Fireface UCX II
9
RME

RME Fireface UCX II

の評価

型番:FIREFACEUCXII
¥242,000(税込)2025-09-27 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

Fireface UCX IIは、スタジオからライブレコーディングまで対応する、高度に統合されたプロフェッショナル向けUSBオーディオインターフェイスです。RMEの長年の伝統に基づき、通常は大型機器に分散される先進機能をハーフラックサイズに凝縮。20チャンネルの録音と再生、最大+75dBのゲインを持つ高性能マイク入力、パラメトリックEQ、ダイナミクス処理、リバーブ、エコーなどのDSPエフェクトを内蔵したTotalMix FXミキサーを搭載。PC不要でUSBメモリに直接録音・再生が可能なDURec機能、MIDI I/O、高インピーダンス対応ヘッドフォン出力、DCカップリング出力によるCV/Gateコントロール、そして完全なスタンドアローン操作に対応します。SteadyClock FSによる超低ジッタークロックと、Windows、macOS、iOS、Androidに対応する安定したドライバーも魅力です。

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商品スペック

入力チャンネル数
20ch
出力チャンネル数
20ch
最大サンプリングレート
192kHz
最大ビット深度
24bit
対応OS
Windows、macOS、iOS、Android
接続端子
USB, ADATオプティカル, MIDI I/O
ファンタム電源
対応
本体サイズ
44x215x145mm
本体重量
2.1kg
入出力端子
USB, ADATオプティカル, MIDI I/O, アナログ入出力

サイズ・重量

重量
2.1kg
高さ
44mm
215mm
奥行
145mm

機能一覧

インプットゲイン調整機能

各入力チャンネルには、最大+75dBまでのゲインを1dBステップで個別に調整できるプリアンプが搭載されています。これにより、ダイナミックマイクからコンデンサーマイク、ラインレベルの楽器まで、あらゆる音源に対して最適な入力レベルを設定し、音割れやノイズを抑えたクリアな録音を可能にします。非常に細かく調整できるため、様々な音源に対応可能です。

ダイレクトモニタリング機能

付属のミキサーソフトウェア「TotalMix FX」を通じて、入力された音声をコンピューターを介さずに直接モニターすることが可能です。これにより、DAWソフトウェアの処理による遅延(レイテンシー)を気にすることなく、リアルタイムで演奏や歌唱のモニタリングが行えます。特に、ボーカルや楽器の録音時に、演奏者が快適にパフォーマンスを行う上で非常に重要な機能であり、ストレスのないレコーディング環境を提供します。

ファンタム電源供給機能

商品情報に「高性能マイク入力」の記述があり、プロフェッショナル向けオーディオインターフェイスとしてコンデンサーマイクの使用を前提としているため、ファンタム電源供給機能は搭載されていると判断できます。これにより、コンデンサーマイクを接続して、クリアで繊細な音声を録音することが可能です。アコースティック楽器やボーカルの録音において、高音質なコンデンサーマイクを安心して使用できます。

ハイインピーダンス入力対応機能

商品情報には「高インピーダンス・ヘッドフォン出力」の記載はありますが、入力側で「ハイインピーダンス入力」に直接言及する記述はありません。しかし、スタッフレビューで「主にギターの宅録目的で購入」とあることから、ギターやベースを直接接続できるハイインピーダンス入力が備わっていると推測できます。プロフェッショナルなオーディオインターフェイスでは、ギターやベースの直接接続に対応していることが一般的であり、外部DIボックスなしで楽器の本来の音色を録音できます。

ループバック機能

付属のミキサーソフトウェア「TotalMix FX」にはループバック機能が搭載されています。この機能を使用することで、マイク入力や外部機器の音声を、パソコンからの再生音とミックスして、一つの音声ストリームとして出力することが可能です。これにより、ゲーム実況やオンライン配信、ポッドキャスト制作などにおいて、自分の声とBGMやゲーム音声を簡単に合成して配信できます。手軽に高品質な配信環境を構築したいユーザーにとって非常に便利な機能です。

ASIOドライバー対応機能

Windows環境において、低レイテンシーでのオーディオ処理を実現するためにASIOドライバーに対応しています。TotalMix FXによるASIOダイレクトモニタリングと組み合わせることで、DAWソフトウェアでのリアルタイム演奏や録音時に発生する遅延を最小限に抑え、非常に快適な音楽制作環境を提供します。プロフェッショナルな現場で求められる高い応答性を実現し、ソフトウェア音源の演奏やエフェクト処理もスムーズに行えます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

9
カテゴリ内 9 / 43製品中
4.8
総合評価

RME Fireface UCX IIは、プロフェッショナルな音楽制作やライブレコーディングに対応する高性能オーディオインターフェイスです。20入力20出力という豊富なチャンネル数と、RME独自のSteadyClock FSによる極めて安定した高音質が特徴です。TotalMix FXによる高度なミキシング機能とエフェクト処理、DURecによるスタンドアローン録音など、多機能でありながらコンパクトなハーフラックサイズに凝縮されています。価格は高価ですが、その性能と信頼性はプロの要求に応えるものであり、長期的な使用にも耐えうる耐久性が期待できます。ただし、USBバスパワー駆動には非対応で外部電源が必要な点や、本体の発熱、電源オフ操作の煩雑さなど、細かな点で注意が必要です。

音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
5.0
RME独自のSteadyClock FS技術により、ジッターの影響を極限まで抑え、非常に安定したデジタルクロックを提供します。アナログ入出力は驚くほど低ノイズでクリアな設計がされており、本来意図されたサウンドを忠実に録音・再生します。各チャンネルのプリアンプは最大+75dBまで1dBステップでゲイン調整が可能で、高解像度な録音を実現。最高品質のヘッドフォン端子も1Ωの低インピーダンス出力に対応し、様々なヘッドフォンで歪みのない高レベルモニタリングが可能です。プロフェッショナルな音質を求めるユーザーにとって、非常に優れた性能を発揮します。
入力端子の種類と数
5.0
20チャンネルの録音に対応しており、プロフェッショナルな環境での多様な入力ニーズに応えます。高性能マイク入力に加え、ADATオプティカル(S/MUX)経由で24bit/96kHz(4チャンネル)、24 bit/192 kHz(2チャンネル)のデジタル入力も可能です。さらに、MIDI I/O(16チャンネル、ハイスピード MIDI)も備えており、外部MIDI機器との連携もスムーズに行えます。これにより、複数のマイク、楽器、デジタル機器を同時に接続し、大規模なプロジェクトにも対応できる汎用性の高さが魅力です。
出力端子の種類と数
5.0
20チャンネルの再生に対応し、複数のモニタースピーカーやヘッドフォン、外部エフェクターへのセンドなど、柔軟な出力ルーティングが可能です。高インピーダンス対応のヘッドフォン出力は、1Ωの低インピーダンス出力で、ロー・インピーダンスからハイ・インピーダンスまで様々なヘッドフォンを最適な音量と音質で駆動できます。また、搭載される全ての出力はDCカップリング設計のため、シンセサイザーのハードウェア・モジュラーとソフトウェアのCV/Gateコントロールにも対応し、モジュラーシンセなどのハードウェアとの連携も可能です。
レイテンシーの少なさ
5.0
RME独自のSteadyClock FS技術により、1000兆分の1秒精度のクロックと最小のジッター値、最大のジッター耐性を実現し、すべてのクロックモードで優れたパフォーマンスを提供します。TotalMix FXによるレイテンシーのないサブミックスと完全なASIOダイレクトモニタリングに対応しており、リアルタイムでの演奏や録音において、遅延をほとんど感じさせない快適な環境を実現します。バッファーサイズも32サンプルから8192サンプルまで細かく設定可能で、システム環境に合わせて最適なパフォーマンスを引き出せます。
ドライバーの安定性
5.0
RMEは長年にわたり、極めて高い信頼性と安定したドライバーを提供していることで知られています。Windows、macOS、iOS、Androidといった幅広いOSに対応し、トラブルフリーな動作が保証されています。クリティカルなライブやレコーディングの現場でも安心して使用できる、プロフェッショナルな安定性を誇ります。定期的なアップデートも期待でき、長期的な使用にも適しており、ユーザーは安心して音楽制作に集中できます。
メーカーの信頼性と保証
5.0
RMEは25年以上の歴史を持つプロオーディオ機器メーカーであり、その技術力と製品の信頼性は業界内で高く評価されています。高品質な製品開発と安定したドライバーサポートにより、世界中のプロフェッショナルから信頼を得ています。製品の耐久性も高く、長期にわたる使用に耐えうる設計がなされており、安心して導入できるブランドです。万が一のトラブル時にも、信頼できるサポート体制が期待できます。
USBバスパワー駆動の可否
0.0
本製品はUSBバスパワー駆動には対応しておらず、安定した動作のために外部電源アダプターが必須となります。これにより、多数の入出力やDSP処理を安定して行うことが可能ですが、モバイル環境での使用を想定している場合は、別途電源の確保が必要となります。電源アダプター駆動は、バスパワー駆動に比べてより安定した電力供給を保証し、音質やパフォーマンスの低下を防ぐ利点があります。
コストパフォーマンス
3.5
高価な製品ではありますが、20入力20出力という豊富なチャンネル数、最高品質の音質、TotalMix FXによる高度なミキシング・エフェクト処理、DURec機能によるスタンドアローン録音など、プロフェッショナルが必要とする機能が凝縮されています。これらの機能を個別に揃えることを考えると、この一台で完結できる利便性と性能は、長期的に見れば高いコストパフォーマンスを発揮すると言えます。ただし、初期投資としては高額であるため、予算と必要な機能のバランスを考慮することが重要です。

ブランド・メーカー詳細

RME
RMEは25年以上の歴史を持つプロオーディオ機器メーカーであり、その技術力と製品の信頼性は業界内で高く評価されています。高品質な製品開発と安定したドライバーサポートにより、世界中のプロフェッショナルから信頼を得ています。

おすすめのポイント

  • 20入力20出力という豊富なチャンネル数と、TotalMix FXによる柔軟なルーティング、エフェクト処理が可能な点。
  • SteadyClock FSによる極めて高い音質と低レイテンシー性能。
  • DURec機能によりPCなしで直接USBストレージに録音できるスタンドアローン運用が可能。
  • Windows、macOS、iOS、Androidに対応する幅広い互換性と安定したドライバー。

注意点

  • USBバスパワー駆動には対応しておらず、外部電源アダプターが必須です。モバイル環境での使用には電源確保が必要です。
  • 本体が発熱するため、設置場所には注意が必要で、冷却対策を検討するとより安心です。
  • 電源オフ操作が長押しで、かつ他の機能が先に動作するため、やや煩雑に感じる場合があります。
  • ラックマウントアダプターは付属していないため、ラックマウントを検討している場合は別途購入が必要です。
  • 価格が高騰しており、予算が限られている場合は、より安価なRME Babyface Pro FSなどの選択肢も検討すべきです。

おすすめな人

  • プロフェッショナルなスタジオ環境で多チャンネル録音・再生が必要な方。
  • ライブレコーディングやフィールドレコーディングでスタンドアローン運用を求める方。
  • 高音質と低レイテンシーを最優先する音楽制作者。
  • モジュラーシンセなどDCカップリング出力が必要なハードウェアユーザー。
  • RMEの安定したドライバーとTotalMix FXの高度な機能を活用したい方。

おすすめできない人

  • 予算が限られており、より安価なオーディオインターフェイスを探している方。
  • USBバスパワー駆動による手軽なモバイル環境での使用を主とする方。
  • シンプルな入出力で十分な初心者ユーザー。
  • 本体の発熱や電源操作の煩雑さを許容できない方。

おすすめの利用シーン

  • プロフェッショナルスタジオでの多チャンネルレコーディング、ミキシング。
  • ライブ会場でのマルチトラックレコーディングやサウンドチェック。
  • 自宅スタジオでの高品質な音楽制作、特に多くの楽器やマイクを使用する場合。
  • iOSデバイスと連携したモバイルレコーディング(CCモード利用時)。
  • モジュラーシンセサイザーのCV/Gateコントロール。

非推奨な利用シーン

  • 電源供給が不安定な場所での屋外モバイルレコーディング(外部電源必須のため)。
  • 非常に限られたスペースでの設置(発熱対策が必要なため)。
  • 手軽さを最優先するカジュアルな配信や簡易的な宅録。

よくある質問(Q&A)

Q.音質はどのくらい優れていますか?
A.スタッフの確認では、本製品は非常に音質が良く、原音に忠実な録音・再生が可能とされています。特に解像度が高く、クリアなサウンドを実現するために可能な限りの低ノイズ設計が施されています。他のRME製品と比較しても音質面で大きな差はないものの、若干音にメリハリがあり、くっきり聞こえるという印象も報告されています。
Q.コンパクトなサイズですが、どのような場所での使用に適していますか?
A.ハーフラック・サイズのコンパクトな筐体に多くの機能が凝縮されており、スタジオだけでなくライブ・レコーディングなど、様々な環境でのプロオーディオ・ソリューションとして利用可能です。完全なスタンドアローン操作やDURec機能により、コンピューターがない場所でも録音・再生ができるため、フィールドレコーディングやライブのリハーサルなどにも活用できます。
Q.主な入出力機能について教えてください。
A.20チャンネルの録音と20チャンネルの再生に対応しています。高性能なマイク入力のほか、ADATオプティカル(S/MUX)経由での高ビットレート対応、MIDI I/Oなどを搭載し、非常に多機能です。全ての出力はDCカップリング設計のため、シンセサイザーのCV/Gateコントロールにも対応しています。
Q.TotalMix FXとは何ですか?使いこなすのは難しいですか?
A.TotalMix FXは、Fireface UCX IIに付属する強力なミキサーソフトウェアです。すべての入出力チャンネルに3バンドEQ、ロー・カット、コンプレッサー、エクスパンダー、オートレベルなどのエフェクト機能を備え、リバーブやエコーも使用可能です。スタッフの確認では、使い勝手が「最高」と評価されており、Loopback機能でPC音声とマイク入力を重ねて出力するなど、高度なミキシングも容易に行えます。初期の習得には少し時間がかかるかもしれませんが、慣れれば非常に便利です。
Q.本体が熱を持つと聞きましたが、対策は必要ですか?
A.スタッフの確認では、意外と発熱することが報告されています。特に他の機材と重ねて設置することは避けるべきだとされています。安心感を高めるために、ヒートシンクやファンなどでの冷却を検討するのも良いでしょう。
Q.iOSデバイスでの使用は可能ですか?
A.はい、可能です。クラス・コンプライアント・モードに対応しており、CCモードをアクティブにすることでiPhoneやiPadに接続して利用できます。iPadでTotalMix FXを使用すれば、ハードウェア・ミキサーを完全にリモートコントロールし、ミックスの作成、保存、読み込みも行えます。
Q.DURec機能とは具体的にどのような機能ですか?
A.DURec(Direct USB Recording)機能は、コンピューターを必要とせずに、Fireface UCX IIの入力または出力をUSBストレージ・デバイスに直接記録できる機能です。大切な録音のバックアップ、スタンドアローンでのフィールド録音、ライブやリハーサル時の録音、サウンドチェックの記録・再生など、幅広い用途で活躍します。
Q.以前のモデルや他のRME製品との比較で、購入を検討する際のポイントはありますか?
A.スタッフの確認では、Babyface Pro FSと比較して、音質面で大きな差はないものの、UCX IIは入出力が豊富で、TotalMix FXでより多くのエフェクトが使える点、DURec機能がある点などがメリットとして挙げられています。また、デフォルトで外部電源を使用し、各系統に優秀なエフェクター機能が付いていることもUCX IIを選ぶ理由として挙げられています。価格に関しては、為替や部品供給の影響で変動しており、予算と必要な機能のバランスを考慮することが重要です。

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1

Focusrite

Scarlett 4i4

¥168,317(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

Focusrite Scarlett 4i4は、4入力4出力のUSBオーディオインターフェイスに、マイク、ヘッドホン、モニター、DAWソフトが付属するフルスタジオバンドルです。

入力チャンネル数6 ch出力チャンネル数4 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS接続端子USB Type B
ファンタム電源対応本体サイズ mm
本体重量 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力 x2, TRSライン入力 x4, TRSバランス出力 x4, MIDI I/O
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.6総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
5.0入力端子の種類と数
5.0出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
4.5ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
5.0コストパフォーマンス
2

RME

Babyface Pro FS

¥143,000(税込)2025-09-25 時点でのAmazonの価格です

RMEの最新テクノロジーを凝縮したプロフェッショナル・モバイル・オーディオ・インターフェイス。12入力/12出力チャンネル、SteadyClock FSによる超高精度ジッター抑制、TotalMix FXミキサー機能を搭載し、最高品質の録音・再生環境を提供します。

入力チャンネル数12 ch出力チャンネル数12 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSAndroid, MacOS, Windows, iOS接続端子USB
ファンタム電源対応本体サイズ- mm
本体重量- kg入出力端子アナログXLR入力 x 2, アナログTS入力 x 2, アナログXLR出力 x 2, ヘッドフォン・ステレオ出力 x 2 (TRS 6.3mm & 3.5mm), ADAT/SPDIFオプティカル入出力 x 1, MIDI入出力 x 1
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.4総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5入力端子の種類と数
4.5出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
4.0コストパフォーマンス
3

Steinberg(スタインバーグ)

UR22C

¥23,455(税込)2025-09-25 時点でのAmazonの価格です

最大32bit/192kHz録音再生に対応し、USB 3.0(Type-C)接続、dspMixFxテクノロジー搭載のオーディオインターフェイスです。

入力チャンネル数2 ch出力チャンネル数2 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度32 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS/iPadOS接続端子USB Type-C (USB 3.0 / USB 3.1 Gen 1)
ファンタム電源対応本体サイズ159 (幅)×159(奥行)×47(高さ) mm
本体重量1.0 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力, TRS出力, ヘッドホン出力, MIDI入出力
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.0入力端子の種類と数
4.0出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス
4

Steinberg(スタインバーグ)

UR44C RD

¥33,660(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

最大32bit/192kHzの高解像度録音再生に対応し、USB 3.0(USB Type-C)接続で高音質・高機能を実現するオーディオインターフェイス。dspMixFxテクノロジーによるレイテンシーフリーモニタリングとDSPエフェクト処理が特徴です。

入力チャンネル数4 ch出力チャンネル数4 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度32 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS, iPadOS接続端子USB Type-C
ファンタム電源対応本体サイズ252(幅)×159(奥行)×47(高さ) mm
本体重量1.5 kg入出力端子XLR/TRSコンボ, TRSライン, MIDI
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.2総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5入力端子の種類と数
4.0出力端子の種類と数
4.5レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス
5

Steinberg(スタインバーグ)

IXO22 B

¥15,818(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

24bit/192kHzの高解像度録音再生に対応し、モバイルに最適なコンパクトなUSB2.0オーディオインターフェイスです。マルチプラットフォーム対応で、レイテンシーフリーのモニタリングとループバック機能を搭載し、配信や音楽制作に活躍します。

入力チャンネル数2 ch出力チャンネル数2 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSWindows, macOS, iOS, iPadOS接続端子USB Type-C
ファンタム電源対応本体サイズ幅158mm x 高さ47mm x 奥行き102 mm
本体重量0.45 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力, TRS出力, ヘッドホン出力
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.0総合評価
4.5音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
3.5入力端子の種類と数
3.5出力端子の種類と数
4.5レイテンシーの少なさ
4.5ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス