Vocaster One
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Focusrite

Focusrite Vocaster One

の評価

型番:AMS-VOCASTER-ONE
¥12,800(税込)2025-09-27 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

Focusrite Vocaster Oneは、ポッドキャスト、ボイスオーバー、ストリーミングなど、声を扱うクリエイターのために開発されたオーディオインターフェイスです。70dBの広いマイク入力ゲインレンジを持ち、Cloudlifterなしでダイナミックマイクを使用できる点が特徴です。オートゲイン設定とマイクエンハンス機能により、初心者でも簡単に優れたサウンドを収録できることを目指しています。USB 2.0接続に対応し、Windows、macOS、iOS、Androidといった幅広いOSで使用可能です。しかし、スタッフレビューでは、長時間の使用による遅延やノイズの発生、静電気への弱さ、プラスチック製の筐体といった品質面での問題が指摘されており、信頼性に課題があることが示唆されています。特にライブ配信での使用には不向きとされています。

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商品画像一覧

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商品スペック

入力チャンネル数
1ch
出力チャンネル数
1ch
最大サンプリングレート
kHz
最大ビット深度
bit
対応OS
Windows、macOS、iOS、Android
接続端子
USB 2.0
ファンタム電源
対応
本体サイズ
mm
本体重量
0.72kg
入出力端子
Mic input, Headphone output, Speaker output, Phone input & output (3.5mm TRRS), Aux input

サイズ・重量

重量
0.72kg
高さ
奥行

機能一覧

インプットゲイン調整機能

マイク入力ゲインレンジが70dBと非常に広く、ダイナミックマイクでも十分な音量を確保できます。オートゲイン設定機能も搭載されており、入力レベルの調整を自動で行ってくれるため、初心者でも手軽に最適な音量で収録を開始できます。これにより、音割れを防ぎつつ、クリアな音声を録音することが可能です。

ダイレクトモニタリング機能

マイクの音を常にモニターする仕様であり、入力された音声をリアルタイムで確認できます。しかし、このモニターをオフにできないという大きな制約があります。DAWでエフェクトをかけた音声をモニタリングしたい場合、マイクインの音声が常に混ざってしまうため、エフェクトの効き具合を正確に確認することが困難です。この仕様は、特に音楽制作において大きなデメリットとなります。

ファンタム電源供給機能

48Vファンタム電源供給に対応しており、コンデンサーマイクを使用できます。ただし、物理ボタンは本体背面にあり、パワースイッチと異なり「つけっぱなし」にできないという特徴があります。ソフトウェア側でオン/オフを制御できるため、使用には問題ありませんが、物理的な操作性には一考の余地があります。

ハイインピーダンス入力対応機能

商品情報にはハイインピーダンス入力に関する明確な記載がありません。マイク入力はXLR/TRSコンボジャックである可能性が高いですが、ギターやベースを直接接続するためのHi-Z入力モードの有無は不明です。そのため、エレキギターやベースを直接接続して録音する用途には適さない可能性があります。

ループバック機能

2系統のループバックチャンネルを搭載しており、PC内の音声とマイク入力音声をミックスして配信できる機能があります。OBSなどの配信ソフトウェアで複数のチャンネルをルーティング設定することで、ゲーム音やBGM、通話音声などを自分の声と同時に配信することが可能です。この機能はライブ配信やゲーム実況において非常に便利です。

ASIOドライバー対応機能

Windows環境での使用において、バッファサイズ調整が可能なドライバーアプリが存在することから、ASIOドライバーに対応していると考えられます。これにより、理論上は低遅延でのオーディオ処理が可能ですが、スタッフレビューでは「3時間以上使用していると、必ず声がパソコンに届くまでの遅延が発生する」と報告されており、実際のパフォーマンスは期待値を下回ります。ドライバーの安定性にも課題が指摘されています。

SHOPSTAFFによる評価スコア

34
カテゴリ内 34 / 43製品中
3.0
総合評価

本製品はポッドキャストやストリーミング用途に特化したオーディオインターフェイスですが、性能と品質において深刻な制限が見られます。特に長時間の使用で発生する遅延やノイズは、安定した配信や録音を困難にし、オーディオインターフェイスとしての基本性能に疑問符がつきます。プラスチック製の筐体は静電気に弱く、耐久性にも懸念があります。価格帯を考慮してもその性能は期待値を下回り、想定される使用期間は短く、頻繁なトラブルシューティングや再起動が必要となる可能性があります。主なユースケースであるライブ配信やビデオコールでは、致命的な問題が発生するため、推奨できません。

音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
2.0
スタッフレビューでノイズや遅延が頻繁に報告されており、音質以前に安定性に問題があるため、高い評価はできません。プリアンプのゲインは70dBと高いものの、その性能を活かすには安定性が不可欠です。AD/DAコンバーターの具体的なスペックは不明ですが、全体的な品質問題から高音質を期待するのは難しいでしょう。特に、スピーカーの音を拾いやすくループしやすいという指摘もあり、音質設計にも課題が見られます。クリアでノイズの少ない録音環境を提供するには、根本的な改善が必要です。
入力端子の種類と数
3.0
マイク入力は1系統で、ポッドキャスト用途としては一般的です。70dBのゲインレンジはダイナミックマイク使用時に有利です。Aux入力も備えており、スマホなどの外部音源を取り込める点は評価できます。しかし、ハイインピーダンス入力の有無は明記されておらず、ギターやベースの直接接続には適さない可能性があります。入力チャンネル数が限られているため、複数のマイクや楽器を同時に録音する用途には不向きです。ポッドキャストに特化しているため、汎用性は高くありません。
出力端子の種類と数
3.0
ヘッドホン出力とスピーカー出力がそれぞれ1系統ずつ備わっています。基本的なモニタリングには対応していますが、複数のヘッドホンでの同時モニタリングや、異なるスピーカーセットでの比較モニタリングには対応していません。特に、マイクのモニターをオフにできないという仕様は、DAWでのエフェクト処理のモニタリングを困難にし、出力の柔軟性を大きく損なっています。この点は、音楽制作用途においては大きな制約となります。
レイテンシーの少なさ
1.0
スタッフレビューで「3時間以上使用していると、必ず声がパソコンに届くまでの遅延が発生する。特にビデオコールの際は、2-3秒の遅延があり、話にならない。」と明確に指摘されており、レイテンシーは非常に大きいと判断されます。これはリアルタイムでの録音や配信において致命的な問題であり、快適な作業環境を提供できません。オーディオインターフェイスの最も重要な機能の一つである低遅延が実現できていないため、評価は極めて低くなります。
ドライバーの安定性
1.0
Windows環境でのノイズ発生や本体の再起動が必要になる問題、長時間の使用による遅延など、ドライバーの安定性に深刻な問題が報告されています。Focusriteは一般的にドライバーの安定性に定評がありますが、本製品ではその利点が活かされていません。ドライバーの説明が不足している点も、ユーザーが問題を解決する上で障壁となります。安定したパフォーマンスを期待することは難しく、信頼性に欠けます。
メーカーの信頼性と保証
5.0
Focusriteはオーディオ機器メーカーとして長い歴史と定評があり、通常であれば信頼性は高いです。しかし、本製品に関してはスタッフレビューで「性能と品質が最下位」「全く誰にもお勧めできません」と酷評されており、個体差の可能性も指摘されつつも、製品としての品質管理に問題がある可能性が示唆されています。ブランド自体の信頼性は高いものの、この特定の製品の品質問題がその評価を大きく引き下げています。保証に関する具体的な情報はありませんが、製品の不具合報告が多い現状では、サポートへの依存度が高まるでしょう。
USBバスパワー駆動の可否
2.5
USB 2.0接続であり、USBバスパワー駆動に対応していると考えられます。これにより、電源アダプター不要で手軽に持ち運び、ノートパソコンと組み合わせて使用できる点は利便性が高いです。モバイル環境での使用を想定しているユーザーにとっては重要な機能です。ただし、USBケーブルの品質問題が指摘されており、付属ケーブルでは安定した動作が期待できない可能性があります。適切なケーブルを使用すれば、この機能は十分に活用できるでしょう。
コストパフォーマンス
1.5
価格は¥12800と比較的安価ですが、長時間の使用による遅延、ノイズ、静電気への弱さ、ドライバーの不安定性など、基本的な機能に深刻な問題が報告されています。これらの問題により、製品が本来の目的を達成できない場合が多く、結果として価格に見合う価値を提供できていないと判断されます。特にライブ配信やビデオコールといったリアルタイム性が求められる用途では、その性能の不安定さから「使えない」と評価されており、コストパフォーマンスは非常に低いと言わざるを得ません。

ブランド・メーカー詳細

Focusrite
Focusriteは、プロフェッショナルオーディオ機器の分野で長年の実績を持つメーカーです。

おすすめのポイント

  • ポッドキャストやストリーミングに特化した機能設計で、オートゲインやマイクエンハンス機能が手軽に使える。
  • 70dBの広い入力ゲインレンジにより、Cloudlifterなしでダイナミックマイクが使用可能。
  • Aux入力や2系統のループバックチャンネルを備え、多様な音声ソースを取り込める。
  • Windows、macOS、iOS、Androidと幅広いOSに対応している。

注意点

  • 長時間の使用(3時間以上)で音声遅延やノイズが発生する可能性が高い。
  • プラスチック製筐体のため静電気に弱く、LED表示の異常や動作不安定を引き起こすことがある。
  • 付属のUSBケーブルは品質が低く、認識不良や接続不安定の原因となるため、交換を推奨。
  • マイクのモニターをオフにできないため、DAWでのエフェクト処理のリアルタイムモニタリングが困難。
  • Windows環境では稀にノイズが発生し、本体の再起動が必要になる場合がある。
  • ファントム電源の物理ボタンが背面にあるが、つけっぱなしにできず、ソフトウェアでのオン/オフ操作が必要。

おすすめな人

  • ポッドキャストやオーディオブック制作など、収録後に編集を行うコンテンツクリエイター。
  • 手軽に高ゲインのマイクプリアンプを利用したいダイナミックマイクユーザー。
  • オートゲイン機能で音声レベル調整の手間を省きたい初心者。
  • Aux入力やループバック機能を使って、複数の音声ソースをミックスしたいユーザー。

おすすめできない人

  • ライブ配信やビデオコールなど、リアルタイムでの安定した音声伝送を求めるユーザー。
  • DAWでリアルタイムにエフェクトをかけながらモニタリングしたい音楽制作者。
  • 静電気対策が難しい環境で使用するユーザー。
  • 高い耐久性や信頼性を求めるプロフェッショナルユーザー。
  • Windows環境で安定したパフォーマンスを求めるユーザー。

おすすめの利用シーン

  • 自宅でのポッドキャスト収録やオーディオブックのナレーション録音。
  • 後編集を前提とした音声コンテンツの制作。
  • スマホや他の音源をミックスして配信する簡易的なセットアップ。

非推奨な利用シーン

  • 長時間のライブ配信やオンライン会議。
  • リアルタイムでの音楽制作や楽器演奏のモニタリング。
  • 静電気の発生しやすい環境での使用。
  • プロフェッショナルなレコーディングスタジオでの使用。

よくある質問(Q&A)

Q.Vocaster Oneはどのような用途に適していますか?
A.ポッドキャスター、ブロガー、ボイスオーバーアーティスト、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計されたオーディオインターフェースです。
Q.マイクの音量設定は簡単にできますか?
A.オートゲイン設定機能が搭載されているため、手軽に最適なマイクレベルを設定し、優れたサウンドで収録を開始できます。
Q.どのようなデバイスやOSに対応していますか?
A.Windows、macOS、iOS、Androidに対応しており、パソコン、タブレット、スマートフォンと接続して使用できます。
Q.長時間使用した場合のパフォーマンスについて教えてください。
A.スタッフの確認では、3時間以上使用すると音声に遅延が発生する可能性があると報告されています。特にビデオコールでは2〜3秒の遅延が確認された事例もあります。
Q.使用中にノイズが発生する可能性はありますか?
A.Windows環境において、再起動から3〜6時間後にノイズが発生する可能性がスタッフの確認で指摘されています。バッファサイズ調整で頻度を低減できる場合もありますが、完全に解消されない場合があります。
Q.マイクのモニタリング機能について教えてください。
A.マイクの音声を常にモニターする仕様です。DAWなどでエフェクトをかけた際のモニターは、マイクインの音声が常にモニタリングされるため、エフェクトの効き具合を確認しにくいという点がスタッフの確認で指摘されています。
Q.製品の素材や耐久性について懸念があります。
A.オーディオインターフェースとしては珍しくプラスチック製のケースが採用されており、静電気に弱いという点がスタッフの確認で報告されています。静電気によりLEDの表示がおかしくなる事例も確認されています。
Q.ダイナミックマイクを使用する場合、追加の機器は必要ですか?
A.この製品は70dBという高い入力ゲインレンジを持つため、Cloudlifterのような追加のプリアンプを使用しなくてもダイナミックマイクを十分な音量で利用できるとされています。
Q.付属のUSBケーブルは信頼できますか?
A.スタッフの確認では、付属のUSBケーブルの品質があまり良くないという指摘があります。本体との接続が不安定になりやすい場合があるため、別のUSBケーブルへの交換が推奨されています。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Focusrite

Scarlett 4i4

¥168,317(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

Focusrite Scarlett 4i4は、4入力4出力のUSBオーディオインターフェイスに、マイク、ヘッドホン、モニター、DAWソフトが付属するフルスタジオバンドルです。

入力チャンネル数6 ch出力チャンネル数4 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS接続端子USB Type B
ファンタム電源対応本体サイズ mm
本体重量 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力 x2, TRSライン入力 x4, TRSバランス出力 x4, MIDI I/O
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.6総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
5.0入力端子の種類と数
5.0出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
4.5ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
5.0コストパフォーマンス
2

RME

Babyface Pro FS

¥143,000(税込)2025-09-25 時点でのAmazonの価格です

RMEの最新テクノロジーを凝縮したプロフェッショナル・モバイル・オーディオ・インターフェイス。12入力/12出力チャンネル、SteadyClock FSによる超高精度ジッター抑制、TotalMix FXミキサー機能を搭載し、最高品質の録音・再生環境を提供します。

入力チャンネル数12 ch出力チャンネル数12 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSAndroid, MacOS, Windows, iOS接続端子USB
ファンタム電源対応本体サイズ- mm
本体重量- kg入出力端子アナログXLR入力 x 2, アナログTS入力 x 2, アナログXLR出力 x 2, ヘッドフォン・ステレオ出力 x 2 (TRS 6.3mm & 3.5mm), ADAT/SPDIFオプティカル入出力 x 1, MIDI入出力 x 1
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.4総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5入力端子の種類と数
4.5出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
4.0コストパフォーマンス
3

Steinberg(スタインバーグ)

UR22C

¥23,455(税込)2025-09-25 時点でのAmazonの価格です

最大32bit/192kHz録音再生に対応し、USB 3.0(Type-C)接続、dspMixFxテクノロジー搭載のオーディオインターフェイスです。

入力チャンネル数2 ch出力チャンネル数2 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度32 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS/iPadOS接続端子USB Type-C (USB 3.0 / USB 3.1 Gen 1)
ファンタム電源対応本体サイズ159 (幅)×159(奥行)×47(高さ) mm
本体重量1.0 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力, TRS出力, ヘッドホン出力, MIDI入出力
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.0入力端子の種類と数
4.0出力端子の種類と数
5.0レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス
4

Steinberg(スタインバーグ)

UR44C RD

¥33,660(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

最大32bit/192kHzの高解像度録音再生に対応し、USB 3.0(USB Type-C)接続で高音質・高機能を実現するオーディオインターフェイス。dspMixFxテクノロジーによるレイテンシーフリーモニタリングとDSPエフェクト処理が特徴です。

入力チャンネル数4 ch出力チャンネル数4 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度32 bit
対応OSMacOS, Windows, iOS, iPadOS接続端子USB Type-C
ファンタム電源対応本体サイズ252(幅)×159(奥行)×47(高さ) mm
本体重量1.5 kg入出力端子XLR/TRSコンボ, TRSライン, MIDI
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.2総合評価
5.0音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
4.5入力端子の種類と数
4.0出力端子の種類と数
4.5レイテンシーの少なさ
5.0ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス
5

Steinberg(スタインバーグ)

IXO22 B

¥15,818(税込)2025-09-26 時点でのAmazonの価格です

24bit/192kHzの高解像度録音再生に対応し、モバイルに最適なコンパクトなUSB2.0オーディオインターフェイスです。マルチプラットフォーム対応で、レイテンシーフリーのモニタリングとループバック機能を搭載し、配信や音楽制作に活躍します。

入力チャンネル数2 ch出力チャンネル数2 ch
最大サンプリングレート192 kHz最大ビット深度24 bit
対応OSWindows, macOS, iOS, iPadOS接続端子USB Type-C
ファンタム電源対応本体サイズ幅158mm x 高さ47mm x 奥行き102 mm
本体重量0.45 kg入出力端子XLR/TRSコンボ入力, TRS出力, ヘッドホン出力
インプットゲイン調整機能ダイレクトモニタリング機能ファンタム電源供給機能ハイインピーダンス入力対応機能ループバック機能ASIOドライバー対応機能
5.0総合評価
4.5音質の良さ(プリアンプ、AD/DAコンバーターの性能)
3.5入力端子の種類と数
3.5出力端子の種類と数
4.5レイテンシーの少なさ
4.5ドライバーの安定性
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0USBバスパワー駆動の可否
4.5コストパフォーマンス