




【2026年最新】無停電電源装置(UPS)おすすめ30選!給電方式・容量別の選び方を徹底解説
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無停電電源装置 UPS おすすめTOP3
30製品を比較検証した結果、以下の3製品をおすすめします。

CyberPower (サイバーパワー) OL3000RTJP 無停電電源装置 UPS 常時インバータ/正弦波 3000VA/2160W 企業用 2Uラックマウント型 3年保証 (家庭用コンセント非対応)
無停電電源装置 UPSを選ぶ前のチェックリスト
購入前に確認しておきたいポイントをまとめました。
必ず確認
- 1出力容量とバックアップ時間UPS選びで最も基本的かつ重要な指標が出力容量(VA/W)とバックアップ時間です。
- 2出力波形の品質UPSの出力波形には「正弦波」と「矩形波(疑似正弦波)」の2種類があり、接続機器との相性に直結する重要なポイントです。
あると便利
- 給電方式の信頼性
- コンセント数と拡張性
- 自動電圧調整(AVR)機能
- LCD表示機能
- 雷サージ保護機能
購入のポイント
上記のチェック項目を参考に、ご自身の用途や予算に合った製品をお選びください。 迷った場合は、「必ず確認」の項目を最優先に考えることをおすすめします。
無停電電源装置 UPSを選ぶポイント
出力容量とバックアップ時間
UPS選びで最も基本的かつ重要な指標が出力容量(VA/W)とバックアップ時間です。接続する機器の合計消費電力に対して十分な余裕を持った容量を選ぶことが重要で、一般的には実際の消費電力の1.2〜1.5倍のVA値が推奨されます。家庭用のルーターやNAS程度であれば400〜550VA、デスクトップPC+モニターなら750〜1000VA、サーバーやネットワーク機器を複数台接続するなら1200〜1500VA以上が目安です。バックアップ時間は負荷率によって大きく変わるため、メーカー公表値の「想定負荷」と自身の実環境を照らし合わせて判断しましょう。長時間のバックアップが必要な場合は、大容量モデルやリン酸鉄リチウム電池搭載モデルも選択肢に入ります。
出力波形の品質
UPSの出力波形には「正弦波」と「矩形波(疑似正弦波)」の2種類があり、接続機器との相性に直結する重要なポイントです。正弦波出力は家庭用コンセントと同じ滑らかな波形を出力するため、PFC電源を搭載したデスクトップPCやNAS、医療機器など精密機器に適しています。一方、矩形波は階段状の波形で、PFC電源搭載機器では停電時にバックアップできず電源が落ちる場合があります。ただし矩形波モデルは安価で、ルーターやモデムなどACアダプタ経由の機器には問題なく使えます。接続したい機器がPFC電源を使用しているかどうかを事前に確認し、適切な波形のUPSを選択することが重要です。
給電方式の信頼性
UPSの給電方式は大きく3種類あり、信頼性とコストのバランスが異なります。「常時インバータ方式」は常にバッテリーから給電するため切替時間ゼロで最も高信頼ですが、高価で発熱・消費電力も大きくなります。「ラインインタラクティブ方式」は通常時は商用電源を使いながらAVR(自動電圧調整)で電圧変動を補正し、停電時のみバッテリーに切り替えます。切替時間は数ms程度で、一般的なPC・サーバー用途には十分な信頼性を持ちます。「常時商用給電方式」は最もシンプルで安価ですが、AVR非搭載のモデルも多く電圧変動には弱い傾向があります。サーバールームやデータセンターでは常時インバータ、オフィスや家庭ではラインインタラクティブ、家庭のルーター保護には常時商用が一般的です。
コンセント数と拡張性
UPSのコンセント数は、実際に接続する機器の数と種類を考慮して選ぶ必要があります。多くのUPSでは「バッテリーバックアップ+サージ保護」と「サージ保護のみ」の2種類のコンセントが用意されています。バックアップが必要な機器(PC、NAS、サーバー)はバッテリーバックアップ付きコンセントに、プリンターなど停電時に動作不要な機器はサージ保護のみのコンセントに接続するのが効率的です。また、ACアダプタ付きの機器を接続する場合はコンセント間の間隔も重要で、隣のコンセントを塞がないレイアウトかどうかも確認しましょう。上位モデルではコンセントグループごとにオン・オフ制御が可能な機種もあり、サーバー管理の効率化に役立ちます。
管理・監視機能
UPSの管理・監視機能は、運用の効率性と安全性に直結します。LCDディスプレイ搭載モデルでは、入出力電圧、負荷率、バッテリー残量、推定バックアップ時間などをリアルタイムで確認できます。シャットダウンソフトウェア(APC PowerChute、CyberPower PowerPanel、OMRON PowerAttendant等)に対応しているモデルでは、停電時にOSを安全にシャットダウンしてデータ損失を防げます。さらに上位モデルではSNMPカードやネットワーク管理カードによるリモート監視に対応し、複数のUPSを一元管理することも可能です。家庭用の小型モデルではLEDインジケーターのみの場合が多く、管理機能は限定的です。用途や設置環境に合わせて必要な管理機能を見極めましょう。
メーカーの信頼性
UPSは停電や電源トラブルから機器を守る最後の砦であるため、メーカーの信頼性は非常に重要です。APC(Schneider Electric)は世界最大のUPSメーカーとして豊富な製品ラインナップと実績を持ち、企業・データセンターから家庭まで幅広く支持されています。オムロン(OMRON)は日本市場での実績が豊富で、国内サポート体制が充実しています。CyberPowerは台湾発のメーカーとして急成長中で、コストパフォーマンスの高い製品で人気を集めています。新興ブランドやノーブランド品は安価ですが、バッテリー品質やサポート体制に不安が残ります。UPSはバッテリー交換を含む長期運用が前提の製品であるため、交換用バッテリーの入手性やサポート対応も含めて総合的に判断することをおすすめします。
コストパフォーマンス
UPSの価格帯は、家庭用エントリーモデルの5,000円台から、企業向けの30万円以上まで幅広く分布しています。価格は出力容量、給電方式、出力波形の品質で大きく変わります。同じ容量でも正弦波モデルは矩形波モデルの1.5〜2倍の価格になることが多く、ラインインタラクティブ方式は常時商用方式より高価です。コスパを考える際は、初期購入費だけでなくバッテリー交換費用(通常2〜5年周期で5,000〜20,000円程度)も含めたランニングコストを計算しましょう。リン酸鉄リチウム電池搭載モデルは初期費用が高いものの、バッテリー寿命が長いためトータルコストでは有利な場合もあります。必要な容量と波形品質を満たす中で最もコストパフォーマンスの良い製品を選びましょう。
無停電電源装置 UPSの機能・性能
自動電圧調整(AVR)機能
入力電圧が変動した際に、バッテリーを使わずに出力電圧を自動的に調整する機能です。ラインインタラクティブ方式のUPSに標準搭載されており、電圧が低下した場合はブースト(昇圧)、過電圧の場合はトリム(降圧)を行います。バッテリーを消費せずに電圧変動を補正できるため、バッテリー寿命の延長にも貢献します。電圧が不安定な環境や古い建物での使用時に特に効果を発揮します。
LCD表示機能
UPSの動作状態をLCDディスプレイで視覚的に確認できる機能です。入出力電圧、負荷率(%)、バッテリー残量、推定バックアップ時間、アラーム状態などの情報をリアルタイムで表示します。一部のモデルではカタカナ表示にも対応しており、専門知識がなくても状態を把握しやすくなっています。LEDインジケーターのみのモデルと比較して、トラブル発生時の原因特定が容易です。
雷サージ保護機能
落雷や電力線ノイズによる過電圧(サージ)から接続機器を保護する機能です。電源ラインだけでなく、電話回線やLANケーブルのサージ保護に対応しているモデルもあります。サージ保護のみのコンセントはバッテリーバックアップなしで雷対策だけを提供するため、停電保護が不要な機器の接続に適しています。日本は雷が多い地域もあるため、精密機器の保護に重要な機能です。
自動シャットダウン機能
停電発生時に、接続されたPCやサーバーのOSを自動的に安全にシャットダウンする機能です。UPS付属のソフトウェア(APC PowerChute、CyberPower PowerPanel、OMRON PowerAttendant等)をインストールし、USBまたはシリアルケーブルで接続して使用します。バッテリー残量が一定以下になった場合や、停電から一定時間経過後にシャットダウンを実行するなど、細かな条件設定が可能なモデルもあります。
ホットスワップ機能
UPSの運用を停止することなく、バッテリーを交換できる機能です。サーバーやネットワーク機器など24時間365日稼働が求められる環境で特に重要な機能で、計画的なバッテリー交換時にダウンタイムをゼロにできます。主にビジネス向けの中〜上位モデルに搭載されており、前面パネルからバッテリーにアクセスできる設計になっています。
USB充電機能
UPS本体にUSB Type-A急速充電ポートを搭載し、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器を充電できる機能です。停電時でもバッテリーバックアップにより充電を継続できるため、災害時の通信手段確保にも役立ちます。主にAPC ESシリーズなどの家庭向けモデルに搭載されており、ビジネス向けモデルでは搭載されていないことが多いです。
タイプ別おすすめ
あなたの優先事項に合わせて最適な製品をご提案します。
無停電電源装置 UPS 比較表
| 商品 | 総合▲▼ | 価格▲▼ | 出力容量とバックアップ時間▲▼ | 出力波形の品質▲▼ | 給電方式の信頼性▲▼ | コンセント数と拡張性▲▼ |
|---|---|---|---|---|---|---|
1 ![]() APC SMT1500J E ラインインタラクティブ給電 正弦波 | 4.5 | ¥79,075 | 5.0 | 5.0 | 4.0 | 4.5 |
2 ![]() CyberPower CyberPower (サイバーパワー) OL3000RTJP 無停電電源装置 UPS 常時インバータ/正弦波 3000VA/2160W 企業用 2Uラックマウント型 3年保証 (家庭用コンセント非対応) | 4.3 | ¥220,067 | 5.0 | 5.0 | 5.0 | 4.5 |
3 ![]() オムロン(OMRON) ラインインタラクティブ BL100T | 4.3 | ¥129,690 | 4.0 | 5.0 | 4.0 | 4.5 |
4 ![]() オムロン(OMRON) BN100T 無停電電源装置 ラインインタラクティブ / 1KVA / 900W / 据置型 | 4.3 | ¥70,101 | 4.0 | 5.0 | 4.0 | 4.5 |
5 ![]() APC SMT1500RMJ2U | 4.2 | ¥129,500 | 5.0 | 3.0 | 4.0 | 4.5 |
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無停電電源装置 UPS 全30製品一覧
各製品の詳細ページでは、さらに詳しい評価やユーザーレビューをご確認いただけます。
まとめ
この記事を書いた人

SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)
「高価なブランド品だけでなく、家計を助ける低価格帯の良品を世に広めたい」という想いで運営しています。AIによるデータ解析と、人の目による誠実なチェックを組み合わせ、大手メディアが見落としがちなコスパ最強アイテムを発掘し続けています。 詳細はコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。







