88%程度の性能が確認されており、十分な速度と言えるでしょう。
Q.この価格帯で高性能なのはなぜですか?
A.このSSDはQLC NANDを採用することで、高いコストパフォーマンスを実現しています。スタッフの確認でも「コストパフォーマンスがおかしい」「値段も安くて大当たり」「価格からは信じられない転送速度」といった声があり、価格に対して非常に高性能であることが確認されています。
Q.信頼できるメーカーですか?
A.ORICOはPC周辺機器、特にストレージケースなどで知られるメーカーです。スタッフの確認の中には、このメーカーのSSDは初めてで少し心配だったという声もありますが、実際に使用した結果として「めちゃくちゃ安定して読み書きできる」「大当たりのSSD」と評価されており、製品自体の性能や安定性は高いようです。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

CORSAIR

MP600 PRO LPX White PCIe Gen4 x4 NVMe M.2 SSD 1TB CSSD-F1000GBMP600PLPW

¥12,500(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

CORSAIR MP600 PRO LPX Whiteは、PCIe Gen4に対応し、最大7100MB/sの高速読込を実現したM.2 SSDです。PS5のストレージ拡張にも最適で、薄型ヒートシンクを搭載し放熱性にも優れます。専用ソフトウェアで健康状態も監視可能です。

容量1 TBフォームファクターM.2 Type 2280
インターフェースPCI Express 4.0 x4(NVMe 1.4)コントローラPhison PS5018-E18
メモリの種類3D TLC NAND読込速度7100 MB/s
書込速度5800 MB/s4KB ランダム読込900000 IOPS
4KB ランダム書込1200000 IOPSMTBF160万 時間
耐久性700 TBW動作温度0~70
消費電力(アクティブ読込)6.6 W消費電力(アクティブ書込)6.6 W
消費電力(アイドル)5 mW未満重量41 g
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.5総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
5.0耐久性(TBW)
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
5.0発熱と放熱性能
5.0コストパフォーマンス
2

日本サムスン

990 EVO 1TB PCIe Gen 4.0 NVMe M.2 SSD MZ-V9E1T0B-IT/EC

在庫切れ2025-06-05 時点で状況です

Samsung 990 EVO 1TBは、PCIe Gen4x4/Gen5x2互換のNVMe SSDです。最大読出5,000MB/秒、書込4,200MB/秒の性能で日常のPC作業を高速化。M.2 2280フォームファクタ、5年限定保証、TBW 600TBを備え、コストパフォーマンスに優れています。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe (PCIe Gen 4.0 ×4 および PCIe Gen 5.0 ×2)シーケンシャル読込速度5000 MB/s
シーケンシャル書込速度4200 MB/sランダム読込速度700000 IOPS
ランダム書込速度800000 IOPSNANDフラッシュタイプSamsung V-NAND TLC
耐久性(TBW)600 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.3総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
4.0ランダム読み書き速度
4.5耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
4.5コントローラ
4.5発熱と放熱性能
5.0コストパフォーマンス
3

Crucial(クルーシャル)

T500 CT1000T500SSD8JP

¥11,591(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Crucial T500は、PCIe Gen4 NVMe接続に対応した高速M.2 SSDです。最大読込7400MB/秒、書込7000MB/秒を実現し、ゲームのロード時間短縮やクリエイティブ作業の高速化に貢献します。PS5にも対応しており、ヒートシンク付きモデルも選べます。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen 4シーケンシャル読込速度7400 MB/s
シーケンシャル書込速度7000 MB/sランダム読込速度1180000 IOPS
ランダム書込速度1440000 IOPSNANDフラッシュタイプTLC NAND
耐久性(TBW)- TBMTBF- 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.3総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
3.0耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
4.5発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
4

ウエスタンデジタル(Western Digital)

WD Black SN770 WDS100T3X0E-EC

¥13,355(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Western Digitalのゲーミング向けM.2 NVMe SSD。PCIe Gen4対応で最大5,150MB/sの高速転送を実現。ゲームや大容量データの処理を快適にします。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen4 x4シーケンシャル読込速度5150 MB/s
シーケンシャル書込速度4900 MB/sランダム読込速度740000 IOPS
ランダム書込速度800000 IOPSNANDフラッシュタイプBiCS FLASH TLC
耐久性(TBW)1200 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.2総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
5.0耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
5.0コントローラ
2.0発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス
5

日本サムスン

990 EVO Plus 1TB MZ-V9S1T0B-IT/EC

¥11,480(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Samsung 990 EVO Plus 1TB 内蔵SSD。PCIe Gen 4.0 x4 / 5.0 x2対応、最大読出7,150MB/s、書込6,300MB/sの高速転送。M.2(2280)フォームファクタ。5年保証。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen 4.0 x4 / 5.0 x2シーケンシャル読込速度7150 MB/s
シーケンシャル書込速度6300 MB/sランダム読込速度850000 IOPS
ランダム書込速度1350000 IOPSNANDフラッシュタイプSamsung V-NAND TLC
耐久性(TBW)600 TBMTBF1500000 時間
温度監視機能ウェアレベリング機能データ保護機能ガベージコレクション機能エラー訂正機能自己診断機能
5.2総合評価
5.0シーケンシャル読み書き速度
5.0ランダム読み書き速度
4.5耐久性(TBW)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0フォームファクタとインターフェース
4.5コントローラ
3.0発熱と放熱性能
4.5コストパフォーマンス