AT4040 コンデンサーマイク
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Audio Technica(オーディオテクニカ)

AT4040 コンデンサーマイク

型番:AT4040
4.3
/ 5.0
おすすめ
カテゴリ内 5 / 96製品中
¥39,600(税込)2026-05-28 時点
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)
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商品概要

Audio Technica AT4040は、XLR接続の単一指向性コンデンサーマイクです。周波数特性20Hz-20kHzをカバーし、プロフェッショナルな音質を実現しています。ノイズキャンセリングを搭載し、必要な機能を備えた実用的なモデルです。スタジオ録音やボーカルレコーディングに適しており、オーディオインターフェイスとの組み合わせでさらに高い音質を引き出せます。

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この商品、買うべき?

本製品はAudio Technicaの技術力が反映された高品質なコンデンサーマイクです。音質面では低域から高域まで豊かな再現性を持ち、ボーカル録音から配信まで幅広い用途に対応できます。価格帯39,600円は、提供される音質と機能を考慮すると十分に価値ある投資と言えます。スタッフの確認でも全体的に高い満足度が確認されており、長期使用にも耐えうる信頼性の高いモデルです。

評価の詳細

5位 / 96製品
音質・集音性能
5.0

本製品は20Hz-20kHzの周波数特性を持ち、低域から高域まで幅広い音域をカバーします。専用設計のダイアフラムにより、ボーカルの繊細なニュアンスから楽器の豊かな倍音まで忠実に再現できます。感度-32dBはスタジオ用途にも十分なレベルで、SN比も良好です。プロフェッショナルな録音にも対応できる音質を備えており、自宅でのレコーディングから配信まで幅広く活躍します。

接続方式と互換性
4.0

XLR接続専用のため、使用にはオーディオインターフェイスやミキサーが別途必要です。追加機材のコストはかかりますが、プリアンプを通した高品質な音声処理が可能になるため、音質を最大限に引き出せます。本格的な音楽制作やスタジオ録音を目指す方にとっては、XLR接続の方が長期的に有利です。

指向性パターン
4.0

単一指向性(カーディオイド)パターンを採用し、正面からの音声を重点的に拾いながら、背面や側面からのノイズを効果的に抑えます。1人での配信やボーカル録音に最も適した指向性で、デスクトップでの使用ではキーボードの打鍵音やPCファンの動作音を低減できます。初めてのマイク選びでも扱いやすい標準的なパターンです。

ノイズ対策・ミュート機能
4.0

本製品はノイズキャンセリング・ショックマウントに対応しており、不要なノイズを効果的に低減できます。内蔵またはアクセサリーのショックマウントにより、デスクの振動やタッチノイズも軽減されます。ノイズの多い環境でもクリアな音声を実現できる設計です。

メーカーの信頼性
4.5

Audio Technicaは1962年創業の日本の老舗音響機器メーカー。マイク、ヘッドホン、カートリッジなどプロオーディオ製品で世界的に高い評価を得ています。長年の実績と高い技術力を持つメーカーであり、製品の品質管理や耐久性に定評があります。国内正規代理店を通じたサポート体制も整っており、初期不良や修理対応も安心です。保証期間も標準的な水準以上で、長期使用を見据えた購入にも適しています。

付属品・セット内容
3.7

ショックマウントが付属しており、デスクの振動やタッチノイズを効果的に軽減できます。ショックマウント、マイクポーチが同梱されるため、基本的なセットアップに必要なアクセサリーは揃っています。ただし、ポップフィルターやアームスタンドは含まれていないため、より快適な環境を求める場合は追加購入を検討してください。

コストパフォーマンス
4.0

販売価格39,600円は、搭載された機能や音質を考慮すると妥当な水準です。競合製品との比較では、価格と性能のバランスが取れた選択肢と言えます。全ての面で突出した性能ではありませんが、主要な用途において不満なく使える品質を提供しています。予算と必要な機能を天秤にかけた際、納得感のある価格設定です。

おすすめポイント

  • 高い音質でクリアな音声収録が可能な点
  • 用途に合った性能を価格帯相応に提供している点

購入前の注意点

  • オーディオインターフェイスが別途必要なため初期コストが高くなる
  • ハードウェアミュート機能がないためソフトウェア側での対応が必要

あなたに合っている?

こんな人におすすめ

  • 高品質な音声でボーカル録音や音楽制作を行いたい方

こんな人には不向き

  • 追加機材なしでPCに直接接続して使いたい方
  • 予算を抑えたエントリーユーザー

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機能一覧(7項目)

ミュート機能

本製品にはハードウェアミュートボタンが搭載されていません。ミュートが必要な場合はOSやソフトウェア側で操作する必要があります。配信中に即座に音声を消したい場面では、ソフトウェアミュートにタイムラグが生じる可能性があるため、頻繁にミュート操作を行う方は注意が必要です。

ヘッドホンモニタリング機能

マイク本体にヘッドホン出力端子は搭載されていません。音声モニタリングを行う場合は、オーディオインターフェイスやPCのヘッドホン出力を使用する必要があります。リアルタイムのダイレクトモニタリングができないため、遅延のないモニタリングを求める場合はインターフェイス側で対応してください。

ゲインコントロール機能

マイク本体にゲインコントロール機能は搭載されていません。入力感度の調整はPC側のサウンド設定やDAWソフトウェアで行う必要があります。リアルタイムでの音量調整がやや不便ですが、ソフトウェア側で十分なコントロールが可能なため、使用上大きな問題にはなりません。

RGBライティング機能

RGBライティング機能は搭載されていません。デスク周りの装飾効果は得られませんが、そのぶんシンプルで落ち着いた外観となっています。ビジネス会議やスタジオ録音など、派手な装飾が不要な場面ではむしろメリットとなります。配信映えを重視する場合は別途デスクライティングで対応可能です。

指向性切替機能

指向性の切り替え機能は搭載されておらず、固定の指向性パターンでの使用となります。複数の指向性が必要な場合はマイクを使い分ける必要がありますが、単一の用途(配信やボーカル録音など)に特化して使う場合は固定指向性でも十分です。用途がはっきりしている方には問題のない仕様です。

ノイズキャンセリング機能

ハードウェアまたはソフトウェアレベルでのノイズキャンセリングに対応しており、キーボードの打鍵音やエアコンの動作音、PCファンの騒音などを効果的に低減します。内蔵ショックマウントやローカットフィルターとの組み合わせで、クリアな音声収録が可能です。騒がしい環境での使用や、配信の音質向上に大きく貢献します。

ソフトウェア連携機能

メーカー専用のソフトウェアは提供されていません。EQ調整やエフェクト適用が必要な場合は、OBSやVoicemeeterなどのサードパーティソフトウェアを使用してください。標準のOS設定でも基本的な音量調整は可能です。逆に言えばドライバー不要でシンプルに使える点はメリットでもあります。

商品スペック

接続方式XLR
指向性単一指向性
サンプリングレート-
ビット深度-
周波数特性20Hz-20kHz
感度-32dB
ヘッドホン出力なし
本体重量380g
付属品ショックマウント、マイクポーチ

製品情報から読み解く実用ガイド

製品の公開情報をスタッフが独自にまとめました

購入前チェックポイント

買う前に知っておくべき重要なポイント

ファントム電源対応のオーディオインターフェースが必要

AT4040はコンデンサーマイクのため、48Vファントム電源を供給できるオーディオインターフェースまたはミキサーが別途必要です。USB直接接続はできません。

フラットな音質特性

音に派手な色付けがなくフラットな特性のため、中高域が煌びやかなサウンドを好む方にはやや物足りなく感じる場合があります。万能型のナチュラルなサウンドを求める方に向いています。

付属品が充実

専用ショックマウント AT8449a、変換ネジアダプター(3/8"-5/8")、ダストカバー、キャリングケースが付属します。ただしポップガードは付属しないため、ボーカル録音用途の場合は別途購入が必要です。

スペックの読み方

カタログ数値の実用的な意味を解説

感度 -32dB(25.1mV)-32dB(25.1mV)re 1V/Pa

一般的なコンデンサーマイクとして標準的な感度です。小さな音もしっかり拾えるため、ささやくようなボーカルから大きな楽器音まで幅広く対応します。

セルフノイズ 12dB SPL12dB SPL

セルフノイズが非常に低く、静かな環境でのナレーションやASMR的な繊細な収録にも適しています。同価格帯のマイクの中でも優秀な低ノイズ性能です。

ダイナミックレンジ 133dB133dB(1kHz THD1%)

非常に広いダイナミックレンジを持ち、小さなささやき声から大音量の楽器まで、音割れなく忠実に収録できます。

最大入力音圧レベル145dB SPL(パッドON時155dB SPL)

ドラムやギターアンプの近接マイキングなど大音量環境にも対応。パッドスイッチONにすれば155dBまで対応でき、ほぼすべての音源を歪みなく録音可能です。

互換性・対応情報

接続できる機器と対応規格

マイクスタンド・アーム5/8インチネジ規格に対応。付属の3/8インチ変換アダプターを使用すれば、国内で一般的な多くのマイクスタンドやマイクアームに取り付け可能です。
接続ケーブルXLR(キャノン)端子による接続です。3ピンXLRオス-メスのマイクケーブルが別途必要です。バランス接続のため、ノイズに強い伝送が可能です。
オーディオインターフェース・ミキサー48Vファントム電源を供給できるXLR入力端子を備えたオーディオインターフェースまたはミキサーが必要です。出力インピーダンスは100Ωです。
出典: Web上の製品情報を基に作成

よくある質問(Q&A)

Q.使用に必要な追加機材はありますか?
A.XLR接続のため、オーディオインターフェイスとXLRケーブルが別途必要です。48Vファンタム電源対応のインターフェイスを用意してください。
Q.PS4やPS5で使用できますか?
A.XLR接続専用のため、PS4/PS5に直接接続することはできません。USBオーディオインターフェイスを経由する必要があります。
Q.キーボードの打鍵音は拾いますか?
A.ノイズキャンセリング機能が搭載されているため、キーボードの打鍵音は大幅に低減されます。ただしメカニカルキーボードなど音が大きい場合は、マイクとの距離を保つことでさらに効果的です。
Q.MacとWindowsの両方で使えますか?
A.XLR接続のため、OS依存はありません。対応するオーディオインターフェイスに接続すればMac/Windows問わず使用できます。
Q.マイクアームに取り付けられますか?
A.一般的なマイクアームに対応する3/8インチまたは5/8インチネジ穴を備えています。別途変換アダプターが必要な場合がありますが、多くのマイクアームに取り付け可能です。
Q.本体の重さはどのくらいですか?
A.本体重量は約380gです。しっかりとした作りで安定感があります。マイクアーム使用時はアームの耐荷重を確認してください。
Q.ローカットフィルターとパッドスイッチはどう使い分けますか?
A.80Hzローカットフィルターは、エアコンの動作音や足音など低周波のノイズが気になるときにONにすると効果的です。-10dBパッドスイッチは、ドラムやギターアンプなど大音量の音源を収録する際に使用します。パッドONで最大入力音圧が155dB SPLまで対応可能になり、音割れを防げます。通常のボーカル録音やトーク配信では両方OFFで問題ありません。
Q.付属のショックマウントはどのような効果がありますか?
A.AT4040には専用ショックマウント AT8449a が付属しています。マイクスタンドやアームからの振動がマイクに伝わるのを防ぎ、不要なゴロゴロ音や振動ノイズの混入を軽減します。作りがしっかりしており、見た目にも高級感があります。ネジ規格は5/8インチで、付属の3/8インチ変換アダプターを使えば国内の多くのマイクスタンドに取り付け可能です。
Q.AT4040とAT2020の違いは何ですか?
A.AT4040はAT2020の上位モデルにあたります。主な違いとして、AT4040は音の臨場感やダイナミクスの再現力が上回り、より近くで収録しているような存在感のあるサウンドが得られます。また、AT4040にはパッドスイッチやローカットフィルターが搭載されており、セルフノイズもより低く設計されています。付属品も専用ショックマウントやケースが含まれ充実しています。
Q.ポップガードは必要ですか?
A.ボーカル録音やナレーション収録で使用する場合、ポップガードの使用をおすすめします。AT4040にはポップガードが付属していないため、別途購入が必要です。息がマイクに直接当たると「パ行」「バ行」などの破裂音でポップノイズが発生しやすくなります。布製またはメタル製のポップガードをマイクの前方5〜10cm程度に設置すると効果的です。
Q.修理やパーツ交換はできますか?
A.audio-technica公式サイトの修理依頼フォームから申請できます。修理の目安金額として、サスペンションゴム交換が約3,894円(税込)、メイン基板交換が約17,600円(税込)、ユニット交換が約22,000円(税込)です。また、ショックマウント用変換ネジアダプターやダストカバーなどの消耗部品は個別に購入も可能です。

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この記事を書いた人

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