MTE260 TS1TMTE260S
7
トランセンドジャパン

トランセンド MTE260 TS1TMTE260S

の評価

型番:TS1TMTE260S
¥19,800(税込)2025-10-09 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

トランセンド MTE260Sは、PCI Express Gen5 x4インターフェースを採用した1TBのM.2 2280 NVMe SSDです。最大読込速度14,000MB/s、最大書込速度9,800MB/sという驚異的な転送速度を実現し、最新のPC環境で最高のパフォーマンスを発揮します。DDR4 DRAMキャッシュを搭載し、高速なデータアクセスと安定した動作をサポート。さらに、グラフェンヒートシンクが発熱を効果的に抑制し、長時間の高負荷作業でも性能低下を防ぎます。3D NANDフラッシュを採用し、750TBWの耐久性(TBW)と200万時間のMTBF(平均故障間隔)を達成。5年間の長期保証も付帯しており、信頼性も高く、ゲーミング、4K/8K動画編集、AIアプリケーションなど、ヘビーユースに最適です。

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商品スペック

デジタルストレージ容量
1TB
インターフェース
PCIe Gen5.0 x 4
フォームファクタ
M.2 2280
最大読込速度
14000MB/s
最大書込速度
9800MB/s
4KランダムリードIOPS
1300000IOPS
4KランダムライトIOPS
1000000IOPS
TBW (総書き込み容量)
750TBW
MTBF (平均故障間隔)
2000000時間
NANDフラッシュ
3D NAND
キャッシュ
DDR4 DRAM
ヒートシンク
グラフェン
製品サイズ
8 x 2.2 x 0.38cm
製品重量
42g
保証期間
5

サイズ・重量

重量
42 g
高さ
0.38 cm
8 cm
奥行
2.2 cm

機能一覧

停電データ保護機能

商品情報に停電データ保護機能に関する具体的な記載はありませんでした。一般的に、SSDには予期せぬ電源断からデータを守るための高度な保護回路が搭載されていることが多いですが、本製品がこの機能をどの程度備えているか、またその性能については詳細不明です。重要なデータを扱う場合は、SSDの機能だけに頼らず、定期的なバックアップを別途実施することを強く推奨します。

ハードウェア暗号化機能

商品情報にハードウェア暗号化機能に関する具体的な記載はありませんでした。個人情報や機密情報を扱う際には、ドライブ自体の暗号化機能があると非常に安心ですが、本製品がこの機能を搭載しているかは不明です。もし搭載されていない場合でも、OSやサードパーティ製のソフトウェアによる暗号化で代替できる可能性はありますが、ハードウェア暗号化の方が一般的にパフォーマンスへの影響が少なく、よりセキュアとされています。

過熱防止機能

グラフェンヒートシンクが搭載されていることから、SSDの温度管理機能は備わっていると推測されます。これにより、高負荷時の発熱を効果的に抑制し、サーマルスロットリングによる性能低下を防ぎます。長時間の連続使用でも安定したパフォーマンスを維持し、SSDの寿命を延ばすことに貢献します。具体的な温度管理の閾値などは不明ですが、ヒートシンクの存在は積極的な放熱対策を示唆しています。

ホストメモリバッファ機能

本製品はDDR4 DRAMキャッシュを搭載しているため、ホストメモリバッファ(HMB)機能は搭載されていません。DRAMキャッシュは、SSDの性能と安定性を向上させるための専用メモリであり、HMBよりも一般的に高性能とされています。DRAMキャッシュがあることで、OSやアプリケーションの起動、ファイルアクセスなどがよりスムーズになります。

持続性能機能

PCIe Gen5の超高速転送速度、DRAMキャッシュ、そしてグラフェンヒートシンクの搭載により、長時間の高負荷なデータ転送や連続書き込みにおいても、性能の低下を最小限に抑え、安定したパフォーマンスを維持する設計となっています。4K/8K動画編集や大規模なゲームのロードなど、継続的な高速アクセスが求められる作業において、その真価を発揮します。これにより、作業効率の低下を防ぎ、快適な使用感を提供します。

SHOPSTAFFによる評価スコア

7
カテゴリ内 7 / 85製品中
5.3
総合評価

PCIe Gen5対応のSSDとして、その速度は非常に高速ですが、最上位クラスのGen5 SSDと比較すると、読込/書込速度において若干の差が見られます。しかし、実使用においては体感速度の向上は大きく、多くのユーザーにとって十分な性能です。価格帯(19,800円)を考慮すると、PCIe Gen5の性能を手軽に体験できるミドル~ハイエンドモデルという位置づけになります。750TBWの耐久性は、一般的な使い方であれば数年以上の使用に耐えうる予測が可能です。ゲーミング、動画編集、高負荷アプリケーションなど、高速なデータアクセスが求められる用途でその真価を発揮します。

読み書き速度
5.0
PCIe Gen5.0 x4インターフェースに対応し、最大読込速度14,000MB/s、最大書込速度9,800MB/sという、現行世代SSDの中でもトップクラスの超高速転送速度を実現しています。OSの起動やアプリケーションのロードはもちろん、大容量ファイルのコピーや動画編集など、あらゆる処理が劇的に高速化され、PCの体感性能を飛躍的に向上させます。PCIe Gen4 SSDと比較しても圧倒的な差があり、最新PCの性能を最大限に引き出すための重要な要素です。
耐久性 (TBW - 総書き込み容量)
5.0
1TBモデルで750TBWという非常に高い総書き込み容量(TBW)を備えています。これは、毎日数十GBのデータを書き込んでも、長期間(例えば10年近く)にわたって安定して使用できる目安となります。ゲーミング、動画編集、頻繁なデータ処理など、書き込み負荷の高い用途でも安心して利用できる高い耐久性を誇ります。SSDの寿命を気にするヘビーユーザーにとっても、十分な余裕を持った設計と言えるでしょう。
NANDフラッシュの種類とコントローラー
4.5
本製品は高品質な3D NANDフラッシュを採用しており、DDR4 DRAMキャッシュと低消費電力コントローラーと組み合わさることで、高速かつ安定したデータ転送を実現しています。具体的なNANDの種類(TLCやQLCなど)の明記はありませんが、PCIe Gen5の性能を発揮するには高度なNAND技術が不可欠であり、信頼性の高いパフォーマンスが期待できます。コントローラーの詳細は不明ですが、全体的な仕様から見て、優れた設計が施されていると考えられます。
DRAMキャッシュの有無
5.0
DDR4 DRAMキャッシュを搭載しているため、SSDコントローラーとNANDフラッシュ間のデータアクセスが非常に高速化され、ランダムアクセス性能やOS、アプリケーションの起動速度が向上します。これにより、PC全体の応答性が高まり、マルチタスク時でもスムーズな操作感を得られます。DRAMキャッシュ非搭載(DRAM-less)SSDと比較して、特に高負荷時や長時間の連続使用における安定性に優れています。
インターフェース規格 (PCIe Gen)
5.0
最新のPCIe Gen5.0 x4インターフェースに対応しており、Gen4と比較して理論上最大2倍の転送速度を実現します。これにより、OSの起動、アプリケーションのロード、大容量ファイルの転送などが劇的に高速化され、PCIe Gen5対応システムで最高のパフォーマンスを発揮します。お使いのPCやマザーボードがPCIe Gen5.0に対応しているか確認することが重要ですが、対応環境であれば、その圧倒的なスピードを最大限に体験できます。
メーカーの信頼性と保証
4.5
トランセンドは長年の実績を持つ信頼性の高いストレージメーカーであり、5年間の長期保証が付帯しています。これは、製品の品質に対する自信の表れであり、ユーザーに安心感を与えます。ただし、一部のレビューでは早期故障の報告も見られるため、万が一の際は迅速なサポート対応が期待されるところです。全体としては、信頼できるブランドと充実した保証により、長期間安心して使用できる製品と言えます。
放熱対策 (ヒートシンクの有無)
5.0
本製品にはグラフェンヒートシンクが標準で搭載されており、PCIe Gen5 SSD特有の発熱を効果的に抑制します。これにより、長時間の高負荷作業時でもサーマルスロットリング(熱による性能低下)が発生しにくく、SSD本来の高速性能を安定して維持できます。M.2スロット用のヒートシンクが別途必要な場合が多い中、標準搭載されている点は大きなメリットです。
コストパフォーマンス
3.5
PCIe Gen5 SSDとしては比較的手頃な価格帯(19,800円)に位置づけられています。最上位のPCIe Gen4 SSD(15,000円)よりは高価ですが、最新世代の圧倒的な速度と、DRAMキャッシュ、グラフェンヒートシンクといった充実した機能を考慮すると、PCIe Gen5の性能を求めるユーザーにとって、コストパフォーマンスは高いと言えます。ただし、Gen4 SSDで十分なユーザーにとっては、価格差ほどのメリットを感じにくい可能性もあります。

ブランド・メーカー詳細

トランセンド
トランセンドは、コンピュータストレージおよびマルチメディア製品の分野で、革新的な技術と高品質な製品を提供することで知られるグローバルブランドです。SSD、メモリカード、USBフラッシュドライブなど、多様なストレージソリューションを通じて、ユーザーのデジタルライフをサポートしています。

おすすめのポイント

  • PCIe Gen5.0 x4インターフェースによる圧倒的な高速転送速度
  • DDR4 DRAMキャッシュ搭載による安定したパフォーマンス
  • グラフェンヒートシンクによる効果的な発熱抑制
  • 750TBWの耐久性と5年保証による長期的な安心感
  • PCIe Gen5 SSDとしては手頃な価格設定

注意点

  • PCIe Gen5.0に対応したマザーボードおよびCPU環境での使用を推奨します。Gen4環境ではGen4 SSDと同等の速度になります。
  • 長時間の高負荷使用時には、SSDの温度上昇に注意し、PCケース内のエアフローを確保してください。必要に応じて追加の冷却対策を検討してください。
  • SSDのファームウェアは常に最新の状態に保つことが、性能維持と安定動作のために推奨されます。
  • 記録データの消失に関する保証はございません。重要なデータは別途バックアップを取ることを強く推奨します。

おすすめな人

  • 最新のゲーミングPCでロード時間を極限まで短縮したいユーザー
  • 4K/8K動画編集やRAW現像など、大容量データを扱うクリエイター
  • AI開発や大規模なデータ分析など、高性能を必要とするプロフェッショナル
  • PCの起動やアプリケーションの読み込み速度を最速にしたいユーザー
  • PCIe Gen5 SSDの性能を、比較的手に入れやすい価格で体験したいユーザー

おすすめできない人

  • SATA接続SSDやHDDで十分な速度で満足できる、一般的なPCユーザー
  • 予算を最優先し、安価なSSDを探しているユーザー
  • PCIe Gen5.0に対応していない古い世代のPCやマザーボードを使用しているユーザー
  • SSDの速度よりも、容量単価を重視するユーザー

おすすめの利用シーン

  • 最新ゲームのロード時間短縮
  • 高解像度動画の編集・書き出し、リアルタイムプレビュー
  • 大規模なデータセットの処理、AIモデルの学習・推論
  • OSおよびアプリケーションの高速起動
  • PCの全体的な応答速度向上

非推奨な利用シーン

  • 頻繁な書き込みを行わない、データアーカイブやバックアップ用途(HDDの方がコスト効率が良い場合がある)
  • 低速なインターフェース(SATAなど)しか搭載していないPCでの利用(性能を活かせない)
  • SSDの基本的な読み書き速度よりも、静音性や消費電力を極端に重視する場合(高性能SSDは発熱を伴うため)

よくある質問(Q&A)

Q.このSSDは本当に高速ですか?体感できるほどの速度差はありますか?
A.スタッフの確認によると、PCIe Gen5に対応しており、最大転送速度は読出し14,000MB/s、書込み9,800MB/sと非常に高速です。PCの起動や大容量ファイルの読み書きが大幅に快適になるという確認があります。ただし、体感速度はPCの構成や使用状況によって異なる場合があるとの確認もございます。
Q.SSDの耐久性や信頼性について、スタッフの確認ではどうなっていますか?保証はありますか?
A.スタッフの確認では、製品仕様として200万時間のMTBF(平均故障間隔)や750TBW(総書き込み容量)が記載されており、5年間の保証が付帯しています。一部の確認では、ごく短期間での不具合報告もありましたが、多くの確認で問題なく動作しているという声もございます。保証規定については、トランセンドのホームページをご確認ください。
Q.取り付けは難しいですか?ヒートシンクは付いていますか?
A.スタッフの確認では、M.2 SSDの取り付けはPCの構成や場所によって多少注意が必要な場合があるとの声がありますが、問題なく動作しているという確認が多くございます。本製品はグラフェンヒートシンクを搭載しており、冷却効果が期待できるため、高負荷時でも安定した動作をサポートするという確認があります。
Q.SSDのデータを移行するためのクローンソフトは付属していますか?使いやすいですか?
A.スタッフの確認によりますと、トランセンドのウェブサイトからダウンロードできるクローンソフトについて、一部で利用が難しいという声がございました。そのため、データ移行には別途、市販のクローンソフトをご利用いただくか、別の方法をご検討いただくのが良いかもしれません。ただし、クローン化後にベンチマーク測定を行ったところ、製品記載通りの転送速度が出たという確認もございます。
Q.1TBで19,800円という価格は、性能に見合っていますか?
A.スタッフの確認では、PCIe Gen5対応SSDとしては、トランセンド製品はコストパフォーマンスに優れているという評価が多く見られます。最新世代の高速転送速度を、比較的入手しやすい価格帯で実現しているという確認があり、日常的な使用やゲーム、クリエイティブ作業などで十分な性能を発揮すると考えられます。さらに高性能なモデルもありますが、価格と性能のバランスが良いという確認があります。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Crucial(クルーシャル)

T500 CT1000T500SSD8JP

¥11,300(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です

Crucial T500は、1TBのPCIe Gen4 NVMe M.2 SSDです。最大7,400MB/秒の読込速度と7,000MB/秒の書込速度を実現し、PS5動作確認済み。ヒートシンク付きモデルで、ゲーミングやクリエイティブ作業に最適です。

停電データ保護機能ハードウェア暗号化機能過熱防止機能ホストメモリバッファ機能持続性能機能
5.4総合評価
5.0読み書き速度
5.0耐久性 (TBW - 総書き込み容量)
5.0NANDフラッシュの種類とコントローラー
5.0DRAMキャッシュの有無
5.0インターフェース規格 (PCIe Gen)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0放熱対策 (ヒートシンクの有無)
4.5コストパフォーマンス
2

CORSAIR

MP600 PRO LPX White PCIe Gen4 x4 NVMe M.2 SSD 1TB for PS5 CSSD-F1000GBMP600PLPW

¥12,500(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です

PCI Express 4.0 x4インターフェースに対応するPhison社製PS5018-E18コントローラを採用しており、最大7100MB/sの読込速度を実現。薄型アルミニウム製ヒートシンク搭載でPS5に最適。

停電データ保護機能ハードウェア暗号化機能過熱防止機能ホストメモリバッファ機能持続性能機能
5.3総合評価
4.8読み書き速度
4.0耐久性 (TBW - 総書き込み容量)
5.0NANDフラッシュの種類とコントローラー
5.0DRAMキャッシュの有無
5.0インターフェース規格 (PCIe Gen)
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0放熱対策 (ヒートシンクの有無)
5.0コストパフォーマンス
3

シーゲイト(SEAGATE)

Seagate FireCuda 530 M.2 ZP1000GM3A023

¥23,544(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です

Seagate FireCuda 530 M.2 SSDは、PS5動作確認済みの1TB PCIe Gen4 NVMe SSDです。読取速度7300MB/s、5年保証、3年データ復旧サービス付。ゲーミングPCやクリエイター向けに設計され、高い耐久性と速度を提供します。

読み書き速度7300 / 6900 MB/s耐久性 (TBW - 総書き込み容量)5100 TBW
インターフェースPCIe Gen4 x4フォームファクタM.2 2280
容量1 TB保証期間5
データ復旧サービス3 年間
停電データ保護機能ハードウェア暗号化機能過熱防止機能ホストメモリバッファ機能持続性能機能
5.3総合評価
5.0読み書き速度
5.0耐久性 (TBW - 総書き込み容量)
4.0NANDフラッシュの種類とコントローラー
5.0DRAMキャッシュの有無
5.0インターフェース規格 (PCIe Gen)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0放熱対策 (ヒートシンクの有無)
3.5コストパフォーマンス
4

日本サムスン

990 EVO Plus 1TB MZ-V9S1T0B-IT/EC

¥8,980(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です

Samsung 990 EVO Plus 1TBは、PCIe Gen 4.0 x4インターフェースに対応した高性能NVMe M.2 SSDです。最大読み出し7,150MB/秒、書き込み6,300MB/秒の高速転送を実現し、TLC NANDフラッシュを採用しています。M.2 2280フォームファクタで、ノートパソコンやデスクトップPCに内蔵可能です。

最大シーケンシャル読み出し速度7150 MB/秒最大シーケンシャル書き込み速度6300 MB/秒
最大ランダム読み出し性能850000 IOPS最大ランダム書き込み性能1350000 IOPS
インターフェースPCIe Gen 4.0 x4 / 5.0 x2, NVMe 2.0フォームファクタM.2 2280
NANDタイプTLC保証期間5
総書き込み容量 (TBW)600 TBWデジタルストレージ容量1 TB
重量9 g製品サイズ8.02 x 2.21 x 0.24 cm
商品モデル番号MZ-V9S1T0B-IT/EC
停電データ保護機能ハードウェア暗号化機能過熱防止機能ホストメモリバッファ機能持続性能機能
5.3総合評価
4.8読み書き速度
5.0耐久性 (TBW - 総書き込み容量)
5.0NANDフラッシュの種類とコントローラー
5.0DRAMキャッシュの有無
5.0インターフェース規格 (PCIe Gen)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.0放熱対策 (ヒートシンクの有無)
4.5コストパフォーマンス
5

acer

Predator GM7000 ヒートシンクモデル M.2 SSD 1TB

¥12,990(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

Acer Predator GM7000 SSDは、PCIe Gen4x4対応の1TB M.2 NVMe SSDです。最大読み取り7400MB/s、書き込み6700MB/sの超高速性能とDRAMキャッシュ、ヒートシンクを搭載し、PS5やゲーミングPCに最適です。

容量1 TBインターフェースNVMe
ブランドAcerフォームファクタM.2 2280
製品サイズ8 x 0.9 x 2.3 cm重量40.8 g
モデル番号GM7000HS-1TB耐久性 (TBW)750 TBW
最大読込速度7400 MB/s最大書込速度6700 MB/s
インターフェース規格PCIe Gen4.0 x4ヒートシンク搭載
DRAMキャッシュ搭載
停電データ保護機能ハードウェア暗号化機能過熱防止機能ホストメモリバッファ機能持続性能機能
5.3総合評価
5.0読み書き速度
5.0耐久性 (TBW - 総書き込み容量)
4.0NANDフラッシュの種類とコントローラー
5.0DRAMキャッシュの有無
5.0インターフェース規格 (PCIe Gen)
4.0メーカーの信頼性と保証
5.0放熱対策 (ヒートシンクの有無)
5.0コストパフォーマンス